進みませんねぇ、王子イベント。

一昨日は恋乱友達とご飯を食べて、飲んじゃいまして。
あんまりビール以外の洋酒を好んで飲まないんですが、
うっかりHUBなんか行ってね、
ショットで飲んだジャックダニエルが美味しくて、酔っ払いました(笑)
ロングアイランドアイスティーとかって、あんまり置いてるお店見ないし、
うっかり飲み過ぎました。
お酒大好きですけど、
友人たちに「そういう飲み方は心配だ」と言われることが多かったもんで、
最近は自制している(つもり)んですが、
まー、色々重なっているもんで、たまには仕方ないかなーって(苦笑)
あとGRANRODEOの「Can you Do the summer ? ＼(^o^)／」の
録画を見てたんだよねぇ。
「Infinite Love」で、馬鹿みたいにうるうるしちゃうし。

GREE王子、ようやっと1人目キースをクリアしました。
私自身、ハロウィンに関心がないものですから、
ペースは遅いかも知れません。
毎月毎月、イベントあったってねぇ。
王子だからイベントないとスケジュール開かないのかも知れないけれど！(爆)

キース王子
3問目　B　自信が欲しい
4問目　B　なぜここに入るんですか？
取りこぼしなしで選択肢ボーナスもらっていいますが、3問目は記号失念。
クレームは受け付けられませんので、ご参考程度になさって下さい。
記号と選択肢の内容が違う場合は内容が正しいです。
表現などが若干違う場合がありますがご了承下さい。

恋乱も順を追って記事にしていく予定です。
じっくりプレイしたいなーって思っていて、
2人目謙信様が終わったところで進めてないんですよ。
プレイ制限があるとどーしても鈍くなっちゃいますorz
まあ、おいおい。

GREE王子、またイベが始まりましたね。
イベの合間に本編で、イベが日常になってます(爆)
とりあえず赤丸急上昇のキースからスタートしてます。
やる以上は楽しまないと損なんですけどね～、色々ありまして。
携帯アプリって配信ペース速いから、
テンションもそれなりに必要なんだと思うんだけど……
うん、ちょっとね。40ともなると悩める世代なのよ(苦笑)

イベントはキースから始めました。
キース王子
1問目　A　似合いすぎる
2問目　A　声をかけようとする
で、選択肢ボーナス、取りこぼしナシで出ていますが、
クレームは受け付けられませんので、ご参考程度になさって下さい。
記号と選択肢の内容が違う場合は内容が正しいです。
表現などが若干違う場合がありますがご了承下さい。

ありがたいことに、このブログもカウンターが9,000を回りました。
なんか企画をやろうと思ったんですが、
私にはお話を書くくらいしかできませんので、
10,000hitを踏んで下さった方のリクエストで、
「恋乱」のお話をupしようと思います。
自分で踏むなんて情けないことにならないように気を付けないと！(爆)
えーとね、PCからしかカウンター読んでないと思うんですよ。
調べたら、このブログ、実際には2万以上のアクセスを記録してたんですね。
10,000hitを踏んで下さった方には特別にメッセージが出るようになっています。
お話には興味ないよーって方はスルーして下さってOK。
その場合は、踏みましたよーってだけでも教えて頂けると泣いて喜びます(笑)

最近、王子の記事をあげているので、
王子がいいって方もいらっしゃると思うのよ。
考えました、王子も選択肢にするべきなのかなーって。
でも、このブログ、やっぱり恋乱が好きで始めたブログなんで、
10,000hitに関しては恋乱限定にさせて頂きます。
ブログの運営指針との兼ね合いで、制限は色々あるんですが、
恋乱好きな姫様で、私のシナリオでも読んでみたいという有り難い方、
もし良かったら狙ってやって下さいませね。

最近、記事が時間差になってばっかりでスミマセン(汗)

王子＠GREE、イベントの連続だったもんで、
どうしても動きが鈍かったです。
ハピエンをクリアしたのが、
アルベルト・クロード・ジャン・リューク・ルイス・ゼンで、
ノーマルはジャン→アルベルト→ルイス→ゼン(←時間切れ)。

前から言ってますが、どーしてもクロードさんとユウが苦手。
あくまでGREE版のみ(ウィルは本家も未プレイ)なんですが、
クロードが好きなコに対して、
素直に愛情表現できないのは理解できるのですよ。
上司なら割とついていけるタイプなんですけどね(笑)
そしてユウもダメなのよねぇ……。
ユウについては割愛します。
割とボルテージ版のグレンルートをプレイした時と
同じイメージだったもので。

で、最初の3人の配信がアルベルトと私がダメな2人だったΣ(￣□￣)！
クロードに手こずりました、ホント。
モチベーション上がらなかったの(苦笑)

簡単にクロード以外の感想です。
クロード……私が苦手なだけなので。

アルベルトは一番大人だなーって思いました。
ジョシュアと違った意味でアルベルトも堅物ですけれど、
さり気無く車道側を歩いてくれたり、
ヒロインが痛めた足を気遣って、カフェに入ってくれたり、
そういうのが嫌味なくて、自然なエスコート。
自然にキュンキュンする感じで、
私よりデジタルに明るそう(何せロベルトに発信器つけるしｗ)なんで、

旦那にするなら、

アルベルトがいいです(笑)←

ジャンも好きなんだけど、今回の「キュン」はアルベルトかな。
敬語を使わないで、素を見せるシーンにとってもドキドキ(*´ω｀*)

リュークは後輩とか弟って感じかなぁ。
私のトシになると流石にそんなには感じないけれど、
やっぱりどこかしら子供っぽいのね。
でも今回のリュークシナリオは、
頑張っている同級生を対等に応援できる、
何でもポンポン言い合える良さがあったと思います。

ルイスはほのぼのした幸せなんだけど、
ハピエンの最後で穏やかで優しいルイスが見せる骨っぽさが好き。
王子のノマエンルートでは切ないので、幸せな感じでホッとしました。

ゼンは艶やかな男で、
もっと肉食だと勝手にイメージしていたのですが、
(実はウィルより肉食だと思い込んでた！)
意外にシャイなのね……。
いや、濡れたブラウスから下着が透けて見えて、
耳が真っ赤なゼン……可愛いけど、
私は耳にすら出さずに平然としてて欲しかったというか(苦笑)

何度も言うようだけど、連続イベントじゃなかったら、
もう少し、テンションも違ったと思うのよ。
本家の執事本編がモヤ～っな感じだったので、
(アルベルトもジャンも恋に落ちたの？？)
GREE版のノーマルのシナリオがえらく良く見えるんですよ(苦笑)
だからきちんと愉しみたかったなって。

アプリの質は違いますが、
イベント連続で疲れた、まったりしたい、と言いつつ、
コルダは頑張りがいがあるの。
あれはなんなんだろうね。
シナリオの質、ボイス付、スチルありも大きいです。
私はゲームや携帯アプリに詳しいわけではないのですが、
携帯アプリとしてバランスがいいのかな、って感じています。

何はともあれ、もうすぐ月末。
私は恋乱の5人に会えるのがとっても楽しみです！

文句言いつつ進めています、GREEの執事イベント。
ジャン　→　リューク　→　ルイス(自愛ミッション中)
なんだかイケメン屋台村？とかで、シナリオがあるみたいですね。

いや、今、無理！←

連休は幼なじみと勝手にレインボー＠S区支部
ということで、飲んで歌って踊って、美味しいもの食べる予定です。

今回のイベントはキースとジョシュアの2人のみネタバレですが、
感想をちょろっと言うと、
ウィルルートは爆笑の選択肢はともかく、ヒロインとクロードがどうもダメ。
自分の恋人にあんな小姑がついていたら、私は耐えられないっすね。
何しろ、我慢出来ない人ですから、立場とか考えず、キレるな(笑)
エドワードは特別グッとくるシーンとかなかった感じかな。
でもここはお互いがお互いを思いやりあって、
ほっこリした気分になれるね。
で、グレンルート。始めた頃はかなり好きだったグレンくん。
年下コンプレックスとか
自信のなさからくるヤキモチみたいなのに疲れてます。
……が、おそらくこれはヒロインの描かれ方もあって、
ヒロインも煮え切らないし、うじうじって感じなんですよ。
うざったさ満載(苦笑)
グレン王子を好きなプリンセスを否定するわけじゃないよ？
私は苦手なんだわ。ジメっとしてるのが。




「王子様のプロポーズ for GREE」のネタバレをしています。
ネタバレが嫌いな方は回れ右。
また細かくメモを取ってプレイしていないので、かなりうろ覚えです。
詳細なレポではないことをご了承下さい。





まあ、ジョシュアですからね。
出会って1周年記念なんてこれっぽちも考えていないわけですよ。
ヒロインもそういうジョシュアが好きなんだから、
それはそれで仕方ないけれど、
何か感謝を込めてしてあげたいな、と思ってるのね。
そこへ現れたのがレオナルドで、他愛ない話をしただけなんだけど、
レオナルドはピンと来るのよ。
で、ジョシュアに記念日は重要だよ？って女心を解説してあげる。

まあ、そこからのジョシュアがおかしいことになります。
二人で住んでいた離れをいきなり改装すると言い出し、
甘いものを食べるな、アクセサリーを買うな、
工事中の離れには近づくな、
そして忙しい忙しいとヒロインを避け続けるんですねー。

ヒロインはヒロインで不安になるわけよ。
ジャンまで挙動不審だし、
ジョシュアにはは
「俺は実は飽きっぽいところがある」かなんか言われてるし。

そしてまた突然、離れの改装が終わったから、
夜に戻って来いと言われます。
……離れに行くと、賑やかにリビングは飾り付けられています。
記念日を忘れていたわけではないけれど、

「だが実はこう見えて、女心とやらをわからないフシがある」

ジョシュア様……六法全書が頭に入っているような頭の良さは
よく存じ上げておりますが。

女心なんて、わかっちゃいねぇ！(爆)

そして料理もケーキも手作りしてくれて、
ネックレスまでプレゼントしくれて、
ジョシュア様が一人でやってくれたかと思うと胸熱。
(レオナルドの入れ知恵はあったにしても)

そしてジョシュアはやたらとテンションが高いのよ。
同じ話を何度も繰り返すし、饒舌だし、
鼻歌(ドレスヴァンの国歌)なんか歌っちゃうし。
自他共にお酒が強いと認めているんだけど、酔っただろ？(笑)
ヒロインに甘ったれている姿とか可愛かった。
でね、最初っからそういう描写があるんだけど、
ジョシュアは風邪を引いていたの。
結局、疲労＋熱＋お酒で、ベッドへ。

翌朝、記憶がない！って言い張るんですが、
(俺が甘えてもお前は失望しないか、なんて言ってたしね)
ヒロインが「赤ちゃん言葉まで使ってましたから！」と返すと、
「赤ちゃん言葉は使ってない！」とムキになって否定ｗ
なんだかんだでヒロインをベッドに押し倒しｗ

「今度はお前が俺に甘える番だ」

「この1年で知った。お前の隣が……

一番居心地がいい」


ジョシュアって仏頂面でいつも眉間シワ寄せて、への字口、
そして博識ではあるけれど、人情の機微に疎い。
王子らしく毅然としているし、隙とか弱さを見せない。
というのが私のジョシュア像なんですね。
そんな人が甘えてくれるって、幸せだなぁって思うの。
ホント、途中、ジョシュアもジャンも挙動不審だし、
(本人たちが大真面目だから、プッと吹いてしまうｗ)
しかめっ面しながら、風船でカピバラなんか作っている姿を
想像したら、あったかい気持ちになる。
彼が普段、シビアな人だから、余計に嬉しいのよ。
お酒を飲んで出る鼻歌がドレスヴァンの国歌っていうのも、
また彼らしい可愛げだと思う。

男の可愛げというものを表現するのは難しいけれど、
今回のシナリオはジョシュア「らしく」可愛かったです。
大袈裟に色々やっちゃうところとか、プレイしていて楽しかった！
あくせくやった甲斐がありました(爆)

イベントに限らず、
アプリでどのシナリオが好きかとか良かったか、
このキャラに落ちた！
っていうのは、その時のコンディションにもよりますけれど、

今回は文句なし。

断トツでキースです。

仕事も参っちゃってましたし、
大学の単位認定試験勉強でパンク寸前だったから、
今回はキースシナリオがシンクロ半端無くて(苦笑)
プレイしながらマジ泣きしました←

涙が出ないより、声をあげて泣けるって、
心の健康にいいことだと思ってます、ハイ。



ネタバレが嫌いな方は回れ右。
また細かくメモを取ってプレイしていないので、かなりうろ覚えです。
詳細なレポではないことをご了承下さい。










二人が出会ってから丁度1年目、
ノーブル・ミッシェル城でパーティーが開かれます。
ここの二人ってケンカップルなんで、
いつものように悪態を突き合いながら、
自分も重要なプロジェクト・リバティ城主催のファッションショーのリーダーを
任されたとキースに告げるヒロイン。

パーティーの後からすれ違い生活なんですが、
ヒロインは大失敗をしながらも、
キースには弱音を吐かずに、
プロジェクトリーダーの責務を果たしていきます。
厳しいながらもヒロインを暖かく見守る上司のアルマさんと
時にはおちゃめにヒロインを元気づけるキースの妹・キャサリン、
出番は多くないですが、いい味出してます。

ファッションショーが終わったら、デートをしようと約束をしていますが、
キースも6カ国で重要な会議が入ってしまい、
ショーの当日もお城に不在に。

公務に出かける前日。
ヒロインはキースを見送ろうと思っているんだけど、
激務には勝てず、アトリエで寝てしまったのを、
キースが部屋まで連れて行ってあげたり、
キースのスクラップを見て、
元気を出すヒロインの様子も描かれています。

何が圧巻だったか。
このファッションショー前日の夜ですよ。

やっぱりヒロインはキースの不在を心細く感じているのね。
キースと言い合いをしながら、
お互いの仲を深めた裏庭に足が向かいます。
そこで、携帯が鳴るとキースからなんですが、
キースはキースで仕事をマッハで片付けてお城に帰ってくる。
そしてヒロインが裏庭にいるのを見つけるんですね。

ノーマルルートでキースの目線描写なんですが、
自分が公務を中途半端にして、ショーを見に行っても、
ヒロインは喜ばないだろう。
だから全力で片付けて、ヒロインに会いに行くって決めているの。

泣いている、泣いてません！のやり取りがあって、
以下、私のメモより(個人的に涙腺崩壊したシーンの抜粋)

キース
「もう、いいから……黙って泣いとけ」
「泣いてもいいから……俺のいないところで泣くな」
「お前がどんなに泣いても、俺はちゃんと受け止めるから」
「もう、無理しなくていいから……」

ここまで来てようやっとヒロインも泣きながら、
本当はそばにいて欲しかった、
(失敗した時)抱き締めて欲しかった、
キースが頑張っているのに、そんなこと言えない……
みたいに本音を吐露するんですね。

GREEのアプリでブラウザバックするのはあんまり良くないんですが、
この部分は3回くらい戻ったよ(笑)
誰しも簡単に恋人に気持ちを全部ぶつけて甘えられないわけで。
私も今回のヒロインのように、
できるだけ笑っていようって思っちゃうタイプなんで、
このシーンは圧巻でした。

ラストもとっても良かったの。

キースがヒロインの好きなところは、
弱音を吐かないところ、強気なところ、
でも意外にもろいところも、全部まとめて愛しいと思っている。
これからもヒロインをもっと好きになる揺ぎない自信がある、って。

「でも意外にもろいところ」も

全部まとめて愛しい。

コレです、コレ！
私の攻略法なんて簡単で、もろい部分をわかってくれて、
ちゃんと受け止めてくれれば、それだけで恋に落ちるのに！(爆)

ちょうど、ボルテージ版でも今キースをプレイしているんですけど、
赤丸急上昇よ、キース。
ファーストインパクトがとてもイヤぁな男だった分、
男前度がシナリオを進めるごとに上がってまして。
ジョシュアもあの変人っぷりと甘い時間のギャップが
特に好きなんですけれど、グッときてるね、キース。

これだけ今回キースを推すと誤解を招くかも知れないんで、
改めて宣言しておくｗ

恋乱の幸村様以上に愛している

二次元の男はいません。

(キッパリ！)

最初にも書いたけど、
恋に落ちるにはタイミングも重要な要素なのよ。
私の場合、全てにおいて幸村様なんですね。
大袈裟な言い方だけど、唯一無比。

……という(いつものように)気持ち悪い宣言で、
キースのイベントレポオシマイｗ