王子様のプロポーズってGREEランキングでもトップ３に入る勢いなのねー。
で、感謝のプチフィーバー、通常の1.5倍くらい数字が稼げますね。
それでも厳しいよ、ミッション。
分岐ミッションで自分ラブ度が8,500必要です。

現在の立ち位置。1人目ウィル王子をクリアして、2人目キース王子の分岐ミッション。
ランキングは9,000番台と10,000番台を行ったり来たり。
総合ラブ度25,600ちょっと、自分ラブ度11,600。分岐ミッションの残りは5,700弱。

ウィル王子　4問目　A　すごく楽しそう

キース王子　1問目　
A　キースの写真　2問目　A　私にもできますか？　3問目　B　反対に怒る

で、選択肢ボーナスです。(キースの3問目のみハズシました)

クレームは受け付けられませんので、ご参考程度になさって下さい。
記号と選択肢の内容が違う場合は内容が正しいです。
表現などが若干違う場合がありますがご了承下さい。

大学の講義も半分終わりました。
半分終わった所で予習レポートの課題変更があったりしたもんで、
今日は帰宅してからずっとパソ子とにらめっこしててさ｡+ﾟ(ﾉД`)ﾟ+｡
書き直し終わったら、プリンタのインクが切れたり、もー、ゆっくりできなかった。
復習しようと思ってたのに。
おまけに明日雨とか……ヤメテｗｗｗ

恋乱の家臣交換ストーリーは2人目家康様ルートがもう少しで最終日。
恋乱に関してはなるべくオンタイムで記事あげたいと思ってますが、
単位がかかってるんで(苦笑)、講義完走＆しっかり答案書くを最優先でいきます。
リアル大事だもんなぁ。

来ると思ってたの、王子イベが。しかし、あたしはクソ忙しい←
てかね、明日から大学なんですよ。
しかも1限の講義なんで7時過ぎにはウチをでなくちゃならない！
（普段、夜行性の私には地獄のようだ！）

えと、そんなワケで、1週間は記事はミニマムになります。

今回はウィル王子から。理由はないです、本当になんとなく(笑)

ウィル王子　1問目　B　山へ行きたい　2問目　B　私も入れないってこと？

で選択肢ボーナス出ています。取りこぼさず取れましたが、

クレームは受け付けられませんので、ご参考程度になさって下さい。
記号と選択肢の内容が違う場合は内容が正しいです。
表現などが若干違う場合がありますがご了承下さい。　

なんかブログの表示が変……何故だ。

久々に恋乱関係の方とたくさんおはなししました(・∀・)
時間と人数との兼ね合いがあったもんで、
ガッツり恋乱ってわけにもいかないんだけど、楽しかったです。
離れている場所でも、同じ趣味を持っている人と、会話できるって、
素直にネットのメリットだなーって思います。

また企画しますんで、
参加してみたいよーと方がいらっしゃったら、お気軽にお問い合わせ下さい。

王子様GREE星祭りイベントのネタバレは今日でおしまいです。
3ルート書くんでもいい加減なくせして結構疲れる(爆)



ネタバレが嫌いな方は回れ右。
また細かくメモを取ってプレイしていないので、かなりうろ覚えです。
詳細なレポではないことをご了承下さい。



シェリー島に着く前からアルベルトさんに
人に誤解されるような振る舞いは避けて下さいね、と厳命されてますヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
ヒロインはともかくロベルトがね。

ロベルトはシェリー島で大歓迎されまして、歓迎会に参加することに。
ここでは島の美容師のランという女性が
ロベルトに食べ物を取り分けてくれたり、お酌をしてくれるんですが、
ヒロインとしちゃ、モヤモヤするわけね。
で、翌日から会場の設営が始まるんだけど、ロベルトとランが一緒に作業してるんだ。
アルベルトさんのミッション(笑)もあって、
ヒロインはロベルトのそばにいることはできず、モヤモヤしっぱなし。
アルベルトさんはねじり鉢巻きで大工仕事してるんだってよー！

アルベルトさんの大工姿が見たかったです！(爆)

順調に会場の準備も整って、祭りの前日。
なんと設営がめちゃくちゃに壊されてしまいました。
犯人探しをしようとする島民たちを「まだ時間はある」と言って、
会場の飾り付けを直し始めたところに、他の王子様も到着して、手伝ってくれます。

この犯人。ランの父親でありました。
お祭りがあると皆浮かれ過ぎて、
島民もゴミをポイ捨てしたり、自然を大切にしない、そんな態度が嫌いだ、と。
そしてランの母親と出会った場所にゴミが放棄されているのを見て、
カッとなって、お祭りの飾り付けを壊してしまった、と。
ロベルトはね、皆が散らかしたゴミを拾っているのよ。
ここの島民は島も海もキレイなのは当たり前かも知れないけれど、
やっぱりゴミなんか捨てちゃいけないよね、って。
ロベルトはランの父親のやったことを決してよしとはしないけれど、
気持ちはわかりますよ、って言うの。
いい子だねぇ……(シミジミ)

そんなことがあったとは言え、ヒロインは気分が晴れないのね。
ロベルトとは秘密の恋人だからさ。
お祭りの当日、ランがヒロインを着付けしてメイクアップしてくれるのね。
ロベルトがランに頼んでくれてたんですよ。
連れ立って縁日に行くんです。ヒロインが途中でお面で顔を隠しながら。
まあ、バレちゃうんですけどｗ
そしてロベルトがヒロインの手を引いて連れて行ったのは、
ランの父親と母親が出会った場所。

ロベルトは皆に「いつも笑顔でいる」って言われているけど、
それは自分の臆病さや弱さを隠したりしてることもある。
でもヒロインが悶々としているのを見ていて、
やっぱり笑顔でいて欲しいって考えたし、その笑顔を守るために強くなりたいと思う……
そんなラストシーン、なんだか妙に涙腺刺激されました。

アルベルトさんですね。
んと、ロベルトは盆踊りの輪に連れて行かれて、やぐらの上に押し上げられちゃうのよ。
アルベルトさんと出店まわりするの。
何故か目に止まったのがヨーヨー釣り(笑)
ヒロインがやり方を教えてあげるんだけど、アルベルト、全然ヨーヨーを釣れないの。
あのアルベルトがヨーヨー釣りに苦戦してるとか、プッｗ(*￣m￣)ﾌﾟｯ
釣り易いヨーヨーを教えてもらっても、なぜかアルベルトは見向きもしないｗ
結局、諦めるんですけれど、
その釣りにくいヨーヨー、ヒロインの浴衣に合うんじゃないかと思ってたんだよ。

取れないヨーヨーがヒロインとの関係を暗示していて。
アルベルトは前回もだけど、
自分じゃあんまり意識してないんだけど、最後にはなんとなーく、
胸が痛かったりするんだよね。

いつもは苦手なユウも今回はちょっと切なかった(笑)
ヒロインを北極星に例えてるとこがね、うん、ちょびっと。
リュークもねぇ……。
執事はクロードが時間切れだったんですが、
どっちかっていうと王子より執事の方が好きだったなあ。
花火やお祭り、星、夏のセンチメンタルとマッチしていた気がします。

さて、イベントネタバレはここまで。

恋乱チャットを開いたもんで、自分の記事を読み返したんだけど……

王子に疲れた

としか最近、書いていない気がします！(笑)

いやいや、やっぱり幸村様が一番！
王子もGREEのせいで結構、本数たまってきたけど、
私は幸村様と恋していたいです！(たまに利家モードになるのは認める)

何度も言ってますが、詳細なレポではありません。
気合入れてレポする時はちゃんと「レポやります！」って書いてると思う。
特にGREEの王子イベントは次から次へとやって来ますんで、
時間に限りがあるんですよ。
一日じゅう、パソ子に張り付いているわけにはいかないので、
その辺りご容赦下さい。





ネタバレが嫌いな方は回れ右。
また細かくメモを取ってプレイしていないので、かなりうろ覚えです。
詳細なレポではないことをご了承下さい。





星祭りでのイベントを企画する王子様6人。これが意見がバラバラで決まりません。
しかもエドワードは普通にお城でやるパーティーを想定して、
ワインセラーだのなんだの、ものすごーく変なこと言ってます。
グレンくんに「そんな設備ナイ！」ってツッコまれ、
ロベルトはロベルトで「うきうき」だのイメージだけで話してますってｗｗｗ
形容動詞ばっかりだ！と、結構な言われようです。

ヒロインとエドワードが二人になった時に、
ヒロインが夏休みにしていたことが話題になるのね、ラジオ体操だのなんだの。
そこからアイディアが浮かんだらしく、出し物は肝試しになりました(・∀・)
甘いものでもどうぞってエドにこんぺいとうをあげたり、
水のかけあいっこしたりと、海辺でのベタなカップラーです。

島民と交流している時、
ガラス工房の子どもに誘われ、二人で作品作りをします。
エドワードは筋がイイって言われるんだけど、
(何を作っているのかは絶対に教えてくれないの！)
ヒロインは「美術は得意だったけど、工作は苦手だった！」と思い出すような、
勾玉のような個性的なガラス玉を作っていました(爆)

浴衣を着て、肝試しに行く前、
エドワードがヒロインにプレゼントしてくれるのが、ガラス工房で作ったかんざし。
ヒロインがくれたこんぺいとうのお陰で、いい企画ができたよ、かなんか言われます。
うーん、エドワードっていいわよねぇ、こういうところが好きだわ。
たまに比喩が長かったりするんだけど！

いざ肝試し。
男女ペアになるようにくじ引きを作ったのに、女性が一人足りず、ヒロインが代打に。
しっかし、このペアの相手が悪かった！
慣れ慣れしいくせに超チキンな男で、
真っ暗闇の森の中にヒロインを置き去りにしたっていう(苦笑)
エドワードがランタンをひったくって、ヒロインを探しにいくことになります。
でね、エドワードはかんざしの音を頼りにヒロインを見つけるの。
ここでスチルが出たけれど、個人的には萌えスチルでした(笑)
エドってクールとは違う、温和なスタンスだけどさ、
優雅だから？汗とかかかないだろうし、浴衣なんか乱れそうにないんだけど、
必死に探してくれるの。
なんか、そういう姿にキュンとするんだよ、私。
ヒロインも流石に真っ暗闇で視界が悪いもんで、脚を捻挫しちゃったりしてて。
それを手当てしてくれたり、もう離さない！とか甘いのてんこ盛りのENDだった(はず)
穏やかな人が見せる男気っていいですね、うん。

すいません……ENDが曖昧で。
流石に2週間前にクリアしたシナリオ、メモ見ても訳わかんない(自爆)

ルイスだと、あああッ、もう今回本当に切なかった！
MVPはジャンかルイスかすっごい悩むもん！
えっとね、島の子どもに連れられて行ったガラス工房にルイスもついていくのね。
でもエドが何か作っているのに夢中なのを邪魔はしないわけですよ。
さり気無く見守っているの。
そして工房でガラスの髪飾りを見つけて、
ヒロインに似合うと思って、思わず買っちゃうのね。
工房の奥さんにルイスの恋人ってヒロインみたいな人じゃないか？って言われたりして。
そして、肝試しからエドとヒロインが帰ってきた後、
エドは席をはずすわけにはいかないんだけど、
ヒロインは浴衣も着崩れているし髪も崩れちゃっているんで、
パウダールームにお直しにいくんですよ。
ルイスが髪を結い直すのを手伝って、髪がうまく止められないのを見て、
自分が買った髪飾りを出そうとする。
でもヒロインはルイスが髪飾りを持っているなんて知らないでしょう？
エドがくれたかんざしで髪を止めようとするんだよね。
で、ルイスはそのかんざしを見て「自分が選んだ髪飾りより遥かに似合う」と思い、
髪飾りはしまったままで、星祭りの花火が始まる。
それが「眩しすぎる」と感じながら、シナリオEND。

なんちゅうか、言葉にされない分、切なさ度はルイスの方がジャンよりキた。
ルイス読みたさに課金しちゃったんだけど(苦笑)
ホント、物悲しくなりました。叶わない恋が美しく思えたものね。

花火や流星群にはラブラブより切ないくらいがいいのかも知れない、
なぁんて、感じたルイスシナリオでした。

今回のイベントはノーブル様の指令(？)によって、
シェリー島なる流星群が美しく見える島で「星祭り」なるものが開催され、
王子様6人がお祭りの実行委員に任命された、
そしてヒロインは衣装係で王子様たちのお手伝いをする、
という前提条件があってスタートです。

ネタバレが嫌いな方は回れ右。
また細かくメモを取ってプレイしていないので、かなりうろ覚えです。
詳細なレポではないことをご了承下さい。


星祭りということで、
王子様たちは島民の人とも触れ合えるイベントを企画しようとしていました。
ヒロインは笹の葉に短冊を飾ったらどうか？ってアイディアを出すんだけど、
ジョシュアは予想通り却下ですね、却下。
笹の葉に願いをかけるなんざ、科学的根拠はない！とか言って。
でもね、ちゃんとジョシュアは気にしてくれてるんだよね。

「却下を却下した」

と言って、笹を持ってきてくれるわけです。

でも短冊に願いを書く書かないというちょっとしたことで、
やっぱり喧嘩になる二人。
ヒドイのよぅ。ジョシュア様は売り言葉に買い言葉とは言え
「プリンセスには程遠い、どうせならしとやかになれるようにって書いとけ」
とか言うんですよ、この男！(笑)
ヒロインはその場にいるのがイヤになっちゃっうんだけど、
ジャンが二人をフォローしてくれるのね。
特にジョシュアに対してさ、いいんですってば、ジャンが本当に。

「願いをかけている瞬間は、届かせようと自分に再確認しているんですよ」

って、言うわけ。
ヒロインが書いた短冊には
「ジョシュア様とデートができますように」「ジョシュア様が笑顔でいてくれますように」
「ジョシュア様が風邪をひきませんように」……ジョシュアはそれを見てヒロインに
「その願いは自分だけが叶えてやれる」なぁんて言う。
ジョシュアは普段、科学的根拠だとか法律がうんちゃらって、
堅いことばっかりなんだけどね、
やっぱり短冊を見たら胸にせまるものがあったんでしょう(笑)


で、星祭りの当日、デートしようと待ち合わせたはいいけれど、
ジョシュア様はたったと何処かに行っちゃうんですね。
追いかけようとしたけれど、ヒロインは浴衣を着ているんで、
ジョシュアのストライドにはついて行けない。
しかも慣れ慣れしい男子に絡まれてしまいます。

ジョシュア助けに来てくれるのよ。
そこでこのナンパ男が「スキャンダルになるぞ！」とか脅すんです。

「かといって、このまま見過ごして、
そいつとデートするのを見ているわけにはもっといかない」

で、なんでジョシュアとはぐれたかって言うと、
ジャンが『ジャンの伝説のたこ焼き』という露天を出してて、
中身はたこ焼きなんだけど、ここが行列だったという……(爆)
のど自慢大会にキースは出場しちゃうし、グレンくんが審査員だわ、
ロベルトルートではアルベルトさんがお好み焼きの屋台出してるし、
世紀の天体ショーは何処へやら、ただの縁日かって思ったわｗｗｗ

ここらで分岐するんですが、
ジョシュアルートだと「二人きりになりたい」っていうヒロインの気持ちに応えて、
ジョシュアが泊まっているロッジに行くんですね。
で、窓の隙間からジョシュアが書いた短冊が落ちてくる。
ヒロインと一緒にいられるように、とか、
ヒロインが俺のプリンセスになって、ずっとずっと一緒にいられますようになんて、
ジョシュアらしくないことが書いてあるの(笑)

「科学的根拠がなくとも、
お前を思う気持ちの強さは何より確かなものだ」

そして、いつも通りの俺だと思うな、かなんか言われて、
イチャイチャ始まったところで、ストーリーENDですね。

いやいや、ジャンルートが良かったです。
もうGREEだとジャンとルイスが1,2フィニッシュくらいの勢いになってきました(笑)

ナンパ男に絡まれたところに助けに来てくれたのはジャンなのね。
ヒロインは「大事な人が待っているから」って言うんだけど、

「俺のことをそんな風に言ってくれるなんてすごく嬉しいよ」

かなんか言いながら恋人のフリをすることで、その場を逃れ、
たこ焼きを食べることに。
で、ここで、ジャンがたこ焼きを食べさせようとしてくれる(〃∇〃)
まあ、ためらっている間に「時間切れ」とか言われちゃうんだけど、

「そんなかわいいことやられたら、……抑えがきかなくなってしまいそうですから」

え？
って思っているとそこへジョシュアがヒロインを迎えにくる。
二人の後ろ姿を見送って、

「あのままジョシュア様が戻って来なかったら……
俺は何を言おうとしていたんだろう」

と、独り言ちているシーンでEND。

ドレスヴァンルートの場合、ジョシュアが堅物で変人じゃない？
人の人情の機微もわからんようなジョシュアに対して、
一歩先を読んでフォロー完璧のジャン。
この二人の対比がいつも分り易いですし、お互いの良さが引き立つよね。
しかもジャンが……これはGREEイベントをプレイした方がいいんだろうけれど、
なぁんだ、もうジャンさんったら、ってヒロインがドキっとしつつ、
ホッとするっていうかね……だから最後が切ないんですよ。

そして今回はジャンよりも個人的にはルイスが切なくて切なくて。
お話としてはコンビでシャルルルートが好きかも知れません。
いや……メモも前回よりはとってあるんですけど、
流星群なんてもっとロマンティックかと思っていたんで、結構拍子抜けだったかも。