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携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
何度も書きましたけど、レポうpしているブロガーさんって凄い!
ゲーム自体は10分くらいだと思うんだけど、
メモしながらだと1時間弱。それを記事にするのに1時間半。
私がヘタレなせいもありますけどね←
何となくコツはつかめた……かなぁ……。
もし全編レポするとしたら、
利家様
以外はやらないと思いますけどね←
どうやら二人で越後にやってきてたみたいです。
謙信様に仕官したそうです。
謙信様のご好意で、お世話係として、慶次さんのそばにいるヒロイン。
他愛ない会話を交わす二人。
そこへ兼続様がいらっしゃいます。
少し慶次をお借りしてもいいですか?ですって。
相変わらず紳士だなー、兼続は。
あぁ、かねたんともう一度祝言あげないと←
(ワケあって、記憶ぶっ飛び中)
兼続様のさわやかな笑顔は今日も健在だ。
さわやかなのに腹黒な気がするよ、かねたんw
謙信が呼んでいるから一緒に来いだって。
(……慶次さん、また何かしでかしたのかな)
不安でやきもきするヒロイン。お茶を運んで様子を見に行く。
謙信「礼南ちゃんか」「ちょうどよかった。こっちに入って」
謙信様~。相変わらずだわー。優しいわ。
謙信様、兼続様、慶次さんがいる。
当の慶次はまた何か怒られるのかなーと思ってただって。
越後でも色々やらかしてるんですか?慶次ppp
食い逃げとか食い逃げとか(ry
謙信「また怒られるようなことをしたのか?」
慶次「滅相もねえ!」
謙信「……まあいい。話を戻そう。
慶次、お前が越後に来てから随分と時が流れた。
今の自分をどう思う?」
困った顔をする慶次。
どう思っているんだと畳み掛ける謙信様。
慶次「……ぜんぜん満足してねえ」
「もっともっと頑張って、
一日でも早く、謙信様に認めてもらえる武士になりてえ」
謙信「そうか……」「慶次、ここらで飛んでみないか?」
謙信様ったら、いきなり。
飛んでみないかだなんてっ。爆
上杉から琉球に使節を送ることになり、慶次に行ってみないか、という謙信様。
(慶次さんが琉球へ……?)
謙信「……やめとくか?琉球は遠いし、船旅は危険だ」
慶次「行くぜ! あ、いや、行かせてください!」
頭を下げる慶次。
ずいぶん、殊勝になりましたね。
成長の後が見られるよ、慶次。
謙信「長い旅になるかも知れないぞ」
慶次「承知の上だ!」
部屋を出ると、
慶次が遠くに行ってしまうことに、
頭がぐちゃぐちゃになってしまうヒロイン。
喜ぶべきだけど、側にいたい、行って欲しくない、
でも、こんなわがまま言ってはだめ、
色んな思いが交錯するヒロイン。
あ、今回はけっこうわきまえてるじゃん、ヒロイン。笑い
慶次「……なあ、礼南」「ちょっと付き合えよ」
手を引いて、お城の外へ出て、海辺で夕日を見つめる二人。
こんな風に慶次さんと景色を眺めることもできなくなる……。
うん、この心境はわかるな。
慶次「なあ、礼南」
慶次に何を言われても、それに応えなきゃ、と思うヒロイン。
慶次「謙信様のお役に立てるんだったら、琉球へ行くのは素直に嬉しい」
慶次「でもよ……お前と離れるのは絶対嫌だ」
礼南「え?」(今、なんて……?)
いつもと違って真面目そのものの慶次。
力強い瞳に捕えられて、息もできない。
慶次「俺は、今までもこれからもどこへ行こうが、どんな風に生きていようが」
慶次「お前が横にいてほしい。死ぬ時まで、ずっと寄り添っていたい」
(号泣)
だめーーー、掴まれた!!!
慶次「……嬉しいのか?」
礼南「はい。私も慶次さんとずっと一緒にいたいって、そう思ってました……」
慶次さんに力いっぱい抱き締められたのだ。
慶次さんの吐息が耳元にかかる。
慶次「礼南、愛してる、大好きだ!」
慶次さんの真っ直ぐな言葉に、私は思わず笑ってしまった。
慶次「な、なんだよ、そこ笑うとこじゃないぞ!」
礼南「だって、あまりにも慶次さんらしくって……」
これは私でも笑っちゃうな。
慶次らしくってね。
いいなー、こういうの。
……あれ、ちゅーは?
祝言の日です。
お馴染み、お母さんとねねちゃんが来てくれます。
謙信様のお力添えで、お城に近くにある春日神社に挙式することに。
謙信「今日は一段と美しいね、礼南ちゃん」
謙信様と兼続様に連れられて、慶次がやって来ます。
いつもより、しっかりと着飾った慶次さん。
見慣れない様子になんだか緊張してしまう。
慶次さんは私を見るなり、目を見開いた。
慶次「やべえ。めちゃくちゃきれいだ」
慶次の様子も似合っていると言うと
慶次「ばか、俺なんてどうでもいいんだよ」
慶次真っ赤!
お前、顔赤いぞ、とか言うけど、あんたも充分赤いですよ←
三成「あれ、お邪魔でしたか」
三成様まで来てくれちゃったよ。
利家「慶次、馬子にも衣装だな」
慶次「げっ!叔父貴!」
利家様!!
本当は白無垢、
利家様のために着たかったんですけど……
(注:これは慶次ルートのエピローグです)
慶次「俺を連れ戻しに来たのか!?」
利家「ばーか。お前は謙信殿のところで頑張ってるんだろ?」
慶次「お、おう……」
利家「なら、いいんだ。礼南さんを幸せにしろよ」
利家様……。
今からでも、私を加賀に掻っ攫って……(ry
慶次「い、言われなくてもするよ!」
利家「こいつめ!」
慶次さんの首を脇に挟むと、ガシガシと頭を叩いた。
慶次「い、いてーよ!」
利家「当たり前だ、このヤロウ!」
利家様の目にうっすらと涙が浮かんでいた。
泣かないで下さい、利家様!
いつだって、私の心は……(もうウルサイよ←)
本殿で、挙式する二人。
その時!本殿の外に桜の花びらが舞っていたのだ。
桜の時期ではないのに驚く二人。
?「絶景かな~!」
そうこんなことできるのは五右衛門しかいません。笑
屋根の上には千両箱を担いだ五右衛門が。
慶次「いったい何しに来たんだ、花咲じじい?」
外国ではこうやって、
結婚した二人に花びらを降らすんだ、という五右衛門。
そしてそれを怖い顔で睨んでいる兼続様。
そういう真面目なところ好きだよ、かねたん^^
それを見て「あーばよ!」と言って去っていく五右衛門。
慶次「……あいつ、粋なことしやがって」
そして旅だった二人。
仕事を果たそうと、やる気になっている慶次。
慶次「なあ、礼南。これ、見てくれ」
慶次が一通の文を取り出します。差出人がありません。
なかには何も書かれていず、入っていたのは砂だけ。
よく見ると星の形をしていました。
星の砂といって、
琉球には沢山あると三成に教えてもらったそうです。
三成、物知り博士だね。
琉球について、首里城へ行く慶次。
思ったより仕事は早く終わったそうで、
次の会合までしばらく時間があるそうです。
この後どうするか、と慶次に聞くと
慶次「城の中に泊まってくれと言われてるんだけどな……」
慶次「こんな所に閉じ込められるのは俺の性分じゃねぇし」
悪戯っ子のように笑う慶次。
慶次「礼南、海へ行こうぜ」
美しい景色。
慶次は大声で吠えると海に向かって走り出す。
腰までジャブジャブ入っていく慶次。
純粋に、慶次、男の子で可愛いよ←
日が暮れて、砂浜のそばの宿に帰る。
夕ごはんはどれも初めて口にするものばかり。
部屋から見える夜空は絶景です。
慶次「外で見ようぜ」
礼南「はい!」
手をつないで海辺へ出かける二人。
流れ星を見て、願いをかけるヒロイン。
目を開くと私の前に慶次が立っていた。
慶次「何をお願いした?」
礼南「ずっと慶次さんと一緒にいられますようにって」
顔を真赤にしながらそう答えると、慶次に抱きしめられるヒロイン。
そして優しく砂浜に座らせてくれます。
慶次さんの唇が耳元に近づく。
スチル発生。
このスチル、すんごいイイ!
キスする直前なんだけどね、
兼続より三成より、これが私は好きです。
慶次「礼南、これからはずっと一緒だ」
慶次「来世も、再来世も、そのもっとあとも、ずーっと一緒だ」
礼南「はい……」
すげー、いいじゃん(ToT)
---------------
少しだけ、体を離す。見つめあう瞳に、お互いの表情が写る。
(私、もっと慶次さんに近づきたい……)
(心も、身体も……)
そして、どちらからともなく、顔が近づいていく。私は目を閉じた。
唇がそっと塞がれる。
息が止まってしまうかと思った。
はじめての感触。
柔らかくて、優しくて、とても安心する。
(……温かい)
慶次さんの息遣いがすぐそばで聞こえる。
本当に近すぎて、私の中から聞こえているような気がした。
しばらくして、ようやく唇が離れる。
「まだまだ足りねぇ……」
そう言って、慶次さんは何度も、何度も、唇を重ねてきた。
そのたびに私の身体は火照り、
さらに心の奥深くまで
慶次さんの手で掻き回されているようだった。
「愛してる、礼南」
「私も慶次さんのこと……」
耳元で囁かれ、私は目を閉じてこの身を慶次さんにゆだねた。
---------------
アプリの文章が、なんだかすごく艶っぽいよ、今回。
上手くまとめられなかったので、そのまま引用してみました。
信玄は結構直接的で、それもまたヨシだったけど、
慶次の方がグッとくるなー。
なんかね、慶次だったら、強引に押し倒しそうじゃん。笑
それがすごく優しいって、
GAP大好物な私は倒れるかと思いましたwww
ここまで引っ張られたせいもあって、キュン度増しましたわ。
でもさぁ……もしかして……
このままヤ……(以下自粛)
翌朝、星の砂浜へとやってきた二人。
ふと、近くの畑に目をやると見覚えのある人影が…。
まさか、と思う、ヒロイン。
「慶次さん!あの人!」
「え?あれ?マジかよ……」
畑の中に入っていった人を追いかける二人。
南国野菜の畑の中にたしかにその人はいた。
慶次「やっぱりそうだ、絶対本人だぜ」「信長ー!!」「信長様なんだろ?そうなんだろ?」
信長「……ばれたか」
慶次「ばれたかじゃねぇーよ!いったいここで何してるんだよ……」
慶次「もしかして……星の砂を送りつけたのも、あんただったのか?」
信長「まぁな……」
どうしてこんなところにいるのか不思議に思い、信長に尋ねるヒロイン。
天下統一に向けて全てを急ぎすぎていた、一回休みだ。
しばらくは信長に戻りたくない、と信長。
信長「慶次、お前だって、そう思う時があるだろ?」
慶次「俺は、そうは思わねぇ」
慶次「信長様よ、あんたの気持ちは、わからなくはねぇ」
慶次「でもな、今のお入れは、絶対に捨てたりしたくないものに囲まれているんだ」
そう言って、ヒロインを見つめながら、手を握る慶次。
信長に顔つきが変わった、いい顔してる、と言われる慶次。
慶次は顔が赤くなりながらも、嬉しそうです。
信長と別れ、夕暮れの砂浜を手をつないで歩く二人。
「さっき言ったことだけどよ……」
「信長様に言ったこと?」
慶次さんが急に立ち止まった。
「あれ、本当だからな」
そのまま私を強く抱きしめた。
「今の俺は、絶対に捨てたりできないものに囲まれている」
「命に代えても幸せにするからな」
(the ende)
うわ、うわーーー。
振り返ってみると、私がツボる台詞や仕草がてんこ盛り!
最後まで口付けすら無くて、
毎日食べ物の話ばっかりで、
どうなることかと思いましたが。笑
「こっち来いよ」とか
「てめぇの命より大切なもの……それはお前だ」とか
敢えて何も言わないで頭ポンポンとか、髪を撫でるとか、
ヤバイです←
夜伽が嫌いだとは言いません。笑
口づけも好きです。
でも「抱きしめられる」
コレ、いちばんなんだよなー。
終わってみたら、慶次が急浮上してました、マジです←←
ね、利家様には、
更に
上をイッて頂きたいわwww
(結局ソコかい。汗)
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
何度も書きましたけど、レポうpしているブロガーさんって凄い!
ゲーム自体は10分くらいだと思うんだけど、
メモしながらだと1時間弱。それを記事にするのに1時間半。
私がヘタレなせいもありますけどね←
何となくコツはつかめた……かなぁ……。
もし全編レポするとしたら、
利家様
以外はやらないと思いますけどね←
どうやら二人で越後にやってきてたみたいです。
謙信様に仕官したそうです。
謙信様のご好意で、お世話係として、慶次さんのそばにいるヒロイン。
他愛ない会話を交わす二人。
そこへ兼続様がいらっしゃいます。
少し慶次をお借りしてもいいですか?ですって。
相変わらず紳士だなー、兼続は。
あぁ、かねたんともう一度祝言あげないと←
(ワケあって、記憶ぶっ飛び中)
兼続様のさわやかな笑顔は今日も健在だ。
さわやかなのに腹黒な気がするよ、かねたんw
謙信が呼んでいるから一緒に来いだって。
(……慶次さん、また何かしでかしたのかな)
不安でやきもきするヒロイン。お茶を運んで様子を見に行く。
謙信「礼南ちゃんか」「ちょうどよかった。こっちに入って」
謙信様~。相変わらずだわー。優しいわ。
謙信様、兼続様、慶次さんがいる。
当の慶次はまた何か怒られるのかなーと思ってただって。
越後でも色々やらかしてるんですか?慶次ppp
食い逃げとか食い逃げとか(ry
謙信「また怒られるようなことをしたのか?」
慶次「滅相もねえ!」
謙信「……まあいい。話を戻そう。
慶次、お前が越後に来てから随分と時が流れた。
今の自分をどう思う?」
困った顔をする慶次。
どう思っているんだと畳み掛ける謙信様。
慶次「……ぜんぜん満足してねえ」
「もっともっと頑張って、
一日でも早く、謙信様に認めてもらえる武士になりてえ」
謙信「そうか……」「慶次、ここらで飛んでみないか?」
謙信様ったら、いきなり。
飛んでみないかだなんてっ。爆
上杉から琉球に使節を送ることになり、慶次に行ってみないか、という謙信様。
(慶次さんが琉球へ……?)
謙信「……やめとくか?琉球は遠いし、船旅は危険だ」
慶次「行くぜ! あ、いや、行かせてください!」
頭を下げる慶次。
ずいぶん、殊勝になりましたね。
成長の後が見られるよ、慶次。
謙信「長い旅になるかも知れないぞ」
慶次「承知の上だ!」
部屋を出ると、
慶次が遠くに行ってしまうことに、
頭がぐちゃぐちゃになってしまうヒロイン。
喜ぶべきだけど、側にいたい、行って欲しくない、
でも、こんなわがまま言ってはだめ、
色んな思いが交錯するヒロイン。
あ、今回はけっこうわきまえてるじゃん、ヒロイン。笑い
慶次「……なあ、礼南」「ちょっと付き合えよ」
手を引いて、お城の外へ出て、海辺で夕日を見つめる二人。
こんな風に慶次さんと景色を眺めることもできなくなる……。
うん、この心境はわかるな。
慶次「なあ、礼南」
慶次に何を言われても、それに応えなきゃ、と思うヒロイン。
慶次「謙信様のお役に立てるんだったら、琉球へ行くのは素直に嬉しい」
慶次「でもよ……お前と離れるのは絶対嫌だ」
礼南「え?」(今、なんて……?)
いつもと違って真面目そのものの慶次。
力強い瞳に捕えられて、息もできない。
慶次「俺は、今までもこれからもどこへ行こうが、どんな風に生きていようが」
慶次「お前が横にいてほしい。死ぬ時まで、ずっと寄り添っていたい」
(号泣)
だめーーー、掴まれた!!!
慶次「……嬉しいのか?」
礼南「はい。私も慶次さんとずっと一緒にいたいって、そう思ってました……」
慶次さんに力いっぱい抱き締められたのだ。
慶次さんの吐息が耳元にかかる。
慶次「礼南、愛してる、大好きだ!」
慶次さんの真っ直ぐな言葉に、私は思わず笑ってしまった。
慶次「な、なんだよ、そこ笑うとこじゃないぞ!」
礼南「だって、あまりにも慶次さんらしくって……」
これは私でも笑っちゃうな。
慶次らしくってね。
いいなー、こういうの。
……あれ、ちゅーは?
祝言の日です。
お馴染み、お母さんとねねちゃんが来てくれます。
謙信様のお力添えで、お城に近くにある春日神社に挙式することに。
謙信「今日は一段と美しいね、礼南ちゃん」
謙信様と兼続様に連れられて、慶次がやって来ます。
いつもより、しっかりと着飾った慶次さん。
見慣れない様子になんだか緊張してしまう。
慶次さんは私を見るなり、目を見開いた。
慶次「やべえ。めちゃくちゃきれいだ」
慶次の様子も似合っていると言うと
慶次「ばか、俺なんてどうでもいいんだよ」
慶次真っ赤!
お前、顔赤いぞ、とか言うけど、あんたも充分赤いですよ←
三成「あれ、お邪魔でしたか」
三成様まで来てくれちゃったよ。
利家「慶次、馬子にも衣装だな」
慶次「げっ!叔父貴!」
利家様!!
本当は白無垢、
利家様のために着たかったんですけど……
(注:これは慶次ルートのエピローグです)
慶次「俺を連れ戻しに来たのか!?」
利家「ばーか。お前は謙信殿のところで頑張ってるんだろ?」
慶次「お、おう……」
利家「なら、いいんだ。礼南さんを幸せにしろよ」
利家様……。
今からでも、私を加賀に掻っ攫って……(ry
慶次「い、言われなくてもするよ!」
利家「こいつめ!」
慶次さんの首を脇に挟むと、ガシガシと頭を叩いた。
慶次「い、いてーよ!」
利家「当たり前だ、このヤロウ!」
利家様の目にうっすらと涙が浮かんでいた。
泣かないで下さい、利家様!
いつだって、私の心は……(もうウルサイよ←)
本殿で、挙式する二人。
その時!本殿の外に桜の花びらが舞っていたのだ。
桜の時期ではないのに驚く二人。
?「絶景かな~!」
そうこんなことできるのは五右衛門しかいません。笑
屋根の上には千両箱を担いだ五右衛門が。
慶次「いったい何しに来たんだ、花咲じじい?」
外国ではこうやって、
結婚した二人に花びらを降らすんだ、という五右衛門。
そしてそれを怖い顔で睨んでいる兼続様。
そういう真面目なところ好きだよ、かねたん^^
それを見て「あーばよ!」と言って去っていく五右衛門。
慶次「……あいつ、粋なことしやがって」
そして旅だった二人。
仕事を果たそうと、やる気になっている慶次。
慶次「なあ、礼南。これ、見てくれ」
慶次が一通の文を取り出します。差出人がありません。
なかには何も書かれていず、入っていたのは砂だけ。
よく見ると星の形をしていました。
星の砂といって、
琉球には沢山あると三成に教えてもらったそうです。
三成、物知り博士だね。
琉球について、首里城へ行く慶次。
思ったより仕事は早く終わったそうで、
次の会合までしばらく時間があるそうです。
この後どうするか、と慶次に聞くと
慶次「城の中に泊まってくれと言われてるんだけどな……」
慶次「こんな所に閉じ込められるのは俺の性分じゃねぇし」
悪戯っ子のように笑う慶次。
慶次「礼南、海へ行こうぜ」
美しい景色。
慶次は大声で吠えると海に向かって走り出す。
腰までジャブジャブ入っていく慶次。
純粋に、慶次、男の子で可愛いよ←
日が暮れて、砂浜のそばの宿に帰る。
夕ごはんはどれも初めて口にするものばかり。
部屋から見える夜空は絶景です。
慶次「外で見ようぜ」
礼南「はい!」
手をつないで海辺へ出かける二人。
流れ星を見て、願いをかけるヒロイン。
目を開くと私の前に慶次が立っていた。
慶次「何をお願いした?」
礼南「ずっと慶次さんと一緒にいられますようにって」
顔を真赤にしながらそう答えると、慶次に抱きしめられるヒロイン。
そして優しく砂浜に座らせてくれます。
慶次さんの唇が耳元に近づく。
スチル発生。
このスチル、すんごいイイ!
キスする直前なんだけどね、
兼続より三成より、これが私は好きです。
慶次「礼南、これからはずっと一緒だ」
慶次「来世も、再来世も、そのもっとあとも、ずーっと一緒だ」
礼南「はい……」
すげー、いいじゃん(ToT)
---------------
少しだけ、体を離す。見つめあう瞳に、お互いの表情が写る。
(私、もっと慶次さんに近づきたい……)
(心も、身体も……)
そして、どちらからともなく、顔が近づいていく。私は目を閉じた。
唇がそっと塞がれる。
息が止まってしまうかと思った。
はじめての感触。
柔らかくて、優しくて、とても安心する。
(……温かい)
慶次さんの息遣いがすぐそばで聞こえる。
本当に近すぎて、私の中から聞こえているような気がした。
しばらくして、ようやく唇が離れる。
「まだまだ足りねぇ……」
そう言って、慶次さんは何度も、何度も、唇を重ねてきた。
そのたびに私の身体は火照り、
さらに心の奥深くまで
慶次さんの手で掻き回されているようだった。
「愛してる、礼南」
「私も慶次さんのこと……」
耳元で囁かれ、私は目を閉じてこの身を慶次さんにゆだねた。
---------------
アプリの文章が、なんだかすごく艶っぽいよ、今回。
上手くまとめられなかったので、そのまま引用してみました。
信玄は結構直接的で、それもまたヨシだったけど、
慶次の方がグッとくるなー。
なんかね、慶次だったら、強引に押し倒しそうじゃん。笑
それがすごく優しいって、
GAP大好物な私は倒れるかと思いましたwww
ここまで引っ張られたせいもあって、キュン度増しましたわ。
でもさぁ……もしかして……
このままヤ……(以下自粛)
翌朝、星の砂浜へとやってきた二人。
ふと、近くの畑に目をやると見覚えのある人影が…。
まさか、と思う、ヒロイン。
「慶次さん!あの人!」
「え?あれ?マジかよ……」
畑の中に入っていった人を追いかける二人。
南国野菜の畑の中にたしかにその人はいた。
慶次「やっぱりそうだ、絶対本人だぜ」「信長ー!!」「信長様なんだろ?そうなんだろ?」
信長「……ばれたか」
慶次「ばれたかじゃねぇーよ!いったいここで何してるんだよ……」
慶次「もしかして……星の砂を送りつけたのも、あんただったのか?」
信長「まぁな……」
どうしてこんなところにいるのか不思議に思い、信長に尋ねるヒロイン。
天下統一に向けて全てを急ぎすぎていた、一回休みだ。
しばらくは信長に戻りたくない、と信長。
信長「慶次、お前だって、そう思う時があるだろ?」
慶次「俺は、そうは思わねぇ」
慶次「信長様よ、あんたの気持ちは、わからなくはねぇ」
慶次「でもな、今のお入れは、絶対に捨てたりしたくないものに囲まれているんだ」
そう言って、ヒロインを見つめながら、手を握る慶次。
信長に顔つきが変わった、いい顔してる、と言われる慶次。
慶次は顔が赤くなりながらも、嬉しそうです。
信長と別れ、夕暮れの砂浜を手をつないで歩く二人。
「さっき言ったことだけどよ……」
「信長様に言ったこと?」
慶次さんが急に立ち止まった。
「あれ、本当だからな」
そのまま私を強く抱きしめた。
「今の俺は、絶対に捨てたりできないものに囲まれている」
「命に代えても幸せにするからな」
(the ende)
うわ、うわーーー。
振り返ってみると、私がツボる台詞や仕草がてんこ盛り!
最後まで口付けすら無くて、
毎日食べ物の話ばっかりで、
どうなることかと思いましたが。笑
「こっち来いよ」とか
「てめぇの命より大切なもの……それはお前だ」とか
敢えて何も言わないで頭ポンポンとか、髪を撫でるとか、
ヤバイです←
夜伽が嫌いだとは言いません。笑
口づけも好きです。
でも「抱きしめられる」
コレ、いちばんなんだよなー。
終わってみたら、慶次が急浮上してました、マジです←←
ね、利家様には、
更に
上をイッて頂きたいわwww
(結局ソコかい。汗)
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プロフィール
HN:
れいな
性別:
女性
職業:
自由に生きています
趣味:
妄想 読書 ショッピング
自己紹介:
悩んで、彷徨い、走り続け、
気がつけば、不惑の大台。
カッコ可愛い女になりたいのは
相変わらず、
追っかけ気質再発の予感!←
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