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なんの気なしにカウンターを見たら、
アクセスが1000を越えているではないですか。
カウンターはパソコンしか読まないので、
携帯からアクセスして下さる方を見たら、まあビックリ。
特に利家様の攻略をあげてからはカウンターが回るの早い!
そして幸村様の記事をあげている時も♪
煩悩丸出しの記事にご訪問、ありがとうございます。
私、あんまりヒット数って気にしていないのよ。
カウンターもアクセス解析もとりあえずつけてるだけで(苦笑)
そんなわけでお礼が遅れてすみません。
あとね、基本的に携帯から記事を更新することはないです。
ものすごく面倒くさがりですし、携帯、苦手なんですよ。
twitterでさえ、携帯で投稿するのは少ないですから。
そんなわけで逢引の続きを。
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
城下町まで来たのはいいけれど、肝心の漢方薬は在庫がありませんでした。
早くも選択肢です。
A 待っている人に申し訳ない
B 戦がなければいいのに
Aを選ぶと「礼南さんは、本当に温かい心をお持ちのようだ」
Bだとそう思うのも無理はないと仰るけれど、利家様の表情は曇って。
A じゃないかなあ。
単純に反応だけしか見られないんですけれどね。
こういうのって相手の反応が良い方を取ればいいと思うんだけど。
結局、自分たちで調達すればいいと利家様に言われます。
薬草が生えてる場所を知っているというと、
また手を引いてくれて、薬草摘みに付き合って下さるって。
利家様……至れり尽くせりだわよ。
押し付けがましくなく、サラっとしていて、
気付けば、利家様のペースにハマってる。
これってもしかしなくても……
百戦れん……(ry
数日後。
慶次と利家様が槍の鍛錬をなさっている所にお茶を持っていく私。
上杉攻めに気が乗らない慶次。信長に従うまでという利家様。
そこに飛脚のオネエさん、梅一さん登場です。
武田信玄からの文の模様。
遠乗りから帰ってきた信長が通りがかって、その文を読んでいます。
利家様に促され、席をはずそうとすると、
信長に「待て、ここにいろ」と命令されて仕方なく……。
すると信長から手紙を手渡される私。
信長、困るよ。本当に困るってば。
私は農民出身の女中なんですから!
信玄の文には
謙信の病気をいいことに、上杉と再戦するのか?
そんな卑怯なことは俺が許さない、
もし織田が進軍するなら、自分が尾張を攻める、ってありました。
信長にどう思うか訊ねられ、
病気のところを攻めるのは卑怯だという私www
怖いもの知らずだわぁ(爆)
「……礼南。それ、俺様に向かって言うか」
「冗談だよ。やっぱお前、面白ぇな」
この信長は一体どういう殿様なんでしょう?(爆)
どちらにしても軍議です。
慶次が変なんですよ。いつもセットなのにいないし。
「う~ん、おかしいのはいつものことなんだが……」
「しかし、礼南さんは慶次のことをよく見ているね」
「慶次も礼南さんの前では、いつも楽しそうだ」
ちーがーうー!!(/_;)
利家様を見ているから、慶次もセットなだけですぅ!
いちいち慶次推ししなくって、いいですよーー。
てか、利家様。慶次はいつもおかしいって(爆)
どんだけ、慶次は普段からムチャクチャなんだか。
結局、武田信玄からの文を受けて、上杉再戦は中止に。
武田信玄が何故上杉を攻めるって知っているのか。
内通者がいるんじゃないかって、光秀が言い出すのよ。
利家様の隣の慶次は青くなったりしてて如何にも怪しいw
休憩時間になると、利家様は慶次を問い詰めるわけ。
それは上杉のためか?織田のためか?
利家様に聞かれても無言の慶次。
「……自分が正しいと思ったからしたことか?」
しばらくためらってから、慶次はゆっくりを首を縦に振ります。
「……ならいい」
ドスッ 利家の手刀が慶次の首筋に落とされた。
「……この先は私に任せて欲しい」
慶次って、相当大男だけど、
手刀一発で気絶させるって、やっぱり利家様強いわ。
お茶を運ぼうとして二人がいないので、私は探しに行きます。
秀吉に廊下に行ったと言われ、後を追います。
利家様だけ見つかって
「慶次はお腹が空いたから厨房に行った」と仰るから、
慶次を見つけに行こうとすると、不意に利家様が私の手を握る。
「迷惑は承知の上だ。でも、少しの間だけ……」
ちょ、なんでしょうか?
こんな時に手を握って見つめないで下さい!
お仕事、忘れそうです……なんて甘い場面ではなく、選択肢。
A 何かあったのですか
B 構いません
選んだ後が……短っ!
でもこれはBじゃないか。
Aだとすぐ手を離しちゃうけれど、
Bは「利家様はしばらく私の手を握ったままだった」
それに好きな殿方の頼みごとを断るおなごではありません(笑)
軍議が再開されます。
慶次はいないんだけど、あいつのことはしょーがないと、信長様w
もう慶次、どんだけwww
内通者探しが始まって、
慶次を助ける時に、利家様が謙信と話していたのを目撃した家臣がいたの!
信長や光秀に問われても利家様が黙っていると
光秀「……黙して語らずか。まさに卑怯者らしい」
もう、黙ってられないわ、あたし!
光秀ファンの姫様、失礼。
コノヤロー!
利家様になんてことを言うんだ!
卑怯者って、どんだけ失礼なのよーーーーー!
この後も光秀にブチ切れまくりました……(苦笑)
利家様は何一つ弁解なさりません。
そして信長は沈黙は肯定とみなすとだけだと。
そのまま利家様は引き立てられて、座敷牢に……(/_;)
座敷牢ですって??
ふざけんなーーー!
大広間の大声が気になってたまらないです。
いきなり利家様が家臣に囲まれています。
「……何、ちょっと散歩に行って来るだけだ」
利家様は悠然としているように見えたけれど……
私は声をかけて、追いかけようとしますが、秀吉に止められます。
そこへ目を覚ましたらしい慶次が駆けつけてきて、
「叔父貴、俺の身代わりになって命を捨てる気なんだ!」
……7日目に続く
ちょっと! なにこの展開!
私の利家様が……座敷牢行きですって?
待って、一緒に私も座敷牢に連れてって!(謎)
てか、もうヒトコト。
慶次! バカモン!!
アクセスが1000を越えているではないですか。
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そして幸村様の記事をあげている時も♪
煩悩丸出しの記事にご訪問、ありがとうございます。
私、あんまりヒット数って気にしていないのよ。
カウンターもアクセス解析もとりあえずつけてるだけで(苦笑)
そんなわけでお礼が遅れてすみません。
あとね、基本的に携帯から記事を更新することはないです。
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そんなわけで逢引の続きを。
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城下町まで来たのはいいけれど、肝心の漢方薬は在庫がありませんでした。
早くも選択肢です。
A 待っている人に申し訳ない
B 戦がなければいいのに
Aを選ぶと「礼南さんは、本当に温かい心をお持ちのようだ」
Bだとそう思うのも無理はないと仰るけれど、利家様の表情は曇って。
A じゃないかなあ。
単純に反応だけしか見られないんですけれどね。
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また手を引いてくれて、薬草摘みに付き合って下さるって。
利家様……至れり尽くせりだわよ。
押し付けがましくなく、サラっとしていて、
気付けば、利家様のペースにハマってる。
これってもしかしなくても……
百戦れん……(ry
数日後。
慶次と利家様が槍の鍛錬をなさっている所にお茶を持っていく私。
上杉攻めに気が乗らない慶次。信長に従うまでという利家様。
そこに飛脚のオネエさん、梅一さん登場です。
武田信玄からの文の模様。
遠乗りから帰ってきた信長が通りがかって、その文を読んでいます。
利家様に促され、席をはずそうとすると、
信長に「待て、ここにいろ」と命令されて仕方なく……。
すると信長から手紙を手渡される私。
信長、困るよ。本当に困るってば。
私は農民出身の女中なんですから!
信玄の文には
謙信の病気をいいことに、上杉と再戦するのか?
そんな卑怯なことは俺が許さない、
もし織田が進軍するなら、自分が尾張を攻める、ってありました。
信長にどう思うか訊ねられ、
病気のところを攻めるのは卑怯だという私www
怖いもの知らずだわぁ(爆)
「……礼南。それ、俺様に向かって言うか」
「冗談だよ。やっぱお前、面白ぇな」
この信長は一体どういう殿様なんでしょう?(爆)
どちらにしても軍議です。
慶次が変なんですよ。いつもセットなのにいないし。
「う~ん、おかしいのはいつものことなんだが……」
「しかし、礼南さんは慶次のことをよく見ているね」
「慶次も礼南さんの前では、いつも楽しそうだ」
ちーがーうー!!(/_;)
利家様を見ているから、慶次もセットなだけですぅ!
いちいち慶次推ししなくって、いいですよーー。
てか、利家様。慶次はいつもおかしいって(爆)
どんだけ、慶次は普段からムチャクチャなんだか。
結局、武田信玄からの文を受けて、上杉再戦は中止に。
武田信玄が何故上杉を攻めるって知っているのか。
内通者がいるんじゃないかって、光秀が言い出すのよ。
利家様の隣の慶次は青くなったりしてて如何にも怪しいw
休憩時間になると、利家様は慶次を問い詰めるわけ。
それは上杉のためか?織田のためか?
利家様に聞かれても無言の慶次。
「……自分が正しいと思ったからしたことか?」
しばらくためらってから、慶次はゆっくりを首を縦に振ります。
「……ならいい」
ドスッ 利家の手刀が慶次の首筋に落とされた。
「……この先は私に任せて欲しい」
慶次って、相当大男だけど、
手刀一発で気絶させるって、やっぱり利家様強いわ。
お茶を運ぼうとして二人がいないので、私は探しに行きます。
秀吉に廊下に行ったと言われ、後を追います。
利家様だけ見つかって
「慶次はお腹が空いたから厨房に行った」と仰るから、
慶次を見つけに行こうとすると、不意に利家様が私の手を握る。
「迷惑は承知の上だ。でも、少しの間だけ……」
ちょ、なんでしょうか?
こんな時に手を握って見つめないで下さい!
お仕事、忘れそうです……なんて甘い場面ではなく、選択肢。
A 何かあったのですか
B 構いません
選んだ後が……短っ!
でもこれはBじゃないか。
Aだとすぐ手を離しちゃうけれど、
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軍議が再開されます。
慶次はいないんだけど、あいつのことはしょーがないと、信長様w
もう慶次、どんだけwww
内通者探しが始まって、
慶次を助ける時に、利家様が謙信と話していたのを目撃した家臣がいたの!
信長や光秀に問われても利家様が黙っていると
光秀「……黙して語らずか。まさに卑怯者らしい」
もう、黙ってられないわ、あたし!
光秀ファンの姫様、失礼。
コノヤロー!
利家様になんてことを言うんだ!
卑怯者って、どんだけ失礼なのよーーーーー!
この後も光秀にブチ切れまくりました……(苦笑)
利家様は何一つ弁解なさりません。
そして信長は沈黙は肯定とみなすとだけだと。
そのまま利家様は引き立てられて、座敷牢に……(/_;)
座敷牢ですって??
ふざけんなーーー!
大広間の大声が気になってたまらないです。
いきなり利家様が家臣に囲まれています。
「……何、ちょっと散歩に行って来るだけだ」
利家様は悠然としているように見えたけれど……
私は声をかけて、追いかけようとしますが、秀吉に止められます。
そこへ目を覚ましたらしい慶次が駆けつけてきて、
「叔父貴、俺の身代わりになって命を捨てる気なんだ!」
……7日目に続く
ちょっと! なにこの展開!
私の利家様が……座敷牢行きですって?
待って、一緒に私も座敷牢に連れてって!(謎)
てか、もうヒトコト。
慶次! バカモン!!
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携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
年賀状、終わんないよ(苦笑)
だって利家様が先なんだもん!
何か間違っているような気がしなくもないですが、
とりあえず、地元から遠い方から書いて、
あとは関東圏内まで漕ぎ着けたわ。
明後日くらいに投函すれば大丈夫なはず……。
日本郵便さん、信じてますからねっ!
という訳で5日目です。
織田軍は秀吉を総大将として手取川に陣取っていますが、大苦戦しています。
戦力的には敵を上回っているけれど、
上杉軍は野戦が得意、そして地の利を活かして奇襲を仕掛けてきます。
おまけに大雨、織田軍自慢の火縄銃が使えません。
このままだと大敗を喫することになる。
利家様が秀吉に撤退も視野に入れようと進言したところ、
他の家臣が利家様に「恥知らず」「撤退はあり得ない」って罵るの。
秀吉と慶次以外は冷静さを明らかに欠いているのだけど……
家臣ども、言っていいかしら?
「ハウス! 」( #`Д´)=○)゚3゚)・∵.
私が怒鳴り散らしたくなったら、選択肢。
(礼南さん、あなたならこの自体を何と言うだろうか……)
A 戦は嫌いです
B 無事をお祈りします
これ、両方見ました。
どっちも利家様の目の前で発言してますんで。
結論は A です。
戦で困るのは田畑を耕す人々だと信長の前で発言したことは、
利家様も考え方を変えるキッカケになっていたのね。
(戦で死ぬことを潔しとするなど、所詮武士の傲慢に過ぎない)
そして利家様は宣言します。
「おのおの方、撤退だ!」
また周りが文句言うのよ。
尾張武士はどーたらとか言うけど、黙れ(怒)
「ならばその勇気、生き抜くことに使え!」
「それとも、それが出来ぬほど腑抜けたか!」
「秀吉、お前なら分かるだろう。このまま行けばどうなるか……」
今まで見たこともないほど、
声を荒げる利家様に圧倒されますが、秀吉の反応が鈍いの。
初めて信長に総大将を任された、
信長の期待を裏切って負けを晒すくらいなら討死した方がマシ。
ひ、秀吉め、サルのクセに……また私に言われたいかしら?
ハウ……(ry
「この、バカ野郎!」
バキッ!
(↑ 文字フォント最大、バイブでビビリました)
秀吉の横っ面を張る利家様。
「お前はそれで気が晴れるだろうがな、従う兵たちの命はどうなる!」
「負けを認めるなら、生き延びてその経験を信長様に使え!」
「責任は俺が取る!」
「どんなにみっともなくてもいい」
「皆、生きることだけを考えろ!」
周囲を説得し、闇に乗じて手取川を越え、撤退することになります。
利家様と慶次が殿(しんがり)です。
ほぼ全軍を渡河させ、あとは利家様と慶次だけ。
手取川は雨のため、流れが激しくなっています。
慶次はちょっと並外れた愛馬・松風と一緒ですが、
二人に上杉軍が対岸から矢を放ってきます。
防戦していると、慶次の馬が前立ちして、慶次は落馬。
そして急流に飲まれてしまいます。
利家様は慶次を探しているとそこへ謙信が現れる。
なんと謙信様が桃太郎のように川を流れてくる慶次を助けてくれたらしいのね。
利家様が、なぜ、敵である慶次を助けたかを聞くと
謙信「戦の作法は心得ている。こいつを拾ったのは戦場ではないからな」
帰城してからも大変だけど……追記にて!
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
※未プレイの方、ご注意下さい※
年賀状、終わんないよ(苦笑)
だって利家様が先なんだもん!
何か間違っているような気がしなくもないですが、
とりあえず、地元から遠い方から書いて、
あとは関東圏内まで漕ぎ着けたわ。
明後日くらいに投函すれば大丈夫なはず……。
日本郵便さん、信じてますからねっ!
という訳で5日目です。
織田軍は秀吉を総大将として手取川に陣取っていますが、大苦戦しています。
戦力的には敵を上回っているけれど、
上杉軍は野戦が得意、そして地の利を活かして奇襲を仕掛けてきます。
おまけに大雨、織田軍自慢の火縄銃が使えません。
このままだと大敗を喫することになる。
利家様が秀吉に撤退も視野に入れようと進言したところ、
他の家臣が利家様に「恥知らず」「撤退はあり得ない」って罵るの。
秀吉と慶次以外は冷静さを明らかに欠いているのだけど……
家臣ども、言っていいかしら?
「ハウス! 」( #`Д´)=○)゚3゚)・∵.
私が怒鳴り散らしたくなったら、選択肢。
(礼南さん、あなたならこの自体を何と言うだろうか……)
A 戦は嫌いです
B 無事をお祈りします
これ、両方見ました。
どっちも利家様の目の前で発言してますんで。
結論は A です。
戦で困るのは田畑を耕す人々だと信長の前で発言したことは、
利家様も考え方を変えるキッカケになっていたのね。
(戦で死ぬことを潔しとするなど、所詮武士の傲慢に過ぎない)
そして利家様は宣言します。
「おのおの方、撤退だ!」
また周りが文句言うのよ。
尾張武士はどーたらとか言うけど、黙れ(怒)
「ならばその勇気、生き抜くことに使え!」
「それとも、それが出来ぬほど腑抜けたか!」
「秀吉、お前なら分かるだろう。このまま行けばどうなるか……」
今まで見たこともないほど、
声を荒げる利家様に圧倒されますが、秀吉の反応が鈍いの。
初めて信長に総大将を任された、
信長の期待を裏切って負けを晒すくらいなら討死した方がマシ。
ひ、秀吉め、サルのクセに……また私に言われたいかしら?
ハウ……(ry
「この、バカ野郎!」
バキッ!
(↑ 文字フォント最大、バイブでビビリました)
秀吉の横っ面を張る利家様。
「お前はそれで気が晴れるだろうがな、従う兵たちの命はどうなる!」
「負けを認めるなら、生き延びてその経験を信長様に使え!」
「責任は俺が取る!」
「どんなにみっともなくてもいい」
「皆、生きることだけを考えろ!」
周囲を説得し、闇に乗じて手取川を越え、撤退することになります。
利家様と慶次が殿(しんがり)です。
ほぼ全軍を渡河させ、あとは利家様と慶次だけ。
手取川は雨のため、流れが激しくなっています。
慶次はちょっと並外れた愛馬・松風と一緒ですが、
二人に上杉軍が対岸から矢を放ってきます。
防戦していると、慶次の馬が前立ちして、慶次は落馬。
そして急流に飲まれてしまいます。
利家様は慶次を探しているとそこへ謙信が現れる。
なんと謙信様が桃太郎のように川を流れてくる慶次を助けてくれたらしいのね。
利家様が、なぜ、敵である慶次を助けたかを聞くと
謙信「戦の作法は心得ている。こいつを拾ったのは戦場ではないからな」
帰城してからも大変だけど……追記にて!
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
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4日目は選択肢が困ったことに!
引っ掛けクサイんで両方見ると、どっちも反応がわかりにくくて。
うーん。
ある晴れた日。私がお城の廊下を掃除していると
慶次が釣り道具を持って立ってます。
釣りの成果の話はいいってばw
慶次に会うとそわそわですよ、お守りが気になって!w
一緒に行かないかと誘われるけれど、廊下の掃除が終わってないんです。
釣りしながらならば悩み事も言いやすいだろうし、手伝ってやる。
さすがに女中の仕事をさせるわけにはイカンわな。
と返事をすると、
慶次は武士はどうだとか女中はこうだとかっての、気にしないって言う。
いいコだねぇ。さすが、利家様の甥っ子だよ(^^)
ここで調子に乗った慶次が
「自分ちなんだから、城の主も掃除くらい手伝えって話だぜ」
信長「つまり、俺様のことか?」
「仕事早く片付けて、二人でお出かけか?」
ちょーーー!困る!信長に見られたら困るって!
信長に否定したのに、慶次!余計なこと言わなくていいから!
利家様に聞かれたら困るデショ!!
言ってたそばから利家様が現れ、信長と鷹狩りに行くそうです。
私、こっちに行きたいわ。(激しく希望)
信長「礼南は慶次と二人で出かけるんだとさ」
信長め!よ、余計なことを!
よりによって利家様の目の前で言わなくてもいいじゃないよー。
ここで1問目。
A 違います!
B 釣りに行きます
問答無用、Aだろ! と思ったんですが、
利家様は楽しんでおいでってあっさり…そんなあ。
Bだと
私がしどろもどろ「実は釣りに興味が」って言い訳をすると、
利家様は「礼南さんは釣りに興味があるのか?」困った顔をするんだよね。
それでも利家様は
慶次がなにかしでかしたらお灸を据えてやるよ、なんて仰るのだけど……
ど、どっち……?
これは否定するべきだよね? ね……?(自信ナシ)
あたふたしてると急に信長が顔を近づけて来て言うのね。
「灯台下暗し」
ど、どういう意味??
いえ、言葉の意味くらいは知ってます。
そうじゃなくって、何が言いたいのよー!
信長様は全部お見通しっぽいんですけれど、
それなら教えてくれればいいじゃん。
結局、慶次と釣りに行きます。
そして釣れないんです、これがwww
で、いきなりこのヒロイン。
「私のこと……覚えてますか?」
なんだよー!(爆)
その訊ね方はどうよ?w
慶次に覚えてるも何も昨日も一昨日も顔見てるんだからと返され、
つい、例のお守りのことを白状しちゃいました。
自分を助けてくれたのは慶次じゃないかって思ってる、と。
何年も前、自分が母親と二人で実家に住んでいた時、
村が浪人に襲われて助けられた、って事情を説明するのよ。
ま、慶次も慶次なんで、いちいち覚えてないって。
私は更に言いつのるのね。
慶次が持っているお守りは助けてくれたお侍様にあげたものだって。
「……礼南。だったらその侍、俺じゃねぇよ」
「このおまもりは叔父貴にもらったものなんだ」
慶次が本格的に信長に仕える少し前の大きな戦。
慶次はどうやら誰かにヤラれたようで、瀕死の重傷を負ったらしい。
もうダメだと珍しく弱音を吐いた慶次を利家様が一喝。
「バカモン! 弱気になるな!」
「バカ野郎!」
(なぜかアプリの文字最大フォント)
利家は首から下げていたお守りを外すと、慶次の手に握らせ、
「お守りだ。……私の命を何度となく守ってくれた」
という慶次の打ち明け話を聞いていたところに……
「叔父貴!」
鷹狩から帰って来る途中だったらしい利家様に出くわします。
釣りの成果はどうだった?と利家様に訊ねられ、
いっぱい釣れたけれど、礼南が可哀想っていうから逃がしてやった、
と慶次が大法螺を吹きます。
で、いきなり、お守りを慶次が利家様につき出すの。
慶次、いいヤツだけど、
もうちっとばっかり、状況を読んでくれないかなー(苦笑)
「これ……ずっと前に、礼南からもらったモンなんじゃねぇのか?」
「……知らん」
「それはとある神社で宮司からいただいたものだ」
慶次が利家様に質問しようとすると……
「慶次!」
(これも最大フォント)
利家様が凄い剣幕で怒鳴りつけたもんで、慶次は帰っちゃったよ。
慶次には悪いけど、ここは本当のことが知りたい!
でも聞けません、さすがに。
結局、利家様
「……しょうがないヤツだ。自分の竿くらい自分で持って帰れないのか」
「帰ろう」
私は一歩後ろから利家様についていくけれど、
後ろ姿しか見えなくて、利家様の表情を伺うことはできません。
仕方無しに鷹狩りの成果を聞くと、
利家様は立ち止まり、後ろを向いたままでさ。
「……慶次は魚がいっぱい釣れたと言ってたが、本当のところはどうだったのかな」
「おおかた、一匹も釣れなかったんだろう」
「やっぱりな……慶次のうそつきめ」
釣りは本当に楽しかった、って言うしかないわ、こりゃ。
すると利家様は、ようやく私の方へ顔を向けてくれて、
「礼南さん……」
「よかったら、今度は私と一緒に行かないか?」
「魚が一匹も釣れないことはないと約束するよ」
ぎゃぼー!
デートに誘われた! (//∇//)
魚釣りだってデートには変わらないもんね。
……と、メモを読み返して思いました。
1問目、やっぱり引っ掛けじゃね?
利家様は困った顔をしてらしたけれど、
ここに引っ張る答えは B だったんじゃまいか。
でもさあ。ああ言う時は否定するべきだと思うんだよなー。うーん。
翌日はまたまた大変!
後半は追記にて。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
※未プレイの方、ご注意下さい※
4日目は選択肢が困ったことに!
引っ掛けクサイんで両方見ると、どっちも反応がわかりにくくて。
うーん。
ある晴れた日。私がお城の廊下を掃除していると
慶次が釣り道具を持って立ってます。
釣りの成果の話はいいってばw
慶次に会うとそわそわですよ、お守りが気になって!w
一緒に行かないかと誘われるけれど、廊下の掃除が終わってないんです。
釣りしながらならば悩み事も言いやすいだろうし、手伝ってやる。
さすがに女中の仕事をさせるわけにはイカンわな。
と返事をすると、
慶次は武士はどうだとか女中はこうだとかっての、気にしないって言う。
いいコだねぇ。さすが、利家様の甥っ子だよ(^^)
ここで調子に乗った慶次が
「自分ちなんだから、城の主も掃除くらい手伝えって話だぜ」
信長「つまり、俺様のことか?」
「仕事早く片付けて、二人でお出かけか?」
ちょーーー!困る!信長に見られたら困るって!
信長に否定したのに、慶次!余計なこと言わなくていいから!
利家様に聞かれたら困るデショ!!
言ってたそばから利家様が現れ、信長と鷹狩りに行くそうです。
私、こっちに行きたいわ。(激しく希望)
信長「礼南は慶次と二人で出かけるんだとさ」
信長め!よ、余計なことを!
よりによって利家様の目の前で言わなくてもいいじゃないよー。
ここで1問目。
A 違います!
B 釣りに行きます
問答無用、Aだろ! と思ったんですが、
利家様は楽しんでおいでってあっさり…そんなあ。
Bだと
私がしどろもどろ「実は釣りに興味が」って言い訳をすると、
利家様は「礼南さんは釣りに興味があるのか?」困った顔をするんだよね。
それでも利家様は
慶次がなにかしでかしたらお灸を据えてやるよ、なんて仰るのだけど……
ど、どっち……?
これは否定するべきだよね? ね……?(自信ナシ)
あたふたしてると急に信長が顔を近づけて来て言うのね。
「灯台下暗し」
ど、どういう意味??
いえ、言葉の意味くらいは知ってます。
そうじゃなくって、何が言いたいのよー!
信長様は全部お見通しっぽいんですけれど、
それなら教えてくれればいいじゃん。
結局、慶次と釣りに行きます。
そして釣れないんです、これがwww
で、いきなりこのヒロイン。
「私のこと……覚えてますか?」
なんだよー!(爆)
その訊ね方はどうよ?w
慶次に覚えてるも何も昨日も一昨日も顔見てるんだからと返され、
つい、例のお守りのことを白状しちゃいました。
自分を助けてくれたのは慶次じゃないかって思ってる、と。
何年も前、自分が母親と二人で実家に住んでいた時、
村が浪人に襲われて助けられた、って事情を説明するのよ。
ま、慶次も慶次なんで、いちいち覚えてないって。
私は更に言いつのるのね。
慶次が持っているお守りは助けてくれたお侍様にあげたものだって。
「……礼南。だったらその侍、俺じゃねぇよ」
「このおまもりは叔父貴にもらったものなんだ」
慶次が本格的に信長に仕える少し前の大きな戦。
慶次はどうやら誰かにヤラれたようで、瀕死の重傷を負ったらしい。
もうダメだと珍しく弱音を吐いた慶次を利家様が一喝。
「バカモン! 弱気になるな!」
「バカ野郎!」
(なぜかアプリの文字最大フォント)
利家は首から下げていたお守りを外すと、慶次の手に握らせ、
「お守りだ。……私の命を何度となく守ってくれた」
という慶次の打ち明け話を聞いていたところに……
「叔父貴!」
鷹狩から帰って来る途中だったらしい利家様に出くわします。
釣りの成果はどうだった?と利家様に訊ねられ、
いっぱい釣れたけれど、礼南が可哀想っていうから逃がしてやった、
と慶次が大法螺を吹きます。
で、いきなり、お守りを慶次が利家様につき出すの。
慶次、いいヤツだけど、
もうちっとばっかり、状況を読んでくれないかなー(苦笑)
「これ……ずっと前に、礼南からもらったモンなんじゃねぇのか?」
「……知らん」
「それはとある神社で宮司からいただいたものだ」
慶次が利家様に質問しようとすると……
「慶次!」
(これも最大フォント)
利家様が凄い剣幕で怒鳴りつけたもんで、慶次は帰っちゃったよ。
慶次には悪いけど、ここは本当のことが知りたい!
でも聞けません、さすがに。
結局、利家様
「……しょうがないヤツだ。自分の竿くらい自分で持って帰れないのか」
「帰ろう」
私は一歩後ろから利家様についていくけれど、
後ろ姿しか見えなくて、利家様の表情を伺うことはできません。
仕方無しに鷹狩りの成果を聞くと、
利家様は立ち止まり、後ろを向いたままでさ。
「……慶次は魚がいっぱい釣れたと言ってたが、本当のところはどうだったのかな」
「おおかた、一匹も釣れなかったんだろう」
「やっぱりな……慶次のうそつきめ」
釣りは本当に楽しかった、って言うしかないわ、こりゃ。
すると利家様は、ようやく私の方へ顔を向けてくれて、
「礼南さん……」
「よかったら、今度は私と一緒に行かないか?」
「魚が一匹も釣れないことはないと約束するよ」
ぎゃぼー!
デートに誘われた! (//∇//)
魚釣りだってデートには変わらないもんね。
……と、メモを読み返して思いました。
1問目、やっぱり引っ掛けじゃね?
利家様は困った顔をしてらしたけれど、
ここに引っ張る答えは B だったんじゃまいか。
でもさあ。ああ言う時は否定するべきだと思うんだよなー。うーん。
翌日はまたまた大変!
後半は追記にて。
MERRY CHRISTMAS !
最近はクリスマスがイベントって感じでもなくなってて、
買い物をしたり飲みに行くための言い訳な気がしてますw
独身ってこういう時に残念だわ、と思いつつ。
帽子もバッグもヒョウ柄にしたなんて……
いえね。去年くらいからファーものがたくさんあるでしょう。
私、自転車愛用なので、冬は帽子が必需品。
3つほど、ニットキャップを持ってるの。
……いざかぶろうと思ったら、キャップが1つしか無い!
狭いウチなのに……どこへ行ったのよぅ。
で、ファーの帽子を買ってしまえ!と思ったのですが……
みんなかぶってるモンだから、なんとな~くイヤだなーって。
で、たまたま地元のショップでヒョウ柄でシャギーの帽子を見つけたの。
帽子にしてはいいお値段だったんだけどさ。
一目惚れで買っちゃったわ(・_・;)
そうしたら、初日のシルエットがアレでしょ?
利家様とお揃いだわ!
と思ったイタイ子は私です(爆)
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
桶狭間です。
日が陰って、雨が降り出します。
秀吉が一気呵成とばかりに突っ込み、利家様は側面をつきます。
信長が自分と利家様の軍は自分に続け、
光秀は信長に付いていくって言うのね。
信長は「勝手にしろ」って光秀に言いますが、
いや、信長様、その言い草はないだろうよ(苦笑)
光秀の視線を感じながら、利家様は戦います。
一方、私は利家様のお帰りを清洲城でお待ちしています。
無事に帰って来た織田軍。信長様、蘭丸、次々と清洲城へ戻って来ます。
秀吉とかはどーでもいいの!
利家様は何処?
そう思ったら、後ろから頭を撫でてくれる方が……!
ここで利家様が帰っていらっしゃるのだけど、選択肢。
A 信じてました
B そうですけど
問答無用で A だと思うんだ。
必ず選んだのと違う選択肢の反応も見てるんだけど、
メモが取ってないわ(←酔っ払い
利家様はこういう時は笑顔を見せてくれた方が嬉しい、
とおっしゃるから、私が微笑むと、
「……うん、いい顔だ」
みんなを無事に帰すと約束しただろう?と話をしていると
「当然だろう。ずっと後方にいた貴様が名誉の負傷などあり得ないことだ」
今川は烏合の衆だったけれど、最前線で戦わないなんてそれにも劣る。
と光秀が言うんだけど。
うーん。光秀様ってこういうことを言うキャラじゃないんだよなあ。
信長は味方の援護しかしてない利家様に目立った武功なんてなかったけれど、
こうやってみんなが無事に帰れるのはそんなヤツがいるからだ、
って落としたんだか上げたんだかわからないfollowをします。
そのまま宴会に流れますが、
利家様はみんなと離れて手酌で飲んでるの。
わ、私、お酌に……!
で、光秀は手柄を立てたけれど、利家様はイマイチじゃないか、
なんて失礼なことを抜かしやがるんです、ギャラリーが。
一体、無事で帰って来られたのは、誰のおかげだと思ってるんだ!o(`ω´*)o
私がブチ切れそうになったら、変わりに慶次が怒ってくれたわ!
いい子ね、慶次(^^)
利家様はざわざわしている宴会場を抜けだして、
当然、私も追いかけて行きます。
てなところで続きは追記にて!
最近はクリスマスがイベントって感じでもなくなってて、
買い物をしたり飲みに行くための言い訳な気がしてますw
独身ってこういう時に残念だわ、と思いつつ。
帽子もバッグもヒョウ柄にしたなんて……
いえね。去年くらいからファーものがたくさんあるでしょう。
私、自転車愛用なので、冬は帽子が必需品。
3つほど、ニットキャップを持ってるの。
……いざかぶろうと思ったら、キャップが1つしか無い!
狭いウチなのに……どこへ行ったのよぅ。
で、ファーの帽子を買ってしまえ!と思ったのですが……
みんなかぶってるモンだから、なんとな~くイヤだなーって。
で、たまたま地元のショップでヒョウ柄でシャギーの帽子を見つけたの。
帽子にしてはいいお値段だったんだけどさ。
一目惚れで買っちゃったわ(・_・;)
そうしたら、初日のシルエットがアレでしょ?
利家様とお揃いだわ!
と思ったイタイ子は私です(爆)
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
※未プレイの方、ご注意下さい※
桶狭間です。
日が陰って、雨が降り出します。
秀吉が一気呵成とばかりに突っ込み、利家様は側面をつきます。
信長が自分と利家様の軍は自分に続け、
光秀は信長に付いていくって言うのね。
信長は「勝手にしろ」って光秀に言いますが、
いや、信長様、その言い草はないだろうよ(苦笑)
光秀の視線を感じながら、利家様は戦います。
一方、私は利家様のお帰りを清洲城でお待ちしています。
無事に帰って来た織田軍。信長様、蘭丸、次々と清洲城へ戻って来ます。
秀吉とかはどーでもいいの!
利家様は何処?
そう思ったら、後ろから頭を撫でてくれる方が……!
ここで利家様が帰っていらっしゃるのだけど、選択肢。
A 信じてました
B そうですけど
問答無用で A だと思うんだ。
必ず選んだのと違う選択肢の反応も見てるんだけど、
メモが取ってないわ(←酔っ払い
利家様はこういう時は笑顔を見せてくれた方が嬉しい、
とおっしゃるから、私が微笑むと、
「……うん、いい顔だ」
みんなを無事に帰すと約束しただろう?と話をしていると
「当然だろう。ずっと後方にいた貴様が名誉の負傷などあり得ないことだ」
今川は烏合の衆だったけれど、最前線で戦わないなんてそれにも劣る。
と光秀が言うんだけど。
うーん。光秀様ってこういうことを言うキャラじゃないんだよなあ。
信長は味方の援護しかしてない利家様に目立った武功なんてなかったけれど、
こうやってみんなが無事に帰れるのはそんなヤツがいるからだ、
って落としたんだか上げたんだかわからないfollowをします。
そのまま宴会に流れますが、
利家様はみんなと離れて手酌で飲んでるの。
わ、私、お酌に……!
で、光秀は手柄を立てたけれど、利家様はイマイチじゃないか、
なんて失礼なことを抜かしやがるんです、ギャラリーが。
一体、無事で帰って来られたのは、誰のおかげだと思ってるんだ!o(`ω´*)o
私がブチ切れそうになったら、変わりに慶次が怒ってくれたわ!
いい子ね、慶次(^^)
利家様はざわざわしている宴会場を抜けだして、
当然、私も追いかけて行きます。
てなところで続きは追記にて!
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
起きたら、背中が痛くて痛くて。
トシのだけではない、
きっと昨日利家様のせいで、ゼーハーしたから……
いい調子でビールをゴクゴク飲み干し、ストレス発散とばかりに
カラオケでGRANRODEOを歌ってきたからだなんて……
墓穴を掘ってみました(・∀・)
以下、ネタバレですので、ご注意下さいませ!
大きな戦が始まるらしく、軍議が続いている清洲城。
警備の人におにぎりを持っていくように言われますが、
駄目インの私は迷って、こともあろうに
軍議が開かれている大広間の襖を開けてしまいました( ´゚д゚`)アチャー
(注:実際の礼南はこんなに駄目な社会人ではアリマセン)
光秀に叱られますが(叱られても光秀はカッコいいと思う)
いきなり信長が会議に出ろ!と無茶振りしてくるの!(爆)
どうやらお城に上がったばかりの庶民の意見を聞きたいらしいです。
今川氏が攻めこんでくるらしく、
光秀を中心に家臣たちは戦にせず、交渉するべき、という空気が漂っています。
ここで意見を求められた利家様。
「私は、今川との交渉には反対です」
「第一、我ら尾張武士はこれまで敵の風下に立ったことなど一度もございません」
「敵と正面から戦うのが武士としてのあるべき姿」
「戦わずして負けを認めるなど、言語道断」
空気を読んで、
それでも自分のことを堂々とおっしゃる貴方が好きです……(黙れ、私)
利家様は数の多さが戦を左右するのではない、
今川軍の指揮系統は稚拙そのもので、
末端まで指令が伝わるまで時間がかかり、
不足の事態への対応を不得手とするのではないか
そして……
「戦略の立て方によっては、勝機は十分あるかと」
信長「……だとさ、礼南はどう思う?」
いくらなんでも私はか弱い女ですし、
平和主義者なので、わからないです。
気持ちは利家様のおそばにありますけれどね!
「私は……戦が嫌いです」
「戦になって一番辛い目に遭うのは、田畑を耕す人たちです」
武将様は一斉に私を見ますが、どうやら信長様はお気に召したようです。
軍議は休憩になりますが、
重たい空気、利家様もお疲れのご様子。
「ああ、失礼。ちょっと考え事をしていてね」
そう言いながらも、
いきなり会議に出席させられた私を気遣って下さるの。
大人だわ……いちいち部屋を転がる私はただのバカです。
「……戦は怖いか」
A もちろん、怖いです
B そんなこと無いです
うーん、うーん。
これはどっちを選べばいいんだろう。
素直になった方がいいのか、強がるべきなのかしら。
でも、素直に言って大丈夫かな?という訳で A をチョイス。
「(会議で礼南が)言ったろう? 戦になって一番辛い目に遭うのは、耕す人だって……」
出過ぎたことを言ったと思って謝ると
「いや、あれは私たち侍にはできない発想だ」
「侍には戦うための武器がある。それに、いざとなれば逃げることもできる」
「だが、農民はそうはいかない。……考えさせられたよ」
大丈夫そうだな。とは思うものの、気になってBを見たけれど、
「ほう、それはまた頼もしいな」
「でもどうして震えているのかな?」
これね、私の好みの反応はBなんだよね(苦笑)
でも会話の量が少ないし、Aの方が利家様にヒントを与えてる感じ。
今回の戦は避けられない類のものだと、
簡単に今川との戦について利家様が教えてくれます。
「何にも礼南さんを怖がらせたくてこんなことを言ったんじゃないんだ」
『大きな手が私の頭をゆっくりと包みこむ』
その感触が懐かしい気持ちがする私ですが……
やっぱり来たわ、慶次が(爆)
いいところになると
いつも大食いキャラに邪魔されるのね、私。
慶次が軍議をすっぽかしてさぼった(寝過ごしたらしい)
しかも今は日が暮れる時刻!
バカモン!と利家様が慶次を一喝しますw
「バカモン!」どうやら利家様の口ぐせの模様です。
そして慶次があまりに好き勝手にしているので、
私が気を悪くしていないか、申し訳ないなんて仰るのだけど。
いえいえ、利家様といられるならば、
大喰らいのご飯くらいいくらでも作れますから!(どーにかして)
「……本来ならば前田家の家督は私ではなく、あいつが継ぐはずだった」
そうなんだよね。
これ、つい最近の記事で利家様が前田家を継ぐ理由って割愛したんだけど、
慶次は義理の甥なんだよね。
(前田家の長男の嫁の連れ子が慶次なわけ)
恋乱の慶次は『家督なんて窮屈なモンいらねぇよ』と言うけれど、
実際はこの甥、利家様とはソリが合わずに、
上杉景勝に仕えるようになるんだわね。
「あいつは自由奔放でいろいろと問題はあるけどね」
「良くも悪くも、根はまっすぐなヤツなんだよ」
そういう貴方が好きです (//∇//)
慶次って貴方に似ていると思うのは私だけでしょうか?
数日後、今川軍が西へ登ってくるとうわさを聞いて不安になりますが、
仕事はしなきゃいけないわけで、お庭の花を手入れしていると、
庭でひとり槍の稽古をする慶次がいます。
邪魔をしたと思って、謝るんだけど。
だって、昨日は利家様に「率直に言うと、邪魔だった」って言われちゃったし(´・ω:;.:...
立ち去ろうとすると、慶次の懐から
『ところどころ布が破れ、汚れているけれど、
それはかつてお侍様に手渡した同じ神社のお守りだった』
え? ええっ?
どーして、慶次が近所の人しか知らないような神社のお守りを!
どこでこのお守りを手に入れたのかしら?
聞きたくても聞けないところに
利家様が慶次と手合わせしたいとやって来ます。
慶次は自分を応援しろっていうけど……
A 慶次さん
B 利家様
迷わず利家様を応援するに決まってるじゃん!
「だったら、利家様を応援しようかなと……」
そう言うと、慶次はむくれます。
もー、ガキで可愛いよ、慶次(・∀・)
慶次も応援してやってくれって、利家様は言うんだけど、
私の前で慶次を押さなくてもいいですから!
「だったら黙っていても応援されるように、精進するんだな」
あぁ……_| ̄|(:;.:... (大人の魅力に倒れた)
A も見たんだけどね。微妙なんだよね。
慶次が喜ぶだけなんだよー。
むくれさせちゃいけないのかなー?
でも普通は攻略対象を応援するよなあってことで。
慶次は上段に、利家様は下段に構える。
慶次が突き出す槍を「甘い!」と片付け、
右に左に見切りながら、慶次さんの突きを自分の槍で受け流す。
↑ (//∇//)
勝負している男の人、好きなの。
「そんな力業だけでは私に勝てないぞ!」
槍の又左、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
その頃の信長様、自室にて。
「……最高の焼きものっていうのは、釜から上げる瞬間が早くても遅くてもダメだ。
一瞬しかない」
「天下だって同じだ。そう思わねぇか」
焼きものに目を向けたまま、信長は姿を見せない間者に呼びかけています。
戦だな、間違いなく、これは。
一方、庭では勝負がつかないままです。
そこへ信長がやって来て「支度をしろ」と言います。
「支度……!?」
利家様が信長答える、その隙をついた慶次が槍を出しますが、
利家様が打ち返して……
『そしてその槍が慶次さんの胸を突いた』
た、倒れていいですか!
しばらくしたら、勝手に起き上がりますから(爆)
「利家。お前が言いだしっぺだぜ?」「……桶狭間で今川を討つ」
その信長様の言葉を聞いて、私は不安になります。
昔、住んでいた村では浪人のおかげで焼きだされたんだもん!
当たり前です(笑)
でも慶次との手合わせで手首を痛めたような利家様が
一番心配です。+゚(ノД`)゚+。
「何を不安に思っているか分かるよ、礼南さん」
「だが、そんな顔はしないで欲しい」
「でも、利家様は今、手首を痛めて……」
(わかりやすい女でスミマセン……)
「こんなもの、城を出る頃には治ってしまうさ」
やがて利家様はその手を私の肩にそっと置いた。
「約束しよう。私が、必ず全員を無事に連れ帰ってみせる」
「武士に二言はない」
「礼南さん」「笑顔で送り出してくれるね?」「それでいい」
利家様が言うなら、
泣きたくても、笑顔で、お見送りしますよ!
ええ、20時間制限だって待ちますとも(謎)
選択肢が微妙な感じだった今日はちょいと不安ではありますが、
ハピエン目指して、頑張ります!
こちょろとした話を追記にて。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
※未プレイの方、ご注意下さい※
起きたら、背中が痛くて痛くて。
トシのだけではない、
きっと昨日利家様のせいで、ゼーハーしたから……
いい調子でビールをゴクゴク飲み干し、ストレス発散とばかりに
カラオケでGRANRODEOを歌ってきたからだなんて……
墓穴を掘ってみました(・∀・)
以下、ネタバレですので、ご注意下さいませ!
大きな戦が始まるらしく、軍議が続いている清洲城。
警備の人におにぎりを持っていくように言われますが、
駄目インの私は迷って、こともあろうに
軍議が開かれている大広間の襖を開けてしまいました( ´゚д゚`)アチャー
(注:実際の礼南はこんなに駄目な社会人ではアリマセン)
光秀に叱られますが(叱られても光秀はカッコいいと思う)
いきなり信長が会議に出ろ!と無茶振りしてくるの!(爆)
どうやらお城に上がったばかりの庶民の意見を聞きたいらしいです。
今川氏が攻めこんでくるらしく、
光秀を中心に家臣たちは戦にせず、交渉するべき、という空気が漂っています。
ここで意見を求められた利家様。
「私は、今川との交渉には反対です」
「第一、我ら尾張武士はこれまで敵の風下に立ったことなど一度もございません」
「敵と正面から戦うのが武士としてのあるべき姿」
「戦わずして負けを認めるなど、言語道断」
空気を読んで、
それでも自分のことを堂々とおっしゃる貴方が好きです……(黙れ、私)
利家様は数の多さが戦を左右するのではない、
今川軍の指揮系統は稚拙そのもので、
末端まで指令が伝わるまで時間がかかり、
不足の事態への対応を不得手とするのではないか
そして……
「戦略の立て方によっては、勝機は十分あるかと」
信長「……だとさ、礼南はどう思う?」
いくらなんでも私はか弱い女ですし、
平和主義者なので、わからないです。
気持ちは利家様のおそばにありますけれどね!
「私は……戦が嫌いです」
「戦になって一番辛い目に遭うのは、田畑を耕す人たちです」
武将様は一斉に私を見ますが、どうやら信長様はお気に召したようです。
軍議は休憩になりますが、
重たい空気、利家様もお疲れのご様子。
「ああ、失礼。ちょっと考え事をしていてね」
そう言いながらも、
いきなり会議に出席させられた私を気遣って下さるの。
大人だわ……いちいち部屋を転がる私はただのバカです。
「……戦は怖いか」
A もちろん、怖いです
B そんなこと無いです
うーん、うーん。
これはどっちを選べばいいんだろう。
素直になった方がいいのか、強がるべきなのかしら。
でも、素直に言って大丈夫かな?という訳で A をチョイス。
「(会議で礼南が)言ったろう? 戦になって一番辛い目に遭うのは、耕す人だって……」
出過ぎたことを言ったと思って謝ると
「いや、あれは私たち侍にはできない発想だ」
「侍には戦うための武器がある。それに、いざとなれば逃げることもできる」
「だが、農民はそうはいかない。……考えさせられたよ」
大丈夫そうだな。とは思うものの、気になってBを見たけれど、
「ほう、それはまた頼もしいな」
「でもどうして震えているのかな?」
これね、私の好みの反応はBなんだよね(苦笑)
でも会話の量が少ないし、Aの方が利家様にヒントを与えてる感じ。
今回の戦は避けられない類のものだと、
簡単に今川との戦について利家様が教えてくれます。
「何にも礼南さんを怖がらせたくてこんなことを言ったんじゃないんだ」
『大きな手が私の頭をゆっくりと包みこむ』
その感触が懐かしい気持ちがする私ですが……
やっぱり来たわ、慶次が(爆)
いいところになると
いつも大食いキャラに邪魔されるのね、私。
慶次が軍議をすっぽかしてさぼった(寝過ごしたらしい)
しかも今は日が暮れる時刻!
バカモン!と利家様が慶次を一喝しますw
「バカモン!」どうやら利家様の口ぐせの模様です。
そして慶次があまりに好き勝手にしているので、
私が気を悪くしていないか、申し訳ないなんて仰るのだけど。
いえいえ、利家様といられるならば、
大喰らいのご飯くらいいくらでも作れますから!(どーにかして)
「……本来ならば前田家の家督は私ではなく、あいつが継ぐはずだった」
そうなんだよね。
これ、つい最近の記事で利家様が前田家を継ぐ理由って割愛したんだけど、
慶次は義理の甥なんだよね。
(前田家の長男の嫁の連れ子が慶次なわけ)
恋乱の慶次は『家督なんて窮屈なモンいらねぇよ』と言うけれど、
実際はこの甥、利家様とはソリが合わずに、
上杉景勝に仕えるようになるんだわね。
「あいつは自由奔放でいろいろと問題はあるけどね」
「良くも悪くも、根はまっすぐなヤツなんだよ」
そういう貴方が好きです (//∇//)
慶次って貴方に似ていると思うのは私だけでしょうか?
数日後、今川軍が西へ登ってくるとうわさを聞いて不安になりますが、
仕事はしなきゃいけないわけで、お庭の花を手入れしていると、
庭でひとり槍の稽古をする慶次がいます。
邪魔をしたと思って、謝るんだけど。
だって、昨日は利家様に「率直に言うと、邪魔だった」って言われちゃったし(´・ω:;.:...
立ち去ろうとすると、慶次の懐から
『ところどころ布が破れ、汚れているけれど、
それはかつてお侍様に手渡した同じ神社のお守りだった』
え? ええっ?
どーして、慶次が近所の人しか知らないような神社のお守りを!
どこでこのお守りを手に入れたのかしら?
聞きたくても聞けないところに
利家様が慶次と手合わせしたいとやって来ます。
慶次は自分を応援しろっていうけど……
A 慶次さん
B 利家様
迷わず利家様を応援するに決まってるじゃん!
「だったら、利家様を応援しようかなと……」
そう言うと、慶次はむくれます。
もー、ガキで可愛いよ、慶次(・∀・)
慶次も応援してやってくれって、利家様は言うんだけど、
私の前で慶次を押さなくてもいいですから!
「だったら黙っていても応援されるように、精進するんだな」
あぁ……_| ̄|(:;.:... (大人の魅力に倒れた)
A も見たんだけどね。微妙なんだよね。
慶次が喜ぶだけなんだよー。
むくれさせちゃいけないのかなー?
でも普通は攻略対象を応援するよなあってことで。
慶次は上段に、利家様は下段に構える。
慶次が突き出す槍を「甘い!」と片付け、
右に左に見切りながら、慶次さんの突きを自分の槍で受け流す。
↑ (//∇//)
勝負している男の人、好きなの。
「そんな力業だけでは私に勝てないぞ!」
槍の又左、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
その頃の信長様、自室にて。
「……最高の焼きものっていうのは、釜から上げる瞬間が早くても遅くてもダメだ。
一瞬しかない」
「天下だって同じだ。そう思わねぇか」
焼きものに目を向けたまま、信長は姿を見せない間者に呼びかけています。
戦だな、間違いなく、これは。
一方、庭では勝負がつかないままです。
そこへ信長がやって来て「支度をしろ」と言います。
「支度……!?」
利家様が信長答える、その隙をついた慶次が槍を出しますが、
利家様が打ち返して……
『そしてその槍が慶次さんの胸を突いた』
た、倒れていいですか!
しばらくしたら、勝手に起き上がりますから(爆)
「利家。お前が言いだしっぺだぜ?」「……桶狭間で今川を討つ」
その信長様の言葉を聞いて、私は不安になります。
昔、住んでいた村では浪人のおかげで焼きだされたんだもん!
当たり前です(笑)
でも慶次との手合わせで手首を痛めたような利家様が
一番心配です。+゚(ノД`)゚+。
「何を不安に思っているか分かるよ、礼南さん」
「だが、そんな顔はしないで欲しい」
「でも、利家様は今、手首を痛めて……」
(わかりやすい女でスミマセン……)
「こんなもの、城を出る頃には治ってしまうさ」
やがて利家様はその手を私の肩にそっと置いた。
「約束しよう。私が、必ず全員を無事に連れ帰ってみせる」
「武士に二言はない」
「礼南さん」「笑顔で送り出してくれるね?」「それでいい」
利家様が言うなら、
泣きたくても、笑顔で、お見送りしますよ!
ええ、20時間制限だって待ちますとも(謎)
選択肢が微妙な感じだった今日はちょいと不安ではありますが、
ハピエン目指して、頑張ります!
こちょろとした話を追記にて。
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プロフィール
HN:
れいな
性別:
女性
職業:
自由に生きています
趣味:
妄想 読書 ショッピング
自己紹介:
悩んで、彷徨い、走り続け、
気がつけば、不惑の大台。
カッコ可愛い女になりたいのは
相変わらず、
追っかけ気質再発の予感!←
【携帯有料アプリ】
「天下統一恋の乱」(真田幸村様、大本命!)
「いざ!出陣 恋戦」(退会)
「王子様のプロポーズ」(未コンプ)
【モバゲー】
「金色のコルダ」
【GREE】
「王子様のプロポーズ」
「イケメン源氏★恋物語」
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「恋忍者◎戦国絵巻★」
恋乱幸村効果で
谷山紀章さん&GRANRODEO
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