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レポって勝手にやってるんだけど、
始めちゃうと、どうしてもupしなくちゃ!
と、妙な義務感が生まれて来るのよね(苦笑)
今日を入れて残り3日。
私は無事に利家様のために白無垢を着られるのでしょうか。
頼むから、選んだ通りに反映されててよ?
選び直し出来ないから、何度も読み込みする私も悪いけどさあ。
神様、今年最後のお願い!(切実)
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
涙のお別れの後。
利家様のいない清洲城は寂しくって仕方ないです。
空もお花もなんでも虚しいわ。
気力を振り絞って、廊下を掃除していると、なんと光秀に声を描けられます。
「浮かない顔をしているな」
アンタにだけは言われたくないわ、そーゆーの。
当たり前に決まってるじゃないかぁーーー!
利家様はいらっしゃらないの。
もうお逢いできないの 。・゚・(ノД`)・゚・。
「……ところで礼南、お前は利家殿と仲が良かったようだな」
仲が良いというか、
私にとっては命の恩人で、大切な人です。
利家様は礼南を愛してたと仰って下さいました(涙)
……それが何か?
(ハケンの品格風で光秀に言ってやりたい)
「……何か言いたいことがあるようだが」
ええ、ええ、ええ。
言いたいことは鬼のようにあるわよっっっ!
大体、事情も知りもしないくせに卑怯者だって罵ったのはアンタだろ ヽ(`Д´)ノプンプン
……と思ったら選択肢でしたw
A なぜ利家様を……
B 言いたいことはない
これば絶対 B !
光秀に何か言ったって、どうせ最後にゃ「自分は正しい」って言うんでしょ。
礼南さんをナメてもらっちゃ困る。
ずるっとまるっとお見通しだ!
(TRICKの仲間由紀恵風に)
それに光秀になにか言うのも癪に障るんだわ o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
「ふん……そうは見えないがな」
と興味なさそうに私から目をそらします。
正解っぽいけど A も見ると……
「気が強い女は嫌いじゃない」 そして
「間違ったことはしていない」
あまりに予想と一緒だったんで、高笑いしちゃったわ?
ここで光秀の歓心を買ったって仕方ないわよ。
私はテメーに好かれなくても全然痛くも痒くもないんだからwww
なにせ2年半も利家様をお待ちしていたんですもの!(イミフ)
そこへ慶次が来るけれど、光秀は慶次のことも罪人扱い。
いや、真犯人は慶次なんですけどw
光秀好きな姫様を敵に回したかないんですが、
このシナリオの光秀、マジ、悪役w
似合い過ぎて、カッコいいと……言わないもん!
「礼南、お前とはいずれまた、ゆっくりと話をしてみたいものだ」
おととい来やがれ!
私はお話することなんてございません!!!
困ったことに慶次に突っかかられるの。
イライラしてるのわかるけどね? 本当に誤解だから!!!
こっちが泣きそうなんだからぁ。
でも慶次は素直なコ。すぐ悪かったって謝ってくれます。
そして自分に利家のことは任せろ、なんとかする。
とドタドタと何処かに行ってしまいました。
それは信長様の部屋に向かって行く『粗野な足音』だそうです。
清洲城内でもこいつ以外誰もいないってwww
(あいつか……ま、そろそろだと思ってたけどよ)
慶次は信長の元へ直談判に。
天下の傾奇者は何処へやら、いつになく真剣そのものです。
信玄に手紙を書いたのは自分だ、
あのまま上杉を攻めたら、織田や上杉だけの問題じゃなくなる、
戦乱は余計にこじれるだろう、
そして自分がやったことは間違っていないと思っているけれど、
信長を裏切るような結果になったのは悪かった、
本当に利家は関係ないから、処罰は自分にしてくれ、と懇願します。
「……慶次。お前、この俺様をナメてんのか」
やっぱり信長はお見通しでしたw
慶次が直談判に来る前ね、
信長は書類の山を見て、なんとなく閉塞感を感じているのよ。
領地は広がったけれど不自由になったなぁ、みたいな。
そして慶次に言うの。
「俺は利家の本気が見たかった。それだけだ」
信長様、利家様の本気って何ですか?
私、リアルにブツブツ言ってたら、慶次もおんなじこと言うしw
慶次も昔の利家を知っているだろう?
もともと利家は、熱いだけが取り柄の男だった。
バカで後先顧みねぇ、青臭い理想に燃えて、でも誰よりまっすぐで……
それが今じゃどうだ
人のことばっかり考えて、あいつの気持ちはどこに行っちまったんだ
と信長は放免前の利家様のことを指摘するのね。
それはみんなのために自分を抑えつけて……って慶次は利家様を弁護したけれど、
「そんなことで俺が喜ぶとでも思うのか!」
って一喝されて……シュンとする慶次じゃなかったね。
「叔父貴の本気がそんなに見たいなら、俺が見せてやる!」
ひゅーひゅー!
(桃の天然水の朋ちゃん風で・古っ!)
慶次、言ったね?(笑)
慶次が風呂敷を広げた後は追記にて!
始めちゃうと、どうしてもupしなくちゃ!
と、妙な義務感が生まれて来るのよね(苦笑)
今日を入れて残り3日。
私は無事に利家様のために白無垢を着られるのでしょうか。
頼むから、選んだ通りに反映されててよ?
選び直し出来ないから、何度も読み込みする私も悪いけどさあ。
神様、今年最後のお願い!(切実)
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
※未プレイの方、ご注意下さい※
涙のお別れの後。
利家様のいない清洲城は寂しくって仕方ないです。
空もお花もなんでも虚しいわ。
気力を振り絞って、廊下を掃除していると、なんと光秀に声を描けられます。
「浮かない顔をしているな」
アンタにだけは言われたくないわ、そーゆーの。
当たり前に決まってるじゃないかぁーーー!
利家様はいらっしゃらないの。
もうお逢いできないの 。・゚・(ノД`)・゚・。
「……ところで礼南、お前は利家殿と仲が良かったようだな」
仲が良いというか、
私にとっては命の恩人で、大切な人です。
利家様は礼南を愛してたと仰って下さいました(涙)
……それが何か?
(ハケンの品格風で光秀に言ってやりたい)
「……何か言いたいことがあるようだが」
ええ、ええ、ええ。
言いたいことは鬼のようにあるわよっっっ!
大体、事情も知りもしないくせに卑怯者だって罵ったのはアンタだろ ヽ(`Д´)ノプンプン
……と思ったら選択肢でしたw
A なぜ利家様を……
B 言いたいことはない
これば絶対 B !
光秀に何か言ったって、どうせ最後にゃ「自分は正しい」って言うんでしょ。
礼南さんをナメてもらっちゃ困る。
ずるっとまるっとお見通しだ!
(TRICKの仲間由紀恵風に)
それに光秀になにか言うのも癪に障るんだわ o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
「ふん……そうは見えないがな」
と興味なさそうに私から目をそらします。
正解っぽいけど A も見ると……
「気が強い女は嫌いじゃない」 そして
「間違ったことはしていない」
あまりに予想と一緒だったんで、高笑いしちゃったわ?
ここで光秀の歓心を買ったって仕方ないわよ。
私はテメーに好かれなくても全然痛くも痒くもないんだからwww
なにせ2年半も利家様をお待ちしていたんですもの!(イミフ)
そこへ慶次が来るけれど、光秀は慶次のことも罪人扱い。
いや、真犯人は慶次なんですけどw
光秀好きな姫様を敵に回したかないんですが、
このシナリオの光秀、マジ、悪役w
似合い過ぎて、カッコいいと……言わないもん!
「礼南、お前とはいずれまた、ゆっくりと話をしてみたいものだ」
おととい来やがれ!
私はお話することなんてございません!!!
困ったことに慶次に突っかかられるの。
イライラしてるのわかるけどね? 本当に誤解だから!!!
こっちが泣きそうなんだからぁ。
でも慶次は素直なコ。すぐ悪かったって謝ってくれます。
そして自分に利家のことは任せろ、なんとかする。
とドタドタと何処かに行ってしまいました。
それは信長様の部屋に向かって行く『粗野な足音』だそうです。
清洲城内でもこいつ以外誰もいないってwww
(あいつか……ま、そろそろだと思ってたけどよ)
慶次は信長の元へ直談判に。
天下の傾奇者は何処へやら、いつになく真剣そのものです。
信玄に手紙を書いたのは自分だ、
あのまま上杉を攻めたら、織田や上杉だけの問題じゃなくなる、
戦乱は余計にこじれるだろう、
そして自分がやったことは間違っていないと思っているけれど、
信長を裏切るような結果になったのは悪かった、
本当に利家は関係ないから、処罰は自分にしてくれ、と懇願します。
「……慶次。お前、この俺様をナメてんのか」
やっぱり信長はお見通しでしたw
慶次が直談判に来る前ね、
信長は書類の山を見て、なんとなく閉塞感を感じているのよ。
領地は広がったけれど不自由になったなぁ、みたいな。
そして慶次に言うの。
「俺は利家の本気が見たかった。それだけだ」
信長様、利家様の本気って何ですか?
私、リアルにブツブツ言ってたら、慶次もおんなじこと言うしw
慶次も昔の利家を知っているだろう?
もともと利家は、熱いだけが取り柄の男だった。
バカで後先顧みねぇ、青臭い理想に燃えて、でも誰よりまっすぐで……
それが今じゃどうだ
人のことばっかり考えて、あいつの気持ちはどこに行っちまったんだ
と信長は放免前の利家様のことを指摘するのね。
それはみんなのために自分を抑えつけて……って慶次は利家様を弁護したけれど、
「そんなことで俺が喜ぶとでも思うのか!」
って一喝されて……シュンとする慶次じゃなかったね。
「叔父貴の本気がそんなに見たいなら、俺が見せてやる!」
ひゅーひゅー!
(桃の天然水の朋ちゃん風で・古っ!)
慶次、言ったね?(笑)
慶次が風呂敷を広げた後は追記にて!
そんな会話は露知らず、
塩でもこすりつければいいかしら? とばかりに
私は廊下の雑巾がけをしてました。
いい香りがすると思うと、花が咲いていて。
お城に勤め始めた頃は、
よく利家様がここで鍛錬なさっていた……
見るもの、聞くもの、香ってくる花も、
利家様に全部つながっちゃう……。・゚・(ノД`)・゚・。
まだ何も知らない私にお優しかった利家様。
懐から利家様にお貸した手ぬぐいを出して……
初めてお城に上がった夜、
「頼もしいな」って言われたのを思い出す。
だーめーだー。ひたりまくり。
かつて命を助けてくれた利家様も、
大人びた雰囲気の今の利家様も、どちらもかけがえのない存在。
置き手紙で「愛していた」はずるいです つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
廊下を掃除して、体を動かせば……
振りきれるわけなんてないんだよ?(涙)
さっきは遠ざかったあの大きなドタドタとう足音が。
慶次にいきなり手を引かれます。いつになく必死な慶次。
「行くぞ!」「早くしろ!」
ここで選択肢。
A 利家様のところに?
B でも掃除がまだ……
Aだろ? A! 即答です。
慶次がにっこり笑って「他に行くところがあるか?」って。
利家様の元に行けるなら、
慶次が多少無茶苦茶でも、大喰らいでも(笑)着いてく!!!
念のためB そんなの他の誰かにやらせりゃいいと怒られましたw
「叔父貴のことを本気で想ってやれるヤツなんて、
この世じゃ俺と礼南くらいしかいねぇ」
慶次、一人忘れてるよ?
肝心な人……は一旦そっちのけ!www
あたしは利家様に逢いたいの!
忘れようなんて、無理、絶対無理!
……が、駆け出そうとした途端、手桶を蹴っちゃったし、
おまけに光秀に見つかっちゃいます。
慶次は威勢よく『お前には関係ない』っていうけど、
光秀は『手桶をどうする気だ?』と光秀が私に振るw
するとまた慶次が
「テメェは引っ込んでろ! 今、それどころじゃねぇんだ!」
道を塞ぐように立っていた光秀を跳ね除けて、
清洲城を出ていきます。
ところが。何やら光秀は陰謀を企てている様子。
利家様と慶次がいなくなった、
後の邪魔は秀吉くらいだって、光秀に耳打ちする家臣がいました。
そして光秀は「この時を待っていた」と。
うーん……清洲城も安穏とはしてられないわね、多分(←
そして場面は飛んで、越後・春日山城。
……着物はボロボロだけれど、人品卑しからない侍が春日山を訪れていました。
謙信様へどうお伝えすべきか、と、家臣に言われますが
兼続は直接門まで迎えに出ます。
「よくいらっしゃった」「……前田利家殿」
「あなたは、直江兼続殿とお見受け致す」
利家様を迎え入れる兼続でした。
何やら明日は大展開のヨカーン!
-----
うーん、光秀。
明智光秀は謎が多い人物です。
美濃の土岐氏、斎藤道三の晩年の正妻小見の方の縁者、
等々複数説があるのよね。
またそれは話す機会があるかも知れないので、
信長の妻にしようかな。
信長の正室って帰蝶(濃姫)と言われているけれど、
帰蝶はそもそも嫁いできたのかもハッキリした証拠が掴めない女性でして。
信長が最も愛した女性って、私は生駒氏の娘・吉乃だと思うんです。
生駒氏の娘ということでややこしいですが、
三男・信孝の母の生駒の方(この人も生駒氏の流れらしい)とは別人ね。
生駒氏は元は商人で、信長の治世の頃には武士になっていたようです。
吉乃は長男・信忠、次男・信雄、長女・五徳を出産した後早世しますが、
彼女の産んだ子どもが嫡流と見做されていきます。
私が思うに名前なのよ。
信長は側室も多い人だけれど、吉乃=吉法師のもの、って意味なの。
吉法師って、信長の幼名ですから、
そう呼ばれるってとても愛されていたんじゃないかなって。
ちょっとロマンティックでしょう、この話。
本能寺の変の後、
正室として織田家の触れ書きを出しているのは、
晩年に寵愛を受けたお鍋の方。
-----
これだけ騒いでいて、ノマエンだったらどうしよう……
そろそろノマエン恐怖で胃がチリチリしてきましたわ(汗)
塩でもこすりつければいいかしら? とばかりに
私は廊下の雑巾がけをしてました。
いい香りがすると思うと、花が咲いていて。
お城に勤め始めた頃は、
よく利家様がここで鍛錬なさっていた……
見るもの、聞くもの、香ってくる花も、
利家様に全部つながっちゃう……。・゚・(ノД`)・゚・。
まだ何も知らない私にお優しかった利家様。
懐から利家様にお貸した手ぬぐいを出して……
初めてお城に上がった夜、
「頼もしいな」って言われたのを思い出す。
だーめーだー。ひたりまくり。
かつて命を助けてくれた利家様も、
大人びた雰囲気の今の利家様も、どちらもかけがえのない存在。
置き手紙で「愛していた」はずるいです つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
廊下を掃除して、体を動かせば……
振りきれるわけなんてないんだよ?(涙)
さっきは遠ざかったあの大きなドタドタとう足音が。
慶次にいきなり手を引かれます。いつになく必死な慶次。
「行くぞ!」「早くしろ!」
ここで選択肢。
A 利家様のところに?
B でも掃除がまだ……
Aだろ? A! 即答です。
慶次がにっこり笑って「他に行くところがあるか?」って。
利家様の元に行けるなら、
慶次が多少無茶苦茶でも、大喰らいでも(笑)着いてく!!!
念のためB そんなの他の誰かにやらせりゃいいと怒られましたw
「叔父貴のことを本気で想ってやれるヤツなんて、
この世じゃ俺と礼南くらいしかいねぇ」
慶次、一人忘れてるよ?
肝心な人……は一旦そっちのけ!www
あたしは利家様に逢いたいの!
忘れようなんて、無理、絶対無理!
……が、駆け出そうとした途端、手桶を蹴っちゃったし、
おまけに光秀に見つかっちゃいます。
慶次は威勢よく『お前には関係ない』っていうけど、
光秀は『手桶をどうする気だ?』と光秀が私に振るw
するとまた慶次が
「テメェは引っ込んでろ! 今、それどころじゃねぇんだ!」
道を塞ぐように立っていた光秀を跳ね除けて、
清洲城を出ていきます。
ところが。何やら光秀は陰謀を企てている様子。
利家様と慶次がいなくなった、
後の邪魔は秀吉くらいだって、光秀に耳打ちする家臣がいました。
そして光秀は「この時を待っていた」と。
うーん……清洲城も安穏とはしてられないわね、多分(←
そして場面は飛んで、越後・春日山城。
……着物はボロボロだけれど、人品卑しからない侍が春日山を訪れていました。
謙信様へどうお伝えすべきか、と、家臣に言われますが
兼続は直接門まで迎えに出ます。
「よくいらっしゃった」「……前田利家殿」
「あなたは、直江兼続殿とお見受け致す」
利家様を迎え入れる兼続でした。
何やら明日は大展開のヨカーン!
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うーん、光秀。
明智光秀は謎が多い人物です。
美濃の土岐氏、斎藤道三の晩年の正妻小見の方の縁者、
等々複数説があるのよね。
またそれは話す機会があるかも知れないので、
信長の妻にしようかな。
信長の正室って帰蝶(濃姫)と言われているけれど、
帰蝶はそもそも嫁いできたのかもハッキリした証拠が掴めない女性でして。
信長が最も愛した女性って、私は生駒氏の娘・吉乃だと思うんです。
生駒氏の娘ということでややこしいですが、
三男・信孝の母の生駒の方(この人も生駒氏の流れらしい)とは別人ね。
生駒氏は元は商人で、信長の治世の頃には武士になっていたようです。
吉乃は長男・信忠、次男・信雄、長女・五徳を出産した後早世しますが、
彼女の産んだ子どもが嫡流と見做されていきます。
私が思うに名前なのよ。
信長は側室も多い人だけれど、吉乃=吉法師のもの、って意味なの。
吉法師って、信長の幼名ですから、
そう呼ばれるってとても愛されていたんじゃないかなって。
ちょっとロマンティックでしょう、この話。
本能寺の変の後、
正室として織田家の触れ書きを出しているのは、
晩年に寵愛を受けたお鍋の方。
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これだけ騒いでいて、ノマエンだったらどうしよう……
そろそろノマエン恐怖で胃がチリチリしてきましたわ(汗)
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HN:
れいな
性別:
女性
職業:
自由に生きています
趣味:
妄想 読書 ショッピング
自己紹介:
悩んで、彷徨い、走り続け、
気がつけば、不惑の大台。
カッコ可愛い女になりたいのは
相変わらず、
追っかけ気質再発の予感!←
【携帯有料アプリ】
「天下統一恋の乱」(真田幸村様、大本命!)
「いざ!出陣 恋戦」(退会)
「王子様のプロポーズ」(未コンプ)
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カッコ可愛い女になりたいのは
相変わらず、
追っかけ気質再発の予感!←
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