自分の記事のタイトルには「特別編」って書いてましたけど、
（実際、アプリを起動すると「特別編」になってるし）
本当のタイトルは

『運命の絆』

ですね。

コレ、playしていて気づいたんだけど、
GRANRODEO（幸村CV：谷山紀章ボーカル）の

　『Infinite　Love』　 （タイトルクリックで歌詞にいけます）

歌詞、そのまんまじゃない(〃∇〃)
この歌、もう私にとっては特別だからなあ。
playしたあとソッコー聴いたのは言うまでもありません←←





携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。







戦国に戻って、プロポーズされたところで一応END。
ここからが、喚きっぱなしの　『激甘』　エピローグです。



出だしは夫婦になってからのある朝。
寝顔を見てると幸せがこみあげてくるとか、
でれでれです、二人とも。

祝言後の幸村様、すごい堂々としてるんだけど！

イチャコラしていると佐助と才蔵が二人を起こしに来ます。
家康から文が届いたので、知らせた方がいいと判断（才蔵）したと。
起きだして、文を見ると、
『二人を富士山山麓の別荘に招待したい、
　たまには二人でゆっくりするのもいいんじゃないか』
と書いてありました。

家康ってば、どこまでも幸村ラ…(ry

※　これはBLではありません(笑)　※

幸村様は一言　「……悪くねぇ」

蜜月旅行に行くことになりました　(〃∇〃)

蜜　月　旅　行　で　す　！！　

大事なことなので2回言いました(笑)

出発の日。
才蔵と佐助が白馬を二人に贈ってくれます。
白馬は縁起がいいから、二人の門出に相応しいだろうって。
お約束だけど、佐助がお土産期待していると漫才をかましてくれます。

旅すること数日、
山道を登ってくると、流石に気温が下がって、冷えてくるので、
幸村に背中抱っこされながら、別荘を見つけます。
別荘は残雪のなかにありました。

ここで、何故かバカップル丸出しの雪合戦(笑)
幸村がコケて、ヒロインを雪の上に押し倒すようになって……

－－－－－アプリより引用－－－－－

霧のような白い吐息が頬に触れ、柔らかい熱で私の唇を封じた。

「やべっ……止まんねぇかも」

降り注ぐ口づけが私から力を奪ってゆく。
ただなすがまま幸村様に溺れ、私の身体は熱くなる。

－－－－－引用終わり－－－－－

ゆ、雪の上であおか……(ry

黙れｗ　
でも雪の上でも雪が溶けちゃうくらい熱くなるならいいけど？(笑)

そのまま抱き上げられ、別荘へ。
雪の上でイチャイチャしてたんだから、身体は冷たくては当たり前。
二人きりとは言え、ヒロインが恥ずかしがっていると、

「恥ずかしがっている姿も可愛いとか言って欲しいか」

ズキューン……

幸村、いつの間に、こんな台詞と言う男になったの？　(//∇//)

家康が招待してくれた別荘は簡素な佇まいだけれど、
それが「家康様らしい」と思うヒロイン。

部屋に入るなり……

残りは追記で！

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引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。













真田先輩だけでなく、霧隠さん＆佐助くんも会社を辞めてしまう。
自分は信頼されている仲間だって思っていた。
真田先輩とは恋人同士だと思っていた。
なのに、一言も相談もしてもらえなかった。
呆然としているヒロインを佐助くんと霧隠さんが訪ねてきます。

そこで霧隠さんの口から、
真田先輩が新しく会社を興すことを知るヒロイン。
せめて本人から聞きたかった。

ヒロインよ、貴女は正しいｗ
だって最初に言って欲しいよ、大事なことはさ。
ただでさえ、恋愛って不安定なんだしさあ(笑)

霧隠さんや佐助がフォローしてくれるんだけど、
やっぱりヒロインの胸は痛む。ついでに私の心も痛む(笑)

何とかデスクに帰って仕事を再開すると、見慣れないメールアドレスが！
おそるおそる開くと真田先輩の新しいアドレスで、
「今夜会いたい」とだけ書いてありました。

幸村様が現代にいたら、
絶対メールなんてマメにくれないだろうし、
たまにメールくれても素っ気ないだろうなあｗ

定時と同時に会社を飛び出し、待ち合わせ場所に向かうヒロイン。
本当に真田先輩は来てくれるのか不安で仕方ない。

「……悪い、ちょっと遅れた」

不安Max！　私でも泣きそうだわ。

バーでちょこっと飲んで。

真田先輩が辞令とは関係なく、独立を考えていたことを初めて知るヒロイン。
アメリカ行きの話が出て踏ん切りがついたそう。
佐助と霧隠さんは一緒に働きたいって言ったんだって。
ヒロインだけ知らなかったのね、本当にｗ

でも……
幸村様にバー＆スコッチウイスキーがあんまり……
いや絶対に合わないと思うのは私だけ？(笑)
幸村様には日本酒とか泡盛が似合うと思ってるんだけど！

私の存在って一体なんだろうって、思うわねぇ。
ここまで本当に何も言ってくれないんだもんｗ
バーを出て、もう会わない方がいいのかも……って考えるヒロイン。
うん、真田先輩、ちょっと何も言わなさ過ぎたね。

これから忙しくなるだろうから、外で会うのも難しいかも、
とか言われたら、どうします？
どうしようって思うと……


「……だけど、離れたくねぇんだ」
「本当は、ちゃんと仕事が軌道に乗ってから言いたかった」
「でももう……俺が限界だ」
「お前と離れたら、生きてる意味がないんだよ」
「……受け取ってくれ、礼南」


真田先輩らしいシンプルなリング。
でもシンプルなリングって……あの……。

「苦労させるかも知れない」
「でも俺が……俺の生涯かけて、お前を幸せにすると誓う」
「だから、俺のそばにいて欲しい」

真田先輩にしては怒涛のように甘い言葉がてんこ盛り！

ヤバい、泣きそう……　　

「結婚しよう、礼南」

……号泣。

ここで現代版スチル発生　･:*:･(*´∀｀*)･:*:･

不意に唇が塞がった。

「愛してる、礼南……」



何度言われても、幸村様の『愛してる』は特別。
だ、だめ、涙でパソコンの画面が……
ずるいんだ。
本当に幸村は最後の最後まで言わないんだよ『愛してる』ってｗ

ここでふうっと意識が遠のいて……つづきは追記にて

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燃え落ちる大阪城から伊賀まで脱出してきた幸村一行。
ようやっと腰を下ろしたところで、ヒロインは足を痛めたようで、
さすっていると幸村様が心配して問い掛けてくれます。

いきなり選択肢ですｗ

Ａ　なんでもありません
→「今の俺はそんなに頼り無いか」と拗ねられますｗ

Ｂ　ちょっと疲れた
→「元気だけが取り柄だから」と笑うヒロインに、
　「ちょっとだけじっとしててくれ」「お前のそばにいると安心する」
　と言って、軽くもたれかかる幸村様。

Ｃ　だいぶ疲れた
→「辛い思いをさせてすまなかった」ときつく抱きしめられ、
　 その間の表情はわからないけれど、身体を離すといつもの幸村様。

……ＢとＣ紛らわしいけれど、
この時、幸村様は逃げてきて、自分を責めているんだから、
私はＢを選びました。

幸村様はヒロインの脚を見て、熱を持っているから冷やした方がいい、
何の気無しに着物の裾をまくり上げて、脚を揉んでくれるんだけど！

ねぇ、気づいて～！ｗｗｗ
スカートめくり、ならぬ、きものめくりしてるコト(爆)

気づいたところで見つめ合ったりなんかして、

「礼南、俺は……」

ドタドタ！
決まってます、佐助登場です！(爆)

佐助「幸村様、礼南ちゃんに告白でもしたのかと思った」
才蔵「野暮にも程があるぞ、佐助」

才蔵が120％正しい！　←

でも礼南ちゃんが幸村様の奥さんになってくれたらいいな～、とか、
余計なこと言うから、幸村様テンパっちゃったじゃないのさ！

う、嬉しいけど！

「ば……馬鹿言ってんじゃねぇよ！　こいつは俺に取って大事な仲間だ」
「やましいことなんて、考えるわけがないだろうが！」


チーンΣ(ﾟдﾟlll)……orz


ヒロインは幸村様が自分をどう思っていても、
私は幸村様を好きだし、ここまでついて来たことに後悔はない、
なんて思いながらも、やっぱり悲しいのよ。
脚を冷やしてくるって、外に出かけちゃいました。

脚を冷やしに行った小川のほとりで、ヒロインは占い師に声を掛けられます。
星の定めや土地や人、そういうものから戦況を読むのが生業だそうです。
心の中の迷いを言い当てられ、動揺するヒロイン。
誰かの気持ちがわからなくて揺れているだろうけれど、案じる必要はない、
と言われます。

「その者とお主の縁（えにし）は本物。二人は運命で繋がっている」
「未来永劫、たとえ時代が移り変わろうともな」

でも信じられないのよね。自信がヒロインもないから。

そして、占い師が「確かめてみればいい」と、煙管（きせる）で煙をふかすと
……そこは現代なのでした。

続きは追記にて

恋乱のレポ、すごい久しぶりだｗ
ちゃんとplayはしてるんですよ、勿論。
今年はなんだかLiveづいちゃってね～(笑)

1-2月はGRANRODEO の 「REACH for THE BULLET」名古屋＆東京
3月は紀章さんの「Mr.Tambourine Man」の公録
5月は紀章さん主演映画「縁 -enishi-」イベント
5-6月はGRANRODEO の 「SUPERNOVA」神奈川＆東京＆名古屋
7月は元チェッカーズ楽器セクションユニット
　 　アブラーズ「あぶらまつり」
今月は元チェッカーズのギタリスト武内享さん主催
　　「チェッカーズを聞く夕べ～ Standing on the Rainbow」
来月はGRANRODEO　G6★ROCK SHOW（予定だけど、決定ｗ）

……振り返ればLive三昧な毎日ｗ　忙しいｗｗｗ

あとmixiの恋乱コミュで
幸村様の長いシナリオと政宗様・利家様・幸村様のSSも書いたし。

アクティブじゃん！(笑)

なかなかガッツりレポ出来なかったのよ。
幸村様の特別編も配信されたし、久々にやろうかとｗ

実はちょっとブログ止めようかなって悩んでた(苦笑)

幸村様の恋想伝の戦編が真面目に重たくてね。
時間的な制約はともかく、気持ちがさ。
で、特別編も重たかった(苦笑)
特別編で悶え死にした方、いっぱいいらっしゃるでしょう。
戦編をひきずっているのだろうけれど、
私、最後、泣かないことで必死でした。
それは時間がどんなに経っても、自分自身の無くせない想いの為。

マジ泣きするの？　って笑うなら笑えばいいｗ　バカでかまわないｗ
痛いけれど幸せな記憶を呼ぶのは恋乱の幸村様なんだよね。
こればっかりはホント、どうしようもない。

長々語ってしまいましたが、
気を取り直して、暑苦しくシーズンの利家様ルートです！ｗ



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引用もありますので、お読みになる方はご了承の上、お願いします。





秋と言えば実りの季節、今回は奥州で刈入れを迎えたヒロイン。
荒地を開墾して、そこに初めて稲が生ったようです。
政宗様と小十郎と話をしていると

「なるほど、黄金郷と呼ぶに相応しい光景ですね」

前田利家様がいらっしゃいました(〃∇〃)
信長が視察して来いって言ったんだって。信長、ＧＪ！！

気候に合わせた強い稲を作っているとか何とか話しながら、
昼ごはんをお城で食べることに。

お昼ごはんは収穫したばかりのお米のおにぎりです。

「きっと礼南さんのお手製という事もあって、なお美味に感じるんでしょうね」

ありったけの愛を込めて、握らせて頂きました←

ここで、利家様が今年の豊作を祝い、来年への祈りも込めて、
お祭りをしたらどうかと政宗様と小十郎に提案なさいます。
政宗様は伊達領だけでなく、奥州全体の祭りとして盛り上げようと言います。
私にも「どう思う」って聞いてくれました。

人気の奥州主従はスルーです、スルーｗ
だって、これは利家様への愛の叫びなんだから(爆)←　

お祭りの準備に忙しい城下町。
炊き出しのおにぎりを持って歩いていた私はコケそうになります。

支えて下さったのは勿論、利家様です。
利家様って優しいんだよね。

ああ、生粋の紳士、大人！（思い込みメガネ掛けてます）

利家様は祭りの会場に
やぐら太鼓が引っ張り出されるのを見に行くとおっしゃっいます。
（やぐら太鼓を出したらどうかっていうのも、利家様のご提案です）
小十郎が太鼓の達人を探してきたそうな。因みにかなりのご老体です。

達人の練習風景を見ながら、
祭り当日の演出なんかを話している小十郎と利家様。
祭りを見ていかないかと小十郎が利家様を誘うと

「迷惑でなければ。できれば祭りの準備もお手伝いしたいところだよ」

嬉しいです！　
お祭りの日まであなたと一緒にいられることが！！！

小十郎が忙しく準備に飛び回って、
夕餉は利家様にお酌させて頂いてます、私　ヒロイン。

そこへムードをぶち壊すように入ってきたのは秀吉。
信長の命令で利家様を迎えにきたそうです。

来なくていいよ(；一_一)

信長も秀吉も馬に蹴られちまえ！←

なんて思っていたら今度は小十郎が慌てて帰ってきて、
太鼓の達人がやぐらから落ちて大怪我をしたそうで。

大ピンチじゃん。

他の人は祭りの支度に追われていて、
素質がある人に練習させればいいのだけれど、太鼓に手が回らない。

「政宗殿、そう簡単に諦めるのはいかがなものだろうか」
「よく見てくれ……いるじゃないか、目の前に」

利家様ーーー！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

自分は当事者じゃないから、練習すると男前なことをおっしゃいます。

ぎゃあぎゃあ言う秀吉に

「『槍の又左』を甘く見てもらっては困るな」
「人並み以上に体力には自信があるし、鍛錬も欠かしてはいない」
「あの大太鼓を叩く資格は十分にあると思うぞ、政宗殿」

いや、しかし、と口ごもる政宗様に、「頼む」と頭を下げる利家様。

まずは一度叩いてみて、話はそれから、ということになり、
秀吉は呆れてしまいました。

この間、チャットで話したんだけど、
本当に報われないサブキャラって秀吉とか蘭丸だよなあｗ
蒲生さんとか今川さんは鬼畜で好き！　って人意外に見かけるし。

こうなったら、私はお手伝しますよ！
張り切りまくって、空回りしそうなくらい、お手伝いさせて下さい！

「練習を見に来てくれると嬉しい」

行きますとも、日参します。
おにぎりなんかいくらでも作るし、うなぎも捌いて見せます←

「礼南さんの作るものなら、なんだって美味しいだろう？」

見た目と違って、お料理は得意なんです(`・ω・´)ｷﾘｯ
手をぎゅっと握られてそんなこと言われたら、三段重だって作ります！

「……名乗りをあげてよかったな」
「……これで、堂々と礼南さんのそばにいられるんだ」

もう絶対今晩は寝不足決定　＿|￣|　ｺﾛｺﾛ　((○

翌朝、やぐらで試演をする利家様。……肝心の音が出ません。
今のままでは練習しても当日に間に合わせるのは難しいという
笛の名手小十郎（黙れ！）

申し訳ないが、という政宗様に追い打ちをかけるように秀吉が
「見苦しい」とか言うんだよ。
お前はもっと黙ってろ！←

「……あいにく、一度言い出した事を易々と引っ込める性根は持ち合わせていない」
「死ぬ気で望めば、不可能を可能にすることもできるはずだ」

また秀吉が五月蝿いんだ。黙れ（三度目）

黙れっていうか……　「　ハウス　！！　」

「……そんな道理など、私の無理で押し通して見せる！」

利家様も相当ムチャクチャなことおっしゃってます。
でも、いいの！　利　家　様　だ　か　ら　！！

続きは「read more」でｗ

17日の「恋乱　見聞録」お当番は五右衛門だったんですけど、
ゴエったら、とんでもないことを！！！

来月のシーズンの配信でどうやら利家様√があるらしい。
それだけでも心拍数上がったんだけど……

冬、新キャラ

利家様シナリオ配信決定

みたいです　☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆。

長かったよ……・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
恋乱歴自体は足掛け3年になりますが、
私は利家様を
ずーーーーーっと待ってたんだよーーーーー！

今月のシーズンをplayしながら、
ひたすらニヤニヤしっぱなしです。

これだけ利家様待っていて、ノマエンとか……出したくないなあ←

利家様が配信されたら、
ガッツリ暑苦しいくらい愛を叫ぶレポをします！(`・ω・´)ｷﾘｯ
絶対に利家様の為に白無垢着るんだから！

ひたすら嬉しいです！

やっとやっとやっとだよー！　2年も待ったんだから！