去年の今頃は利家様の配信カウントダウンしてました。
あれから1年かあ……本当にあっという間です。
まだヒョウ柄のバッグだの帽子だのが欲しくて仕方ないｗ
そして葬儀の後っていうのは、連絡だのナンダカンダでせわしないですね。
普段は落ち着いてるわが母も今回は説明が要領を得ない(苦笑)


現在、ウィルをクリアして、ロベルトの自愛ミッションです。
何だかいっつもウィルって時間を食う気がするのよねー。

ロベルト王子
1問目　B　宝物みたいな思い出
2問目　A　ツリーの飾り付け
3問目　A　サングリアを頂く
取りこぼしナシで選択肢ボーナス出ました。
クレームは受け付けられませんので、ご参考程度に。
選択肢の記号と内容が一致しない場合、内容が正しいです。


早期はフィーバー来てるんで、何とかいけるかな。
明日の昼にロベルトをクリアして、
準備万端でジョシュアを一気にプレイしたいわ。
師走は実生活が時間勝負なんで、
さすがにGREEをゆっくりレポ出来ないかな。
(去年、愛ゆえとはよくあんなに細かいレポをやったもんだ！)

いつもならまとめちゃうんだけど、幸村様なのでニ分割にしました(笑)
前編からどうぞ♪

策を弄しての太平なんてあり得ないだろう……
ハッ、元就様は勾玉を持って、足利将軍に会いに行っちゃいましたよ。
二人は将軍に勾玉を献上するのを止めようと、元就様を追いかけます。

追いついたのは丁度元就様が御所の門をくぐる直前でした。

才蔵曰く、元就様は戦国随一の戦略家だそうです。
勾玉を取引の材料に使い、将軍に圧力をかけようとしてるわけよ。
でも、幸村様はそういうのは違うと思っていて、
既に話し合いが決裂した以上は、ここで力尽くでも止めたいわけ。
二人が刀を抜いて……ちょっとだけ切った張った！の後、
ヒロインが幸村様を庇って、二人の間に飛び出します。

流石に二人共、刀を収めるんだけどさ。

幸村様も元就様もわかっているのよ。
打ち合った時に太刀筋に殺気がないって。
自分は余計なことをしてしまったって謝るヒロイン。
元就様の言うこと、幸村様に悪いようにはしないって言われ、
ヒロインは幸村様の為に何か自分ができるのならって思っていたんだね。

「何が余計なもんか……
こんなにも感謝の気持ちでいっぱいだってのによ」
(スチル発生)

背中から抱きしめられているスチルなのですが、
この幸村様がとても優しくて穏やかな表情で……目から汁が。

「その……目の前でお前がいなくなるのは、
さすがに堪えられそうにないし」
「礼南は……俺のそばにいてくれりゃ、それで十分だよ」

もっと幸村様のために色々したい、って言うとですね。

「いいんだよ」
「お前がずっと俺のそばにいる……これ以上のことはねぇよ」

(二度目の涙腺決壊)

ラスト。
「あ、そうだ。して欲しいこと一つだけあったわ」
「お前の作る魚の煮付けが食いてぇ」

いくらでも作りますよーーーーー！(涙)
もう要らないってくらい作ります！←

何か特別なことじゃなくって、
どこにでもあるようなことが相手を幸せにするのね(しんみり)

若い頃はさ、幸村様の「そばにいてくれるだけでいい」って、
私、よくわからなかったっていうか、
今回のシーズンのヒロインと同じように、相手の為に何かしたいって思ってたのよ。
相手に釣り合うようになりたいな、とか。
でもそうじゃなかった。
愛している人と一緒にいるだけで、頑張れるし、毎日、幸せなんだよね。
そういうシンプルなことに当時気付けなくって。
自分を振り返って、本当に大きくて深い愛をもらっていたんだなぁ、と、
切なくなってしまったんですけれど(苦笑)、
ほろ苦かったり、時には酸っぱい想い出がある私は、きっと幸せだと、
このシナリオをプレイして感じました。

そういうことを考えさせてくれるのは、幸村様だけなのよ(笑)
色々アプリやっていますけれど、
ダイレクトに入ってくるのは、他のキャラではいなくってね。
やっぱり最愛の人です、恋乱の幸村様。

－－－－－－－－－－

たまにはちゃんと史実も言ってみようかｗ

今回、元就様が家康・幸村と2ルートで登場しましたねー！
才蔵が言っていた戦略家、BASARAの兵など捨て駒的な元就様は、
晩年のイメージです。
元就は正室腹の次男なのですが、
家督を継いだ長男が早世したので、毛利家の当主となります。
元就が家督を継いだ当初の領土は、広島県のほんの一部。
それが中国地方を全域、瀬戸内海を挟んで四国の北側、九州の一部まで、
勢力を拡張していくのですが、
戦国大名として名を馳せるのは60歳くらいからですかね。

広島県、つまり安芸は大内と尼子という二大戦国大名の狭間に位置しています。
その頃の瀬戸内海の制海権は大内氏が持っていまして、
大内氏は半島や中国との貿易で得た潤沢な財力と幕府の威光をバックに、
尼子氏は家康ルートで出てきたけれど、
霊石ならぬ、銀山という資源力と日本海側の制海権を持っていました。
この二大勢力を戦略で潰していったのが元就です。
戦略家とか謀将って言われるのはですね、
婚姻政策は勿論、お金も上手に使えましたし、
何より離間策が非常に巧みだったことがポイントなんでしょうね。
対立する家臣をうまーく本当に分裂させて、本家を滅ぼしていく。

元就が領土を広げ、側室を置いたのは、正室の妙玖の死後です。
あのねー、元就の最後の子どもって、71歳の時に生まれてるの(笑)

謀略が目立っちゃいますけれど、とても家族思いですね。
自分の子どもだけでなく、孫のお嫁さんにまで、しょっちゅう手紙を書いています。
三本の矢、ではなく、戦国大名と父･元就の真骨頂は、
遺言みたいなものだから、心して欲しい、と
吉川元春と小早川隆景に書いた手紙じゃないでしょうか。

毛利家の家名を廃らせることのないようにしなさい。
養子に入った元春と隆景は勿論、側室腹の子どもも本家は侵してはならぬ。
当主の輝元(隆元の嫡男)を盛り立てなさい。
側室腹の子どもたち(元就は「虫けら」と言ってます)の出来が悪かったら、
お情けでどこかに少し領地をやって生活が立つようにしてやってくれ。
そして妙玖との間に儲けた長女(五龍局)は可愛い娘だ、
婿(宍戸隆家)も娘同様に可愛がってきたので、一代限りは仲良くしてくれ。
みたいな手紙を元春と隆景に残しています。

嫁いだ娘が実家に口出してトラブルもよくあること。
年を取ってから生まれた子どもって可愛いものですし、
遺産をたくさん分けろなんて、現代でもザラにあることですけれど、
当主が亡くなるとお家騒動っていうのが当たり前の戦国時代。
(信長も謙信も義元も内紛を経験してますね)
正室腹と妾腹、姻族との付き合いにきちんと線を引けるだけの
沈着さがあったのでしょうね。
毛利家が長く家名を保ったのは、元就の謀略だけでなく、
戦国で生き残るために子どもへの愛情に溺れなかったことだなーって。

元就の子ども達はそれぞれに優秀でしたし、
孫たちには際立った将はいませんけれど、内紛を起こさなかった。

そう考えると、元就の教えが家中に生きていたってことで、
将としてだけでなく、人間としても力がなければ、こうは行かないと思えます。

間違いないかチェックしながら書いたんだけど、違っていたら失礼！
大河ドラマにもなっていますが、
永井路子さんの「山霧」「元就、そして女たち」がこの辺り詳しいです。

PC版に拍手なるものを設置してみました。
携帯にもつけられんかとタグをいじってるんだけど、
どうも上手いこといかないんで、ちょっとお待ち下さい。
今はSNSも増えたし、
個人情報とかもあるからブログにコメントしづらいよね。
てなわけで、拍手からだと見られるのが私だけですので、(基本)
どうぞポチっとしてやって下さいませ。

GREE王子イベントです。
今回、何も考え無いでやってまして、パーティー負けてます(汗)
そしてガチャを回しても黄色箱。
……インテリア倉庫高くてそんなに拡張出来ないもん、私。

キース王子
2問目　B　ドライブに行きたい
3問目　A　香りを嗅ぐ
で、選択肢ボーナス出ています。(取りこぼしナシ)
クレームは受け付けられませんので、ご参考程度になさって下さい。
記号と選択肢の内容が違う場合は内容が正しいです。
表現などが若干違う場合がありますがご了承下さい。


シーズンが配信されて、
先読みチケットを使って、一番最初にプレイした幸村様。

9月末に配信されてるんですが、
丁度、仕事もクタクタ、大学の試験で更に疲労、
そしてショッキングなことも重なってね、
夜中に色々やってて、空が白んでくると泣けて泣けて仕方なかったのよ。
それを吹っ飛ばすようなニュースがあって、ちょこっと浮上(苦笑)

やっぱり幸村様は私にとって最愛の人だわ……と、
感慨を新たにしたシナリオでした^^




携帯アプリ「天下統一恋の乱」ネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
















勾玉を拾った所へ元就様が現れて、
悪いようにはしないから、自分に勾玉を預けて欲しいと言われるヒロイン。
幸村の為だと思って、内緒にしておけって、元就様に口止めされるの。
その後、いかにもなやり取りがあって、　(爆笑ポイントです)
その後、幸村様と一緒に市場を歩いたりするんですが、
つぶ貝を二人で食べてて、いい雰囲気だったり、
海辺で水切りを幸村様が「手取り足取り」教えてくれるんですが、
ヒロインは釈然としないままですね。

で、翌日、幸村様が元就様に呼び出されたと思ったら、
今度はヒロインも元就様に呼び出されます。
勾玉を将軍に献上して戦を止めさせるし、
(ヒロインは戦が嫌いだって思ってるところを突いたんだね)
勾玉を献上したところで、幸村様にも悪いようにはならないだろうと
揺さぶりをかけられます。

そんな話をしていると才蔵と佐助が登場して、
才蔵が元就様からヒロインを引き離すんだけど、
ヒロインは「幸村様の為だと思って」元就様との会話を言えないのよ。
三人でゴチャゴチャ話していると(お約束の才蔵＆佐助漫才アリ)、幸村様が帰ってくる。

幸村様はヒロインの様子がおかしいのもお見通しで、
ヒロインは事情を話さざるを得なくなるんですけど。
どうせそんなこったろうと思った、

「天下の太平か……そんなもの、どうだって……」
「俺は礼南と一緒にいられる今を大事にしたい」
「太平っつっても、礼南のそばにいられないんじゃ意味ねぇんだよ」

幸村様……(ノД`)・゜・。

それはね、私が一番言われたかったことだよ(涙)
今回、本編が終わった後の恋人設定(公式より)なんですが、
あの関ヶ原の後だからこそ、
幸村様がそんな風に思ってくれるのが嬉しいんだよね……。

長くなりそうな気配がしたので、後半へ続く。

GREE王子イベントは「プリンセスの駆け落ち」です。
駆け落ち……駆け落ちっていうと、
どうしても政宗様の本編を思い出すのは、恋乱好きだからですね。
アレはグッと来るもん！
ああいうのを一度くらいは夢見るよ、乙女は！(←謎の主張)

GREE王子イベント　キース王子　1問目　A　行くと答える
で選択肢ボーナス出ました。
違っていた場合のクレームは受け付けられませんので、
ご参考程度になさって下さいね。


twitterで恋乱友達と盛り上がってまして、
家康様の本編スチル、2枚目を取り損ねているのに今更気づきました(ﾉ∀`)
リプレイ仕直すわ……(爆)



携帯アプリ「天下統一恋の乱」ネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
















勾玉を偶然手にしたところに元就様がやって来ます。
で、勾玉は将軍の物だということがわかって、
返しに行こうとすると……サルに襲われて、勾玉にヒビが！
まあ、それでも将軍の所に行かにゃならんということで、
お目通りさせてもらうと、家康様がそこにいらっしゃいました。

家康様は将軍から「勾玉を探して欲しい」と依頼されていて、
その勾玉はヒロインが持っていて、
キズ物になったということが判明すると、
将軍が怒って、ヒロインたちを牢屋に入れるって言い出す。
家康様が男前でね、自分はその依頼を受けた後だから、
勾玉に傷がついたのも自分の責任だって将軍に言上するの。

サルは将軍のペットだったのに……！(笑)

ますますキレた将軍が、全員まとめて牢屋にぶち込め！
と理にかなわないことを叫んだら、
自分が作った勾玉にアヤシイことが起こった
勾玉にヒビが入るなんて、寿命だから、
霊石を探して新しく作り直せばいいじゃん？と、謎の祈祷師登場。

正体は慶次です、慶次！
どうやって将軍の御所に入ったんだよー！
警備手薄だろ！(爆)

上手いこと言い逃れはしたんですが、一行を将軍が追いかけて来る。
自分も勾玉の霊石探しに加わる、
そうすれば、お前たちが逃げることも出来ないだろうって。
将軍、こういう所だけ賢いじゃんかｗｗｗ
それも何とか丸め込んで、
一行はとりあえず霊石探しに出雲の宍道湖へ行くことに。

そこはやっぱり家康様で、
将軍に対してもっと上手く言い抜けられらんだけれど、
頭に血が上ったと。
ここで思うわけですね、ヒロインが。
こうして助けてもらってばかりじゃなくて、お役に立ちたいって。

宍道湖に着いて、不気味な洞窟で霊石探しがスタート。
慶次は空気を読んで、ヒロインと家康様を二人きりにしてくれます。
そうそう宍道湖は今風に言うとパワースポットだから、
もしかしたら霊石もあるかも知れないって半蔵が言ってました。

ねぇ、慶次ってばさ。
利家様の時にはやたらとお邪魔してくれたじゃない？
何か間違ってない、慶次ｗｗｗ

それらしき石を見つけるんですが、取れそうで取れないんですね。
ヒロインが無理やりその石を取ろうとすると足場が崩れてしまいます。
家康様が抱きかかえて助けてくれるんだけど、負傷。
まあ、無茶したんだ、叱られてもここは仕方があるまいｗ
慶次と半蔵が霊石を持って、将軍の所へ向かってくれて、
宿で休んでいると(そりゃそうだ、家康様は)、
ヒロインの着物に光るものが……どうやら原石がもう一つ増えたみたいでｗ(￣▽￣)

「楽しい時も苦しい時も、二人いつも一緒」

という家康様らしい言葉でEndでした。

えーとね、ヒロインをたしなめるところが、
今回への字口の立ち絵でして。
私、家康様ってにっこり笑いながら叱られるイメージがあるんで、
ちょいと違和感ありました。
将軍が相手だったせいなのか、いつもより家康様が固かったなぁ……
とは感じましたけれど、
相変わらずほっこりさせてくれるシナリオでした(*^_^*)

日常に忙殺されてるってのもあるんですが、
今年は10月の上旬まで、半袖着ていても大丈夫な日も多くて、
一気にここ10日くらいでホットカーペットをつけるほど冷えてきたという……
非常に私の体調に悪い気候でして(苦笑)

まー、いいや←
まったりプレイのシーズン、信長様の感想です。

携帯アプリ「天下統一恋の乱」ネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。

※未プレイの方、ご注意下さい※

信長ルートでは五右衛門がヒロインから勾玉をかっさらって行きます。
ゴエと信長のチェイスなんかがあるんですが、
尾張で洪水が起こったと知らせを受け、
信長は将軍をほったらかして、尾張に帰っちゃう。
ヒロインもついていく、って言うんだけど、
信長に「足手まといだ！」と一喝されてしまって、置いてけ堀。
将軍をスルーしたもんで、やっぱり面倒なことになってしまう。
茶器なんかを一応献上しようとしてます、信長様。

ヒロインは「足手まとい」って言われたのが引っかかっているの。
そこで相談するのです。

利家様に！(*´ω｀*)

信長様の力になりたいって。

利家様「それは自分で見つけないと」

うわーん……・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
私は利家様の力になりたいんですよぉぉぉ！(←魂の叫び)

まあ、そんなことがあって、
ヒロインも考え事をしながら城下を散歩していると、立派な柿の木が。
信長様が干し柿を好きだったな……なんて思っていると、
お手伝いに来た娘と間違えられ、干し柿作りを手伝うことに。
信長はヒロインを心配して探しに来てくれるのね。

……実はここまで、ヒロインはゴエに勾玉を盗まれたままだと、
信長に言ってないのですよ(笑)
ようやっと干し柿作りをお手伝いしたおうちでそれを話せたっていう。
(何回かチャンスはあったような気がするというツッコミはこの際置いておく)

将軍の使者が貢ぎ物を急かしにくるんですが、
逆に信長は京都に乗り込もうって決めるのね。
今度はヒロインきっぱり言いましたね。
「足手まといにはなりません！」って。
どうやら信長はその言葉を待っていたらしいｗ

足利将軍様は貢ぎ物はヒロインだと大きな勘違いをしていますｗｗｗ
「こいつに指一本触れでもしたら、幕府でもつぶす！」
いいね、いいね。こういうのが信長様ですよー！
更に勾玉はゴエに盗まれたことを話して、
『先祖の尊氏は自ら立ち上がった、
勾玉の力なんて今の状況を変えるきっかけにしか過ぎない。
お前もご先祖さんに学べ』って啖呵を切るのね。
何やら将軍も思うところはあったらしく……。

尾張に帰る途中で、ヒロインの実家に寄るんだけど、
信長様はヒロインのお母さんに料理を習ってる。
清洲に戻ると、将軍から文が届いていて、
幕府への恭順を撤回するとあって、一段落です。
その後宴になるんだけど、信長が台所でヒロインの好物を作ってるのよ。
ヒロインも一緒に作るんだけどさ。
この辺りでちょっとイチャコラモードになって……

「心も体も、過去も未来も、お前の全部は俺のものだ」

信長様「らしい」甘い言葉でEndでした(*´ω｀*)

ここへ来て、信長様の良さが押し出されているなって感じてます。
恋乱って、私はいっつも思うんだけど、
本ルートでメインを張るキャラよりも、
なぜか脇にいるキャラがよく見えるのよ(笑)
アレ、なんでだろうねー。
光秀の続編に登場した信長なんか惚れるって思う勢いだったｗｗｗ
でも今回はメインで出てくる武将がちゃんと素敵。
信長様、続編がすっごく損しているでしょう？
(私の周りでは、信長様続編が超不評です)
そこをグッと取り戻す感じがあります、最近。

信長ルートのヒロインって、気が強いっていうか、
最初に足手まといって言われても退かないような気がしたんだよね。
ちょっとそれが残念だったかな。
まあ、悩んだお陰で利家様に諭して頂けたんですけど(←違う)

「俺のものだ」って、本当に信長様らしい。
家康様なら「二人一緒に」だし、政宗様なら「お前だけだ」。
謙信様は「キミが一番」で、幸村様は「俺の傍にいろ」ですね。
そういう意味で最後の台詞にズッキュンでした(//∇//)