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恋乱のレポ、すごい久しぶりだw
ちゃんとplayはしてるんですよ、勿論。
今年はなんだかLiveづいちゃってね~(笑)

1-2月はGRANRODEO の 「REACH for THE BULLET」名古屋&東京
3月は紀章さんの「Mr.Tambourine Man」の公録
5月は紀章さん主演映画「縁 -enishi-」イベント
5-6月はGRANRODEO の 「SUPERNOVA」神奈川&東京&名古屋
7月は元チェッカーズ楽器セクションユニット
   アブラーズ「あぶらまつり」
今月は元チェッカーズのギタリスト武内享さん主催
  「チェッカーズを聞く夕べ~ Standing on the Rainbow」
来月はGRANRODEO G6★ROCK SHOW(予定だけど、決定w)

……振り返ればLive三昧な毎日w 忙しいwww

あとmixiの恋乱コミュで
幸村様の長いシナリオと政宗様・利家様・幸村様のSSも書いたし。

アクティブじゃん!(笑)

なかなかガッツりレポ出来なかったのよ。
幸村様の特別編も配信されたし、久々にやろうかとw

実はちょっとブログ止めようかなって悩んでた(苦笑)

幸村様の恋想伝の戦編が真面目に重たくてね。
時間的な制約はともかく、気持ちがさ。
で、特別編も重たかった(苦笑)
特別編で悶え死にした方、いっぱいいらっしゃるでしょう。
戦編をひきずっているのだろうけれど、
私、最後、泣かないことで必死でした。
それは時間がどんなに経っても、自分自身の無くせない想いの為。

マジ泣きするの? って笑うなら笑えばいいw バカでかまわないw
痛いけれど幸せな記憶を呼ぶのは恋乱の幸村様なんだよね。
こればっかりはホント、どうしようもない。

長々語ってしまいましたが、
気を取り直して、暑苦しくシーズンの利家様ルートです!w



携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、お読みになる方はご了承の上、お願いします。




※未プレイの方、ご注意下さい※


秋と言えば実りの季節、今回は奥州で刈入れを迎えたヒロイン。
荒地を開墾して、そこに初めて稲が生ったようです。
政宗様と小十郎と話をしていると


「なるほど、黄金郷と呼ぶに相応しい光景ですね」

前田利家様がいらっしゃいました(〃∇〃)
信長が視察して来いって言ったんだって。信長、GJ!!

気候に合わせた強い稲を作っているとか何とか話しながら、
昼ごはんをお城で食べることに。

お昼ごはんは収穫したばかりのお米のおにぎりです。


「きっと礼南さんのお手製という事もあって、なお美味に感じるんでしょうね」

ありったけの愛を込めて、握らせて頂きました←

ここで、利家様が今年の豊作を祝い、来年への祈りも込めて、
お祭りをしたらどうかと政宗様と小十郎に提案なさいます。
政宗様は伊達領だけでなく、奥州全体の祭りとして盛り上げようと言います。
私にも「どう思う」って聞いてくれました。


人気の奥州主従はスルーです、スルーw
だって、これは利家様への愛の叫びなんだから(爆)← 


お祭りの準備に忙しい城下町。
炊き出しのおにぎりを持って歩いていた私はコケそうになります。

支えて下さったのは勿論、利家様です。
利家様って優しいんだよね。


ああ、生粋の紳士、大人!(思い込みメガネ掛けてます)

利家様は祭りの会場に
やぐら太鼓が引っ張り出されるのを見に行くとおっしゃっいます。
(やぐら太鼓を出したらどうかっていうのも、利家様のご提案です)
小十郎が太鼓の達人を探してきたそうな。因みにかなりのご老体です。

達人の練習風景を見ながら、
祭り当日の演出なんかを話している小十郎と利家様。
祭りを見ていかないかと小十郎が利家様を誘うと


「迷惑でなければ。できれば祭りの準備もお手伝いしたいところだよ」

嬉しいです! 
お祭りの日まであなたと一緒にいられることが!!!


小十郎が忙しく準備に飛び回って、
夕餉は利家様にお酌させて頂いてます、 ヒロイン。

そこへムードをぶち壊すように入ってきたのは秀吉。
信長の命令で利家様を迎えにきたそうです。

来なくていいよ(;一_一)


信長も秀吉も馬に蹴られちまえ!←

なんて思っていたら今度は小十郎が慌てて帰ってきて、
太鼓の達人がやぐらから落ちて大怪我をしたそうで。

大ピンチじゃん。

他の人は祭りの支度に追われていて、
素質がある人に練習させればいいのだけれど、太鼓に手が回らない。


「政宗殿、そう簡単に諦めるのはいかがなものだろうか」
「よく見てくれ……いるじゃないか、目の前に」


利家様ーーー!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

自分は当事者じゃないから、練習すると男前なことをおっしゃいます。

ぎゃあぎゃあ言う秀吉に


「『槍の又左』を甘く見てもらっては困るな」
「人並み以上に体力には自信があるし、鍛錬も欠かしてはいない」
「あの大太鼓を叩く資格は十分にあると思うぞ、政宗殿」


いや、しかし、と口ごもる政宗様に、「頼む」と頭を下げる利家様。

まずは一度叩いてみて、話はそれから、ということになり、
秀吉は呆れてしまいました。

この間、チャットで話したんだけど、
本当に報われないサブキャラって秀吉とか蘭丸だよなあw
蒲生さんとか今川さんは鬼畜で好き! って人意外に見かけるし。

こうなったら、私はお手伝しますよ!
張り切りまくって、空回りしそうなくらい、お手伝いさせて下さい!


「練習を見に来てくれると嬉しい」

行きますとも、日参します。
おにぎりなんかいくらでも作るし、うなぎも捌いて見せます←


「礼南さんの作るものなら、なんだって美味しいだろう?」

見た目と違って、お料理は得意なんです(`・ω・´)キリッ
手をぎゅっと握られてそんなこと言われたら、三段重だって作ります!


「……名乗りをあげてよかったな」
「……これで、堂々と礼南さんのそばにいられるんだ」


もう絶対今晩は寝不足決定 _| ̄| コロコロ ((○

翌朝、やぐらで試演をする利家様。……肝心の音が出ません。
今のままでは練習しても当日に間に合わせるのは難しいという
笛の名手小十郎(黙れ!)

申し訳ないが、という政宗様に追い打ちをかけるように秀吉が
「見苦しい」とか言うんだよ。
お前はもっと黙ってろ!←


「……あいにく、一度言い出した事を易々と引っ込める性根は持ち合わせていない」
「死ぬ気で望めば、不可能を可能にすることもできるはずだ」


また秀吉が五月蝿いんだ。黙れ(三度目)

黙れっていうか…… 「 ハウス !! 」

「……そんな道理など、私の無理で押し通して見せる!」

利家様も相当ムチャクチャなことおっしゃってます。
でも、いいの! 利 家 様 だ か ら !!

続きは「read more」でw

ここで選択肢。当たり前ですが、A 利家様を追いかける をクリック。
秀吉なんか見てなるもんかwww
(ホントに恋乱の秀吉くん報われないねw)
流石に熱血利家様でも困った表情をしていらっしゃいます。
困った ヒロインはお弁当を差し出します。

でもね、逆に利家様に頭を撫でられるの。

キュン死!

「……礼南さんは優しいな」

一人で食べるのは味気ないから、一緒に食べてくれと、言われ、
私が断ることなんてあり得ません。
断ったらバチが当たります!
近くの小川へ足を運び、包みを開け、お弁当を食べだす二人。


「うん。おいしい。将来、礼南さんの夫となる者を羨ましく思うほどだ」

あたしは…あたしは…

利 家 様 の 妻 に な り た い !!!


利家様に太鼓は中止した方がいいかと尋ねられ、

「……太鼓の事はよく分かりません。
 でも、利家様の事はよく知っています」

「……利家様は、
 口にしたことを簡単に投げ出す方じゃないって」


「その言語は百万の兵よりも頼もしいな」

元々無茶は承知で名乗りをあげたのだし

「今更後になど退けないさ」

あのね、ここ、ご飯食べながら、利家様はサラッと言うんだよ。
何でもないことみたいに。
それがグッとくるんだわ。

おにぎりを召し上がっている利家様が
いきなりおにぎりの具は何かと ヒロインに聞きます。

お母さんに教えてもらったわさびの茎をしょうゆ漬けにしたものだと答えると、


「そうか、母上に……礼南さんの母上はさぞかし料理が上手なんだろうな」

「上達のコツは、最初は上手な人について教わるのが一番だって言ってました」

利家様、何をひらめいたのかいきなり元気になって、
どっかに走って行っちゃいましたw
置いてけぼりにされても、利家様が元気ならいいです(←ただの馬鹿)

これを境に利家様とはお城でも滅多に会えなくて、
見かけても腕にできた痣を冷やしていたり、
もう ヒロインのことなんざ、目に入ってませんw

ある夜、 ヒロインが部屋に戻ろうと廊下を歩いていると、
柱に寄りかかって、うたた寝をしている利家様。
とってもお疲れでいらっしゃるようです。

一体、どうしちゃったんでしょうね。
普段から鍛え上げている武人ですもの。
廊下でうたた寝なんて。

心配になって、起こそうとすると寝ぼけた利家様に腕を掴まれ、
いきなり私は組み伏せられてしまいます。


い、いきなり、廊下で……こ、心の準備がっ←

目が覚め正気に返った利家様に助け起こしてもらうんだけど。

び、びっくりしたー! まさか廊下で……(ry

利家様に平謝りされても、大丈夫だと返すのがやっとです。
部屋で休んだほうがいいと言っても、また今から出かけるって言うのよ。
お身体が心配(´・ω・`)

お祭り当日、 ヒロインは必死で利家様を探しますが、
小十郎に声を掛けられ、ついていくことに。
案内されたのは会場の真ん中です。


やぐらに現れたのは利家様 。+゚(ノД`)゚+。

もろ肌をむき出しにして太鼓を乱打してらして(スチル発生)


ねぇ、ここでレポ終わってイイ?(卒倒)


試演の人は全く違う、済んだ音色が響きます。
太鼓を打ち続け、叩き終わると大歓声に包まれる利家様。
笑顔が眩しいです。

夜な夜な何をしていたかって、秘密の特訓だそうですよ。

秀吉にいきなりバラされw

怪我をした達人に頼み込んで、つきっきりで猛特訓なさっていたんですって。

「ええ、利家殿は
『達人からお墨付きをもらわない限り』
『祭りでは叩かない』
 というご決意で臨まれていましたからね」

と、小十郎が説明してくれるわけですね。
そこへなんだかんだ言って、
祭りの当日まで滞在していたらしい秀吉が、

だから当日までどうなるかわからなくて、
よりによって、私には黙っていて欲しいって……
理由は、あとで利家に聞いたらいいよ とか抜かすんだ。



秀吉、私が聞けると思ってか。


政宗様が水浴びを勧めてくれて、二人きりにして下さいましたw

身体を見るのが恥ずかしい……腕も肩もたくましいんだな……
などとやたらと体つきのことばっかり考えてるんだけど、
恥ずかしいよ、このヒロインw 


私はガン見したいわ(コラ)

利家様の行水が終わった後の、帰り道。

「ご覧、祭りの様子がよく見える」

祭りの様子にうっとりしていると、
ふいに利家様は ヒロインの手を握ります。
ふんわりと甘くて優しい瞳に見つめられて……(//∇//)


「……今日太鼓を叩けたのは、礼南さんのおかげでもあるんだ」

お弁当を食べた時に「上手な人に習うのが一番だ」と
 ヒロインが言ったのがヒントになって、
達人に太鼓を教えてくれって頭を下げに行ったそうです。

最初は無理だと断られたけれど、何度も頼み込んで……

うう…… ・゚・(つД`)・゚・

-----アプリより引用-----


「とても楽じゃなかったさ」
「でも、絶対にやれるという確信があったんだ」
「……礼南さんが私の力になってくれたから」


つないだ手から、利家様の優しさが伝わってくる。
抱きしめられるよりも強く深くむすばれているような気がして、
私は嬉しくなる。


「……礼南さん、私はね……」

利家様が、私の耳元でささやいた。

「私の太鼓を、一番聴いてもらいたかったのは……」

利家様はじっと私の顔を見つめていた。
そのままゆっくりと利家様のお顔が近づいてくる。
その時強い風が吹いて、ざわざわと木々がざわめていた。


「……いや……今は控えておこう」
「いつか、その時が来たら……伝えよう」


-----引用終わり-----


いつかって……
いつかって……
いつかって……


冬までおあずけですか←←←

恋乱を登録して丸2年が過ぎ、清正や元就を先に配信され……

まだ待てと(笑)

なんかすごーく焦らされてるぜ。

利家様は抜群の安定感、フェアな大人の男なんだよなあ。
いい意味で三歩下がってついていけるっていうか。
とんでもなく大変なこと程、利家様って、サラッとするの。
慶次と信長の事以外であたふたしない(爆)

幸村様は永遠の恋人で、旦那様は利家様がいいですw 
と、いつもの結論に落ち着いたトコで。

なるべく早いうちに幸村特別編もup できたら、と思います。
うーん、気持ちに自信がないんだけどね(苦笑)
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悩んで、彷徨い、走り続け、
気がつけば、不惑の大台。
カッコ可愛い女になりたいのは
相変わらず、
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【GREE】
「王子様のプロポーズ」
「イケメン源氏★恋物語」
「イケメン恋戦★平清盛」
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恋乱幸村効果で
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