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携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
ええと、どうしようかなー。どうやって記事にしよう。
……っていうのは、ですね。
コレ、アプリをプレイした方が絶対にイイから(笑)
アプリの文章が良かったのでわざわざ記事あげる必要ないじゃんねー。
と思いつつ、一応。
戦が終わって平和が戻った天草。
町を復興しようとみんなが走りまわっています。
ただ、……その立役者、幸村様だけが、何となく元気が無い様子。
町を見てきたらどうかとヒロインが勧めますが、
「俺なんかがでしゃばっても、ロクなことねーよ」
そんな所に天草の人々が幸村に会いたいと言っている、と
政務に張り切っている三成がやってきます。
町の長老
「四郎様への感謝を込めて海沿いの岬の方に温泉付の宿を用意しました」
温泉ですって?(ニヤリ)
「むしろ、俺のせいで戦になっちまって、……かえってアンタたちに迷惑かけた」
ああ、幸村、やっぱりそういうこと考えてたのね。
清正には勢い良く啖呵切ってたくせに(笑)
長老が、
幸村が立ち上がってくれたから、
天草は本当の自由を手に入れられた、と言いますが、
ウダウダいってるお子ちゃまの幸村様。
その時。
小さな子供が幸村の前にやって来ます。
それは街道でおむすびをあげた子供でした。
子供はおかあさんが、と言って小さなおむすびを差し出します。
子供の肩に手を回すと、おむすびを受け取って
「ありがとう。……本当に、ありがとうな」
そして温泉行きも喜んで受け取ると言います。
ヒロインは嬉しすぎて、ぽろぽろ涙を零していました。
翌日、宿へ向かおうとする二人。
お城のことは三成に任せっぱなしみたいですよ。
三成はヒロインを手招きし、白くて四角い不思議なものを差し出します。
鼻に近づけると、あまい果物の香り……。
三成
「石鹸と言いまして、濡らすと泡が出るとか。
南蛮では身体を洗うのに使うそうですよ」
ザビエル=セクハラ宣教師でいい?
温泉宿というよりも、
新居と言ったほうがいいようなお屋敷が建っていました。
自分のうちですら建っていないのに、
天草の人たちは、幸村とヒロインのために屋敷を作ってくれました。
涙ぐんだヒロインの顔に幸村が指を伸ばして、涙を拭いてくれます。
あ、また、そういうことする、幸村。
どうして私のいちいち弱いことをするかなあ←
夕食を終え、順番にお風呂へと入ります。
幸村様は一足先に終え、ヒロインが入る番に。
一緒に入ればいいのに……夫婦なんだから、
とツッコんだのは私だけですかね?(笑)
石鹸を手ぬぐいにこすりつけてみると泡がたくさん出てきて、
身体中、泡だらけにするヒロイン。
勢い余って、泡が顔に飛んでしまいます。
「きゃあ!」
遠くから駆けこんでくる足音がした。
「礼南、どうした!?」
ヒロインに声をかけた後、幸村様が言葉に詰まってしまいます。
「って、お前、なんてカッコ……」
一瞬、幸村も絶句しますが、
幸村がお湯を汲んでくれて、その中で瞬きをして、
何とか大丈夫になったようです。
-----アプリより引用-----
「ありがとうございます。もう大丈夫……」
「待て礼南。……目ェ開けんな」
開けようとしてた目を反射的に閉じた。
暗闇の中で、幸村様の指の感触を頬に感じる。
上を向かされ、ゆる……と、石鹸のついた指が頬を撫でる。
「んっ……」
何度も何度も唇が重なった。
幸村様の吐息が顔にかかる。
(え?)
そのまま、頬から肩へと幸村様の手が下りていく。
ぬるりと指が肌へ滑ってゆく。
今までに感じたことのない感触に、ぞくぞくと背中がざわめく。
そっと方を引き寄せられる。
石鹸の甘い香りが匂い立つ。
「悪ぃ。もう我慢できねえ。部屋に戻るぞ」
-----引用ここまで-----
ぎゃぁあああぁぁぁぁああぁぁぁぁああああああ!
どうしよう、どうしよう!
ぎゃあぁああああああああああああああああああ!
我慢できねえ、言われた!
私も我慢出来ないけど、でもでも、それでも、
ぎゃああああああああああああああああああああ!
そのままお姫様抱っこされ、布団に……_| ̄| コロコロ ((○
み、見られてるよね?
泡は幸村がざっと流したとかあったもん!
ど、どうしよう??
ぎゃああああああああああああああああああああ!(←落ち着け
「じっとしてろ」
少し低めの幸村様の声が耳元で聞こえる。
(中略)
幸村様が、そっと私を布団の上に下ろす。
体を隠そうと、私は身を縮こませた。
「そんなに俺に見られるのがイヤか?」
甘く囁く幸村様の声が私を溶かす。
「……イヤ、じゃないです。でも、恥ずかしくて……」
「恥ずかしいんだったら、目つぶってろよ」
だ、ダメ……。
目をつぶっていても、恥ずかしいものは恥ずかしいんだってば!
てか、いつのまにこんな大胆になったんだよー、幸村様。
もう気絶しそうなんですけど←
-----アプリより引用-----
また幸村様の唇が落ちてくる。
つい我慢できなくてうっすらと目を開けると、
目の前に幸村様の顔が見えた。
「礼南……」
眩暈がするくらい口づけを交わしたあと、今度は私の首筋へと唇を落とす。
「ゆ、幸村様! あの……灯りを……」
幸村様はふっと笑うと部屋の明かりを消してくれた。
「愛してる、礼南」
甘く囁かれたその言葉に、全身が震える。
そして幸村様が、ゆっくりと私の上に覆い被さった。
このままどんなことがあっても離れないように、
一つに溶けてしまえばいいと思った。
-----引用ここまで-----
ゼーゼー、ハァハァ……(←落ち着け)
濃い……。
信長の続編も謙信の続編もそれなりに、だったけど、
まさか大本命の幸村がこんなに、こんなに、
甘くて、エロいとは……。
そして。
やっと、言ってくれたよ ・゚・(つД`)・゚・・゚・(つД`)・゚・
「愛してる」
って!!!
私の記憶に間違いがなければ、
本編17日間で、
ちゃんとストレートに「愛してる」って幸村は言ったことないのよ。
「愛してる」自体は2回あったけど、
でもでも。こんな風に言われたの初めてだよーーーー!
あああッ、もう極楽だ、コレ。
本当に一つに溶けちゃいたい……。
(真面目に残念なあたしの頭)
クドいようですが、プレイした方がいいです(笑)
翌朝(?)ヒロインが目覚めると、
なんだか物思いにふけっているような幸村様がいます。
ここの朝の描写もいいんですけど、
「迷っているのですか、幸村様」
「……礼南にはお見通しのようだな」
お見通しですとも(笑)
長いお付き合いですから(って、1年ちょっとだけど←)
「礼南には聞いて欲しい。俺の大事な女房だから」
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!
ぎゃぁあああぁぁぁぁああぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁああああ!
大事な女房、言われた……ぁぁあああああああああああぁぁぁぁぁ!!
もうハァハァ通り越して、過呼吸起こす寸前なんだけど、私。
いい加減、落ち着いてよ、いい年なんだから←
「幸村様の思うがままに進んで下さい」「幸村様の望むことなら、私の望むことです」
幸村様が一領主の地位にいて満足できない男だって、
私はよっく存じあげておりますよ?
本当はわかってるクセに、素直になれないのも、
自由に生きたいって願っているのも、礼南にはお見通しです(笑)
そういうあなただから、愛してるんですってば!
何日か温泉宿で過ごした(らしい)二人。
お城に戻って、幸村様は三成様を訪ねます。
ここでまたグタグタ幸村が言うんです(爆)
天草四郎は俺じゃない、
大体太郎って名乗ろうとしたのを間違えられたんだし、
三成みたいな人が天草四郎やった方がいいんじゃないか?とかね。苦笑
その日の夜、
「礼南、俺は明日の明け方、天草を出発する」
「みんなには黙って行くつもりだ、礼南、ついて来てくれるか」
何度も言ってるけど、
幸村様がたとえ嫌だって言っても、
私は勝手にどこまでもついていくんだからね!(笑)
行き先が天国でも地獄でも、一緒にいたいの!
あれー?
そうすると佐助と才蔵とはお別れなのかなぁ?
それはそれで……っていうよりも、上田トリオ解散はイヤなんだけど。
だってあの二人あってこそ、恋乱の真田幸村なんだしさあ。
翌朝。こっそりお城を抜け出す幸村とヒロイン。
船着場に着いて、天草を離れることにちょっと感慨深げです。
「佐助さんと才蔵さんは大丈夫なんでしょうか」
「あいつらは心配ねーよ。どんな環境でもうまくやっていくだろう」
なぁんて言っていたら、来ましたよwww
佐助
「ちょっとは心配してくださいよ! 置いてけぼりなんて酷いじゃないですかー」
(スチル発生……幸村がヒロインの頭を撫でてくれてます。端っこに佐助&才蔵も)
「城にいれば、なに不自由なく暮らせるのにな」
才蔵
「関係ありません。生涯、主君は幸村様おひとりと決めていますから」
(ここでこちょろとしたお約束のトリオ漫才)
『私の隣には幸村様。 そして佐助さんと才蔵さん。
だんだんと晴れ渡っていく海に向かって、
私たちの新しい旅は今始まろうとしていた』
(エピローグエンド)
やっぱり、こうでなくっちゃねー。
そりゃあ、幸村と二人きりもいいかもしれない。
でもやっぱり佐助と才蔵がいないと「らしく」ない気がするの。
プレイのあとに来る恋文も本編の恋文より、私は好きです。
幸村、成長したなあ……(じーん)
私、しょっちゅうこのブログでは言っていますが。汗
「成長する人」が好きなのです。
謙信様みたいに、
自分より経験もあって、高いところから導いてくれる、
そんな人も嫌いじゃない。
政宗様みたいに、
さり気無くこっちのことを察して、
すっと手を差し伸べてくれる人もいいと思う。
でも。
でも、もし人生が旅だとするならば。
泣いたり笑ったり、時には怒ったりもして、
一緒に成長しながら、歩いていける人がいいんです。
そういう自分の理想とか、
痛い過去の恋愛のこととかね、
色々ひっくるめて、
やっぱり幸村が一番なんです。
そういう想いを新たにした幸村続編でした。
まさかこんなに甘く責められるとは思ってませんでした(爆)
いや~、期待以上でしたなぁ。
始めの期待値が限りなく低かったせいもありますけど。
クドいようですが、
このエピ、プレイした方が何倍もいいですから、
まだハピエンに行き着けないよ~、という方、
もしもいらっしゃいましたら、頑張って下さい!
至福の時が待っていますwww(←大げさ)
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
※未プレイの方、ご注意下さい※
ええと、どうしようかなー。どうやって記事にしよう。
……っていうのは、ですね。
コレ、アプリをプレイした方が絶対にイイから(笑)
アプリの文章が良かったのでわざわざ記事あげる必要ないじゃんねー。
と思いつつ、一応。
戦が終わって平和が戻った天草。
町を復興しようとみんなが走りまわっています。
ただ、……その立役者、幸村様だけが、何となく元気が無い様子。
町を見てきたらどうかとヒロインが勧めますが、
「俺なんかがでしゃばっても、ロクなことねーよ」
そんな所に天草の人々が幸村に会いたいと言っている、と
政務に張り切っている三成がやってきます。
町の長老
「四郎様への感謝を込めて海沿いの岬の方に温泉付の宿を用意しました」
温泉ですって?(ニヤリ)
「むしろ、俺のせいで戦になっちまって、……かえってアンタたちに迷惑かけた」
ああ、幸村、やっぱりそういうこと考えてたのね。
清正には勢い良く啖呵切ってたくせに(笑)
長老が、
幸村が立ち上がってくれたから、
天草は本当の自由を手に入れられた、と言いますが、
ウダウダいってるお子ちゃまの幸村様。
その時。
小さな子供が幸村の前にやって来ます。
それは街道でおむすびをあげた子供でした。
子供はおかあさんが、と言って小さなおむすびを差し出します。
子供の肩に手を回すと、おむすびを受け取って
「ありがとう。……本当に、ありがとうな」
そして温泉行きも喜んで受け取ると言います。
ヒロインは嬉しすぎて、ぽろぽろ涙を零していました。
翌日、宿へ向かおうとする二人。
お城のことは三成に任せっぱなしみたいですよ。
三成はヒロインを手招きし、白くて四角い不思議なものを差し出します。
鼻に近づけると、あまい果物の香り……。
三成
「石鹸と言いまして、濡らすと泡が出るとか。
南蛮では身体を洗うのに使うそうですよ」
ザビエル=セクハラ宣教師でいい?
温泉宿というよりも、
新居と言ったほうがいいようなお屋敷が建っていました。
自分のうちですら建っていないのに、
天草の人たちは、幸村とヒロインのために屋敷を作ってくれました。
涙ぐんだヒロインの顔に幸村が指を伸ばして、涙を拭いてくれます。
あ、また、そういうことする、幸村。
どうして私のいちいち弱いことをするかなあ←
夕食を終え、順番にお風呂へと入ります。
幸村様は一足先に終え、ヒロインが入る番に。
一緒に入ればいいのに……夫婦なんだから、
とツッコんだのは私だけですかね?(笑)
石鹸を手ぬぐいにこすりつけてみると泡がたくさん出てきて、
身体中、泡だらけにするヒロイン。
勢い余って、泡が顔に飛んでしまいます。
「きゃあ!」
遠くから駆けこんでくる足音がした。
「礼南、どうした!?」
ヒロインに声をかけた後、幸村様が言葉に詰まってしまいます。
「って、お前、なんてカッコ……」
一瞬、幸村も絶句しますが、
幸村がお湯を汲んでくれて、その中で瞬きをして、
何とか大丈夫になったようです。
-----アプリより引用-----
「ありがとうございます。もう大丈夫……」
「待て礼南。……目ェ開けんな」
開けようとしてた目を反射的に閉じた。
暗闇の中で、幸村様の指の感触を頬に感じる。
上を向かされ、ゆる……と、石鹸のついた指が頬を撫でる。
「んっ……」
何度も何度も唇が重なった。
幸村様の吐息が顔にかかる。
(え?)
そのまま、頬から肩へと幸村様の手が下りていく。
ぬるりと指が肌へ滑ってゆく。
今までに感じたことのない感触に、ぞくぞくと背中がざわめく。
そっと方を引き寄せられる。
石鹸の甘い香りが匂い立つ。
「悪ぃ。もう我慢できねえ。部屋に戻るぞ」
-----引用ここまで-----
ぎゃぁあああぁぁぁぁああぁぁぁぁああああああ!
どうしよう、どうしよう!
ぎゃあぁああああああああああああああああああ!
我慢できねえ、言われた!
私も我慢出来ないけど、でもでも、それでも、
ぎゃああああああああああああああああああああ!
そのままお姫様抱っこされ、布団に……_| ̄| コロコロ ((○
み、見られてるよね?
泡は幸村がざっと流したとかあったもん!
ど、どうしよう??
ぎゃああああああああああああああああああああ!(←落ち着け
「じっとしてろ」
少し低めの幸村様の声が耳元で聞こえる。
(中略)
幸村様が、そっと私を布団の上に下ろす。
体を隠そうと、私は身を縮こませた。
「そんなに俺に見られるのがイヤか?」
甘く囁く幸村様の声が私を溶かす。
「……イヤ、じゃないです。でも、恥ずかしくて……」
「恥ずかしいんだったら、目つぶってろよ」
だ、ダメ……。
目をつぶっていても、恥ずかしいものは恥ずかしいんだってば!
てか、いつのまにこんな大胆になったんだよー、幸村様。
もう気絶しそうなんですけど←
-----アプリより引用-----
また幸村様の唇が落ちてくる。
つい我慢できなくてうっすらと目を開けると、
目の前に幸村様の顔が見えた。
「礼南……」
眩暈がするくらい口づけを交わしたあと、今度は私の首筋へと唇を落とす。
「ゆ、幸村様! あの……灯りを……」
幸村様はふっと笑うと部屋の明かりを消してくれた。
「愛してる、礼南」
甘く囁かれたその言葉に、全身が震える。
そして幸村様が、ゆっくりと私の上に覆い被さった。
このままどんなことがあっても離れないように、
一つに溶けてしまえばいいと思った。
-----引用ここまで-----
ゼーゼー、ハァハァ……(←落ち着け)
濃い……。
信長の続編も謙信の続編もそれなりに、だったけど、
まさか大本命の幸村がこんなに、こんなに、
甘くて、エロいとは……。
そして。
やっと、言ってくれたよ ・゚・(つД`)・゚・・゚・(つД`)・゚・
「愛してる」
って!!!
私の記憶に間違いがなければ、
本編17日間で、
ちゃんとストレートに「愛してる」って幸村は言ったことないのよ。
「愛してる」自体は2回あったけど、
でもでも。こんな風に言われたの初めてだよーーーー!
あああッ、もう極楽だ、コレ。
本当に一つに溶けちゃいたい……。
(真面目に残念なあたしの頭)
クドいようですが、プレイした方がいいです(笑)
翌朝(?)ヒロインが目覚めると、
なんだか物思いにふけっているような幸村様がいます。
ここの朝の描写もいいんですけど、
「迷っているのですか、幸村様」
「……礼南にはお見通しのようだな」
お見通しですとも(笑)
長いお付き合いですから(って、1年ちょっとだけど←)
「礼南には聞いて欲しい。俺の大事な女房だから」
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!
ぎゃぁあああぁぁぁぁああぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁああああ!
大事な女房、言われた……ぁぁあああああああああああぁぁぁぁぁ!!
もうハァハァ通り越して、過呼吸起こす寸前なんだけど、私。
いい加減、落ち着いてよ、いい年なんだから←
「幸村様の思うがままに進んで下さい」「幸村様の望むことなら、私の望むことです」
幸村様が一領主の地位にいて満足できない男だって、
私はよっく存じあげておりますよ?
本当はわかってるクセに、素直になれないのも、
自由に生きたいって願っているのも、礼南にはお見通しです(笑)
そういうあなただから、愛してるんですってば!
何日か温泉宿で過ごした(らしい)二人。
お城に戻って、幸村様は三成様を訪ねます。
ここでまたグタグタ幸村が言うんです(爆)
天草四郎は俺じゃない、
大体太郎って名乗ろうとしたのを間違えられたんだし、
三成みたいな人が天草四郎やった方がいいんじゃないか?とかね。苦笑
その日の夜、
「礼南、俺は明日の明け方、天草を出発する」
「みんなには黙って行くつもりだ、礼南、ついて来てくれるか」
何度も言ってるけど、
幸村様がたとえ嫌だって言っても、
私は勝手にどこまでもついていくんだからね!(笑)
行き先が天国でも地獄でも、一緒にいたいの!
あれー?
そうすると佐助と才蔵とはお別れなのかなぁ?
それはそれで……っていうよりも、上田トリオ解散はイヤなんだけど。
だってあの二人あってこそ、恋乱の真田幸村なんだしさあ。
翌朝。こっそりお城を抜け出す幸村とヒロイン。
船着場に着いて、天草を離れることにちょっと感慨深げです。
「佐助さんと才蔵さんは大丈夫なんでしょうか」
「あいつらは心配ねーよ。どんな環境でもうまくやっていくだろう」
なぁんて言っていたら、来ましたよwww
佐助
「ちょっとは心配してくださいよ! 置いてけぼりなんて酷いじゃないですかー」
(スチル発生……幸村がヒロインの頭を撫でてくれてます。端っこに佐助&才蔵も)
「城にいれば、なに不自由なく暮らせるのにな」
才蔵
「関係ありません。生涯、主君は幸村様おひとりと決めていますから」
(ここでこちょろとしたお約束のトリオ漫才)
『私の隣には幸村様。 そして佐助さんと才蔵さん。
だんだんと晴れ渡っていく海に向かって、
私たちの新しい旅は今始まろうとしていた』
(エピローグエンド)
やっぱり、こうでなくっちゃねー。
そりゃあ、幸村と二人きりもいいかもしれない。
でもやっぱり佐助と才蔵がいないと「らしく」ない気がするの。
プレイのあとに来る恋文も本編の恋文より、私は好きです。
幸村、成長したなあ……(じーん)
私、しょっちゅうこのブログでは言っていますが。汗
「成長する人」が好きなのです。
謙信様みたいに、
自分より経験もあって、高いところから導いてくれる、
そんな人も嫌いじゃない。
政宗様みたいに、
さり気無くこっちのことを察して、
すっと手を差し伸べてくれる人もいいと思う。
でも。
でも、もし人生が旅だとするならば。
泣いたり笑ったり、時には怒ったりもして、
一緒に成長しながら、歩いていける人がいいんです。
そういう自分の理想とか、
痛い過去の恋愛のこととかね、
色々ひっくるめて、
やっぱり幸村が一番なんです。
そういう想いを新たにした幸村続編でした。
まさかこんなに甘く責められるとは思ってませんでした(爆)
いや~、期待以上でしたなぁ。
始めの期待値が限りなく低かったせいもありますけど。
クドいようですが、
このエピ、プレイした方が何倍もいいですから、
まだハピエンに行き着けないよ~、という方、
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プロフィール
HN:
れいな
性別:
女性
職業:
自由に生きています
趣味:
妄想 読書 ショッピング
自己紹介:
悩んで、彷徨い、走り続け、
気がつけば、不惑の大台。
カッコ可愛い女になりたいのは
相変わらず、
追っかけ気質再発の予感!←
【携帯有料アプリ】
「天下統一恋の乱」(真田幸村様、大本命!)
「いざ!出陣 恋戦」(退会)
「王子様のプロポーズ」(未コンプ)
【モバゲー】
「金色のコルダ」
【GREE】
「王子様のプロポーズ」
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