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やっとこ終わりましたよー。慶次ルート。
攻略見たので、ハピエンなんだけど。苦笑

最初はちっとも萌えなくてどうしよう、と思ってたんですよ。
利家様でブッチギリかなーくらいだったのに……

終わってみたら、慶次が急浮上してた←

日に日に、成長する慶次に、ヤられました。
私、成長していくキャラクターが好きなんですね。
あとギャップ。爆

普段は幸村がいちばんなんですよ。

戦や男同士のこととかは、侠気あるのに、
女のことはテンでダメで不器用←
なのに、一度火がつくと激しい。
気づいたら、幸村にどっぷりハマッてました……。

慶次も最初、

本当に食べ物の話ばっかりで、


アチャー、とか思ってましたが、
後半、男の子が一気に大人になっていくだもん。

反 則だ。笑

グッときた。笑

今さっき、ようやくエピローグまで終わりましたが、
(メモとるのが大変で……。汗)

はっきり言って、ヤバイ。

慶次、
好きみたい←


あっ、ヤバイばっかり叫んでたorz
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携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレをしています。
お読みになる方は、ご了承の上、お願いします。







あと少しだ……。
早く回収して佐助に行かねばならぬ。笑

でもかなり慶次に心を持っていかれてます。
ダメ、私には利家様がいるのに←
乙女心は揺れるもんなんだもん、いいじゃん。笑












利家様が蔵に閉じ込められしまいました。

もうヒロインのポカのせいで、
おにぎりを利家様のお口に
入れて差し上げることができなかったじゃいのっ(怒)


そしてお馴染み、
趣味は拉致監禁の「バッドエンドの貴公子」蒲生氏郷、再登場です。


岡持ちの影に隠れて様子を見つめる二人。

一人は後ろ手で縛られた利家様。
そして百地丹波と蒲生。

「氏郷……どうして、ここに……」

慶次と蒲生は仲良しだったんだよね~(@3日目)

その様子を知っているヒロインは信じられない気分に。
何かワケがあるはず、そう慶次に言うけれど、
慶次には届きません。
虚ろな目をした慶次。


ねぇ……慶次、お腹空いてる?←←


優しい調子で利家様に話し掛ける蒲生。

利家は織田家の中でも真面目で胆力があり、
みんなから信用されているから、
自分は一目置いていたと話し掛けます。
そして、自分と手を組まないかと。

「断る! 私は生涯信長様について行くと決めたんだ!」

凛とした利家様の声が響きわたった。

今、自分につくのは問題ない、
だって、もう信長はこの世にいないと言い放つ蒲生。

「……信長様にたとえなにがあろうとも、俺は信長様を裏切るようなことはしない!」

えーん(ToT) 利家様、カッコいいよ!!
変転、豹変が常の戦国で、こんな風に言い切るって、




利家様、カッコ良過ぎる!!!



そして慶次のことを蒲生が尋ねます。

「……知らん」

加賀へ連れてきたのは知っていると蒲生が言うと、

「だから、知らないものは知らん!」

まぁ、町の夫婦喧嘩の仲裁に行って、
裏拳で殴られてたなんて、知らないよね ppp


蔵から外へ連れて行かれる利家様。

がっくりしている慶次に小さく声を掛けると、蒲生に聞こえてしまいます。
慶次に袖を引っ張られ、逃げ出す二人。
例の抜け穴を使って庭へ出るけれど、追っ手をまけたわけではありません。
大勢が近づいてくる気配します。

「くそ、行き止まりか」

為す術がなくなった二人。

「絶景かな~……って、言ってる場合じゃねぇな」


聞き覚えのある声、そうです、五右衛門が再登場です。


京都での借りを返しに来たと言って、
煙幕を張って逃げ出すのを手伝ってくれます。

五右衛門の方へ行こうとするけれど、ヒロインは届きません。

「礼南、俺の方に乗れ」

肩車してくれようとするんだけど……一応、気になるよね。

「つべこべ言うんじゃねえ! さっさと乗っかりやがれ!」
「嬢ちゃん、こっちだ!」

五右衛門に手を引き上げてもらうヒロイン。
慶次は自力で塀の上によじ登ってきた。
五右衛門について、屋根瓦の上を走る3人。

屋根瓦の上…ヒロイン、走れるの?
それにしても、五右衛門の「嬢ちゃん」はキュン←


妙立寺という所まで逃げてきます。
なんと抜け道がここにもつながってるそうです。
慶次が流石にビックリすると

「蛇の道は蛇って言ってな、職業柄、こういうことには詳しいんだ」

「金沢城恐るべしだぜ」


あああッ!
ヒロインの空気の読めなさに、本当にイライラするよ←
確かに肩車されるのは、気になるけどさぁ。
話しかけたり、
つまづいておにぎり落としたり(シツコイ)
もうちょっとわきまえてくれ。
そして金沢城って、凄い城……。
抜け道いっぱい、泥棒に来い!って言ってるようなもんじゃ←


そんなことを言いながら、慶次はおおあくび。
五右衛門が寝図の番をしてやるから休めと言ってくれます。

A 眠っている場合じゃない
B わかりました
C 利家様が心配で……

利家様がひたすら心配で休む気分になれないよぉ。
でもね、体力ないから、
ただでさえ足を引っ張っているのに、
今度は身体ごと引っ張っちゃいそうじゃん。
ということで、やむを得ずBを選択。


「……わかりました」
「嬢ちゃん、今日はずいぶん聞き分けいいじゃないの? さては二人……」

五右衛門にからかわれる二人。

「五右衛門、お前、いい加減にしろよっ!」

そしてここは布団もないから、
何処かから拝借してやろうかという五右衛門。

「お前な、頼むから加賀では前科つけないでくれ」

五右衛門が出て行くと、慶次と目があうヒロイン。

「……じゃあ、寝るぞ!」

慶次は柱に寄りかかって目をつぶった。
ヒロインは畳の上に横になる。
不安いっぱいのヒロイン。
初秋で冷え込んで、寝付かれずに何度も寝返りを打つ。

「……礼南、寒いのか」

慶次が優しく声を掛けてくれます。
少し、と答えると

「……こっちへ来いよ」

起き上がって、
慶次に軽くもたれかかるように身体を預ける。

「礼南、身体冷てぇーな……」

慶次さんは私を柔らかく抱きすくめた。

「……暖かくなったか」
「……はい」
「そうか。朝までこのままでいよう」
「はい」

慶次さんに包まれているうちに、寒さも不安な気持ちも消えていく。

ヤ バ イ !!

「こっち来いよ」とか、超絶ヤバい。
で、こういう時、
慶次って『ギュッと』抱きしめるんじゃなくて、
優しく抱きしめてくれるんだよ。
それが、マズイの!!
すんごいドキドキするっていうのか、
安心するっていうのか、


……私の ツ ボ です。


早朝。

「礼南、そろそろ出発するぞ」
「こんなに早くですか?」
「ああ、ちょっとした策があるんだ」「今日、一気にケリをつけてやる」

また抜け穴を通って、金沢城へ。


しっかし、便利だなー。抜け穴。
城っていうより、忍者屋敷かよ。笑



天井裏の痛を外して、飛び降りる五右衛門。
慶次に抱えられて続くヒロイン。
そこはザビの寝所。
五右衛門はいきなりザビの口を押さえ、
真ん中の穴に糸を通した一文銭を目の前でぶらぶら揺らし始める。

催眠術の解き方を知ってるんだってよ。
百地の手口は大体わかってる、だそうで。

それでもなかなか術が解けません。爆
荒っぽい手段でいくという。

「忍法、脳天唐竹割り!」

いきなりザビの脳天に手刀を振り落とす五右衛門。
ザビは突っ伏した。

「って言うか、忍法じゃねーだろ!」

意識を取り戻したザビ。

ザビに「私がわかりますか?」と問いかけるヒロイン。

術が解けたみたいだよ。
別にお金ぶらぶらさせなくても、良かっ……(ry


ザビに事情を話すと平謝りされた。
そして自分ができることは協力すると言ってくれる。

そして百地の所に向かう一行。

「百地殿、行方不明の女を捕まえましたヨ」

とザビが言うと、百地は、

「地下牢に放り込んでおけ」
「オーノー!」
「それよりいい考えがアリマス」
「利家の前で痛めつければ、利家も言うことを聞くのではないデスか?」

ザビと慶次が打ち合わせたんだそうですよ。
ね、ザビ、一応聖職者なんだから……と言っても仕方ないけど。

私、地下牢に行って、
利家様のおそばにいる方が良かっ(←重症)


「……拷問か。それは面白そうだな」

百地に上から下まで舐めまわすように見られるヒロイン。
広間を出ようとすると、百地に呼び止められる。

「何か匂うな……」
「え……何も匂いませんヨ?」
「……怪しい」
「全然怪しくナイデスヨ!」

早口でまくしたてるザビ。

余計に怪しいだろ、ザビエル。
お前も空気読め。


そこへ蒲生が現れた。
ザビエルに親しげに挨拶する蒲生。

「礼南さんも? 一体どういうことですか?」
「氏郷さん、百地さんが私をいじめるのデス、助けてクダサイ」

百地にザビの何がいけないのかを問い質す蒲生と答えに窮する百地。
拷問のことを耳に入れたくないみたいです。

(氏郷様はザビエル様をとても信頼してらっしゃる……?)

もしかしたら、
蒲生は催眠術にかかったザビの口車にのせられたかも、
と思うヒロイン。

「……百地殿、はっきり申し上げて起きますが、
 キリシタンにとってザビエル様は心の支え」
「ザビエル様のお口添えがあったからこそ、
 私もあなたに協力する気になったのです」
「くれぐれも失礼のないように」


蒲生から離れる一行。


なるほどねぇ。
蒲生がキリシタン大名だっていう史実は使ったワケか。
そんな彼の趣味は拉致監禁←



ヒロインは天守閣にある小さな部屋に連れてこられます。
利家様が監禁されている場所だった。

「礼南さん!」
「利家様!」

そこへ百地が拷問を見せつけてやると息巻きます。

「私にお任せヲ!」

利家様の後ろに回り込むザビ。
そこへ一本の槍が!
利家様はさっと手を伸ばして槍を掴む。
利家様の手足を縛り付けていたはずの縄は外れていた。

「何だと!?」

見ての通り、もうザビエルはおまえらの役にたたねえよ、
と慶次が登場。

「慶次!?」
「叔父貴、助けに来たぜ!」
「百地、叔父貴にはずいぶんひでえことをしてくれたじゃねーか!」


引きつる百地。


利家様ーーーーー!!!
ご無事だったんですねーーーーー!!!
良かったよぉぉ。


できればその胸に飛び込みたいです!!(ry

その時お城の下の方から、
地鳴りとお網くらいの大声が聞こえてきます。
五右衛門が地下牢の鍵を開けて、家臣を逃がしてくれました。


五右衛門、GJ。笑

慶次さんと利家様が百地様に刃を向けた。
すると無駄に高笑いする百地。

「忍法火遁の術」

いきなり口から炎を放つ百地。
炎が消えると、百地がいなくなっていました。

「俺はこれくらいでは負けん! 覚えてろ!」


『忍法ナンチャラ』って聞くとさ、
ハットリくんのあの声をどうしても頭に浮かべちゃうから、
緊張感まるでなくなって、ギャグになっちゃうんだな。

そんな私は、不惑が近い orz



百地は凧に張り付いて、海の方へ逃げました。
そこへ蒲生が駆けつけて、一瞬で何が起こったか把握します。

「そうか、神の国を造るという我々の希望は消えたというわけか……」

百地に騙されていたんだ、と蒲生に告げる慶次。
蒲生は熱心なキリシタンだから、
ザビの言うことなら疑わないだろう、と。

「百地の狙いはな、
 ザビエル殿に敬意を払う全国のキリシタン武将を味方につけ」
「信長様に敵対する一大勢力を築き上げることだったのだ」


がっくりする蒲生。

「慶次、この場はお前に任せる。百地め、逃がさん!」
「利家、私も行きマス!そして、彼を改心させてみせマス!」

部屋を出て行く利家様とザビ。

いやー、ザビ。
百地みたいな奴は死んでも悔い改めないから←



刀をよこせと蒲生に言う慶次。
拒否する蒲生。
百地に騙されていただけなんだからいいだろう、
と言う慶次に刀を向ける蒲生。

「いや……。このままでは武士としての面目が立たん。慶次、剣を構えろ!」
「俺はやりたくねぇ……」

慶次を斬って、自害すると言う蒲生。

「いい加減にしろ!そんなに武士の面目が大事なのかよ!」
「ああ、大事だ。武士として生きられなくなった時……それは死ぬ時だ」
「そこまで言うんだったら……やろう」

二人を止めようとするヒロイン。

「礼南は黙ってろ。わかったよ……。お前とは戦うしかねぇようだ……」

金沢城の白砂の庭に向かう3人。


ナンカ、チョットだけ、蒲生がカッコいいよ、この場面。


刀を打ち合わせる二人。
お互いに一歩も惹かず、一進一退を繰り返す。

一瞬のことだった。氏郷の剣が折れてしまった。
座り込む氏郷。

「……さぁ、殺せ」
「やめて! 慶次さん!」

慶次はヒロインをの方をちらと見て、刀を地面に突き立てます。

「お前を殺せるわけねーだろうがっ!」

そう言って蒲生に手を差し伸べる慶次。

「俺たちは友達だ。誰が何と言おうと友達なんだ!わかってんのか、氏郷!」
「何ぐずぐずしてんだよ!さっさと手を握れってんだ!」


ゆっくりをしっかりと慶次の手を取る蒲生。
まもなく、前田家のお侍さんがやって来た。利家様も。



慶次のこういうシンプルで強いところ、好きだーーー。
「誰が何と言おうと友達なんだ」
いいですね~。
チラ裏ですが、
私自身も慶次と同じことを友達が言ってくれたことが、
幸い数回ありまして、
やっぱり励みになったっていうか、
有り難いなって、ひたすら思ったっていうのか。


ヤ バ イ !!!
慶次、いい男じゃん!!!
久々にマジ、好きかも。



「慶次、百地の手の者は、勇猛果敢な前田の侍魂に恐れをなして、全員逃げ出したよ」
「特に抵抗らしい栄光もせずにか?」
「ああ、それがどうした?」

その時、ドカンという轟音とともに足元が地震のように揺れる。
思わず慶次にしがみつくヒロイン。
なんと城下町が砲撃されて、至る所で火が上がる。

「沖合いの船が砲撃をしているのデス。神よ、無益な争いが即刻治まりますように!」
「叔父貴!」
「なんだ?」
「外国船はこの俺がなんとかする」
「なんとかって、お前……?」
「船に乗り込んで、やつらを叩き潰してやる!」
「俺も付きあうぜ」
「なんかよ、三条河原の借りと今回のじゃ、まだ釣り合ってねぇってかんじだからな」(by=五右衛門)

「私も行く」「船の内部に精通している人間が必要だろう」
「心配するな。船に着いた途端、裏切るようなバカなことはしない……」
「……わかった。ついて来い」

利家様をじっと蒲生が見つめる。

「お前たち……」
「俺たちのことは気にすんな。叔父貴は金沢の町をしっかり守ってくれ!」

利家様は慶次さんの肩をしっかりと抱き、
気合を入れるように背中を強く叩いた。
慶次さんは私の方にまっすぐ向き直った。

「……じゃあ、留守番頼んだぜ」「そんな辛気くせぇ顔すんじゃねーよ!」

そう言って、いつもの天真爛漫な笑顔を私に向け、私の髪に優しく触れた。


ザビ、祈ったって、砲撃は止まねーから←
しかし利家様、スキンシップ、好きなんだねぇ。
これが女性にも発揮されるといいな……(はぁと)



なんてったって、百戦錬磨ですからwww ←←←


ウチワネタですみません(土下座)

利家シナリオ配信、未定なんですけどね。涙

A 無事に戻ってきて
B 絶対死んじゃやだ
C 利家様のおそばで待ってます

あー、難しいなぁ……。
でも今まで恋乱をプレイしてきて、
ネガティブな選択肢を選ぶと良くない感じがするんだよね。
Aかねぇ…。


涙を堪え笑顔を作るヒロイン。


「俺を誰だと思ってんだよ。俺は前田慶次だぜ」


慶次さんは最後まで自信満々の表情を崩さなかった。

夜になると砲撃は収まった。
慶次の無事を祈るヒロイン。


「礼南さん、起きているか?」
「あ、はい」

も、もしかして……夜○いですかwww ←

利家様がふすまを開けて入ってきた。

「……慶次なら大丈夫だ」

私の不安な気持ちを見透かすように、言葉をかけてくれる。
利家様のおっしゃるとおりだ。
慶次さんならきっと何とかしてくれる。
月を見上げると突然生ぬるい風が吹いてきて、月に不気味な黒雲がかかった。
私の不安な気持ちを感じ取ったかのように、利家様は私の手を握る。


「……心配ない。慶次はやり遂げるさ!」
「……はい」


ど、どうしよう……。
利家様が手を握ってくれてる!!!
もう不安とか無いんですけど←


夜なんで、
いっそこのまま押し……(以下自粛)



小舟が外国船に近づいている。

氏郷に船の弱点を尋ねる慶次。
皮肉っぽい笑みを浮かべながら「そんなものは、ない」と告げる蒲生。
乗組員百余名、大砲六門、金沢は全て射程圏内。

「弱点は、必ずある。絶対見つけてやる」

うーん。
この時代のヨーロッパ産の大砲って、
実は日本の大砲より、精度悪いんだよ。
16世紀後半……うーん、微妙だね。
イギリスあたりで、多少改善されたと思うけど、
スペイン・ポルトガルはお話にならないんだな。
信長の鉄甲船って、世界史上初だからね。
(余分情報でした)


10日目へ続く
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレをしています。
お読みになる方は、ご了承の上、お願いします。





ヘタレな私がよくここまでレポしてるよ~。
利家様への愛が頑張らせてくれてるんですけどね←
(ゆっき、ごーめーんー!!)
あと2日、頑張る。





利家様、見ていて下さいね!!!




mixiもブログも放置だけど←







ある朝、利家様に呼ばれて、お部屋にやってきたヒロイン。
利家様は余裕の表情で碁盤を見ている。
その前には難しい顔をした慶次。

声を掛けると、
助かったぜ~碁盤の上の石をグシャグシャにする慶次。


こらっ!
私は碁を打つ利家様を拝見したかったのよっ!!



「こ、こらー!」「もうほとんど詰みかけていたのに!」
「叔父貴、礼南が来るまでの勝負だって言っただろ!」
「しかしだな……まぁ、いいか」


利家様は残念そうに碁石を片づけると、私を正面から見つめた。


私も残念です、利家様。
見つめて下さるなんて、気持ちが伝わってるんでしょうか?



「礼南さん、今日、船で外国からの視察団が到着するんだ」
「二人には浜まで出迎えに行ってほしい」

「私もですか?」
「ああ、礼南さんには、歓迎の花束を渡す役目をお願いしたい」
「はい、分かりました」
「それに、慶次一人では失礼があるかもしれないからね」

そう言って、利家様は笑った。
いつまでも子供扱いするなと言う慶次。


利家様のおっしゃることなら、聞きますけど、
でも私は、お城で利家様のお手伝いを……(ry



沖合いに黒っぽい船が泊まっていた。小舟が二艘やってくる。
そこには金髪の人と黒い頭巾を被った司教が12人乗り込んでいる。
慶次が挨拶をすると、
金髪の外国人男性が満面の笑顔で一歩前に出てきた。

金髪の外国人男性……?
これって、もしかしなくても……。


ザビエル登場です orz

「ようこそ、加賀の国へ」と言って花束を差し出すヒロイン。

来ましたよ?お約束の手の甲にキス。

「おい、いきなり何すんだよ!」

慶次が二人の間に割って入る。
ザビは怒られている意味がわかってないみたい。
自分の国ではコレが女性への挨拶だから、だと。

「挨拶って、ただ頭を下げればいいだろ!」

A ザビエルさんをかばう
B 慶次さんを宥める
→C 利家様のところへ即行帰る


ザビなんかかばいたくないよ。ってことで、安直にBを選択。

不機嫌な慶次はヒロインの方を見ようともしない。

もー、慶次、可愛いなあ。妬いちゃってwww

黒頭巾が「早くしろへ行きましょう」と急かす。


ん?これ、どっかでみた!
なんか見た、この黒頭巾www



城門では家老たちがお出迎え。
慶次が城に入ろうとすると、後ろから大きな声が聞こえる。

町人「慶次、大変だ!」

喧嘩が起きたから、来てくれだって。
私の肩をぽんと軽く叩いて「ちょっと行ってくる」
ザビエルたちをどうするのか、と尋ねると
ここまで連れてきたんだから、
自分がいなくてもどうにかなるだろう、だそうで。

うん。利家様がいるもん^^

大広間にお茶を運ぶヒロイン。
カタカナで「オー!アリガトウゴザイマス」とザビ。
ザビの前にお茶を置こうとすると、
司教の中の一人が鈴を三回鳴らした。
急に表情が険しくなるザビ。

「利家、是非、二人きりで話したいのデスガ」
「二人というのは、今ですか?」
「ハイ」
「分かりました」
「礼南さん、すまないが、私の部屋に新しいお茶を持ってきてくれないか?」
「はい、承知しました」


利家様の部屋に移る二人。
ヒロインが声を掛けると、無言で向かい合っているザビと利家様。

「ありがとう、礼南さん」
「あの……どうぞ」

お茶を差し出すヒロイン。
ふと、ザビエルの懐に真っ黒な鉄の塊が入っているのが目に入る。

(これって……短筒?)

ザビと目が合うと、余計険しい顔になるザビ。
次の瞬間、ザビが懐から何かを取り出した!

「……と、利家様!?」

ザビが利家様の頭に銃を向けている。

「……どういうことですか?」

「利家、あなたには人質になってもらいマス」
(ザビの険しい顔、はじめて見た気がする)

ザビに銃を突きつけられながら、大広間に利家様とやってきた私。

「ムダな抵抗はヤメナサイ。利家がどうなっても知りませんヨ」

大広間にいた司教たちが黒頭巾を脱ぎ捨てた。
一人がザビのそばに寄ってきて、

「よくやった。お前はしばらくさがっていい……」
「誰なんだ、お前は!」
「俺の名は百地丹波」
「百地丹波……!」
利家様はあっと声を上げた。

百地丹波じゃあーりませんか!

蘭丸の時、本当にちょこっと出たよね。
その存在感、今川義元と張るわwww


「たしか、昔、信長様を討とうとして逆にやられた伊賀忍者か!?」
「まさか生きていたとは……」


信長に復讐するために生き延びたという丹波。
この世に未練は無い、
今頃信長は光秀の謀反にあって命を落としているからと告げる。

「貴様、何したんだ!」

全国の反信長勢力を結集したそうです。
丹波は、京都から近すぎず遠すぎない加賀を
天下統一の足がかりにしたいんだってよ(棒)

「加賀をどうするつもりだ……」

自分が領民を食いつぶしてやる。
そして銃を上に向け、一発天井に撃ち込んだ。
(慶次さん……!)

町。
慶次が顔を痛そうにさすりながら歩いている。
「なんでいつも、俺が殴られなきゃならねーんだよ……」
夫婦喧嘩の仲裁にいつも駆り出されてるらしい。
奥さんのほうは慶次を殴るまで我を忘れているんだと。

「くそっ。今日の裏拳は、いつも以上に効きやがったよ」

子供が血相を変えて、慶次の下にやってくる。

なぜかここだけ「慶次様」だ。
このゲームって、誤字脱字、呼び方の間違いが多すぎるよ←
商売柄すぐ見つけちゃうんで、
これはどうにかして欲しいんだよな~。


なぜか城門が閉ざされており、不審に思った町人がざわついている。
門番がさぼってるんじゃないかと慶次は言うと、城門の前にお触書が。

「……加賀の領民に告ぐ」
「前田利家ら織田家の家臣たちに展中を下す……だと?」
「な、なんなんだこりゃ!!」


お触書を引っこ抜き、叩き割る慶次。

「礼南、叔父貴、待ってろよ!」

私のことはいいから、
利家様を早く助けてあげてください。笑


城内でおにぎりを作らされているヒロイン。
地下牢に押し込められている家臣の人たちの貴重な食事です。
一緒におにぎりを作らされている女中さんが、
ザビの態度が急に変わった、
妖術にかけられたんじゃ……催眠術っていうのがあるから、
と小声で話しかけてくる。
そこへ敵の忍者が無駄口叩くな、だと。

準備はできたか……って、私ですか??
飯を地下牢に持って行けと命令される。


いいですとも!
利家様に食べさせて差し上げるためなら、
怪しい奴にもついていってみせるよ!! 爆


急かされたので、階段に足を突っかけてしまい、
おにぎりがひとつ落ちた。

「このグズが!お前の代わりなんて、いくらでもいるんだ!」

忍者がヒロインの手を強くねじ上げる。
外に出ると地面に突き飛ばされ、刀を抜いてくる。
見せしめに殺してやると叫ばれる。

利家様、
助けてーー!!!!(無理)


「待たせたな、礼南!」

うん、慶次が来てくれるって、わかってた←

 利家様  慶次さんが来てくれた……)

思わず涙があふれるヒロイン。
その時、殴られた忍者が息を吹き返し、再び殴りかかってくる。
慶次がたった一発殴っただけで、その場にひっくり返る。

「……やっぱり裏拳は効くぜ」

このための「裏拳」云々だったのかい。汗

気が抜けてその場に座り込んでしまうヒロイン。

「大丈夫か?」

A 大丈夫じゃない
B 助かりました
C 私なんかより、利家様が……!

助かりました、とか悠長に言えないわな。
おにぎりひとつで見せしめに殺されそうになったんだし。
というわけで、A選択。


大丈夫じゃないと言うと慶次はびっくりしたような顔をする。

「もう少しで、死んじゃうところだったんですから」
「もう  利家様  慶次さんに……会えないかと……」


そこまで言うと、突然体を抱きすくめられた。

「慶次さん……?」

それは息が苦しいくらい力強くて優しかった。
私は慶次さんの胸に顔を埋める。
慶次さんは何も言わずに、しばらく抱きしめてくれた。


あ、ああっ!! ヤ バ イ !!
抱きしめられるのに弱いんです←



誰かの足音が聞こえたので、植え込みに隠れる二人。
慶次さんはぐっと私の手を強く引き、私に覆い被さって来た。
私たちはじっと域を潜めた。
慶次さんの胸の鼓動が伝わってくる。
ドクンドクンといつもより速い。

仲間が倒れていることに気づいたらしい。

「叔父貴は?」
「お城の中です。私についてきてください」
「ちょっと待て。この見張りのなかを歩いていくつもりかよ?」
「あ、そうか……」
「俺についてこい。抜け道がある」

金沢城には色々な抜け道があるという慶次。
自分がココに来たのも抜け道を使ったそうです。

つうかさ、私についてきてって……orz
もう少し状況を わ き ま え ろ !!
礼南はこんなに考えナシじゃありません。笑


そして蔵の中にやってきた二人。

「頭に蜘蛛の巣がついてる」「じっとしてろ……」

慶次さんは私の髪を優しく撫でて、蜘蛛の巣を払ってくれた。
非常事態なのに、私の胸の鼓動は強く脈打った。
取れたといって、にっこり笑う慶次。


あ、ああっ!! ヤ バ イ !!(本日、2回目)

突然、男の人を感じさせないでーーー!
このギャップにヤられます←←



その時、足音が聞こえてきた、十人、いやそれ以上。
岡持の後ろに身を隠しながら、足音が向かっている先を見守る二人。
そこには、後ろ手で縛られた利家様の姿があった。

「くそっ、叔父貴をあんな目にあわせやがって!」

飛び出そうとする慶次さんの着物の裾を、しっかりと握った。

私だって飛び出して助けに行きたいわよっ←←

「今は無茶です!」
「わかってるよ、くそっ……」


丹波「……どうだ?蔵の中は快適だろ」
利家「……」
「だんまりか」「まぁいい。お前に合わせたい人物がいる」
「……?」
「信長亡き後の天下を統一するお方だ。さぁ、こちらへ」


思わず目を見合わせる二人。
一人だけ利家様のほうに歩み寄る足音が聞こえてきた。
そして利家様の目の前で立ち止まった。
後姿ではだれかわからない。

「まさか、お前……!いったいどういうつもりだ!」

利家様は、心底驚いたような声を発した。
その時、利家様の目の前の男性がこちらの方を振り返った。
いくら暗くても、見間違うはずはなかった。

「…………氏郷」

そこに立っていたのは蒲生氏郷様だった。

やっぱり蒲生は期待を裏切らないのか?爆
趣味・拉致監禁、性格ドSの蒲生氏郷。
誰が名付けたか知らないが、




別名「バドエンの貴公子」登場!!


9日目へ続く
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレをしています。
お読みになる方は、ご了承の上、お願いします。



レポって、本当に大変なんですね。知らなかったよ~。
あと3日、持つかなー。汗
本当に攻略ブロガーさん、尊敬です。

私なんて、アプリの文章を適当に端折りながら、
ルートのメモを作るので、イッパイイッパイ。苦笑
かと言って、シナリオ書くのも、
文才がないから、物凄い時間を食うんですけどね。



もし次レポするとしたら、


利家様シナリオが、
配信されたらにしようっと←



(どうせ可能性は低いですよ。涙)















利家様に連れられてやってきた加賀。


「慶次、礼南さん、見えてきたぞ!」
「あれが加賀の街、金沢だ」
「元々、沢で山芋をあらっていたら砂金が出たという伝説があってね、
 そこから『金沢』ってよばれるようになったんだ」


嬉しそうな利家様とは逆に、難しい顔の慶次。
利家様は慶次さんがまともになったって喜んでいるけれど、
元気がない慶次さんを見るのは正直つらい。

よっぽど慶次に苦労してたんですね、利家様ってば。
嬉しくて嬉しくて仕方無いんだろうなー。


この甥バカ!! 笑


「慶次、加賀では期待してるぞ!」
「じゃあ、行くぞ!黄金の街、金沢へ!」


いちいち、言うことがクサイですよ、利家様。汗

穏やかでいい街だとヒロインが慶次に言うと、
本当にそう思うのかと尋ね返されます。
住人の表情はみんな疲れきっているだろう、と慶次に教えられるヒロイン。


「叔父貴がどんな善政を行ったとしてもよ、
 この表情を笑顔に変えるのは並大抵のことじゃねーだろうな……」


私、このルートの慶次、かなり好きです。
普段は断トツで幸村なんですけれどね。
普通の感覚を失っていないところ、イイ!!

叔父貴に似て。爆


金沢城について早々、利家様に呼び出されます。

前の領主が酷い奴だったせいで、領民がおどおどしている。
だから慶次のやり方で、みんなを元気づけて欲しい、と利家様。


加賀は一向一揆が激しい地域でした。
幾度も武士VS農民(寺勢力)の戦いが起こって、荒れてました。
利家様も史実では結構ひどいことしてますよ。笑
一向宗の門徒を皆殺ししてたりするのよね。



漠然とした言い方で悪いんだけど、
こういうのは慶次が適任だと思わないか?
と同意を求められ、

「はい。慶次さんはヒトを元気にさせる力があります……
 私もたくさん元気を頂きました」


「たしかに叔父貴の言うとおりだぜ。
 こんな仕事は普通の侍には出来っこねぇよな」


慶次が引き受けると、

「任せたぞ、慶次!」

利家様は嬉しそうに慶次さんの手をしっかりと握った。

「ちょ、やめてくれよ!」
「いいじゃないか! 礼南さんもここに手を置いて!」
「えっ、は、はいっ?!」

おずおずと慶次さんの手の上に手を重ねた。
さらにその上に利家様の暖かい手がぎゅっと乗った。


利家様、私の手だけぎゅっとして下さいませんか??


「力を合わせて頑張るぞ、オー!!」

ねぇ、利家様の台詞、もうちっと、どうにかならないんか?
青春ドラマの先生だよ、まるで orz





ヒロインは元からいた女中さんに挨拶して、
お城の仕事を一通り教えてもらい、城内を回りました。
金沢城は清洲や岐阜は比べ物にならないくらい大きなお城なんだそう。

う゛~ん、そうだっけ?
勝家が築城した北の庄は七層の天守閣があったとか思ったけど。
まぁ、いいや←


ヒロインが寝ようとしたら、部屋にどしどし足音が近づいてきた。
こんなに大きな足音を立てるのは一人しかいない。

そういうんじゃなくって、好きな人の足音だからわかるんだよ。笑

まだ起きてるか?とたずねられ、襖を開けて答えると、

「いや、なんだ、その……」

慶次はもじもじしてます。
利家様の頼みごとを気にしているのか、と聞いてやると、
一人で考えてたがいい案が浮かばないんだって。

「そうだ! 食い物とかどうだろ?」

A いいと思う
B それじゃない方が……

一体全体、どこまで食べ物なんですか!
慶次さんよーーー!!


1日1回は食べ物の話が出てくるよ、このルート。

……というワケで、B選択。


「それじゃない方がいいと思う」と言うと、
どうして(食べ物じゃない方がいいの)かと逆に質問されたので、
食べ物で釣るんじゃなくて、
もっと心が暖かくなるようなコトが出来たらいいと思う、
とヒロインは返します。

あれ? 今日はまともじゃん、ヒロイン。

「心か……たしかに領民は戦とか前の領主に恐怖を抱いてるんだよな」
「叔父貴は心の暖かい人だから、そこがちゃんと伝わればいいんだが……」


利家様は心の暖かい…… 熱 い 人ですよっ!!


ここで聞こえてくるのはカエルの声。

慶次はじっくり考えるって。
部屋を出る直前……

「……なあ、礼南?」「最近の俺って変かな?」
「柄にもなく真面目に侍やってみようって思ってる俺って、変か?」


そんなことはない、今の慶次も素敵だと言うヒロイン。
ヒロインの方へ近づいてきて、身をかがめ、手を伸ばす慶次。
寝間着が少しはだけ、たくましい胸がちらっと覗く。
その手が髪に触れ、私はピクリと身体を震わせた。
慶次さんは私の髪をそっと撫でた。
ごつごつとした手で、驚くほどやさしく触れられる。

「お前がそう言ってくれてよかったよ……」

おやすみと言って慶次が帰るんだけど、
またしてもBGMはカエルの鳴き声。

ムード無え!! 爆

あぁ、利家様、ごめんなさい!

慶次のGAP、すごーーーく好きなんです。
普段は暴れん坊で子供っぽいのに、ふとした時に大人。
幸村様もそうだったんだけど、
ごつごつして大きい手に髪を撫でられる。
これ、私のキュンポイントなんですよ~。
かなり慶次スキー指数が上がって来てます。笑



次の朝、慶次に揺すぶられて起きるヒロイン。

おい!寝床に侵入してくるなよ。
私の寝起きは史上最悪だぞ←


朝からいきなり
「祭りだ!祭りをやるぞ!」
善は急げだから、朝ごはんを食べたら町に付き合え!という慶次。

町の世話役を回っても色よい返事をもらえない二人。
加賀には昔から「百日祭」というお祭りがあったので、
慶次は戦乱で中止されていたその祭りを復活させたいと言う。

なにが気に食わねーんだ、と町の世話役にキレ気味の慶次。
そこへ幼い男の子が部屋に入ってきた。

「兄ちゃんさ、マジでわかんねーの?」
「どうせ前の殿様と同じで、うちら加賀の民に酷いことするんだろ?」

慶次は否定するけれど

「ふん、お侍なんて、口じゃみんなそんな風に言うよ!」

慶次は、絶対そんなことないと言い募り、
脇に刺した刀に手を掛け、刀をさやごと脇から抜き、
世話役の人に差し出します。

「俺たちはこの街では戦はしねーよ。
 証拠が必要だろうから、こいつをあんたに預ける!」


刀は武士にとって命より大切ではないかと尋ねる世話役。

「いや」「てめえの命より大切なものなんて、あるわけねーだろ!」

そう言うと、慶次はアハハと笑った。
つられて、みんなも笑った。

や、ヤバイ!!
そのコトバ、グッと来た!!


その日、私のお部屋に利家様がやって来た。

利家様なら、いつでもいらっしゃって頂きたいわvvv

忘れてた、これは慶次ルート……。汗


「最近、慶次が城に戻ってきてないんだけど、何か心当たりないかな?」

どうやら慶次は、
利家様に内緒で百日祭を復活させようとしてるみたいです。
毎日、町の人と話し合いをしていて、
打ち合わせが終わらないから、面倒でお城に帰ってこないんだと思う、
と利家様に話すヒロイン。

「相変わらずだな……」

利家様は感心しているのかあきれているのか、どっちかわからないような声を出した。

「慶次の様子を見てきてくれないかな。今日はお城の仕事はいいから」

「あ、はい!わかりました!」

わかりました、じゃねーよーーーー。
私は利家様のお手伝いがしたいよーーーー。(ウルサイ)


お弁当を持って慶次を訪ねるヒロイン。やっぱり弁当……。
慶次の部屋に行くと、慶次は細い木の棒を紙に貼り付けています。

「礼南か!どうしたんだ、お城の仕事はいいのか?」
「利家様が慶次さんの様子を見てこいって」

(利家様に言われたから、来ただけなんですよ←)

どうやら祭りの終わりに川へ流す灯篭を作っていたようです。

「ん? なんだ、その風呂敷の中身は?」

重箱の弁当。笑(ヒロイン作)
(借りているのに)慶次の部屋みたいだとヒロインが言うと、

「みたい、じゃねーよ。本当に俺の部屋だよ」
「だってよ、町の人と打ち解けようと思ったら、
 やっぱ城になんて住んでいられねぇって」


うんうん。そのとーりだと思うよ。
マキャヴェリだって、かの『君主論』で似たようなこと言ってますよ。

「あ、叔父貴に言っといてくれ。ここの部屋代は叔父貴に回すからって」


ま た ツ ケ か !

「あ、そうだ、叔父貴にお願いしたいことが、もう一つあるんだ」
「礼南から言ってもらえねーか?」


今度の祭りで前田家の家臣全員で町を練り歩きたい。
利家様はそういうのが苦手っぽいけれど、
金沢に溶け込むつもりで許可して欲しいという慶次。
利家様によーく伝えておくとヒロインが言うと、

「きっと礼南の言うことなら、聞いてくれるから」
「俺じゃわかんねーけど……」


利家様!
短い時間しか一緒にいられないけれど、
私のことを信じてくださったと思ってイイですか??


あ、スイマセン。慶次ルートでした。

寂しそうに言う慶次に
そんなことない、利家様は最近慶次のことを買っている、
というヒロイン。

「まだそれほどじゃねーだろ」

と、照れたみたいに頬を赤らめた慶次。
そんな慶次の口元にご飯粒がついてます。笑
慶次は前田家の代表なんだから、ご飯粒なんかつけてたら……と言うと、

真顔で

「それ、食べさせてくれないか……」
「……ダメか?」
「え……そんなこと……ないですけど……」

ドキドキしながら、ご飯粒を慶次の口元へ持っていくヒロイン。

慶次はぱくっとヒロインの指についたご飯粒を食べた。
指先に慶次の唇が軽く触れる。
その瞬間私の体はビクッと反応した。

「ん、うまい、ありがとうな!」

笑顔でお弁当を再び食べる慶次。
うつむくヒロイン。

(……私、最近、おかしい)

 利家様  慶次さんといるとドキドキが止まらない。


食べるってさ、エロティックな行為だと私は思ってるんですが。
こういうシーンって、
チューしたりハグハグするよりも、艶めかしくて、ドキドキする←
考えたら、恋乱のキャラで好きなのって(除くシーズン)、
ご飯を食べるシーンがあった人が多い気がするなあ。笑
幸村様に謙信様www




百日祭当日。
鎧兜に身を包んだ利家様が緊張した様子で立っている。

「な、なんだか、戦に行くより緊張するな……」

利家様、青い!! ひたすら青いよ!!! 
今すぐアオレンジャーになれるよ!!


前田家家臣のご一行は城下町へ。
しかし慶次の表情が固くなる。
人はまばらに出ているだけ。

慶次は先頭を歩いている利家様の所までついてきてくれという。
重そうな甲冑を着て、神妙な表情で歩いている利家様。

お祭りなのに神妙じゃダメだよ、利家様ってばwww

「叔父貴、ちょっと踊ってくんねーか?」
「……はぁ?」「踊るって……どういうことだ?」
「通りを見てみろって。ぜんぜん盛り上がってねーだろ! 
 このまんまじゃダメなんだよ!」

「だからって……この鎧兜で踊れというのか……?」
「そうだよ、意表をついてて面白いだろ。地元尾張の盆踊りでいこうぜ!」
「ちょ……ちょっと待ってったら!」
「いや、待たねえ!」

慶次が行列の人が持っていた横笛を口にくわえる。

「さぁ、みんな、今から利家様が盆踊りを踊るから、
 みんなも一緒に踊って盛り上がれ!」

「ちょっと待てって言ってるだろうが!この大バカ野郎が!!」

利家様が雷のような大声を出したので、周りはシーンと静まりかえった。

利家様……空気読んで下さい。
KYは慶次だと思ってましたが、
あなたもだったんですかーーーorz


「お前な、いい加減にしろよ! 鎧兜で町を練り歩くのは、百歩譲ってよしとしてやる」
「だがな、鎧兜で盆踊りだと!?そんなの、ただの『うつけ』だろうが!」

「そうだよ、俺たちがやろうとしてるのは、ただの『うつけ』だよ」
「自分がばかにならなくてよ、外様の俺たちが
「どうして加賀の人たちに信用してもらえるってんだよ! とことんバカになるんだよ、叔父貴!」

「…………」

どう考えても。
慶次が正しいです……。
利家様、味方できなくてごめんなさい。笑


突然、利家様は顔を上げたかと思うと、
いかにもという感じの田舎風の盆踊りを踊り始めた。

「あ~よいやさ、よいやさ~」

誰もがその様子をぽかーんと見つめてた。
どれくらい踊っただろうか、突然、利家様は踊るのを止めた。

「……いい加減にしろよ。踊れと言ってるのに、誰もついてこねぇし!」
「慶次、お前もちゃんと笛を吹け!」
「おい、みんな、今日は俺に続いて、全員とことんバカになるぞー!」


前田家御一行、バラバラの盆踊り。爆
子どもがいっしょに踊りだし、いつの間にか行列ができる。
慶次は領民を引き入れる。
いつの間にか町中が盛り上がった。

利家様、色々心中お察し致します。
でも慶次が正しいです。


祭の最後は燈籠流し。振り返ると慶次が立っていました。

「礼南、祭りはどうだった?」

A 大成功です
B 楽しかった
C 利家様は大丈夫ですか?

どっちでもいいような気がするんだけどさ。
やっぱりCでwww
まぁ、町のためにやったんだから、Aを選んでおけばいいか。笑


「大成功です!」
「そ、そうか?」

慶次は嬉しそうに顔をくしゃくしゃにする。
さすが慶次さん……ただ……利家様がちょっとかわいそうでした、
とヒロインが返すと、

またヒロインがわきまえてるじゃん。笑

「いや、あれぐらいやんねーと、伝説の武将にはなれねーよ。終わりよければすべて良しだ!」

いいなー。慶次のこういうシンプルさ。
難しい男は嫌いだよwww
面倒くさい男は好きだけど。爆


「俺さ」「多少は成長したかな……」

いつもとは違う穏やかな笑顔の慶次。
思わず鼓動が高鳴る。

キターッ!! ギャップ!!

やばい!本当にヤバイ!!
子供じゃない慶次だよーーー。


「……こんな俺って嫌か?」

慶次さんの言葉にすごくドキドキする。

「え、いいえ……」
「本当か?」
「はい……」

恥ずかしさのあまり、うつむいてしまった。
次の瞬間、身体が暖かいものに包まれた。

「……慶次さん?」

一瞬、何が起きたのかわからなかった。
声をやっと絞り出し、慶次さんの名前を呼ぶ。
大きな手が私の腰に添えられている。

(ハグハグスチル発生)

「俺を変えたのはお前だ、礼南」

耳元で小さくささやかれる。吐息がくすぐったい。

「覚えてるか? 
 前に、てめえの命より大切なものなんて、
 あるわけねーって俺が言ったこと」

「はい」
「あれは間違いだ。てめえの命より大切なもの……そいつは、お前だ」

慶次さんの声が耳元で切なく響く。それと同時に抱きしめる力が強くなった。

「慶次さん……」
「礼南……」

胸の高鳴りを隠すように、私は瞼を閉じた。
この幸せが永遠に続けばいいと思った。
でも夏の終わりと共に、この平和な日々はもろくも崩れ去っていった。

あ、あれ?
口付けはナシ??


なくてもナチュラルな感じでいいけど。笑←

やばーーーーい!
利家様がこの瞬間、頭の片隅にイっちまった!!
慶次の台詞がいい。
「てめえの命より大切なもの」って、すごく、キタ。
それこそ雷に打たれたようだわwww


8日目に続く
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレをしています。
お読みになる方は、ご了承の上、お願いします。















京の街には知り合いがいないヒロインと慶次。路銀は残り僅か。

結局、食い倒れしたのかよ←
もうそれしか想像つかないんですけど。
てか、信長はその後、二人を放置したままなの?
ツッコミドコロ満載www



今晩はどうするのかと慶次にたずねると、野宿でもするかと返事が帰ってくる。
……そこで夕立が降ってきた。
慌てて、木賃宿に駆け込んだ二人。

髪をブンブン振る慶次。髪を乾かしているそうです。
髪を拭いてあげると言うヒロイン。

「慶次さんはとても大きな男の人なのに、時々子供っぽくなるときがある」

慶次の髪を拭きながら、
慶次は子供じゃなくて男の人だと感じるヒロイン。

これ、私の年齢のせいだろうけど、
慶次は男の子で、たまに男の人になるんだと思うんだよね。
ヒロインとまったく逆のことを考えてるなぁ。汗


すると慶次が髪を拭いてくれるんだって。

「……礼南って、本当ちっせぇなー」

そう言いながら、髪を手櫛でほどきながら、乾かしてくれる慶次。

胸の鼓動が高まって、顔が赤くなるヒロイン。
終わったと思ったらもう寝る、と言う慶次。

理由は……起きててもお腹が空くだけだから。爆
結局、ソコですかwww
慶次ルート来てから、毎日毎日食べ物の話は必ず出るよね←
これでどうやって恋愛に結びつくんだか、私は疑問だ。


明日はどうするかたずねると
「明日は明日の風が吹く……」だそうです。
俺がいるから心配するんな、と言う慶次に、
ヒロインは行き当たりばったりじゃないかと反論する。
反論したところで……寝てます、慶次は orz

「……まぁ、いいか」

不安だけどいつの間にか眠ってしまうヒロイン。

まぁ、いいかで済ませるトコじゃないよ。爆

朝、目覚めて、慶次の寝顔にドキンとして、寝たフリしたんだそうだ。

このヒロインが、
無駄にドキドキしたり、ときめいてると思うのは、
私だけでしょうか?笑



余分情報ですが「明日は明日の風が吹く」っていうのは、
「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラの最後の台詞だよね。
まったく意味合いは違うんですけどね~……。
そんなことを求めても無理なのが恋乱なわけで。笑


朝ごはんを食べに出る二人。

路銀は……岐阜に帰れるくらいは持っているけど、
慶次は……。汗

岐阜に帰れば、利家様のそばでお仕事できるんだもん。
帰りたいよ。涙


そこへ「大金が入るいい話を持ってきた」と街の情報屋なる人に声を掛けられる。
五右衛門を救った度胸を買って、だそうだ。
場所を変えて話そうという情報屋に慶次と一緒について行くことになります。

ア ヤ シ イ 。
事件の香りプンプンするよ←


人気のない細い路地に連れこまれ、
「仕事を成功させられれば、大金を払う」という情報屋。
仕事の内容を聞こうとすると、人が来たから隠れろという。
で、情報屋が大金を払うという仕事は、
越後の上杉謙信を暗殺しろってことなのね。

「成功したら、銀十枚」と情報屋は言いますけど、


謙信様の命、ずいぶん安くねぇ? 笑

当然、慶次はそんな仕事はやらないと断りますが、
情報屋にヒロインを人質に取られてしまいます。

あー、どん臭い。
ヒロイン、足手まといになってばっかだよ。


脅され、謙信を暗殺するように言われる慶次。

A 慶次さんを信じる
B 行っちゃダメと言う
C 思わず「利家様、助けて!」と叫ぶ

情報屋が声を出す間に謙信様が登場!
謙信様が話しかけている隙をついて、慶次は情報屋に石を投げつけた。
ヒロインをつかんでいた情報屋の手が離れ、
無我夢中で慶次の腕に飛び込む。

「無事でよかった……ゴメンな……」

慶次に抱きしめられ、応えるように背中を回す。

う、うん。慶次だもん。
本当に助けてくれただけなんだろーなぁ、とか感じちゃうんだよね。汗
抱擁しても男と女というよりも兄妹みたいな感じかなぁ←←


っと、ここでは終わらず、ガラの悪い浪人風の男が出てくる。
謙信を殺したあと、
ヒロインと慶次を消す予定で、準備してたみたいよ。
慶次も謙信様も敵を倒す。

謙信「まったく、歯応えのない奴らだ……」

情報屋だけ逃げ遅れた。
慶次に睨みつけられ、必死に逃げて行く情報屋。

謙信様に声を掛けられ、コトの詳細を尋ねられる二人。
知り合いでもなんでもないと応える慶次。
その時、慶次のお腹がぎゅるぎゅると大音量で鳴り響いた。

優しい謙信様は朝ごはんを誘って下さる。

ここのお粥は京の漬け物と食べると本当に美味しいという謙信様。

謙信様、朝ごはんをありがとうございます。涙
お金使わないで済みましたよ。笑


自分を襲ったのは誰かと謙信に尋ねられる。
「あんたの命を狙うやつら」
「オレを狙ってた? 何故?」
そこまでは分からないと慶次は応える。
おまえたちは何者か、どうしてあの場所にいたかと尋ねる謙信様。
街を歩いていたら、割のいい仕事があると声を掛けられた、
ついて行ったら、あんたを殺せと言われた、と慶次が答えると

「……オレを殺せと言われたのか……」

「もちろん、そんな理不尽な依頼は断ったがな…」

「初対面の人にこういうのもなんだけど……
 人間として隙がありすぎるんじゃないか?
 声を掛けられたときになぜ断らない?
 いい話だと言われて、のこのこついて行く奴がどこにいるんだ?

 それに、こんな可愛いお嬢さんにケガをさせて……」


謙信様~~!!
聞いてください!
私は岐阜に帰りたいんですけどね……以下自粛。


どうやら手をねじり上げられたとき、青あざができたらしい。

「お前、このお嬢さんとはどういう関係だ?
将来、添い遂げるつもりか?
だったら、もっとお嬢さんを大事にするんだな」


またいつか会おうと言って、去る謙信様。

いきなり 添 い 遂 げ る って ……

謙信様に二人はどう映っていたんでしょうね。笑

俺がもっとちゃんとしてれば、不甲斐ねぇ……と自分を責める慶次。
握った慶次の拳が震えていて、ヒロインがそっと手を添えて
「後ろ向きなのは慶次さんらしくない」と励まします。
その言葉に笑顔になる慶次。

その数日後…やっぱり京にいました。

何てこと!
岐阜では利家様が待っていらっしゃるのに、
路銀がある間に帰らなったのかよ。orz


手持ちの路銀がなくなったので、宿の手伝いをしながら、暮らしていた。
慶次はその合間に素振りをしているそうな。
河原に慶次を迎えに行くと
「一緒に河原を歩こうか」と誘われます。
謙信様と会ってから、慶次の何かが変わったみたい。
「慶次の顔つきが良くなった」とヒロインが言うと、真っ赤になる慶次。
慶次に目標ができたような気がする、と言うヒロイン。

「俺の目標って……」

A 謙信様の家来になりたい
B 私と添い遂げたい
C 叔父さんの下で一から鍛え直したい

いやー、好奇心でBを選びたくなるわwww
慶次、何て言うんだろ?
誰か選んだ人教えて下さい(←他力本願)


「謙信様の家来になりたいんじゃないか?」と聞くと、
顔を真っ赤にする慶次。
いつかあの人の役に立ちたいけれど、
今の自分じゃ中途半端で、足を引っ張るだけだ、
だからあの人の迷惑にならないような人間になることだ、
と慶次は言う。

ふーん、殊勝なトコあるんだね。(棒

「あ! いたいた! 慶次!!」

こ、これは……!!
やっぱり利家様ーーーーーー!
(私を)迎えに来て下さったんですね(ToT)


えぇ、会話を全部抜き出したいのですが、
ブログ主、肩凝り・腰痛持ちのため、はしょりますと、
利家様が加賀を治めるように信長様から命令されたので、
慶次を連れに来たんですって。

私のことは全く無視ですか(泣)

「イヤと言っても首に縄付けてでも……」
「わかった、行くよ」
「だからイヤと言っても首に縄付けて……って、おい、今何て言った?」
「だから加賀へついていくって」

利家様は一瞬、空いた口がふさがらなかった。

利家様が、あんぐり!。笑 
そりゃそうだよね~。
岐阜では信長に水をぶちまけたり、
城下中の店にツケを溜めてたり、
挙句に利家様からは逃げ回ってたんだもんね、慶次ってばwww


「……お前、どういう風の吹き回しだ?」
「別に。地道に頑張ってみようかなって……」
「……慶次……お前の口から地道って……!」
「な、何だよ……?」

いきなり、利家様は慶次さんをギューッと抱きしめた。

「えっ、ちょ、ちょっと!なんだよ、叔父貴!?」
「えらい! えらいぞ、慶次!」

「き、きもちわるいよ!止めてくれよ~!」

慶次さんは利家様の腕の中からすり抜けると、逃げ出した。

「慶次!どこへ行くんだ!?加賀へ行かないのか~!」
「行くって!行くけど、その抱きつき攻撃は勘弁してくれ~!」

夕日の河原を逃げていく慶次さん。
それをどこまでも追いかける利家様。
私は優しい気持ちでそれを見つめていた。

抱きつき攻撃は、
する相手が間違ってますって、利家様。


私にして下さい!!

てか、利家様、こんな熱いキャラだったんか?
こういうのは慶次が身内だからするのかしら?

今日、恋乱話で友達と盛り上がったんだけど、

「利家、百 戦 錬 磨 だよ!」← 爆

って、思い出しちゃった。

7日目に続く。
プロフィール
HN:
れいな
性別:
女性
職業:
自由に生きています
趣味:
妄想 読書 ショッピング
自己紹介:
悩んで、彷徨い、走り続け、
気がつけば、不惑の大台。
カッコ可愛い女になりたいのは
相変わらず、
追っかけ気質再発の予感!←

【携帯有料アプリ】
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「イケメン恋戦★平清盛」
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チェッカーズLOVEが炸裂中。
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