アプリ攻略、感想やイベント参加などのマターリ萌えブログです。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
起きたら、背中が痛くて痛くて。
トシのだけではない、
きっと昨日利家様のせいで、ゼーハーしたから……
いい調子でビールをゴクゴク飲み干し、ストレス発散とばかりに
カラオケでGRANRODEOを歌ってきたからだなんて……
墓穴を掘ってみました(・∀・)
以下、ネタバレですので、ご注意下さいませ!
大きな戦が始まるらしく、軍議が続いている清洲城。
警備の人におにぎりを持っていくように言われますが、
駄目インの私は迷って、こともあろうに
軍議が開かれている大広間の襖を開けてしまいました( ´゚д゚`)アチャー
(注:実際の礼南はこんなに駄目な社会人ではアリマセン)
光秀に叱られますが(叱られても光秀はカッコいいと思う)
いきなり信長が会議に出ろ!と無茶振りしてくるの!(爆)
どうやらお城に上がったばかりの庶民の意見を聞きたいらしいです。
今川氏が攻めこんでくるらしく、
光秀を中心に家臣たちは戦にせず、交渉するべき、という空気が漂っています。
ここで意見を求められた利家様。
「私は、今川との交渉には反対です」
「第一、我ら尾張武士はこれまで敵の風下に立ったことなど一度もございません」
「敵と正面から戦うのが武士としてのあるべき姿」
「戦わずして負けを認めるなど、言語道断」
空気を読んで、
それでも自分のことを堂々とおっしゃる貴方が好きです……(黙れ、私)
利家様は数の多さが戦を左右するのではない、
今川軍の指揮系統は稚拙そのもので、
末端まで指令が伝わるまで時間がかかり、
不足の事態への対応を不得手とするのではないか
そして……
「戦略の立て方によっては、勝機は十分あるかと」
信長「……だとさ、礼南はどう思う?」
いくらなんでも私はか弱い女ですし、
平和主義者なので、わからないです。
気持ちは利家様のおそばにありますけれどね!
「私は……戦が嫌いです」
「戦になって一番辛い目に遭うのは、田畑を耕す人たちです」
武将様は一斉に私を見ますが、どうやら信長様はお気に召したようです。
軍議は休憩になりますが、
重たい空気、利家様もお疲れのご様子。
「ああ、失礼。ちょっと考え事をしていてね」
そう言いながらも、
いきなり会議に出席させられた私を気遣って下さるの。
大人だわ……いちいち部屋を転がる私はただのバカです。
「……戦は怖いか」
A もちろん、怖いです
B そんなこと無いです
うーん、うーん。
これはどっちを選べばいいんだろう。
素直になった方がいいのか、強がるべきなのかしら。
でも、素直に言って大丈夫かな?という訳で A をチョイス。
「(会議で礼南が)言ったろう? 戦になって一番辛い目に遭うのは、耕す人だって……」
出過ぎたことを言ったと思って謝ると
「いや、あれは私たち侍にはできない発想だ」
「侍には戦うための武器がある。それに、いざとなれば逃げることもできる」
「だが、農民はそうはいかない。……考えさせられたよ」
大丈夫そうだな。とは思うものの、気になってBを見たけれど、
「ほう、それはまた頼もしいな」
「でもどうして震えているのかな?」
これね、私の好みの反応はBなんだよね(苦笑)
でも会話の量が少ないし、Aの方が利家様にヒントを与えてる感じ。
今回の戦は避けられない類のものだと、
簡単に今川との戦について利家様が教えてくれます。
「何にも礼南さんを怖がらせたくてこんなことを言ったんじゃないんだ」
『大きな手が私の頭をゆっくりと包みこむ』
その感触が懐かしい気持ちがする私ですが……
やっぱり来たわ、慶次が(爆)
いいところになると
いつも大食いキャラに邪魔されるのね、私。
慶次が軍議をすっぽかしてさぼった(寝過ごしたらしい)
しかも今は日が暮れる時刻!
バカモン!と利家様が慶次を一喝しますw
「バカモン!」どうやら利家様の口ぐせの模様です。
そして慶次があまりに好き勝手にしているので、
私が気を悪くしていないか、申し訳ないなんて仰るのだけど。
いえいえ、利家様といられるならば、
大喰らいのご飯くらいいくらでも作れますから!(どーにかして)
「……本来ならば前田家の家督は私ではなく、あいつが継ぐはずだった」
そうなんだよね。
これ、つい最近の記事で利家様が前田家を継ぐ理由って割愛したんだけど、
慶次は義理の甥なんだよね。
(前田家の長男の嫁の連れ子が慶次なわけ)
恋乱の慶次は『家督なんて窮屈なモンいらねぇよ』と言うけれど、
実際はこの甥、利家様とはソリが合わずに、
上杉景勝に仕えるようになるんだわね。
「あいつは自由奔放でいろいろと問題はあるけどね」
「良くも悪くも、根はまっすぐなヤツなんだよ」
そういう貴方が好きです (//∇//)
慶次って貴方に似ていると思うのは私だけでしょうか?
数日後、今川軍が西へ登ってくるとうわさを聞いて不安になりますが、
仕事はしなきゃいけないわけで、お庭の花を手入れしていると、
庭でひとり槍の稽古をする慶次がいます。
邪魔をしたと思って、謝るんだけど。
だって、昨日は利家様に「率直に言うと、邪魔だった」って言われちゃったし(´・ω:;.:...
立ち去ろうとすると、慶次の懐から
『ところどころ布が破れ、汚れているけれど、
それはかつてお侍様に手渡した同じ神社のお守りだった』
え? ええっ?
どーして、慶次が近所の人しか知らないような神社のお守りを!
どこでこのお守りを手に入れたのかしら?
聞きたくても聞けないところに
利家様が慶次と手合わせしたいとやって来ます。
慶次は自分を応援しろっていうけど……
A 慶次さん
B 利家様
迷わず利家様を応援するに決まってるじゃん!
「だったら、利家様を応援しようかなと……」
そう言うと、慶次はむくれます。
もー、ガキで可愛いよ、慶次(・∀・)
慶次も応援してやってくれって、利家様は言うんだけど、
私の前で慶次を押さなくてもいいですから!
「だったら黙っていても応援されるように、精進するんだな」
あぁ……_| ̄|(:;.:... (大人の魅力に倒れた)
A も見たんだけどね。微妙なんだよね。
慶次が喜ぶだけなんだよー。
むくれさせちゃいけないのかなー?
でも普通は攻略対象を応援するよなあってことで。
慶次は上段に、利家様は下段に構える。
慶次が突き出す槍を「甘い!」と片付け、
右に左に見切りながら、慶次さんの突きを自分の槍で受け流す。
↑ (//∇//)
勝負している男の人、好きなの。
「そんな力業だけでは私に勝てないぞ!」
槍の又左、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
その頃の信長様、自室にて。
「……最高の焼きものっていうのは、釜から上げる瞬間が早くても遅くてもダメだ。
一瞬しかない」
「天下だって同じだ。そう思わねぇか」
焼きものに目を向けたまま、信長は姿を見せない間者に呼びかけています。
戦だな、間違いなく、これは。
一方、庭では勝負がつかないままです。
そこへ信長がやって来て「支度をしろ」と言います。
「支度……!?」
利家様が信長答える、その隙をついた慶次が槍を出しますが、
利家様が打ち返して……
『そしてその槍が慶次さんの胸を突いた』
た、倒れていいですか!
しばらくしたら、勝手に起き上がりますから(爆)
「利家。お前が言いだしっぺだぜ?」「……桶狭間で今川を討つ」
その信長様の言葉を聞いて、私は不安になります。
昔、住んでいた村では浪人のおかげで焼きだされたんだもん!
当たり前です(笑)
でも慶次との手合わせで手首を痛めたような利家様が
一番心配です。+゚(ノД`)゚+。
「何を不安に思っているか分かるよ、礼南さん」
「だが、そんな顔はしないで欲しい」
「でも、利家様は今、手首を痛めて……」
(わかりやすい女でスミマセン……)
「こんなもの、城を出る頃には治ってしまうさ」
やがて利家様はその手を私の肩にそっと置いた。
「約束しよう。私が、必ず全員を無事に連れ帰ってみせる」
「武士に二言はない」
「礼南さん」「笑顔で送り出してくれるね?」「それでいい」
利家様が言うなら、
泣きたくても、笑顔で、お見送りしますよ!
ええ、20時間制限だって待ちますとも(謎)
選択肢が微妙な感じだった今日はちょいと不安ではありますが、
ハピエン目指して、頑張ります!
こちょろとした話を追記にて。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
※未プレイの方、ご注意下さい※
起きたら、背中が痛くて痛くて。
トシのだけではない、
きっと昨日利家様のせいで、ゼーハーしたから……
いい調子でビールをゴクゴク飲み干し、ストレス発散とばかりに
カラオケでGRANRODEOを歌ってきたからだなんて……
墓穴を掘ってみました(・∀・)
以下、ネタバレですので、ご注意下さいませ!
大きな戦が始まるらしく、軍議が続いている清洲城。
警備の人におにぎりを持っていくように言われますが、
駄目インの私は迷って、こともあろうに
軍議が開かれている大広間の襖を開けてしまいました( ´゚д゚`)アチャー
(注:実際の礼南はこんなに駄目な社会人ではアリマセン)
光秀に叱られますが(叱られても光秀はカッコいいと思う)
いきなり信長が会議に出ろ!と無茶振りしてくるの!(爆)
どうやらお城に上がったばかりの庶民の意見を聞きたいらしいです。
今川氏が攻めこんでくるらしく、
光秀を中心に家臣たちは戦にせず、交渉するべき、という空気が漂っています。
ここで意見を求められた利家様。
「私は、今川との交渉には反対です」
「第一、我ら尾張武士はこれまで敵の風下に立ったことなど一度もございません」
「敵と正面から戦うのが武士としてのあるべき姿」
「戦わずして負けを認めるなど、言語道断」
空気を読んで、
それでも自分のことを堂々とおっしゃる貴方が好きです……(黙れ、私)
利家様は数の多さが戦を左右するのではない、
今川軍の指揮系統は稚拙そのもので、
末端まで指令が伝わるまで時間がかかり、
不足の事態への対応を不得手とするのではないか
そして……
「戦略の立て方によっては、勝機は十分あるかと」
信長「……だとさ、礼南はどう思う?」
いくらなんでも私はか弱い女ですし、
平和主義者なので、わからないです。
気持ちは利家様のおそばにありますけれどね!
「私は……戦が嫌いです」
「戦になって一番辛い目に遭うのは、田畑を耕す人たちです」
武将様は一斉に私を見ますが、どうやら信長様はお気に召したようです。
軍議は休憩になりますが、
重たい空気、利家様もお疲れのご様子。
「ああ、失礼。ちょっと考え事をしていてね」
そう言いながらも、
いきなり会議に出席させられた私を気遣って下さるの。
大人だわ……いちいち部屋を転がる私はただのバカです。
「……戦は怖いか」
A もちろん、怖いです
B そんなこと無いです
うーん、うーん。
これはどっちを選べばいいんだろう。
素直になった方がいいのか、強がるべきなのかしら。
でも、素直に言って大丈夫かな?という訳で A をチョイス。
「(会議で礼南が)言ったろう? 戦になって一番辛い目に遭うのは、耕す人だって……」
出過ぎたことを言ったと思って謝ると
「いや、あれは私たち侍にはできない発想だ」
「侍には戦うための武器がある。それに、いざとなれば逃げることもできる」
「だが、農民はそうはいかない。……考えさせられたよ」
大丈夫そうだな。とは思うものの、気になってBを見たけれど、
「ほう、それはまた頼もしいな」
「でもどうして震えているのかな?」
これね、私の好みの反応はBなんだよね(苦笑)
でも会話の量が少ないし、Aの方が利家様にヒントを与えてる感じ。
今回の戦は避けられない類のものだと、
簡単に今川との戦について利家様が教えてくれます。
「何にも礼南さんを怖がらせたくてこんなことを言ったんじゃないんだ」
『大きな手が私の頭をゆっくりと包みこむ』
その感触が懐かしい気持ちがする私ですが……
やっぱり来たわ、慶次が(爆)
いいところになると
いつも大食いキャラに邪魔されるのね、私。
慶次が軍議をすっぽかしてさぼった(寝過ごしたらしい)
しかも今は日が暮れる時刻!
バカモン!と利家様が慶次を一喝しますw
「バカモン!」どうやら利家様の口ぐせの模様です。
そして慶次があまりに好き勝手にしているので、
私が気を悪くしていないか、申し訳ないなんて仰るのだけど。
いえいえ、利家様といられるならば、
大喰らいのご飯くらいいくらでも作れますから!(どーにかして)
「……本来ならば前田家の家督は私ではなく、あいつが継ぐはずだった」
そうなんだよね。
これ、つい最近の記事で利家様が前田家を継ぐ理由って割愛したんだけど、
慶次は義理の甥なんだよね。
(前田家の長男の嫁の連れ子が慶次なわけ)
恋乱の慶次は『家督なんて窮屈なモンいらねぇよ』と言うけれど、
実際はこの甥、利家様とはソリが合わずに、
上杉景勝に仕えるようになるんだわね。
「あいつは自由奔放でいろいろと問題はあるけどね」
「良くも悪くも、根はまっすぐなヤツなんだよ」
そういう貴方が好きです (//∇//)
慶次って貴方に似ていると思うのは私だけでしょうか?
数日後、今川軍が西へ登ってくるとうわさを聞いて不安になりますが、
仕事はしなきゃいけないわけで、お庭の花を手入れしていると、
庭でひとり槍の稽古をする慶次がいます。
邪魔をしたと思って、謝るんだけど。
だって、昨日は利家様に「率直に言うと、邪魔だった」って言われちゃったし(´・ω:;.:...
立ち去ろうとすると、慶次の懐から
『ところどころ布が破れ、汚れているけれど、
それはかつてお侍様に手渡した同じ神社のお守りだった』
え? ええっ?
どーして、慶次が近所の人しか知らないような神社のお守りを!
どこでこのお守りを手に入れたのかしら?
聞きたくても聞けないところに
利家様が慶次と手合わせしたいとやって来ます。
慶次は自分を応援しろっていうけど……
A 慶次さん
B 利家様
迷わず利家様を応援するに決まってるじゃん!
「だったら、利家様を応援しようかなと……」
そう言うと、慶次はむくれます。
もー、ガキで可愛いよ、慶次(・∀・)
慶次も応援してやってくれって、利家様は言うんだけど、
私の前で慶次を押さなくてもいいですから!
「だったら黙っていても応援されるように、精進するんだな」
あぁ……_| ̄|(:;.:... (大人の魅力に倒れた)
A も見たんだけどね。微妙なんだよね。
慶次が喜ぶだけなんだよー。
むくれさせちゃいけないのかなー?
でも普通は攻略対象を応援するよなあってことで。
慶次は上段に、利家様は下段に構える。
慶次が突き出す槍を「甘い!」と片付け、
右に左に見切りながら、慶次さんの突きを自分の槍で受け流す。
↑ (//∇//)
勝負している男の人、好きなの。
「そんな力業だけでは私に勝てないぞ!」
槍の又左、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
その頃の信長様、自室にて。
「……最高の焼きものっていうのは、釜から上げる瞬間が早くても遅くてもダメだ。
一瞬しかない」
「天下だって同じだ。そう思わねぇか」
焼きものに目を向けたまま、信長は姿を見せない間者に呼びかけています。
戦だな、間違いなく、これは。
一方、庭では勝負がつかないままです。
そこへ信長がやって来て「支度をしろ」と言います。
「支度……!?」
利家様が信長答える、その隙をついた慶次が槍を出しますが、
利家様が打ち返して……
『そしてその槍が慶次さんの胸を突いた』
た、倒れていいですか!
しばらくしたら、勝手に起き上がりますから(爆)
「利家。お前が言いだしっぺだぜ?」「……桶狭間で今川を討つ」
その信長様の言葉を聞いて、私は不安になります。
昔、住んでいた村では浪人のおかげで焼きだされたんだもん!
当たり前です(笑)
でも慶次との手合わせで手首を痛めたような利家様が
一番心配です。+゚(ノД`)゚+。
「何を不安に思っているか分かるよ、礼南さん」
「だが、そんな顔はしないで欲しい」
「でも、利家様は今、手首を痛めて……」
(わかりやすい女でスミマセン……)
「こんなもの、城を出る頃には治ってしまうさ」
やがて利家様はその手を私の肩にそっと置いた。
「約束しよう。私が、必ず全員を無事に連れ帰ってみせる」
「武士に二言はない」
「礼南さん」「笑顔で送り出してくれるね?」「それでいい」
利家様が言うなら、
泣きたくても、笑顔で、お見送りしますよ!
ええ、20時間制限だって待ちますとも(謎)
選択肢が微妙な感じだった今日はちょいと不安ではありますが、
ハピエン目指して、頑張ります!
こちょろとした話を追記にて。
利家様は始め、前田家の正式な跡継ぎではなかった、
というのは前にも書いたけれど、利家様は四男なんですね。
真田を見てもわかるけれど、長子相続が主流ではありました。
しかし前田家の場合、
長男が病弱で、跡継ぎは前田家の血を引かない慶次だったの。
ついでに長男は目立った武功もなかったので、
信長としては腕が立つ、小姓時代からの信用できる利家様に
跡目を継がせたかったんだと思います。
あと今日出てきましたが「桶狭間の戦い」。
この時、利家様は正式な織田軍として参加したわけでないの。
信長の側近(異母弟)を殺しちゃうんですよね。
この異母弟・拾阿弥は信長配下の武将には評判が悪かったのだけど、
まつにもらった笄(こうがい)を盗まれ、
拾阿弥を利家様が切るわけです。
で、織田家の血に連なる人を殺したわけですから、
利家様も成敗されるところを
武勇を惜しんだ柴田勝家らが信長に嘆願し、出仕停止に。
桶狭間の戦いでも敵の首を取りますが、
正式に織田家に帰参が許されるのは美濃攻めの「森部の戦い」で、
足立六兵衛という豪傑の首級をあげ、その戦功を認められてのこと。
あと槍ね。
利家様は当時の武将から比べると非常に体格が良くて
三間半(約6m)の槍を朱色に塗って、戦場を駆け回っていたそうです。
当時の男性の平均身長は157センチ。
現存する利家様のものと伝えられる着物があることから
利家様は180センチくらいあったと言われています。
やっぱり扱える槍の長さは体格に比例するだろうから。
当時は刀より槍働です。
清正も「賤ヶ岳の戦い」で七本槍と称えられますしね。
(七本槍の中には片桐且元もいたはず)
やっぱり戦場で首取れるっていうのが出世のキッカケだし、
多くの武士を率いて戦うには、
それなりに自分も武力がないと尊敬されないのね。
当時は二間から二間半の槍が主流だったらしいけれど、
信長は「三間の槍を二間で同じように使えるようにしろ!」
と言ったらしい逸話もあります。
敵陣より一歩でも遠くから攻め込める、
敵を自陣に近づかせない為ですが、信長はこういう部分が非凡です。
絶対に考えられないことを易々と思いつき、実行する。
鉄砲では「長篠の合戦(設楽が原の戦い)」が有名だけど、
元就ルートで出てきた鉄甲船。
あれは本願寺攻めで村上水軍に惨敗した信長が、
火矢に負けない軍船を作るという発想から生まれたもの。
……こういうのは、好きな武将にはいくらでもツキモノですけれど(笑)
利家様が主役の小説というのは少なくてね(T_T)
それでも武将としては利家様が一番なのよー、私。
今からでも遅くないから側室にして…!(爆)
PR
最新記事
(10/02)
(10/21)
(04/13)
(04/09)
(04/06)
カテゴリー
プロフィール
HN:
れいな
性別:
女性
職業:
自由に生きています
趣味:
妄想 読書 ショッピング
自己紹介:
悩んで、彷徨い、走り続け、
気がつけば、不惑の大台。
カッコ可愛い女になりたいのは
相変わらず、
追っかけ気質再発の予感!←
【携帯有料アプリ】
「天下統一恋の乱」(真田幸村様、大本命!)
「いざ!出陣 恋戦」(退会)
「王子様のプロポーズ」(未コンプ)
【モバゲー】
「金色のコルダ」
【GREE】
「王子様のプロポーズ」
「イケメン源氏★恋物語」
「イケメン恋戦★平清盛」
「恋忍者◎戦国絵巻★」
恋乱幸村効果で
谷山紀章さん&GRANRODEO
にも夢中ですw
解散から20年、
チェッカーズLOVEが炸裂中。
気がつけば、不惑の大台。
カッコ可愛い女になりたいのは
相変わらず、
追っかけ気質再発の予感!←
【携帯有料アプリ】
「天下統一恋の乱」(真田幸村様、大本命!)
「いざ!出陣 恋戦」(退会)
「王子様のプロポーズ」(未コンプ)
【モバゲー】
「金色のコルダ」
【GREE】
「王子様のプロポーズ」
「イケメン源氏★恋物語」
「イケメン恋戦★平清盛」
「恋忍者◎戦国絵巻★」
恋乱幸村効果で
谷山紀章さん&GRANRODEO
にも夢中ですw
解散から20年、
チェッカーズLOVEが炸裂中。
ブログ内検索
カウンター