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あうあう。
残すところ今年もあと2日。
利家様とのラブストーリーもあと2日。

レポを上げながら思うわけです。
ノマエンだったらどうしよう!って。

今年最後だから、ハピエンで終わりたい……!
選択肢はあと2つ。






携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。





※未プレイの方、ご注意下さい※











越後、春日山城。
単身、春日山を訪れた利家様を兼続が応対します。
利家様は兼続に織田と上杉の間にある争いを終わらせたいと提案。
兼続はシビアな表情で、争いを終わらせる方法は……
と刀に手を掛けますが、謙信様が登場です。

謙信様はただの風邪で、
諸武将の動向を知るために噂を一人歩きさせておいたみたい。

それをぶち壊し……慶次www

信長は全てお見通しだったかも知れない、
自ら攻めると口にしていないから、と利家様。

ならば争いは無用だと謙信様。
そして利家様を上杉に迎えたいと。
戦場の武功だけが家臣の価値を決めるものじゃない、
利家様の行動を見て判断したと言います。

「断る!」

即答する利家様に「そんなに尾張が恋しいか?」と謙信様。
信長の顔と同時に利家様の脳裏にはある女性の表情が浮かぶ……

「……自分が忠義を尽くすのは、生涯で信長様ただ一人」

こういう状況で自分の誘い断るというのは
どういうことかわかっているか?と
利家様は槍の先を謙信様に向けられ、
重ねて上杉に仕えないかと訊ねられ、断ると……

謙信「この忠義心の塊のような男と勝負がしてみたくなった」

-----

一方、慶次と清洲城を出てきた私。
飛び出したはいいものの、やっぱりアテがあるわけじゃなかったですw
利家様の行方が掴めなくて困っていると、
慶次は越後に行ったんじゃないかと言い出します。
利家が一番心を砕いていたのは上杉との関係だ、
放免されたからと言って、放っておくとは考えられない、と。
二人で越後へ向かうことになりました。

慶次が馬を連れてきて、あまり高さに目が回りそうだけれど……

A しっかり掴まる
B 掴まらない

こ、困った!!
これモノスゴイ困る。とりあえず両方見てみると……

A 
(落ちるわけにはいかないし……)
自分に言い訳するように慶次さんの背中を抱きしめた。
「おい、そんなに遠慮してたら落っこちまうぞ」
慶次さんは私の手を引き、私をもっと近づけ……
結局は振り落とされないようにしがみつく。
 
B 
安全のためとは言え、慶次に密着するのもどうか、と思ってます。
すると慶次が「叔父貴じゃなくてごめんな」「越後までの辛抱だ」
ってちょっと照れちゃったりする。
  
どっちだ……
攻略対象がいないところの選択肢は難しいのよ。
これ本当にわからない……
去年の清正でもこういうのあったわね。

うーん……考える事1時間近く、B にしました。
自信はないんだけど、利家様の名前が出てきたのはBなんだよね。
慶次が「叔父貴じゃなくてごめんな」って言う、
これは私の気持ちはわかってるってことよね……。
苦しい言い訳をしてみました。


馬を走らせ、国境は越えた辺り。
慶次にとって利家様は大事な存在なんだね、
慶次も利家様もいつもお互いのことを思いやっているな、と思う、
って話し掛けると昔のことを慶次が話してくれます。

慶次が反物に饅頭の粉をかけて、使い物にならなくなった、
と疑いをかけられてます。
揉めているところに利家が来て、慶次は否定するんだけど。

「こんななりをしておりますが、嘘だけはつかない男です」

お店の人は慶次が反物に手をかけたのを見た、
こんなバカみてぇな格好をしている慶次がやったって聞く耳を持ちません。

「……つまり、アンタはこいつがこういう格好をしているから
犯人に違いない、そう言うのか」
「……その手を離せ」
「黙って聞いてりゃいい気になりやがって……」
「反物についている粉、別のヤツが付けたって、どうして考えられねぇ!?」


利家様がキレた…… \(◎o◎)/!

結局、慶次がやったんじゃないことが判明したんだけど。

利家にはいつも助けられていたから、
いつかは自分が助けたいと思っていたなんて話していたら、
二人の前に飛脚の梅一ネエさんが現れます。
仕事の行き先を聞くと家康のところだというけれど、動揺してます。
大体、岡崎はこっちじゃないだろ!(笑)

「そうね、礼南ちゃんなら信用できるわ」
「慶次はちょっと不安だけど……」
「アタシ……大変なことを聞いちゃったの」
「光秀様の側近の方からね。文を預かるとき、たまたま聞いちゃったんだけど……」

梅一さーーん!
そんな大事なこと言っちゃっていいんですか??(爆)


秀吉が毛利攻略に出ているのは、秀吉を遠ざけるためで
光秀の狙いはどうやら信長を暗殺することにある、と。
信長は今、わずかな手勢で京都へ向かっている、
京都には光秀が進軍させたけれど、動かないって言うの。
梅一さんが運んでいる文は、
信長亡き後光秀に味方するようにという念書だと。
織田家の中じゃ誰が光秀についているかわからないから、
堺の家康に文を持っていこうとしているんだ、って。

信長に知らせなきゃ……でも利家様を探している途中。
どうしようか?

A 信長様を助けに行きたい
B 利家様を探しに行きたい

Bだとね、
利家がどうするかって話になって、利家様なら信長を助けに行くだろうと。
ならば、利家の無事を信じて最初から京都へ向かえって話でAを選びました。

馬は大きいから3人乗れるわよね?って梅一さんてばwww


そしてまた春日山。

謙信様と利家様は槍で真剣勝負しています。
そこへ火急の知らせが。

数日前、
大量の銃と火薬が堺の商人から、織田を介さず直接明智光秀へ納められた

という報告が。
京には信長の手勢と
派手な服装をした大男と若い娘が京に向かったと。

派手な服装って慶次wwww
お前のお陰で隠密行動は取れないじゃないかw

利家様は春日山を出ようとします。
決着もつけないまま何処へ行くんだ、
そこまで信長に忠義を尽くすか!と色々言われるんだけどw
さすが謙信様!

「……想い人か」

返事をしない利家様。

「信長と想い人、どちらかを選べと言われたら、貴殿はどうするつもりだ」

「愚問だ! 答えなど、とうに決まっている!」

謙信様が兼続に命じて早馬を仕立ててくれます。

「行け、お前にはここよりもふさわしい場所がある」

最終日に続く……

ああ。選び終わっちゃった。
ノマエンが怖いよ ・゚・(つД`)・゚・


私、本当に本当に利家様大好きでね。
2年半も待ってたから、どうかハピエン……!
って思うの。
チキンだから、私が攻略見たいのよ(汗)

ああ、先読みチケット使おうか……orz
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レポって勝手にやってるんだけど、
始めちゃうと、どうしてもupしなくちゃ!
と、妙な義務感が生まれて来るのよね(苦笑)

今日を入れて残り3日。
私は無事に利家様のために白無垢を着られるのでしょうか。
頼むから、選んだ通りに反映されててよ?
選び直し出来ないから、何度も読み込みする私も悪いけどさあ。

神様、今年最後のお願い!(切実)





携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。





※未プレイの方、ご注意下さい※












涙のお別れの後。
利家様のいない清洲城は寂しくって仕方ないです。
空もお花もなんでも虚しいわ。

気力を振り絞って、廊下を掃除していると、なんと光秀に声を描けられます。

「浮かない顔をしているな」

アンタにだけは言われたくないわ、そーゆーの。
当たり前に決まってるじゃないかぁーーー!
利家様はいらっしゃらないの。
もうお逢いできないの 。・゚・(ノД`)・゚・。

「……ところで礼南、お前は利家殿と仲が良かったようだな」

仲が良いというか、
私にとっては命の恩人で、大切な人です。
利家様は礼南を愛してたと仰って下さいました(涙)

……それが何か?

(ハケンの品格風で光秀に言ってやりたい)

「……何か言いたいことがあるようだが」

ええ、ええ、ええ。
言いたいことは鬼のようにあるわよっっっ!
大体、事情も知りもしないくせに卑怯者だって罵ったのはアンタだろ ヽ(`Д´)ノプンプン

……と思ったら選択肢でしたw

A なぜ利家様を……
B 言いたいことはない

これば絶対 B !

光秀に何か言ったって、どうせ最後にゃ「自分は正しい」って言うんでしょ。
礼南さんをナメてもらっちゃ困る。

ずるっとまるっとお見通しだ!

(TRICKの仲間由紀恵風に)

それに光秀になにか言うのも癪に障るんだわ o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!

「ふん……そうは見えないがな」

と興味なさそうに私から目をそらします。
正解っぽいけど A も見ると……

「気が強い女は嫌いじゃない」 そして

「間違ったことはしていない」

あまりに予想と一緒だったんで、高笑いしちゃったわ?

ここで光秀の歓心を買ったって仕方ないわよ。
私はテメーに好かれなくても全然痛くも痒くもないんだからwww
なにせ2年半も利家様をお待ちしていたんですもの!(イミフ)

そこへ慶次が来るけれど、光秀は慶次のことも罪人扱い。
いや、真犯人は慶次なんですけどw
光秀好きな姫様を敵に回したかないんですが、
このシナリオの光秀、マジ、悪役w
似合い過ぎて、カッコいいと……言わないもん!

「礼南、お前とはいずれまた、ゆっくりと話をしてみたいものだ」

おととい来やがれ!

私はお話することなんてございません!!!


困ったことに慶次に突っかかられるの。
イライラしてるのわかるけどね? 本当に誤解だから!!!
こっちが泣きそうなんだからぁ。
でも慶次は素直なコ。すぐ悪かったって謝ってくれます。
そして自分に利家のことは任せろ、なんとかする。
とドタドタと何処かに行ってしまいました。

それは信長様の部屋に向かって行く『粗野な足音』だそうです。
清洲城内でもこいつ以外誰もいないってwww

(あいつか……ま、そろそろだと思ってたけどよ)

慶次は信長の元へ直談判に。
天下の傾奇者は何処へやら、いつになく真剣そのものです。

信玄に手紙を書いたのは自分だ、
あのまま上杉を攻めたら、織田や上杉だけの問題じゃなくなる、
戦乱は余計にこじれるだろう、
そして自分がやったことは間違っていないと思っているけれど、
信長を裏切るような結果になったのは悪かった、
本当に利家は関係ないから、処罰は自分にしてくれ、と懇願します。

「……慶次。お前、この俺様をナメてんのか」

やっぱり信長はお見通しでしたw
慶次が直談判に来る前ね、
信長は書類の山を見て、なんとなく閉塞感を感じているのよ。
領地は広がったけれど不自由になったなぁ、みたいな。
そして慶次に言うの。

「俺は利家の本気が見たかった。それだけだ」

信長様、利家様の本気って何ですか?
私、リアルにブツブツ言ってたら、慶次もおんなじこと言うしw

慶次も昔の利家を知っているだろう?
もともと利家は、熱いだけが取り柄の男だった。
バカで後先顧みねぇ、青臭い理想に燃えて、でも誰よりまっすぐで……
それが今じゃどうだ
人のことばっかり考えて、あいつの気持ちはどこに行っちまったんだ

と信長は放免前の利家様のことを指摘するのね。

それはみんなのために自分を抑えつけて……って慶次は利家様を弁護したけれど、

「そんなことで俺が喜ぶとでも思うのか!」

って一喝されて……シュンとする慶次じゃなかったね。

「叔父貴の本気がそんなに見たいなら、俺が見せてやる!」

ひゅーひゅー!

(桃の天然水の朋ちゃん風で・古っ!)

慶次、言ったね?(笑)

慶次が風呂敷を広げた後は追記にて!

携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
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※未プレイの方、ご注意下さい※











ストーリーも佳境に入って参りました。
座敷牢に閉じ込められてしまった利家様の処遇はどうなるの?



こんなことしかできなくて悲しいですが、
昼餉を運んでいる私です。
慶次が一緒に行くって聞かないんだけど、
利家様への面会は許可がないとダメだし、
お膳を置いたらすぐに帰らなくちゃいけないし。
慶次の気持ちはわかるけどさ、わかるけど。

大体、アンタが原因なんでしょうよ……

慶次は座敷牢の門番に
前田家を代表して、利家の遺言を預りに来たと言います。
腰の物を置いていくことで中に入れてもらえることになりました。
あれから利家様は一切弁明しません。
ただ信長の裁定を待っていらっしゃいます。

こんな状態で夜着を見ることになろうとは……(/_;)(違う)

「慶次……礼南さんのこと、よろしく頼んだそ」

利家様、そんなのいやですーーーーー!
慶次じゃ頼りになりませんよぅ。


「だいたい、何が礼南をよろしく頼むだよ!」
「昔、礼南を助けたのは、他でもねぇ叔父貴だろうが!」
「なのに、この期に及んでごまかしてんじゃねぇよ!」


と、逆に慶次が詰め寄ると……

「……慶次。すまないが、礼南さんと二人にさせてくれないか」

打ち首を覚悟なさっていらっしゃるの。
そんなのいやだあああ。・゚・(ノД`)・゚・。。


そして利家様のお話が始まります……(涙)

「うつけと呼ばれていたお殿様に付き従っていた、とある傾奇者の話さ」

ある夜。
信長と利家は織田領内の端から清洲城へと馬を走らせていた。

ヒョウ柄利家様ーーー!
髪が慶次で、顔が利家様(爆)
似合わないwww


帰り道の途中、ある集落に煙が見えてきます。
ならず者たちは許せないけれど、
しょーもない事情のため、信長は先に帰り、利家様が助けに来てくれます。
で、1話目のヒロインの夢と同じ場面が再現。

「やっぱり利家様だったんですね……」

何も言わないかわりに、利家様は小さく頷く。

その後まもなく、利家様は信長の元を離れ、ある武将についていました。
天下泰平の為だと言いながら、
普通に暮らす農民たちを武力で制圧し、村を焼き払う作戦を指示され、
納得できない利家様。
ゲスな任務につかせられるヤツだから命令されてるんだと同僚に言われます。
利家様が一人反抗して、焼き討ち軍の足並みを乱すことで、
村人は逃げることができたけれど、
ゲスなことをするために傾奇いていたんじゃないし、
傾奇いていたから、最低なことを命令されるのかって恥じるのよ。

結局、信長の元に戻るけれど、傾奇者の過去はついて回ります。

「それがたまらなく苦痛でね」

ああ、利家様。
それでもいいんです。

「私、利家様の口から昔のお話が聞けるのを待っていました……」 
「昔の利家様は、恥ずかしがるような方じゃありません」
「私にとって、ずっと特別な存在でした……」
 

「だとしたら、私は礼南さんの夢を壊してしまっただろう」
「今の私はね、過去にとらわれて生きる、つまらない男なんだ」


照れ顔初めて見たわ (〃∇〃)

利家様が照れくさそうに下を向いたところで選択肢。

A そんなことはない
B そうかもしれない

うわー!まただよーーー。選びにくいwww
Aだと視線を逸らされてオシマイなので、これは B でいいと思う。

「でも、あの時命を助けてくださったお侍様は今、
 私の目の前にいらっしゃいます」


利家様が格子窓に指をかけた。
私もゆっくり利家様の方に指を伸ばす。

「……利家様は、もう私の夢なんかじゃないんです」

利家様の手に触れる。ひんやりと冷たくて、思わず握りしめたくなる。

「……ありがとう。礼南さん」

「昔も今も……利家様は特別な方です」

その時、どこかへ利家様を連れていこうとする輩が。

いやだよぉぉぉ!
打ち首だったらどうしよう……(話、終わっちゃうって)
切ない後半は追記にて!

なんの気なしにカウンターを見たら、
アクセスが1000を越えているではないですか。
カウンターはパソコンしか読まないので、
携帯からアクセスして下さる方を見たら、まあビックリ。

特に利家様の攻略をあげてからはカウンターが回るの早い!
そして幸村様の記事をあげている時も♪

煩悩丸出しの記事にご訪問、ありがとうございます。

私、あんまりヒット数って気にしていないのよ。
カウンターもアクセス解析もとりあえずつけてるだけで(苦笑)
そんなわけでお礼が遅れてすみません。

あとね、基本的に携帯から記事を更新することはないです。
ものすごく面倒くさがりですし、携帯、苦手なんですよ。
twitterでさえ、携帯で投稿するのは少ないですから。

そんなわけで逢引の続きを。





携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
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※未プレイの方、ご注意下さい※




城下町まで来たのはいいけれど、肝心の漢方薬は在庫がありませんでした。

早くも選択肢です。

A 待っている人に申し訳ない
B 戦がなければいいのに

Aを選ぶと「礼南さんは、本当に温かい心をお持ちのようだ」
Bだとそう思うのも無理はないと仰るけれど、利家様の表情は曇って。

A じゃないかなあ。
単純に反応だけしか見られないんですけれどね。
こういうのって相手の反応が良い方を取ればいいと思うんだけど。

結局、自分たちで調達すればいいと利家様に言われます。
薬草が生えてる場所を知っているというと、
また手を引いてくれて、薬草摘みに付き合って下さるって。

利家様……至れり尽くせりだわよ。
押し付けがましくなく、サラっとしていて、
気付けば、利家様のペースにハマってる。
これってもしかしなくても……


百戦れん……(ry

数日後。
慶次と利家様が槍の鍛錬をなさっている所にお茶を持っていく私。
上杉攻めに気が乗らない慶次。信長に従うまでという利家様。
そこに飛脚のオネエさん、梅一さん登場です。

武田信玄からの文の模様。
遠乗りから帰ってきた信長が通りがかって、その文を読んでいます。
利家様に促され、席をはずそうとすると、
信長に「待て、ここにいろ」と命令されて仕方なく……。
すると信長から手紙を手渡される私。

信長、困るよ。本当に困るってば。
私は農民出身の女中なんですから!


信玄の文には
謙信の病気をいいことに、上杉と再戦するのか?
そんな卑怯なことは俺が許さない、
もし織田が進軍するなら、自分が尾張を攻める、ってありました。

信長にどう思うか訊ねられ、
病気のところを攻めるのは卑怯だという私www
怖いもの知らずだわぁ(爆)

「……礼南。それ、俺様に向かって言うか」
「冗談だよ。やっぱお前、面白ぇな」


この信長は一体どういう殿様なんでしょう?(爆)

どちらにしても軍議です。
慶次が変なんですよ。いつもセットなのにいないし。

「う~ん、おかしいのはいつものことなんだが……」
「しかし、礼南さんは慶次のことをよく見ているね」
「慶次も礼南さんの前では、いつも楽しそうだ」


ちーがーうー!!(/_;)

利家様を見ているから、慶次もセットなだけですぅ!
いちいち慶次推ししなくって、いいですよーー。


てか、利家様。慶次はいつもおかしいって(爆)
どんだけ、慶次は普段からムチャクチャなんだか。

結局、武田信玄からの文を受けて、上杉再戦は中止に。

武田信玄が何故上杉を攻めるって知っているのか。
内通者がいるんじゃないかって、光秀が言い出すのよ。

利家様の隣の慶次は青くなったりしてて如何にも怪しいw
休憩時間になると、利家様は慶次を問い詰めるわけ。

それは上杉のためか?織田のためか? 
利家様に聞かれても無言の慶次。

「……自分が正しいと思ったからしたことか?」

しばらくためらってから、慶次はゆっくりを首を縦に振ります。

「……ならいい」

ドスッ 利家の手刀が慶次の首筋に落とされた。

「……この先は私に任せて欲しい」

慶次って、相当大男だけど、
手刀一発で気絶させるって、やっぱり利家様強いわ。

お茶を運ぼうとして二人がいないので、私は探しに行きます。
秀吉に廊下に行ったと言われ、後を追います。
利家様だけ見つかって
「慶次はお腹が空いたから厨房に行った」と仰るから、
慶次を見つけに行こうとすると、不意に利家様が私の手を握る。

「迷惑は承知の上だ。でも、少しの間だけ……」

ちょ、なんでしょうか?
こんな時に手を握って見つめないで下さい!
お仕事、忘れそうです……なんて甘い場面ではなく、選択肢。

A 何かあったのですか
B 構いません

選んだ後が……短っ!

でもこれはBじゃないか。
Aだとすぐ手を離しちゃうけれど、
Bは「利家様はしばらく私の手を握ったままだった」
それに好きな殿方の頼みごとを断るおなごではありません(笑)

軍議が再開されます。
慶次はいないんだけど、あいつのことはしょーがないと、信長様w
もう慶次、どんだけwww

内通者探しが始まって、
慶次を助ける時に、利家様が謙信と話していたのを目撃した家臣がいたの!
信長や光秀に問われても利家様が黙っていると

光秀「……黙して語らずか。まさに卑怯者らしい」

もう、黙ってられないわ、あたし!

光秀ファンの姫様、失礼。

コノヤロー!
利家様になんてことを言うんだ!
卑怯者って、どんだけ失礼なのよーーーーー!


この後も光秀にブチ切れまくりました……(苦笑)

利家様は何一つ弁解なさりません。
そして信長は沈黙は肯定とみなすとだけだと。

そのまま利家様は引き立てられて、座敷牢に……(/_;)

座敷牢ですって??

ふざけんなーーー!


大広間の大声が気になってたまらないです。
いきなり利家様が家臣に囲まれています。

「……何、ちょっと散歩に行って来るだけだ」

利家様は悠然としているように見えたけれど……
私は声をかけて、追いかけようとしますが、秀吉に止められます。
そこへ目を覚ましたらしい慶次が駆けつけてきて、

「叔父貴、俺の身代わりになって命を捨てる気なんだ!」

……7日目に続く

ちょっと! なにこの展開!
私の利家様が……座敷牢行きですって?
待って、一緒に私も座敷牢に連れてって!(謎)

てか、もうヒトコト。

慶次! バカモン!!
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※未プレイの方、ご注意下さい※










年賀状、終わんないよ(苦笑)
だって利家様が先なんだもん!
何か間違っているような気がしなくもないですが、
とりあえず、地元から遠い方から書いて、
あとは関東圏内まで漕ぎ着けたわ。

明後日くらいに投函すれば大丈夫なはず……。
日本郵便さん、信じてますからねっ!

という訳で5日目です。








織田軍は秀吉を総大将として手取川に陣取っていますが、大苦戦しています。
戦力的には敵を上回っているけれど、
上杉軍は野戦が得意、そして地の利を活かして奇襲を仕掛けてきます。
おまけに大雨、織田軍自慢の火縄銃が使えません。
このままだと大敗を喫することになる。
利家様が秀吉に撤退も視野に入れようと進言したところ、
他の家臣が利家様に「恥知らず」「撤退はあり得ない」って罵るの。
秀吉と慶次以外は冷静さを明らかに欠いているのだけど……

家臣ども、言っていいかしら?

「ハウス! 」( #`Д´)=○)゚3゚)・∵.

私が怒鳴り散らしたくなったら、選択肢。

(礼南さん、あなたならこの自体を何と言うだろうか……)

A 戦は嫌いです
B 無事をお祈りします

これ、両方見ました。
どっちも利家様の目の前で発言してますんで。
結論は A です。

戦で困るのは田畑を耕す人々だと信長の前で発言したことは、
利家様も考え方を変えるキッカケになっていたのね。

(戦で死ぬことを潔しとするなど、所詮武士の傲慢に過ぎない)

そして利家様は宣言します。

「おのおの方、撤退だ!」

また周りが文句言うのよ。
尾張武士はどーたらとか言うけど、黙れ(怒)

「ならばその勇気、生き抜くことに使え!」
「それとも、それが出来ぬほど腑抜けたか!」
「秀吉、お前なら分かるだろう。このまま行けばどうなるか……」


今まで見たこともないほど、
声を荒げる利家様に圧倒されますが、秀吉の反応が鈍いの。

初めて信長に総大将を任された、
信長の期待を裏切って負けを晒すくらいなら討死した方がマシ。

ひ、秀吉め、サルのクセに……また私に言われたいかしら?
ハウ……(ry

「この、バカ野郎!」

バキッ!

(↑ 文字フォント最大、バイブでビビリました)

秀吉の横っ面を張る利家様。

「お前はそれで気が晴れるだろうがな、従う兵たちの命はどうなる!」
「負けを認めるなら、生き延びてその経験を信長様に使え!」
「責任は俺が取る!」
「どんなにみっともなくてもいい」
「皆、生きることだけを考えろ!」


周囲を説得し、闇に乗じて手取川を越え、撤退することになります。
利家様と慶次が殿(しんがり)です。
ほぼ全軍を渡河させ、あとは利家様と慶次だけ。
手取川は雨のため、流れが激しくなっています。
慶次はちょっと並外れた愛馬・松風と一緒ですが、
二人に上杉軍が対岸から矢を放ってきます。
防戦していると、慶次の馬が前立ちして、慶次は落馬。
そして急流に飲まれてしまいます。

利家様は慶次を探しているとそこへ謙信が現れる。
なんと謙信様が桃太郎のように川を流れてくる慶次を助けてくれたらしいのね。
利家様が、なぜ、敵である慶次を助けたかを聞くと

謙信「戦の作法は心得ている。こいつを拾ったのは戦場ではないからな」

帰城してからも大変だけど……追記にて!





プロフィール
HN:
れいな
性別:
女性
職業:
自由に生きています
趣味:
妄想 読書 ショッピング
自己紹介:
悩んで、彷徨い、走り続け、
気がつけば、不惑の大台。
カッコ可愛い女になりたいのは
相変わらず、
追っかけ気質再発の予感!←

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