忍者ブログ
アプリ攻略、感想やイベント参加などのマターリ萌えブログです。
[74]  [75]  [76]  [77]  [78]  [79]  [80]  [81]  [82]  [83]  [84
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
お読みになる方はご了承の上、お願いします。

※未プレイの方、ご注意下さい!※


サブキャラ断トツ人気の光秀、
信長続編、
サブキャラハピエンのシーズンと配信されたところで、
とりあえず感想をば。笑

配信順にイキます。

まずサブキャラシナリオの大ラス、光秀様。
お友達とも話してたんですけどね、
信長本編の流れを組んで、

光秀様と信長がガチでヒロインを取り合う

THE 略奪愛!駆け落ち!笑

を期待してました。

でね、でね、どこまでも光秀様はクールなの!
クーデレとかって言うけれど「デレ」は、ほんの少~し。

超 微 糖 な 男

だと、私の脳内ではすっかり妄想ずみ←

だって信長本編を考えるとだね、
光秀は真面目で、堅い。
だけど顔色1つ変えずに、言ってることはもの凄く情熱的じゃん。

それが初っ端から密着戦だし、
ヒロインのことになるとオロオロしたり、
信長に何か言われるとシュンとかしちゃうし。
これは私のイメージしてた光秀じゃない!

激しく違う!何かが違う!

ヒロインのために右往左往してくれる男も好きだけど、
光秀様には本物のクールガイでいて欲しかったなぁ、
というのが正直なところでございます。

まぁ、ボルに期待する私が悪いんだけど←

そう言えば、あちこちでエロいと評判でしたが、

確かにある意味、エロかったよ。爆

私の期待してた感じとは、とっても違ったけどさ。
PR
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
ファンブックからの引用もあります。
お読みになる方はご了承の上、お願いします。




皆さんは、オフィシャルファンブック、購入されましたか?

私は発売が決まって、


「すぐ買うのも腹立つんだよね~!!!」


と、友人と言いながら、結局ポチりました。


毎度思うんだけど、ボルって送料が高い!
本とかCDだったら、メール便じゃダメなの?
ポストカードやカレンダーとかに525円も送料かかるんだぜ。
それに携帯でクレジットカード決済するのは何だかなぁ……
(そんな私は毎回代引き)
せめて通販するんだったら、PCサイト作って欲しいと思います。


それは置いといて。肝心の中身ですね、ハイ。笑





表紙はそう、ドラマCDと同じです。

ちなみに裏表紙はメインキャラ5人の立ち絵でした。


構成はですね、

1,メインキャラの描き下ろしスチル
(見開き→政宗・幸村)
(1P→家康・謙信・信長……
 この3人はシーズンや本編のスチル2枚とのコンビで見開きになってた)

2,(評判が良かったであろう)本編+シーズンのスチル(1Pづつ、見開き)

3,キャラの普段着+キャラへの30の質問(キャラの直筆)
 キャラの鎧姿+思考・性格・口癖・魅力的な身体の一部・得意な武術
 武将の基礎知識・家来(サブキャラ)からの一言で見開き

4,ラフ画1/2ページ、

5,サブキャラのスチルと基礎知識1/2ページ

6,恍惚……シーズンで一番エロいスチル集。笑

7,おまけ……恋cafeのガチャスチル

8,武将からの恋文(キャラの直筆)



……大体、こんな感じでしょうか。


しかし。

もっと編集しようがあったろうよorz

別にフルカラー・ハードカバーじゃなくていいと思うの。
スチルをキレイに見せるのは大事だから、
ある程度紙質を良くするのはわかるんだけどさ。

しかもほぼメインだけ。
サブはほとんど出てこないんだぜ。
あれだけサブキャラいるんだし、凄く勿体無い作りだよ。
プロが作ったオフィシャルファンブックだとは、
私 は 思 え な い orz

小十郎は
小十「朗」ではありません(キリッ


この期に及んで名前を間違えるのなんて、最 低 です。


例えばね、私が、
あくまで私が企画編集するんだったら、ですよ?

メイン・サブの人間関係図と家ごとの関わりは入れるかな。
メインのスチルは、
描き下ろしと人気投票のベスト3くらいに抑えるね。
で、ラフ画をもう少し増やす。
人気が高いサブキャラ枠を1P(キャラによっては2P)作って、
メインよりは情報量少なめでも、ちゃんと紹介ページを挟む。
名台詞や、もらって嬉しかった恋文なんかも収録しますね。

折角、アンケートを取ってるんだから、
ユーザーの声がもっと反映されるような作りにするよ~。
ざっと考えただけでこれだけアイディアもどきが出るんだから、
マトモに考えたら、もっとクオリティ高いものを提供しますよ。

錆び付いていても、編集者魂が沸々湧き上がる。苦笑


個人的にウケたのはキャラへの質問状で…

政宗様
敵対するザビエルに一言……「挨拶代わりに女と抱擁するのもほどほどにしておけ」
確かにザビエルうざいもん。もっと言ってやって。笑

幸村様
今まで一番の大怪我は?……「佐助といると、毎日が大怪我だ」
(そして佐助はカケラもファンブックに載ってませんwww)
無人島に持って行くとしたら……「水鉄砲だろうな」
持って行って、何か役に立つの?←激しく疑問

謙信様
実は意識している武将は?……「前田利家だ」 ←利家のトの字すらなかった。涙

家康様
幸せを感じる瞬間は?……「裸でお布団に包まった時」
ね、眠る時は毎日マッパなんでしょうか?

信長様
実は意識している武将は?…… 「甲斐の武田信玄くらいだ」
やっぱり俺様同士、意識しちゃうんですかね。

まだ笑えるQ&Aは、たくさんありますので、
私の酷評は物ともせず、皆さん、買って下さいね。笑


しっかし……

幸村、字、超絶汚ねー。
『さようなら ありがとう 好きだよ 好きだよ
 さようなら 笑ってよ 泣くなよ バカだな
 伝えたい言葉は とめどなくあふれる
 何度も何度でも 僕は君に恋をする』


(平井堅『僕は君に恋をする』より)


最初に彼に逢ったのは中学2年くらいかな。先輩の紹介です。
高校に入ったくらいから、2人で逢うようになって、
それから19で別れるまで、ずっと一緒にいました。
年が3つ離れていたから、
一緒の学校生活っていうのは送れませんでしたけど。

彼は大学の在学中に司法試験に合格する、と決めて、必死に勉強してました。
だからホント会えなかったんです。電話もほとんとしない人でした。

ほんの短い時間、話したり、歩いたりするだけだった。
いっしょにいたいときに、逢いたいときに、
本当にさみしい時や苦しい時、2人ではいられなかったけど、
それでも私は十分幸せだった。
彼に釣り合うようになるには、それくらい我慢出来なくちゃダメなんだろうな、
とか健気に思ってたし。 笑

彼が大好きでした。
彼と過ごす時間が、いちばんたいせつでした。
彼と話をできるのが、いっしょにいられるのが、
たとえ10分でも、たとえ1時間でも、幸せでした。

手をつないでいるだけで、
頭をぐしゃぐしゃとなでられるだけで、
悲しいとき、辛いとき、抱きしめてもらうだけで、
とろけるほど、満たされました。

でも、そんな私にも転機がやってきました。
サッカーを好きになって、練習場通いとかしているうちに、
身近な男の子っていいな、と思ったんですね。

「付き合っている」感覚が、どんどんなくなってきていた私は、
ある時、彼に一方的に『別れよう』と言いました。

だって逢いたい時には逢えない。下手すると電話もできない。
付き合ってる意味って、ないじゃん。
サッカーとバイトと浪人生の勉強に明け暮れていた私は、
彼がいなくても、毎日が充実していた。
色んなことが大丈夫だと思っていたのです。

彼と別れてから1年が過ぎた頃、
自分勝手なのは重々承知なんだけど、私はどうしても彼に逢いたくなりました。
色々楽しいことをやらかしてきたけど、
彼と逢っている時のような精神的な充足感とか、
単純に言えば、幸せ、みたいなものは、何からも得ることができなかったから。

『別れる』と言った時も、一方的で、
確かにそれは私の淋しさから出た言葉だったけど、
すごくひどいことをしたんじゃないかな……と思ったりもして。
とにかく彼ともう一度、真正面から向き合って、話をしたかった。
さすがにバツが悪いので、彼の親友に連絡を取りました。

その時、初めて、彼が亡くなったことを知りました。

「悪い冗談言わないで下さいよ~、病気一つしないヒトでしょ?」

本当のことだと思えなかった。

「礼南ちゃん、落ち着いて聞いて。本当のことだ。去年の秋、亡くなったんだよ」

「なんで、私に黙ってたんですか?そんなのおかしいよ」

「礼南ちゃん、受験だったでしょ?
 ヤツは礼南ちゃんを受験に集中させてあげたいって。

『あいつのことだから、
 俺の今を知ったら、受験も放り出しちまうだろう。
 そういうことはさせたくない』

って、奴が言うから黙ってた。 
 最後に俺が会ったときにも礼南ちゃんのことを話していたよ。

『礼南には笑っていて欲しい。
 辛いことがたくさんあったし、不器用な子だから、余計にそう思う。
 礼南の笑顔は俺の宝物だ』

 ……あいつは、最期の瞬間まで礼南ちゃんを本当に愛していたんだ」

泣けませんでした。

彼の死が実感できなかったこともあるけれど、
彼は離れていても、
いちばん私を理解してくれる人で、
いちばん私を愛してくれる人で、
自分から別れようって言ったくせに、
本当にこの世からいなくなるなんて、思ってもみなかった。

電話を切ったあと、
私がしたのは、情けないことに、
爪につけていた真っ赤なマニキュアをリムーバーで落として、
欠かさずに付けていた指輪やイヤリングを外して、
次の日に着ていく服を黒やグレーの目立たない色にしただけです。

彼から与えてもらったものは、本当にたくさんあるのに、
何一つ彼に返すことなんてできなかった。

今でも辛いです。
自分から手を離したこと、目の前の楽しさに負けたことが。

若い時のことだから仕方なかったんだと、何百回も自分に言い聞かせてきたけれど、
そのたびに、同じだけ、辛い。

時間を巻き戻せるなら、19歳まで巻き戻したい。
願いが叶うなら、彼にもう一度、逢わせて欲しい。

後悔してます。

反省はしても後悔はするな、とよく言われるけれど、
これだけは本当に後悔しかない。

看取ることはおろか、最期にすら逢えなくて、
私は彼が亡くなったことさえ知らなかったんです。
毎日お気楽に過ごしているだけの自分が情けなかった。

そして今、写真一枚、ハガキ一枚、彼を偲ぶモノは手元にありません。
命日もお墓も、知らない。

残っているのはTMの「Resistance」と彼の誕生日だけ。

この歌を聞いた時、彼の遺言かと思いました。
20年間、夢にすら、一度も出てきてくれないくせに、
いきなり遺言を突きつけられた気がして、声をあげて泣いた。

「バカだな」は彼の口癖でした。そう言って頭を撫でてくれた。
「笑ってくれ」ってよく言われてました。
辛かったり苦しいときに泣くのは当たり前だから、
泣くだけ泣いて、最後は笑えよ、って。

今は出口が見えなくて、
いつになったら、心から笑えるようになるのか、わからないけれど。
これからもたくさんたくさん泣くと思うけれど。

もしもいつかまた出逢うことがあるとするならば、
彼に恋してもらえるような、私でいたい。

永遠に彼から愛の言葉は聞くことができなくても、
私は絶対に忘れないです。
墓場まで、せめて思い出は持って行きます。
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
お読みになる方はご了承の上、お願いします。



何度も書きましたけど、レポうpしているブロガーさんって凄い!
ゲーム自体は10分くらいだと思うんだけど、
メモしながらだと1時間弱。それを記事にするのに1時間半。
私がヘタレなせいもありますけどね←
何となくコツはつかめた……かなぁ……。

もし全編レポするとしたら、
利家様
以外はやらないと思いますけどね←










どうやら二人で越後にやってきてたみたいです。
謙信様に仕官したそうです。
謙信様のご好意で、お世話係として、慶次さんのそばにいるヒロイン。

他愛ない会話を交わす二人。

そこへ兼続様がいらっしゃいます。
少し慶次をお借りしてもいいですか?ですって。

相変わらず紳士だなー、兼続は。
あぁ、かねたんともう一度祝言あげないと←
(ワケあって、記憶ぶっ飛び中)


兼続様のさわやかな笑顔は今日も健在だ。

さわやかなのに腹黒な気がするよ、かねたんw

謙信が呼んでいるから一緒に来いだって。

(……慶次さん、また何かしでかしたのかな)

不安でやきもきするヒロイン。お茶を運んで様子を見に行く。

謙信「礼南ちゃんか」「ちょうどよかった。こっちに入って」


謙信様~。相変わらずだわー。優しいわ。


謙信様、兼続様、慶次さんがいる。
当の慶次はまた何か怒られるのかなーと思ってただって。


越後でも色々やらかしてるんですか?慶次ppp
食い逃げとか食い逃げとか(ry



謙信「また怒られるようなことをしたのか?」
慶次「滅相もねえ!」

謙信「……まあいい。話を戻そう。
   慶次、お前が越後に来てから随分と時が流れた。
   今の自分をどう思う?」

困った顔をする慶次。
どう思っているんだと畳み掛ける謙信様。

慶次「……ぜんぜん満足してねえ」
  「もっともっと頑張って、
   一日でも早く、謙信様に認めてもらえる武士になりてえ」
謙信「そうか……」「慶次、ここらで飛んでみないか?」

謙信様ったら、いきなり。
飛んでみないかだなんてっ。爆



上杉から琉球に使節を送ることになり、慶次に行ってみないか、という謙信様。

(慶次さんが琉球へ……?)

謙信「……やめとくか?琉球は遠いし、船旅は危険だ」
慶次「行くぜ! あ、いや、行かせてください!」

頭を下げる慶次。

ずいぶん、殊勝になりましたね。
成長の後が見られるよ、慶次。


謙信「長い旅になるかも知れないぞ」
慶次「承知の上だ!」

部屋を出ると、
慶次が遠くに行ってしまうことに、
頭がぐちゃぐちゃになってしまうヒロイン。
喜ぶべきだけど、側にいたい、行って欲しくない、
でも、こんなわがまま言ってはだめ、
色んな思いが交錯するヒロイン。

あ、今回はけっこうわきまえてるじゃん、ヒロイン。笑い


慶次「……なあ、礼南」「ちょっと付き合えよ」

手を引いて、お城の外へ出て、海辺で夕日を見つめる二人。

こんな風に慶次さんと景色を眺めることもできなくなる……。

うん、この心境はわかるな。

慶次「なあ、礼南」

慶次に何を言われても、それに応えなきゃ、と思うヒロイン。

慶次「謙信様のお役に立てるんだったら、琉球へ行くのは素直に嬉しい」
慶次「でもよ……お前と離れるのは絶対嫌だ」
礼南「え?」(今、なんて……?)

いつもと違って真面目そのものの慶次。
力強い瞳に捕えられて、息もできない。

慶次「俺は、今までもこれからもどこへ行こうが、どんな風に生きていようが」
慶次「お前が横にいてほしい。死ぬ時まで、ずっと寄り添っていたい」

(号泣)

だめーーー、掴まれた!!!

慶次「……嬉しいのか?」
礼南「はい。私も慶次さんとずっと一緒にいたいって、そう思ってました……」

慶次さんに力いっぱい抱き締められたのだ。
慶次さんの吐息が耳元にかかる。

慶次「礼南、愛してる、大好きだ!」

慶次さんの真っ直ぐな言葉に、私は思わず笑ってしまった。

慶次「な、なんだよ、そこ笑うとこじゃないぞ!」
礼南「だって、あまりにも慶次さんらしくって……」

これは私でも笑っちゃうな。
慶次らしくってね。
いいなー、こういうの。


……あれ、ちゅーは?

祝言の日です。
お馴染み、お母さんとねねちゃんが来てくれます。
謙信様のお力添えで、お城に近くにある春日神社に挙式することに。

謙信「今日は一段と美しいね、礼南ちゃん」

謙信様と兼続様に連れられて、慶次がやって来ます。
いつもより、しっかりと着飾った慶次さん。
見慣れない様子になんだか緊張してしまう。
慶次さんは私を見るなり、目を見開いた。

慶次「やべえ。めちゃくちゃきれいだ」

慶次の様子も似合っていると言うと

慶次「ばか、俺なんてどうでもいいんだよ」

慶次真っ赤!

お前、顔赤いぞ、とか言うけど、あんたも充分赤いですよ←

三成「あれ、お邪魔でしたか」

三成様まで来てくれちゃったよ。

利家「慶次、馬子にも衣装だな」
慶次「げっ!叔父貴!」

利家様!!

本当は白無垢、
利家様のために着たかったんですけど……


(注:これは慶次ルートのエピローグです)

慶次「俺を連れ戻しに来たのか!?」
利家「ばーか。お前は謙信殿のところで頑張ってるんだろ?」
慶次「お、おう……」
利家「なら、いいんだ。礼南さんを幸せにしろよ」

利家様……。
今からでも、私を加賀に掻っ攫って……(ry


慶次「い、言われなくてもするよ!」
利家「こいつめ!」

慶次さんの首を脇に挟むと、ガシガシと頭を叩いた。

慶次「い、いてーよ!」
利家「当たり前だ、このヤロウ!」

利家様の目にうっすらと涙が浮かんでいた。

泣かないで下さい、利家様!
いつだって、私の心は……(もうウルサイよ←)


本殿で、挙式する二人。
その時!本殿の外に桜の花びらが舞っていたのだ。
桜の時期ではないのに驚く二人。

?「絶景かな~!」

そうこんなことできるのは五右衛門しかいません。笑
屋根の上には千両箱を担いだ五右衛門が。

慶次「いったい何しに来たんだ、花咲じじい?」

外国ではこうやって、
結婚した二人に花びらを降らすんだ、という五右衛門。
そしてそれを怖い顔で睨んでいる兼続様。

そういう真面目なところ好きだよ、かねたん^^


それを見て「あーばよ!」と言って去っていく五右衛門。

慶次「……あいつ、粋なことしやがって」



そして旅だった二人。
仕事を果たそうと、やる気になっている慶次。

慶次「なあ、礼南。これ、見てくれ」

慶次が一通の文を取り出します。差出人がありません。
なかには何も書かれていず、入っていたのは砂だけ。
よく見ると星の形をしていました。
星の砂といって、
琉球には沢山あると三成に教えてもらったそうです。

三成、物知り博士だね。

琉球について、首里城へ行く慶次。
思ったより仕事は早く終わったそうで、
次の会合までしばらく時間があるそうです。
この後どうするか、と慶次に聞くと

慶次「城の中に泊まってくれと言われてるんだけどな……」
慶次「こんな所に閉じ込められるのは俺の性分じゃねぇし」

悪戯っ子のように笑う慶次。

慶次「礼南、海へ行こうぜ」

美しい景色。
慶次は大声で吠えると海に向かって走り出す。
腰までジャブジャブ入っていく慶次。

純粋に、慶次、男の子で可愛いよ←

日が暮れて、砂浜のそばの宿に帰る。
夕ごはんはどれも初めて口にするものばかり。
部屋から見える夜空は絶景です。

慶次「外で見ようぜ」
礼南「はい!」

手をつないで海辺へ出かける二人。
流れ星を見て、願いをかけるヒロイン。
目を開くと私の前に慶次が立っていた。

慶次「何をお願いした?」
礼南「ずっと慶次さんと一緒にいられますようにって」

顔を真赤にしながらそう答えると、慶次に抱きしめられるヒロイン。
そして優しく砂浜に座らせてくれます。
慶次さんの唇が耳元に近づく。

スチル発生。
このスチル、すんごいイイ!
キスする直前なんだけどね、
兼続より三成より、これが私は好きです。


慶次「礼南、これからはずっと一緒だ」
慶次「来世も、再来世も、そのもっとあとも、ずーっと一緒だ」
礼南「はい……」

すげー、いいじゃん(ToT)

---------------

少しだけ、体を離す。見つめあう瞳に、お互いの表情が写る。

(私、もっと慶次さんに近づきたい……)
(心も、身体も……)

そして、どちらからともなく、顔が近づいていく。私は目を閉じた。
唇がそっと塞がれる。
息が止まってしまうかと思った。
はじめての感触。
柔らかくて、優しくて、とても安心する。

(……温かい)

慶次さんの息遣いがすぐそばで聞こえる。
本当に近すぎて、私の中から聞こえているような気がした。
しばらくして、ようやく唇が離れる。

「まだまだ足りねぇ……」

そう言って、慶次さんは何度も、何度も、唇を重ねてきた。
そのたびに私の身体は火照り、
さらに心の奥深くまで
慶次さんの手で掻き回されているようだった。

「愛してる、礼南」
「私も慶次さんのこと……」

耳元で囁かれ、私は目を閉じてこの身を慶次さんにゆだねた。

---------------

アプリの文章が、なんだかすごく艶っぽいよ、今回。
上手くまとめられなかったので、そのまま引用してみました。
信玄は結構直接的で、それもまたヨシだったけど、
慶次の方がグッとくるなー。

なんかね、慶次だったら、強引に押し倒しそうじゃん。笑
それがすごく優しいって、
GAP大好物な私は倒れるかと思いましたwww
ここまで引っ張られたせいもあって、キュン度増しましたわ。

でもさぁ……もしかして……
このままヤ……(以下自粛)



翌朝、星の砂浜へとやってきた二人。
ふと、近くの畑に目をやると見覚えのある人影が…。

まさか、と思う、ヒロイン。

「慶次さん!あの人!」
「え?あれ?マジかよ……」

畑の中に入っていった人を追いかける二人。
南国野菜の畑の中にたしかにその人はいた。

慶次「やっぱりそうだ、絶対本人だぜ」「信長ー!!」「信長様なんだろ?そうなんだろ?」
信長「……ばれたか」
慶次「ばれたかじゃねぇーよ!いったいここで何してるんだよ……」
慶次「もしかして……星の砂を送りつけたのも、あんただったのか?」
信長「まぁな……」

どうしてこんなところにいるのか不思議に思い、信長に尋ねるヒロイン。
天下統一に向けて全てを急ぎすぎていた、一回休みだ。
しばらくは信長に戻りたくない、と信長。

信長「慶次、お前だって、そう思う時があるだろ?」
慶次「俺は、そうは思わねぇ」
慶次「信長様よ、あんたの気持ちは、わからなくはねぇ」
慶次「でもな、今のお入れは、絶対に捨てたりしたくないものに囲まれているんだ」
そう言って、ヒロインを見つめながら、手を握る慶次。

信長に顔つきが変わった、いい顔してる、と言われる慶次。
慶次は顔が赤くなりながらも、嬉しそうです。

信長と別れ、夕暮れの砂浜を手をつないで歩く二人。

「さっき言ったことだけどよ……」
「信長様に言ったこと?」

慶次さんが急に立ち止まった。

「あれ、本当だからな」

そのまま私を強く抱きしめた。

「今の俺は、絶対に捨てたりできないものに囲まれている」
「命に代えても幸せにするからな」

(the ende)

うわ、うわーーー。
振り返ってみると、私がツボる台詞や仕草がてんこ盛り!

最後まで口付けすら無くて、
毎日食べ物の話ばっかりで、
どうなることかと思いましたが。笑

「こっち来いよ」とか
「てめぇの命より大切なもの……それはお前だ」とか
敢えて何も言わないで頭ポンポンとか、髪を撫でるとか、


ヤバイです←

夜伽が嫌いだとは言いません。笑
口づけも好きです。


でも「抱きしめられる」
コレ、いちばんなんだよなー。


終わってみたら、慶次が急浮上してました、マジです←←

ね、利家様には、
更に
上をイッて頂きたいわwww


(結局ソコかい。汗)
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
お読みになる方はご了承の上、お願いします。



途中で風邪引いて、
レポを作るためのメモを取るのにパソコンに迎えなくて、
遅くなりました。汗
佐助が始まる前に、兼続をもう一度やろうと思ってたんですが、
そんな時間、無かったよ。爆











月の影に隠れて、外国船へ進む一行。
甲板には見張りが立っています。
守りが厚くて、乗船は無理だと言う五右衛門。
最悪強行突破だ、という慶次。
波が高くなってきていると蒲生が指摘し、

「嵐が来る」

一旦引くかという五右衛門。やはり強行突破主張の慶次。

やがて雨つぶが落ちてきて、その隙に乗船する3人。

今日だけ慶次「様」なんだけど。
いやあ、この辺のやり取り、性格が出てて面白いです。



甲板に上がると、船員がみんなうつぶせになっている。
五右衛門がのしておいてくれたんだって。

五右衛門「様」だって。

一体何をしてるんだ!と叫んで、出てきましたよ、百地丹波が。

「どういうことだ!」
「こういうことだよ!」

3人に囲まれる百地。

「逃すわけには行かねえよ」

揺れる船。船の取手にしがみつく。

「お前ら、手を出すなよ。ここは俺がやる」

おぼつかない脚を踏ん張り刀を構える慶次。
百地は懐に手をやる。

「…お前だけは許さねぇ!」

すべる床を蹴って走り出す慶次。
くない(苦無)で慶次の喉元を狙う丹波。

その時、大きな波が船にぶつかります。
床に転ぶ慶次。
その時今までで一番の高波が外国船を飲み込もうとします。

慶次は取手に捕まり、難をやり過ごしますが、
百地の姿は消えてました。
帆柱が割れ、船が傾く。

「仕方ねぇ、海に飛び込むぞ!」

海に飛び込む3人。何とか浮かび上がって…

「ほんと危ないところだったぜ……なぁ氏郷」

蒲生がいません。

「もしかして……あいつ……」

もしかしなくても…… カ ナ ヅ チ ??

慶次は再び海に潜って、蒲生を見つけ、水面へ浮き上がり、
蒲生を支えながら、崖へ泳ぐ3人。

翌朝、急いで海岸へ向かうと、
沖に浮かんでいた外国船は消えてなくなり、
船の残骸が散らばっていました。

「慶次さん……」
「礼南、あれを見ろ!」

(今日は呼び捨てだ、利家様ったら)
利家様が指さす方を見ると、3人が大の字になって倒れている。

「慶次……さん……?」

頭を二度三度振って半身を起こし、私の方を見た。

「……礼南か?」
「慶次……さん!」

慶次に向かって駆け出すヒロイン。

「礼南!!」
「慶次さん!!」

全力で向かってくる慶次。
走った勢いのまま、慶次さんの胸に飛び込むヒロイン。

着物が濡れると気遣ってくれる慶次。
そんなことはいい、
これは夢じゃないですよね?と泣きながら言うヒロイン。

「あぁ、そうだとも」

慶次さんは私の背中に腕を回し、強く抱きしめた。
顔を上げると、慶次さんが優しく笑って私を見つめていた。

「……ただいま」
「……はい、おかえりなさい」

もう一度、ぎゅっと抱きしめられた。
息が止まってしまうくらい、きつく締められた。


もうね、この辺、やっすい青春ドラマな気がします。
いいけどね。苦笑
でもちょっとうるっとしたのは内緒です←



五右衛門に冷やかされ、砂を蹴る慶次。
みんな無事で何よりだとヒロインが言うと、
こんな何もない浜で死んでたまるかという五右衛門。
氏郷様は口元を緩ませながら、下を向いていた。

「慶次!」

利家様が息を切らして走ってきた。

「叔父貴」
「皆、無事で何よりだ」

利家様の目も少し潤んでいるように見えたみたいです。

利家様……感動屋さんなんですねw
アツイ男だからかねwww



その後の探索でも百地は見つかりませんでした。

船の残骸が片付いた頃、尾張では大きな動きがありました。
本能寺を襲った光秀が秀吉くんに倒されます。
信長が行方不明の中で、後継者に秀吉が選ばれた。

……光秀……やっぱり光秀ルートは駆け落ちかしら←
BGMは尾崎豊の「I Lovo You」でドゾー。爆



その日、私は利家様のお部屋に呼ばれていた。
慶次もいます。
利家様はなにやら深刻そうな表情をしています。
五右衛門と蒲生の処遇についてのお話だそうです。
五右衛門には褒美を取らせようと思ったんだけど、

「盗むのならまだしも、褒美なんてもらえないと断られてしまってね」


いいじゃん、五右衛門w
私、慶次ルートやって結構五右衛門が好きになったよ。
ときめかないけど。爆



もう一度話してみればどうかとヒロインが提案し、
五右衛門の部屋に向かうと返事はなく、人影もない。

「まさかあいつ、夜のうちに……ん?」

手紙が残されていた。

「……褒美はもらえないが、泥棒らしく、
 代わりにこの部屋のなかの物をひとつもらっていく」


部屋を調べるけれど何もなくなっていません。

「ん?おい、礼南」

慶次がヒロインを見ると、
ヒロインの着物の衿に白い紙が挟まっていました。

「私こんなの知りません……」

そう言って、紙を利家様に手渡します。

「……礼南ちゃんの心はもらった。五右衛門……?」

慶次さんが口を大きくあけて笑い出した。
利家様もつられて笑った。

「ったく。あいつらしいぜ」
「どうだ? 礼南さんの心はまだそこにあるかい?」

利家様、
あなたの元にありますwww


なんか「カリオストロの城」の銭形サンを思い出させるね。笑

そして今度は氏郷の処分の話をする。

加賀を救ってくれた一人には違いないが、
処分しないわけにはいかない、と利家様。
騙されていたんだ、許してやってくれ、と慶次。

あの日以来、氏郷が責任を感じ、自害するかも知れないからと、
常にお侍さんが交代で監視をしていた。
部屋の前にはなぜかザビエルもいます。

「私が呼んだのだ。ではザビエル殿、参りましょう」

「処罰は決まりましたか……」

覚悟を決めたように静かに利家様に身体を向ける氏郷。

信長を裏切ったことは許させることではないが、
加賀を救ったのもまた事実。
そこで、ザビエルと一緒に武士の身分を捨てて、
巡教の旅に出ろという利家様。

「これで俺がみんなを説得する」
「他のものが何と言おうと、文句は言わせないさ」



利家様、カッコよす……。
もうクラクラするよwww



それは受けられない、自分の罪はもっと大きいと言う蒲生。
するとザビエルが氏郷の手を取り、

「ハラキリはノーです。そんなことは絶対ユルシマセン!」

ここで終わりだと思うなら、ゼロからやり直そうと説得するザビ。

「ありがとう、みんな……ありがとう」

慶次さんは、氏郷様の背中を無言でポンポンと叩いた。
そして翌日、ザビエルと旅立つ蒲生。

「礼南さん、これまで、いろいろとお世話になりました」

そう言って手を差し出す。
握手するのかと思って、氏郷の手を掴むと、
氏郷は私の手を持って、甲に口づけした。

ヒロインが驚くと、

「どうかしましたか?女性にはこうやって挨拶しろとザビエル様がおっしゃったので」
「何かまずかったでしょうか?」


ザビエル様と利家様は、顔を見合わせて笑った。

はめられたんだぜ、蒲生、ぷっ。
でも手の甲でも接吻されるなら、利家様がいいです。
(少しは自粛しろ←)



そして二人は本当に旅立っていきました。

「慶次……」「話は、ようやく、最後のひとつだ」

とても真面目な顔つきで、利家様が言う。

利家様のお部屋の前で待っていると、慶次が難しい顔をして出てきます。
話はなんだったのか、と尋ねると、

「……俺に家老になれってよ」

家老といえば、加賀では利家様に次ぐ地位だそうです。

「もう決めたことだから、絶対に断るなって言われちまった」
「そ、そうですか!おめでとうございます!」
「……まぁな」

慶次には笑顔がありません。

利家様、こんなツケと食い逃げばっかりの人を
家老にしちゃっていいんですか? 爆


「それでよ、近々叔父貴を招待して内々の祝いをやることにした」
「礼南も手伝ってくれるよな」


当日、利家様をもてなすための料理作りに追われているヒロイン。
慶次さんは普段長屋に住んでいて、
さすがにまずいだろうということで
妙立寺という廃寺を使うことになりました。

あぁ、金沢城から抜け穴でつながっているお寺ね。
利家様のためなら、いくらでもお三どんしますよ! 私!


利家様がやってきて、慶次に正体のお礼を言います。
食事はすぐ出せるとヒロインが言うと、
先に風呂に入ってもらいたいと慶次が言います。


「叔父貴、どうだ?」
「ああ、いい湯加減だ」

なんだか微笑ましいですね。

そこへ近所の子供たちが足音を忍ばせてやってきます。
ニッと微笑むと、慶次さんの隣に座った。

「じゃあ、あとは任せたぜ」

子供たちの耳元でささやくように言うと、突然私の手を引っ張った。

「逃げるぞ」
「……え?」

あのっ、私には利家様の
お風呂のお世話をするっていう役目が……。


利家様はのんびり湯につかっていた。

「……まさか慶次がこんなに簡単に承諾してくれるとはな」
「風呂にまで入れてくれるなんて……」


どんどん熱くなる湯。ぐつぐついうまで浸かっていた利家様。爆

濡れた身体も拭かずに着物を羽織った利家様は表へ出ます。

「慶次!何の冗談だ」

風呂釜の前にいたのは、近所の子供たち。
慶次はどうしたのか、と尋ねると、
どこか遠くに行っちゃったんじゃないの?と
子供にくすくす笑いながら答えられる利家様。

「……あいつ!」

利家様は拳を握りしめた。
でも、思い直したように、すぐに力を抜いた。

「全く……あいつって奴は……」

そう言うと、ふっと笑った。

なんだかんだ言って、
慶次のことを一番わかってるのは利家様のような気がするよ。
今回の話、そんなに利家様はブレてなかったと思う。
ただ毎日呼び捨て、ちゃん付け、さん付け、
コロコロ変わるのには萎えましたけどね。



私は慶次さんに手を引っ張られ、必死に走った。

(だめ……もう息が……)

慶次さんは、そんな私のほうを振り返って立ち止まった。

「おい、大丈夫か?」
「ちょ、ちょっと……待って……ください……」
「そうだな。急かして悪かった」
「あの……今から……どちらに?」
「東だ」
「もしかして、謙信様のところですか?」

慶次さんはその問いには答えず、じっと峠の先の方を見つめた。

「……このまま加賀に残るべきかもしれない」
「それに越後に行ったとしても、門前払いを喰らうだけかもな」


でも、自分の気持ちは変わらない、という慶次を見ていて、頬が緩むヒロイン。

「慶次さんが決めたことに、私はついていきます」
「礼南……」

慶次さんは私の両肩を掴んだ。
慶次さんの暖かさを感じて、胸の音が大きくなる。
私は一度大きく息を吸う。

「……私は慶次さんといつまでも一緒です」

慶次さんに目を向ける。
まっすぎな瞳が私を見つめ返す。吸い込まれそうだった。
肩を掴んでいた手に力がこもる。

「礼南……」

ぐいっと引き寄せられる。

(スチル発生……めちゃくちゃ美麗です。慶次は立ち絵よりスチルが絶対イイ!)

慶次さんは力強く私の身体を抱きしめた。

「お前が好きだ」

すぐ近くで慶次さんの声が響く。

(……慶次さん)

私はそれに答えるように、慶次さんの大きな背中へと腕を回した。

「……私も慶次さんが大好きです」

でね、最後の文章がイイ。

『慶次さんと二人なら、どこででもやっていける。
今、私の目の前にいる人を離しはしない。これからも、ずっと、ずっと』


こういうのって、私の男性観が出ちゃって、恥ずかしいんですけど、
やっぱりね、どこででもやっていける、って大事なんですよ~。
極端な話、無人島でも二人でサバイバルできるか、
これ、結構、ポイントなんだよなー。笑
あと慶次は敢えて無言で抱きしめてくれたり、
頭ポンポンしてくれたり、
かなり私的にはツボな行為が多かった~。



あっ、ほっこりムードで忘れてたけど、



ここまで口付けしてないぜ。

(エピローグに続く)
プロフィール
HN:
れいな
性別:
女性
職業:
自由に生きています
趣味:
妄想 読書 ショッピング
自己紹介:
悩んで、彷徨い、走り続け、
気がつけば、不惑の大台。
カッコ可愛い女になりたいのは
相変わらず、
追っかけ気質再発の予感!←

【携帯有料アプリ】
「天下統一恋の乱」(真田幸村様、大本命!)
「いざ!出陣 恋戦」(退会)
「王子様のプロポーズ」(未コンプ)

【モバゲー】
「金色のコルダ」

【GREE】
「王子様のプロポーズ」
「イケメン源氏★恋物語」
「イケメン恋戦★平清盛」
「恋忍者◎戦国絵巻★」

恋乱幸村効果で
谷山紀章さん&GRANRODEO
にも夢中ですw
解散から20年、
チェッカーズLOVEが炸裂中。
ブログ内検索
カウンター
アクセスランキング
ブログパーツ




Copyright © 萌え散らかしてみる。 All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]