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携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。



※未プレイの方、ご注意下さい※






今日で選択肢は最後なのね。
そう思うと、ものすごくドキドキします。
明日は制限解除と同時に始めてやる!笑

信長や謙信の続編と違って、
幸村の続編はすごく構成がきちんとしてるんですよ。
1話ごとにもメリハリが効いていて、
全体の流れも、突拍子も無いことも多少はあるけれど、
ゲームだと言うことを考えれば、十分許容範囲なの。
それに何度も言っていますが、ヒロインがちゃんとしてる。
私自身、物凄く感情移入してプレイするタイプの人じゃないんですが、
今回は自然にストーリーの中に入っていけます。
これくらいのクオリティが毎回あればいいのにね。苦笑














元就の軍と合流して、少し落ち着きを取り戻した幸村。
ヒロインは負傷者の手当てに追われています。

その日、幸村様たちは何度も大広間に降りてきた。

「礼南、怪我人の数はどうだ?」

ヒロインに聞いてるのに、
ザビがたくさんいるとか答えちゃってるしw
因みに徳川方の負傷者は放置されているらしいです。
幸村に、敵の負傷者も助けてあげて欲しいとザビ。

ザビがさ、聖職者らしいことを延々しゃべるの!
面倒なんで割愛しますがwww


ヒロインはザビが言うことどう思うか? と幸村に質問されて、
できることなら、助けてあげたいと答えます。

「礼南、ここが今以上に修羅場になるぞ」

「わかっています」

手当てがひと段落して、少し休むため部屋に戻るヒロイン。
そこへ幸村がやってきて矢文を差し出します。

「負傷者の救援部隊を派遣したい旨の矢文を徳川に放っておいた」

教会に徳川方の負傷者は運び込まれている、と返事がきました。
もし救ってもらえるなら、そちらに来てもらえないか。

そう、ザビと光秀様が復興しようとしていた教会です。

「本当は俺はお前をいかせたくねぇ」
「礼南が危険な目に遭うんじゃねえかって思うだけで、
 胸の奥が痛えんだよ」


少しは送り出す身の気持ちがわかったかい?笑

ここでラスト2の選択肢です。

A 負傷者に敵も味方もありません
B 困っている人を助けたいんです

Aを選ぶと……

「けがをしている人に敵も味方も関係ありません。
 だから、行かせてください。
 徳川方の負傷者には、
 愛する人が遠方で待っている人もたくさんいるでしょう。
 そんな人たちがつらい気持ちを抱いたまま過ごしているなんて、
 私には耐えられません」


「そうか……」


Bを選ぶと……

「困っている人を助けたいんです」

「でも、困っている人間は至る所にいる。わざわざ敵陣へ入るなんて……」
「とりあえず、お前の気持ちはわかったよ……」



う、うーーーーん! コレ、難しいなあ。
幸村って、こういう場面で、
『でも』とか『だって』みたいなこと言うかな?
1時間以上、たっぷり悩みましたよ。

幸村は、こういう時に『とりあえず』なんて言わない。

そういうわけでAを選びました。


「怪我人助けに行って、自分が怪我なんかするんじゃねえぞ」
「……絶対、無事に戻って来い」


夜明けを待って、女中さん十名と一緒に教会へ向かいます。
ザビエルや佐助、才蔵も一緒に行くと言ってくれますが、
ザビはお城の中で手一杯。
佐助や才蔵が行くと、むしろ危険。
女性だけで向かうことになったのです。

忘れ物がないか部屋を見回すヒロイン。
彼女の目には、桜のかんざしが。そっと髪に挿すヒロイン。

ザビエルの案で、白い布を左右に振りながら、教会へ向かいます。
おかげで無事に教会へ着くことができました。
扉を開けると負傷者がゴロゴロ地べたに転がっています。

バタン!

(いきなりココだけ文字がデカイのです)

負傷者と思った人は顔に炭を塗っていただけでした。

罠だよ、罠!

「ようこそ、黄泉の国へ」

そこに立っていたのは今川義元ですよ!

横でちょこまか動く男は前天草領主・松倉勝家。
矢文が勝家の陣の側に刺さったから、
松平信綱や政宗様はこのことを知らないそうです。

いきなりヒロインを斬ろうとする松倉勝家。義元がそれを止めます。
突き飛ばされて、家宝の刀・村正が折れてしまいました。笑

ざまぁみろってんだ!勝家。

義元「……お前は天草四郎の女か?」

無言を返すヒロイン。すると縛られ、床に倒されてしまいます。

「あとは天草四郎が来るのを待つだけだ」

義元は余裕シャクシャクですよ。憎たらしい。

「あの方は、私なんかのために危険を冒すことはありません!」

ヒロイン、あっ晴れ! よく言った! 全面的にその言葉に賛成だ!!


教会での異変がお城に発覚したのは日が暮れる直前。
絶句する幸村。
今すぐ、ヒロインを助けに行こう、と佐助。

「……俺は礼南の夫だ」
「だがな、妻のために天草を危機に陥れるわけにはいかねぇんだ」


才蔵がさり気無く佐助を促し、部屋を出ていきます。

「礼南……俺は最低の夫だ……」

↑  。+゚(ノД`)゚+。 本日、泣いたシーン・その1。

その時、目の前の柱に矢が突き刺さり、矢文が飛んできます。
その矢にはヒロインが挿していたかんざしがくくりつけられていました。
かんざしは折れ曲がり、
鮮やかな桜色の花びらは、汚れて茶色の染みがついていました。

大事な思い出のかんざしを、よくも!( #`Д´)=○)゚3゚)・∵.

(礼南……!)

幸村様は我を忘れて階段を駆け下りた。

ここで幸村がヒロインを助けに行かなきゃ、お話にはならないわけで。
あまり多くは語りません。笑


縛られ、床に転がされて、しかもかんざしを取られ、
悔しさに身体が震えるヒロイン。
なんとか逃げ出さないと……と思いますが、
義元と勝家が目の前で酒なんか飲んでるんですよ。
そこへ、お侍さんがやってきて、義元に何か言います。

『私は暗闇の奥をじっと見つめた。
 コツコツと甲高い足音が近づいてくる。
 この足音を忘れるはずがない。
 嬉しいような、悲しいような、複雑な気持ちで涙が出そうになる』


うんうん、そうだよね(ToT)
助けに来てくれたのは嬉しいけれど、
幸村に大将という立場を捨てさせてしまったんだもの。
妻としては、自分が不甲斐ないというか、情けなくなると思う。


「幸村様!!」

幸村様の表情が一瞬柔らかくなった。
「幸村? お前は真田幸村なのかっ!?」と勝家。
何を今さら、と興味なさげな義元。

チッ、イヤだけど、
こ こ だ け は 義元と同意見だ。


いいんだ、お前が無事なら、と気遣ってくれる幸村に
これ見よがしに、義元が脇差を抜いて、ヒロインに近づけます。
幸村の足が止まると、兵隊が囲んで、
幸村は身体を縄で縛られてしまいます。

勝家がね、拷問の準備をしてるの!

幸村様は両手を挙げた状態で吊り下げられてしまい、
そこへ嬉々としてムチを振り上げる勝家。
上半身の着物を脱がされ、あらわになった幸村様の肌にムチが……!

ヒロインは必死でやめてくれと懇願します。

ここでまた、義元です。

「そんなやり方じゃ幸村みたいな男はへこたれない」
「……幸村、お前の女が責められるのを一緒に見物しないか」


蒲生だって拉致監禁はしたけど、
ムチで叩くとか、そういう狂った発想はなかったぞ!
オカシイよ、義元 orz


「女が打たれるたびに、その心が折れてゆくと思うと楽しくてならないよ」

ムチが振り下ろされようとした瞬間、ムチがちぎれてしまいました←
丁度いいから休憩しようと言って、その場を去る義元と勝家。
ヒロインは何とか起き上がって、幸村様の傍へ這って行きます。
自分の方が辛いはずなのに、大丈夫かとヒロインをいたわる幸村。
ヒロインが自分を責めると、

「こんなの何でもねぇよ。俺はお前が無事なら、それでいいんだ……」

↑ 。+゚(ノД`)゚+。 今日、泣いたシーン・その2。


二人が戻ってくる前に立ち上がって逃げろ、と幸村様。

やってきました。大ラスの選択肢が!

A 幸村様と一緒にいます
B 一人で逃げるなんて出来ない

えーーーーー!
どっちも意味は一緒じゃないか。汗
両方、見て選ぶしかないな。


Aを選ぶと……

「いやです! 私はずっと幸村様のおそばにいます!」

「バカ! お前さえ無事なら、あとはどうにでもなる」

幸村様が、じっと私の目を見つめた。
真剣で切なくて、熱い視線だった。

「万が一お前に何かあってみろ……」
「礼南がいないこの世で、俺に一人で生きろってのかよ!」


「幸村様……」

「頼む。行ってくれ。……俺のために、生きてくれ」


ああああああああ!!!
泣けるどころじゃなくて、
マジ泣きして、アプリを先に進められなかった……。
これだけでAを選ぼうと思ったくらいです。



Bを選ぶと……

自分のせいで、こんなことになったのに、
一人では逃げられない、と泣きながら言うヒロイン。

「バカ。逃げるんじゃねぇ、先に戻って、使いを頼まれて欲しいだけだ」
「先に行って清正や元就に話してくれ。……夫の代理は妻の役目だろ」


『幸村様は少しおどけたふうに笑った。
 私を逃すために、幸村様は嘘をついている』

Aだよ、絶対、これはAだ!!

ここでまたコツコツと階段を降りてくる二人の足音が聞こえます。

「どうだ。最後の挨拶は終わったか?」
「勝家、そのムチを貸してみろ」


要はさ、ヒロインを痛ぶろうとしてるの、義元は!
一応、全部メモしたんだけど、
バイオレンス、ちょっとトラウマのある私は、
流石に吐き気をもよおしてしまいました orz


義元、マジで気違いなんだもん。
狂 っ て る !!


しかも幸村の弱いところをよく分かっている。

「この、外道がっ……」

幸村様、気持ちはよくわかりますけど、
マジキチに何を言っても、やっても無駄なんですよぉ。涙


あああっ!! 
今すぐ、義元をあぼーんしてやりたい!


義元がついにヒロインに向かってムチを振り上げます。
幸村の静止なんてもちろん聞きません。
打たれる!……思わず身を縮めたヒロイン。
すると鈍い音が地面に響いて、
ヒロインが目を開けるとなんと義元が倒れています。

(いったい誰が……?)

そこに立っていたのは天海様、いえ、明智光秀様でした。

(10日目へ続く)


選択肢は全部選んだんですが。
最後の選択肢、みなさんは、どちらを選びましたか?
未プレイでこれを読んで下さっている方、どちらを選びますか?

最後の選択肢、
決め手は「俺のために生きてくれ」という幸村の言葉でした。
もしかしたら、もうこの世で逢えないかも知れない、
そういう瀬戸際ですよね、今日の状況って。
最後に聞いた言葉がもしも嘘だったら、哀しすぎます。
もしも引き裂かれるしかないのだったら、
最後はせめて本当の言葉を聞きたい。

逆に私が幸村だったら、って考えたんですよ。
ヒロインを逃すために嘘をつく、それもアリかも知れない。
でも、幸村はそういう男じゃない。
私の思っていることが間違っていないのなら、
ギリギリの時に、愛している女に真実を吐く男。
私が幸村なら、
愛する人に間違いなく「生きてくれ」と言います。

……色々自分の人生であったことなんかも思い出されて、
やっぱり「生きてくれ」です。
私に黙って逝った人が、
最期に残した言葉を思い出して、余計に泣けました。

そうそう。
この続編をプレイしていて、
ずっと2曲の歌が、私の中で流れてました。
明日、ハピエンを迎えられたら、何の歌か書きます。

何だか長々語ってしまいましたけど。
泣いても笑っても、もうあとは幸村様を信じるだけ。
どうか明日、ハピエンを迎えられるよう、祈るしかありません。
因みにマイミクさんと選択肢が違ったのは1つだけでした。

神様! どうか、Happy End を見せて下さい!
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携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。



※未プレイの方、ご注意下さい※






早いよ~。涙 今日を入れて、あと3日ですよ!
信長と謙信がヒドかったから、本当に期待はしてなかったの。
ついでにサブキャラでも佐助にまったく恋できず。
光秀様は相当思っていたのと違っていたし。
信玄も結構好きだったんだけど、最後にはウザっ!爆

でも、この幸村続編、恋乱にしては、すごくマトモ。笑
時代背景を言えば、それはファンタジーなんだけどさ。

昨日、幸村が
俺でも切れないものがあって、
頼りにしている天草のみんなに土下座して頼まれた、って、
元就に土下座して、助けてくれ、って言うじゃないですか。

本編より確実に大人の男に成長してるのよ。

本編の幸村は、それこそ清正みたいに、
そんなことに頭下げるくらいなら、
豆腐に頭をぶつけて死んでやる、くらいな人だったのに。笑
面倒くせぇー、って言いつつ、
その場から逃げずに、最善を尽くす、そんな姿に素で泣けます、私。

三成は流れとして分かるんだけど、
私の第二の旦那様・利家、五右衛門、光秀様、
それに政宗様まで、登場して来ちゃいましたね。
今回、江戸と天草、両方で話が進んでいるから、
ある程度キャラクターが多いのは仕方ないだろうなーとは思うんだけど。

家康、いつまで寝てるんだ!
利家様は何をしていらっしゃるんでしょうか?
(私の予想では、三成と清正のフォローに駆けつけてくる)
それに一番分からないのは、光秀様ですよ。
まさかとは思うけど、謙信続編みたいな役割じゃ……orz

そんなわけで始まります、8日目。











天草では戦の準備が続いていました。
大広間で銅板を磨いて欲しい、と幸村。
なんでそんなことが戦の準備になるのか、理解できない一同。

佐助がぶーたら言いますが、
もはやお約束、幸村がげんこつを食らわせます。

「礼南、それが終わったら、俺の部屋に来てくれ」

そう言われて、ヒロインが幸村の部屋に行くと、
中央には鎧が置かれています。
着るのを手伝って欲しいと言われ、
いよいよ戦が始まることを痛感するヒロイン。
幸村は最前線で戦うのです。

万が一、何かあったら……
そう思うと、手が震えて、兜の紐をうまく結べません。

「……どうかしたか?」

幸村様が私の手を取り、心配そうに顔を覗き込んだ。

今日の1問目が来ました。笑

A 紐が結びにくくて
B 戦のことを考えていた

Aを選ぶと……

「少し、紐が結びにくくて……」

ヒロインはとっさにそう言って、笑顔を見せます。

そうか、と言って、幸村様が自分で紐を結んで、
ヒロインの頬に触れて、顔を近づけ、

「……ごめんな」


Bを選ぶと……

正直な気持ちを言葉にすると、
更に手がガタガタ震えてしまうヒロイン。
幸村様はよりいっそうヒロインの手を強く握ってくれます。

「すまねぇな。不安な思いをさせちまってよ……」

悲しそうな顔をする幸村様。


どっちだ??
これねー、30分くらい迷ったんだよ。
反応が短すぎて、区別がつけられなかったの。
どっちも最後は謝る幸村も一緒だしね。
仕方ないので、自分ならどうするか、で、選びました。

Aでいきます。

私だったら、強がってでも、
こういう状況だったら、笑顔を作ろうとすると思うの。
若干、Aが幸村様とヒロインの描写が甘かった、というのもあるけど。


うまく笑えず、言葉が出ないヒロイン。

「あの、私……」

何か言葉を出そうとする前に、幸村に抱き寄せられ、

「もう何も言うな……」

冷たくて硬い鎧が二人の間を阻む、という描写なのに
立ち絵は鎧から普段着に戻ってます←
ボル、しっかりしてー!
こういうちょっとしたことで萎えちゃうんだから!


体温が伝わらなくても、痛いくらい力強く抱きしめられ、
黙って身を預けるヒロイン。

(今だけは幸村様の腕の中で……)

・゚・(つД`)・゚・

ヒロインが掛ける言葉もないし、
私が幸村だったら、やっぱり同じように言うと思う。

幸村のことは信じてますよ?
だけど、万が一、って思うと、すごく怖いんだよ。
愛する人が戦の最前線に立つって。
きっと佐助や才蔵だって守ってくれるけれど、
でも、それでも、生きていて欲しい。

今だけは、って思うヒロインの気持ち、痛いほどわかります。



それからまもなく、徳川勢が天草を攻めに来ます。
お城にいる人の何倍もの軍勢があっという間に寄せてきて、
原城の石垣を登ってきます。
けれど幸村は冷静です。
前線の兵士たちは、幸村の合図を待っています。

「今だ!」

幸村の合図で兵士たちは一斉に磨いた銅板を徳川の兵に差し向けます。
銅板が反射して、兵士の目が眩み、梯子から落ちていきます。
呆然とする松平信綱。

「手を緩めるな!」
「奴は徳川の台所を守る切れ者だ。舐めてかかってちゃ、勝てねぇぞ!」


確かに徳川勢は、冷静さを失うことはありません。

清正「いよいよ、真打の登場だぜ」

城を下を幸村が覗くと、そこには政宗様がやって来ました。
緊張の色を走らせる幸村。

早く攻めろ、と松平信綱に急かされる政宗ですが、
今しばらく待つように、と逆に宥めます。
やがて太陽が雲に隠れると、攻めろ、と合図をする政宗。
銅板が光を反射して、攻め込めないのがわかっていたのですね。
太陽が雲の間から顔を出す前に攻撃をやめる、その繰り返しだ。
数で圧倒しているのだから、無理に攻める必要はない、と政宗様。

こういう戦法、アルスラーン戦記に出てきたな。爆

戦が始まって3日ほど過ぎ、
大広間に運ばれた負傷者の手当に忙殺されるヒロイン。
なんとザビエルまで一緒に籠城戦に加わってます。
ザビエルはお手当組の中心らしいです。
様子を見に来た幸村様に大丈夫だとヒロインが答えていると、
あわてて才蔵がやって来ました。

徳川方から矢文が飛んできたそうです。

文を一気に読んで、呆然としたような表情を見せる幸村。
黙って、文をヒロインに差し出します。

文にはザビエルを立会人として、
幸村と政宗の1対1、極秘の階段をもちたいと書かれてました。
清正もその文を読みます。

清正「こんな文など破り捨ててしまえ!」

ザビエルに静かにしろって注意されてるよ、清正。爆

清正は罠だから、行くんじゃないと幸村を止めますが、
政宗はそんな奴じゃない、と幸村は返します。
そして自分もお供をすると才蔵。
すると、1対1と言うんだから、
立会人に指定されたザビエルだけ連れて、
政宗に会うと幸村が明言します。
それなら、町外れの復旧中の教会がいいとザビエル。
秘密の通路があるから、大丈夫なんですって。
清正に後を託し、幸村は出発します。

五右衛門「嬢ちゃんは夜通し俺が守ってやるから、心配すんな」

いや、あなたがある意味危険ですってば←

と、私がツッコミを入れた瞬間、幸村様が、

「てめぇに任せる方が危ねぇーんだよ!」

幸村はしっしっと五右衛門さんを手で追い払います。

気をつけて、としか言えないヒロインに、心配すんな、すぐ戻ってくる、と幸村。

教会に着くと、政宗が待っていました。
単刀直入に言う、降伏しろ!と政宗。

降伏の条件は、幸村の身を徳川方に引き渡すこと、
そうすれば、その他のものには一切危害を加えない。
このまま戦っても、お前たちの負けは確実だ。
悲惨な結末を訪れる前に決断しろ。回答の期限は明朝だ。

と、政宗様は続けます。

うん、本当は政宗様の言う通りだと思うよ。
籠城は援軍の当てがあってするものだし、
何より幸村自身も兵力に差があり過ぎるって言ってるじゃない。
確かに城攻めって、
場内の兵力の5倍は寄せ手が必要だとは言いますけどね。

でも、そこで折れちゃ、真田幸村じゃない! 



城の庭で星を眺めながら、幸村の帰りを待つヒロイン。

「……ここにいたのか」

「おかえりなさい!」

「待たせて悪かったな」

「いいえ、ご無事であればそれだけで……」

政宗とどんな話をしたのかと尋ねるヒロイン。
教会であったことを幸村から聞きます。

「返事は決まっている」「降伏はしねぇ」

その瞳には、一点の曇りもありません。

「礼南……俺は間違ってると思うか?」

はい!今日の2問目です。笑

A 間違っていない
B わからない

もう考える間もなくAだと思うんだけどさ。
だって「長いお付き合い」なんでしょ?
ヒロインと幸村様は。
こういう時どうすればいいかくらい、
猿三郎でもきっとわかるんじゃね?

それでも、引っ掛けだと困るから、両方見ますよ。


Aを選ぶと……

「幸村様の出した答えです。間違ってなどいません」

「……ありがとうな」
「……礼南に話して、よかった」




ちなみにBを選ぶと

素直な意見を言うと、
ひどく驚いた顔で幸村様が私を見つめる。

「でも私は幸村様と同じ道を歩んでいきます。何があろうとも……」

あ、うん。
ヒロインの気持ちを伝えるのも大事だけど、
やっぱりここはAでしょう。

私もマイミクの真帆ちゃんと同じく

♪ 間違ってないと 言って欲しい 誰より強く~

(GRANRODEO「Darlin'」注:ボーカルは幸村のCV・谷山紀章)


ハイ、思わず口ずさみました!←

ヒロインを抱きしめながら

「礼南の事は、絶対に俺が守る」
「天草の人たちも、ここに流れ着いた奴らもみんな、この手で守る」


「はい、幸村様。……でも」

「でも、なんだ?」

「私は、何のお役にも立てないかも知れないけど……」
「どうか、一人で全部背負おうとなさらないで下さい」


あああああ!
ヒロイン、私も全くおんなじこと思ってた。
一緒に生きる、って決めたんだもの。
どんなに辛いことだって、
気休めでも何でも、幸村様が全部背負わないでいて欲しいの!


幸村は大きく目を開いて、手を重ね、
離れないように、しっかりと手を結んで指先を絡めます。

「……礼南」

「やっぱりお前は、俺の生涯一人の女だ」

『俺の生涯一人の女』ですと?

俺の生涯一人の女……

俺の生涯一人の女……

俺の生涯一人の女……

俺の生涯一人の女……

俺の生涯一人の女……


_| ̄| コロコロ ((○



_| ̄| ----===三三三 ((○



____○_ (悶え死に中)



ボルテージさん!
この台詞、ボイス化、激しく希望!!
絶対にボイスにして!!!



早朝。辺りには霧が立ち込めています。
その中、政宗が馬を駆けてさせてきました。

政宗「……返事を聞かせてもらおうか」

幸村様は欄干に手をかけ、政宗様を見下ろす。

「俺は……降伏はしねぇ」

政宗様はかすかに眉をしかめ、仕方あるまい、と去っていきます。

「相手はもう手加減しちゃくれねぇ……全力で迎え撃つぞ!」

政宗と交渉決裂しても、
幸村の瞳には、まだ希望の光が消えずに灯っていました。

始めから交渉なんて無意味だった、
そんな条件を幸村が飲むはずがない、と信綱。
此処から先は自分が全軍の指揮を執る、と言い放ちます。
好きにしたらいい、と政宗は返しました。

ん?
こういう感じの政宗の態度、どこかであったなぁ?


とうとう原城は、陸と海の両方から大軍勢に囲まれてしまいます。
そこに海に異変が!
なんと火柱を上げていたのは、徳川の軍です。
その中を無傷で進む正体不明の艦隊。
信綱が驚愕する中、進んでくるのは、元就の旗印と村上水軍。
あっという間に海の徳川軍は壊滅させられてしまいました。

元就が原城にやって来ました。

元就「久しぶりだな、礼南、幸村」

相変わらず余裕のある元就。

「やっと来やがったか」

ふたりは、お互い黙ったまま固く握手を交わします。
周りは暗くなっていくというのに、
眩しい二人の姿が原城にありました。

(9日目へ続く)


くすり……いえ、元就がなんで先にヒロインの名前を呼ぶのか、
ツッコミたいところですが、まあ、いいや。

わかった!

信長も謙信も続編は戦のシーンが殆どないのよ!
何か裏工作して、ちまちましててさ、大々的には争わないんだ。

一応、本編は天下を争っているわけで、戦があるじゃない?
そこでのヒロインのわきまえない行動は別としてですね←
続編に足りないのって、こういう緊迫した場面なのよ。

戦国武将と恋をしているんだから、
やっぱり城攻めとかのシーンは欲しかった、って、
今日気づいたわ。笑

もうノマエンでも、幸村が生きていてくれれば、
それでいいよ。涙

いや、でもこれだけの思いをしたんだから、
エピローグも見たい!

悩ましい今日の私。

でも……いちばんは

『俺の生涯一人の女だ』

ですけどね。

(脳内、ボイス付き再生。再び、悶絶死←)
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
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※未プレイの方、ご注意下さい※






早いですね~。もう7日目ですよ。
あと3日しかない。涙
いいもん、リピートするから。(すでにリピート決定)

この続編、割ととすんなりレポ書いてます。
いつもいつもヒロインの意味不明な行動に呆れるんですけど、
今回、それが少ない気がするのよね。
私、どんなゲームしてても、意外と感情移入しないんですよ。
だけど今回は比較的、
すんなりゲームの中に入っていけてる、というのか。
それって、ヒロインの立ち位置とか態度がイイってことだと思うの。
恋乱をプレイして1年過ぎたけど、やっとヒロインに好感が持てたよ(爆)






朝から幸村様が行方不明です(笑)
いえいえ、戦に備えて、砦を作りに行ってるみたいなんですけど、
どの場所で、砦を作っているのかが分からないのね。
ヒロインはおにぎりをもって、幸村を探しに出掛けます。

海岸線近くまで行ってみると、幸村様発見。
ヒロインはお昼だからとおにぎりを差し出します。

「……さすがにこの手で握り飯は食えねぇな」

幸村様の手は土で汚れていました。
手拭いを持ってきていない、おバカなヒロイン。

選択肢一発目です(早っ)

A 手を洗いましょう
B どうしよう

Aを選ぶと……

手を洗わないかとヒロインが言うと、
「どこで洗うんだよ?」って言われちゃいます。
海岸線だけど、波打ち際までは遠いみたいですね。

「……失礼します」

ヒロインが幸村様におにぎりを食べさせてあげます。

「あ、ありがとよ!」


Bを選ぶと……

手拭いを持ってこなかったことを謝るヒロイン。
シュンとしていると、幸村様が、

「だったら、食わせてくれよ」

そう言われて、
おにぎりを差し出すと幸村様がぱくっと食いついてくれます。

あーうーあーー。
反応が短すぎて、どっちを選べばいいんだorz
でもまず自分のドジを謝る、っていう殊勝な態度が見えるから、
Bかね。自信ないな。


唇に指が触れるとドキドキしちゃうらしいですよ。
手が震えて、うまくおにぎりを口に運べないんだって。

『おにぎりを持っていた指先が、幸村様の唇に触れる』

幸村の頬についたご飯粒を何気なく口に運ぶ。
驚く幸村、硬直するヒロイン。
気まずくて黙りこんじゃう二人。

毎晩、もっと大胆なコトを……(ry

いえいえ。笑
この気まずい雰囲気、わかります、私。
食事ってエロに繋がるからね~。
普通のスキンシップより、妙にドキドキするんだわ。
二人きりで、
ご飯を食べたり、お酒を飲んだりするという行為は、
未だに好きな男とじゃないと出来ません←



いきなり片手で幸村様はヒロインを抱き寄せて、

「わりーな、大変なことに巻き込んじまって」

「いえ、いいんです……。私が選んだことですから」

そして両腕でヒロインを後ろから抱きすくめる幸村様。

続編入ってから、やたらと背中抱っこ多いなあ。
謙信様だったら、正面からなんだけど←
幸村、やっぱりちっとは恥ずかしいのかね、とゲズパーしてみたwww



その頃江戸では。

信綱がなんと政宗様を呼び出してましたよ。
天草四郎は真田幸村の偽名だ、
家康がかばったとしても、天草に軍を送る。
副官として天草に同行して、現場の指揮をとって欲しい、だそうです。


政宗
「……幸村や天草の領民と戦えと?」


そう言いつつも、松平からの頼みは断れないと政宗。
でも何かを考えている素振りです。

そして夜中、牢屋敷からある人が連れ出されます。

なんと今川義元ですよ!!

幸村討伐に武将として参加して欲しい、と信綱。
成功したら恩赦を与える。

家康は知っているのか、と義元は尋ねますが、
そんなことはどうでもいいから幸村を討て、断れば殺すと信綱。

義元も天草討伐に参戦するようです←


話は戻って天草。

砦は着々と出来上がっているけれど、
戦の準備だと思うと、素直に喜べないヒロイン。
またお昼を持って、幸村を探していると、老人に声をかけられます。
老人が大きな岩を持とうとするので、手伝おうとすると、

「四郎様の奥方様にそんなことはさせられない」

って、言われちゃいます。

幸村を探しながら人気のない方まで足を運ぶと、
まだ隙間がある砦を見つけます。
これくらいなら、自分にも……と思って、
岩を持ち上げますが、重くてよろめいてしまいます。
すると幸村が支えてくれました。

無茶するな、と幸村が言ってくれますが、
何も出来ない自分が不甲斐ない、とヒロインは返します。

「そんなこと気にしてたのか」
「……馬鹿だな、礼南は」


おでこに唇の感触が。

『……馬鹿だな』

どこで私を殺す文句を覚えたんですか?
幸村様!(マジ)


全く個人的な萌えなんだけど、
好きな男に「馬鹿だな」ってこういう甘い感じで言われるの、
メッチャクチャ好きなの!
好きだ、とか、愛してる、と同じくらいの威力が私にはあるんだ。笑


「お前が役に立ってねーことなんて事があるかよ」
「……俺は、礼南がいねーと困る」
「だからよ、心配事があったらいつでも俺に言え」


落ち着いたか、と聞かれ、大丈夫だと答えると

「礼南は、そうやって笑ってる方が似合ってる」

あ、ヤバい。
この台詞も非常にヤバい。
泣きそうだ。


そこへ大変だ!と佐助がやってきます。
とにかく来てくれ、自分たちじゃどうしようもない、だって。
二人が駆けつけると、作業が中断してしまってるみたいです。
どうやら、揉め事の中心は三成と清正。

九州の兵を三成がバカにしたと怒る清正。
九州中の侍を集めるんだ、と清正は言い募りますが、
陸だけでなく海からも攻められるだろう、兵力に差がありすぎる、
と三成は主張します。

幸村は三成の意見に賛成します。

「頭を冷やせ、清正。どのみち強力な海軍が必要なんだ」

そして三成ならどうするか、と聞く幸村。

うん、清正、少し落ち着いたほうがいいよ。爆

三成の口から出たのは、
薬屋……もとい毛利元就の海軍を味方につけるという考えでした。
元就には頭を下げられないという清正に、
幸村は代案があるのか、と聞きます。

「ねぇんだったら、決まりだな」
「礼南」「危険な旅になると思う」
「だけど、俺が絶対に守る。だから一緒に来い」


言われなくても、ついていきます!

ずっと戦からヒロインを遠ざけることしか言わなかった幸村様が、
やっと一緒に来い、って言ってくれたよ・゚・(つД`)・゚・


それからすぐ瀬戸内海に向かいます。
才蔵が元就が明朝から厳島神社に向かうという情報を掴んできたので、
厳島神社に向かう一行。

儀式の最中、元就が頭を下げる隙に乱入する3人。

「わりーな。天草四郎だ。別名、真田幸村とも言うけどな」

清正、佐助、才蔵が武器を構えて周りを警戒しています。

でも幸村は「戦うために来たんじゃない」と自分の脇差を床に置いて、
天草のために、水軍を貸して欲しいと元就に頼み始めます。

元就
「……厳しいことを言うが、おそらくお前たちは負ける」


ここまで来た行動力は買うけれど、所詮それだけだと言い放ち、
立ち去ろうとする元就の前にヒロインが立ちふさがります。

どうか話を聞いて欲しい、と深々と頭を下げるヒロイン。

「毛利元就、アンタは領民のために命を賭けたりはしねぇのか?」

「私はいつも領民のことを第一に思っている。お前もそうなのではないのか」

「いや、……俺はアンタみたいに達観できねーよ。
 領主なんていわれても、面倒くせーばっかりだし」
「でもよ、そんな俺でも切れねぇものってのがあるんだ」


「なんだ?」

「天草の領民だ。あいつらは俺を頼りにしてる」
「そんな奴らを俺は見捨てらんねぇ」
「で、俺は土下座されて頼まれたんだ」


突然、幸村は床に跪いたかと思うと、元就の目の前で土下座します。

「……頼む。俺たちの側に立ってくれ」

幸村様~・゚・(つД`)・゚・

ここぞというところで、
自分の名前やプライド捨てられる男って、
スゴく素敵なんだよ?

私、家康にはちっとも萌えない、と常々言ってるんですけど、
あの土下座一つで、男前度はかなり高くなったもの。笑

本編の幸村だったら、
清正みたいに元就に頭を下げられるか!って、
言っていたと思うのだけど、


ゆっき、成長してるなあ……(ジーン)

や っ ぱ り 成 長 す る 男 が 好 き !! 

元就はと言うと。
一瞬目を泳がせたような。でも無言で去っていきます。

チッ、薬屋のクセに。

毛利はくだらねぇ同情で動くようなヤツじゃねぇ、
と清正が詰め寄りますが。
幸村は立ち上がって晴れ晴れとした表情です。

「……さぁ、やることはやった。帰るぞ」

帰りの船で甲板にいる二人。
黙ったままの幸村に寄り添うヒロイン。
幸村がヒロインの頬を触れながら、

「呆れたか、俺のこと?」

そんなこと、幸村の気持ちが痛いほど伝わってきた、とヒロイン。

「礼南、お前はどう思う、元就のこと」
「言ってみろ、お前の正直な気持ちを」


A きっと味方になる
B 幸村様を信じます

Aを選ぶと……

味方になってくれる、とヒロインが言うと、
どうしてか、と尋ねられ、答えに詰まってしまいます。

Bを選ぶと……

「私、幸村様を信じてます」

「あんなにカッコ悪いところを見せてもか?」

「……大丈夫です、絶対に」

幸村様の腕が私を引き寄せる。
向かいあったまま抱きすくめられ、息が止まる。

「そうだな。何てたって、俺にはお前がついてるしな」

幸村様は私を強く抱きしめながら、沈みゆく太陽を見つめた。

(8日目に続く)

これはBでいいと思うんだ。

会話の量もだけど、苦笑いをしていた幸村が本当に笑うし、
背中抱っこじゃなくて、正面から抱きしめられるし。
幸村の背中抱っこが多いのって、
恥ずかしいからっていうのもあるだろうけど、
自分の表情を相手に見せない、って絶対にあると思うのよ。
でもココ、正面からってことは、
それだけ安心したし、勇気づけられたってことかなあ、って。


泣いても笑っても選択肢はあと4つ。
残すは3日間……に、ハピエンのエピローグと思いたい!

でね?
ここまで甘い雰囲気はたくさんあったのだけど、
幸村「好きだ」「愛してる」って全く言ってくれてないの!!
どこで言ってくれるのか?

期待を持ちつつ、
本編のエピみたいに家康に仲人よろしくされないように
(今回はお世話焼きが多そうだよなああ)
私をかっさらって欲しいです←
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。



※未プレイの方、ご注意下さい※






続編も後半戦に入りました。
暑さとタイトなスケジュールにげんなりしてるわけですが。

レポって、抱えちゃうと、
やっぱりアプリの制限解除の時間が気になるし、
プレイしたら、すぐ記事にしなきゃ、とか、思っちゃうんですよ。
要領良くまとめられる文章力があればいいんだけど、
残念なことにそんなもんないし←
もうちょっと短くするように、って、考えたんですよ、今回は。
だけどあまりに萌えすぎて、
ホント、書き散らかしてる感じになってます。汗

うまくなりたいなあ……。




三成に五右衛門、はたまた光秀様まで登場してきましたよ。爆


どうして、ここに光秀がいるのかと驚く二人に、
光秀は
「今の自分は明智光秀ではなく天海だ、
諸国を回って無念の死を遂げた人々を弔っている」と話します。
教会で寝泊りしていては体に触るだろうから、城に来てはどうか、
と勧めますが、今の自分には分不相応だと光秀は断ります。

う、うーん……。
光秀、何のために出てきたんだろう。
イマイチ、予想がつかないなあ。
でも天草には天下のお尋ね者が集まっているわけよね。




所変わって江戸です。

天草四郎=真田幸村だということが松平信綱の耳にも届き、
徳川の世に刃向かう奴、
しかも他に三成や五右衛門など天下のお尋ね者が集結してるからと、
家来から報告を受け、天草を攻める準備をしろと命令します。

家康は無視です。

まあ、絶対安静だし、仕方ないか。

話は天草に戻ります。
光秀は教会を再建しようとするザビエルを手伝っている模様。
どうもご飯すら食べずに作業しているらしいです。
そんな二人に差し入れをしようと思うヒロイン。
ヒロインが教会に向かおうとすると、幸村の顔が険しくなって。

ここで選択肢。

A 幸村様を誘う
B 一人でいく

これ、どう考えてもAでいいんだと思うのよ。
だけどノマエン恐怖症の私は、両方見ないと安心できません!


Aを選ぶと……

幸村様もいっしょに行かないかと誘うと、ちょっと表情を緩める。
台所に行って、おにぎりを作ってくるとヒロインが言うと、
「だったら、俺も台所へ行く」と言って台所についてくる幸村。
台所でヒロインがおにぎりを作っていると、
その様子を面白そうに眺めて、手際がいいって褒めてくれます。
ヒロインがおにぎりを握り終えた手を洗おうとすると、
突然幸村様に手を掴まれ、
唇を寄せられ、ご飯ごとヒロインの指を啄まれます。

「米ついてんじゃねーか。もったいねーだろ」

幸村も恥ずかしくなったのか、去ってしまい、
ドキドキして、びっくりして、その場にしゃがみこむヒロイン。

幸村……大胆だな。笑

前にお友達が「幸村はうっかり大胆だ」と言っていたんですけど、
続編に入ってからは、うっかりなんじゃなくて、


ヒロインのことが好きでしょうがない男

に見えて仕方ないんですがwww


Bを選ぶと……

ヒロインがごまかすように教会に行ってきます、と言うと。

「俺も一緒に行く」

って言い出します。

忙しいんじゃないか、と心配すると、

「それは俺に対する当てつけか?」

また拗ねたよ、この男。爆

領主に向いてないとか、
細かいことは三成にやって欲しいとか、
やっぱり旅に出たいとか、
彼なりにストレス溜めてるんでしょうけど、拗ねるなよ←

Aでいいでしょう。


教会につくと、
ザビエルと光秀が教会の修復作業をしています。
二人が来たことに気づくと、
ザビエルだけが嬉しそうに近づいてきます。

やだな。ザビエルに馴れ馴れしくされんの←

幸村は、と言えば、
少し不機嫌そうな顔をして、
ヒロインとザビエルの間にさりげなく割って入ります。

ザビエルがまたセクハラ……いえ、声をかけるんだけど

「だからよ、礼南にペタペタ触んじゃねーよ!」

幸村に怒られるととぼけるザビ。

幸村、もっと言ってやれ。
このセクハラ宣教師に。


どうやらオルガンを直していたみたいです。
当たり前ですがザビが直したんじゃありません。

光 秀 様 が 直 さ れ た の で す よ 。

ここで、ちょいと気になる表現が。
 
『光秀様が私を見つめた。
 その憂いを帯びた視線に、思わず私は目をそらした』

光秀様は何か知っていて、ヒロインを見つめるのか、
それともヒロインのことが気になるのか……。笑
でも光秀は僧侶の格好をしているんだし、まさかねー。


さっさとその場を離れようとする幸村。
するとザビエルが
もうすぐ大軍が攻めてくるのは本当か、と尋ねます。
もう噂になっているそうです。
前の領主が大軍を引き連れて、天草を潰しにくるって。

すると光秀様が「それもまた運命……」ぽつりと呟きます。

わ、わからない!
どういう立ち位置なの?今回の光秀は。笑


教会にいる間、ずーっと不機嫌だったんです、幸村は。

帰る道すがら、幸村様は思いつめたような表情で

「礼南、……少しこの町から離れる気はねーか」

戦になると、自分のそばにいると危険な目に遭うことになるから、
と真剣に言われます。

「幸村様が戦う時は、私も一緒に戦います。
 幸村様が追われる時は、私も一緒に追われます」


ときっぱり返すヒロイン。

「……駄目ですか、幸村様。おそばに置いていただけないでしょうか」

幸村はつないだ手をぐっと引いて、ヒロインを抱きしめながら、

「本当は何があっても……そばにいて欲しい」

「礼南は誰より大事な俺の女だ」




俺の女……

俺の女……

俺の女……

俺の女……

俺の女……_| ̄|○



何度、言われても悶え死に……_| ̄|○
復旧までしばらくお待ちください。


「危ない目に遭わせるかもしれねえ」
「けど、……その時は俺の命を賭けて守る」


守ってくれるって、
言ってもらえるのは、嬉しいです。
だけど一番の願いは、
あなたが生きていて下さることなんですよ!涙
いっしょに生きたいの(ToT)

しかしヒロイン、今回は意外と殊勝だな。
いつものムチャクチャ感がないよ。
これなら、納得できる範囲なんだけど。笑




それからほどなくして、徳川の使者がやってきました。
使者と面会し、一刻ほどすると疲れた表情で幸村が戻ってきます。

「三成を呼んでくれないか。それから佐助、才蔵も」

徳川の使者は書状を持ってきました。
全員、お縄につけ、と書いてあります。
抵抗するなら力づくだと。

遅かれ早かれこうなることは予想していたけれど

「天草を攻めないって言うんだったら、
 俺はお縄についてもいい。ただよ……」


それだとみんなを巻き込んでしまう、と困惑する幸村。


ああ、幸村のこういう所、大好き!
私が惚れているのはこういう所だよ。
自分がしたことの責任は、最後まで引き受けるって姿。


「そんなこと、気にしないで下さい!」

とヒロインが叫ぶと、
三成や才蔵も同じ意見だ、幸村様が決めたことに異論はないと言います。

私は幸村様についていきます!
そこが地獄でも離れないんだから!!



大広間では使者がやる気なく待ってました。
俺らは、と幸村が口を開こうとすると、家臣を振り切って

「こっちも大事な話だ! 邪魔すんな!」

と仁王立ちの清正が駆けつけてきました。

清正は使者につかつかと歩み寄ると、
書状を幸村の手から取り上げ、
こんな理不尽な命令には従えない。

「天草にいる奴は一人といえど、徳川に引き渡したりしねぇ!」
「とっととそれを伝えやがれってんだ!」


使者に脅されますが、
清正は後悔なんてしない、早く行かないならば、お前らもこうしてやる、
と書状を勢いよく真っ二つに切り裂いてしまいます。

使者が出て行って、黙り込む一同。
清正はバンバン肩を叩きまくります。

「……おい、お前ら、なにシケたツラしてんだよ」

「……シケたツラで悪かったな」

「幸村、三成。俺は長い間、
 世の中の汚えものを見て見ぬふりをしてきた」
「でもこれからは違う」


清正なりに思うところはあったんだろうなー。

そんななか、また佐助と才蔵が漫才してます。

毎日、笑いをありがとさん←

「あー! なんで世の中って、こうも面倒くせーんだ!!」

幸村様?
それを言わないと気が済まないのは、
よく知ってますからね!←



その夜、どうしても幸村を勇気付けたいと思って、台所に立つヒロイン。

何を作ろうか……ここで選択肢です。

A 尾張の料理
B 上田の料理

Aを選ぶと……

作りなれているものの方が美味しくていいだろうと思い、
きしめんを作ります。
幸村は美味しいといってくれますが、実は、作って欲しいものがある、と。
でもまた今度言うな、って。

『ふっと力なく笑う幸村様が、どこか儚く見えた』

こういうマイナス表現があるのは、違うんじゃないかなー。


Bを選ぶと……

ヒロインが作ったのは蕎麦。
幸村が上田にいたとき、作り方を教えてくれたんだって。

幸村様はニッと歯を見せて笑って、

「ありがとな。元気が出た」
「でも、やっぱり舌触りとかはまだまだだな」
「今度作る時は言ってくれ。俺も手伝う」


もうこれはB選択でいいよね。
どう考えても、
こういう時は攻略対象の好みや生い立ちにそったものを作るでしょ。
蕎麦打ちは男の人の仕事なんだよな、確か。
幸村は上田っ子、蕎麦打ちは上手だろうねぇ。


ここでスチル発生です。

今度はもっと上手に作るとヒロインがいうと、

「お前とこんなふうに過ごす時間は、他の何にも変えられねぇな」

つД`)・゚・。・゚゚・*:.

戦乱のなかに身を置くからこそ、
何気無い普通のことが幸せな瞬間なんだよね。涙

それに本当は、
幸村も清正みたいに使者に言いたい放題したかったろうね。
でも幸村は天下のお尋ね者なわけよ。
何だか切ないなあー。

しかし光秀は何のために出てきたんだろう。
謙信続編みたいな役割なのかなー。
あと家康と利家様はどう絡んでくるんでしょう。
利家様は三成や幸村をフォローに出てくると、
私は読んでるんですが。

というより、泣いても笑ってもあと4日じゃん!

余計、悲しくなってきた←
携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。



※未プレイの方、ご注意下さい※






早いなあ。今日が5日目ですよ。
もう折り返し地点に来ちゃったわけで。
明日はどうなるのかな?と楽しみにしつつも、
やっぱり寂しいんですよね。

そうそう、この続編、ヒロインがまともなんだよね。
いつも恋乱のヒロインは迷惑になったり、ドジったり、
これが好きな殿方にすることなのか!
ってことをやらかしてくれるんですけど、
今回イラっとしないのよね。
このシナリオ、女性が書いてるのかなあ。
不自然さが何時もより少ないのよ。
なんか恋乱にしては、結構いい方のシナリオな気がしてきた。
……今日までは、ですけどね。爆

毎日、ノマエンだったらどうしよう……と
何回も選択肢を選ぶ時、考えます。
この選択肢、一つで決まっちゃったら、って、
ビクビクしてるんですよ、チキンだから。笑


それにこれだけ幸村、幸村って言っていて、
ノマエンじゃ、シャレにならん!
 


(余計に自分にプレッシャーwww)




悪代官……もとい、悪い領主松倉勝家を追い出したチーム幸村。
どうやら清正の所へ帰らず、結局天草にとどまっているようです。

ヒロインが朝目覚めると、隣から聞こえてくる寝息。
ちょっと眠そうな幸村様。

侍女
「四郎様、奥方様」「ご朝食の用意ができました」

上げ膳据え膳の生活に慣れていないらしい二人。
息がかかるほど近い距離で毎晩お休みのようですwww
布団のなかでいちゃこらしてますよ。

『幸村様は静かに手を伸ばして、私の肩を引き寄せる。
 そうしてそっと顔を近づけ、私の瞼に唇を押しつけた』


た、倒れる……。
そんなことされたら、起きられません!←



朝ごはんを食べに行くと、
佐助&才蔵はとっくに着席してて、
二人が座ると、やたらと豪勢な朝ごはんが運ばれてきます。
作り過ぎじゃねーのか、というと侍女に

侍女「猿三郎様くらい召し上がって頂かないと」

佐助……すっかり慶次とともに食いキャラ確定だね。

片付けは自分がするとヒロインはいいますが

侍女「いいえ! 奥方様にそんなことお願いできません!」

思うんだけど……
何度言われても素敵な響き「奥方様」って!


ご飯が終わったら、城の外で体を動かしたいと言う幸村。
そんなわけで4人で城下町に出ると

佐助
「やっぱり慣れない暮らしはするもんじゃないですね~」


才蔵
「お前がそれを言うか」


ハイハイ、朝からコントをありがとう。


そこへ子供達が集まってきます。
黙ったまま幸村を見つめています。
子供達に幸村が寄ると逃げられちゃいました。
一人が石につまずいて逃げ残ったので話を聞いてみると、

「四郎様は撃たれたのに、死ななかったでしょ。そんな人はいないよ!」

そう言われて、幸村は事情を説明しようとするけど、
子どもに逃げられちゃいました。笑

子供達のことは佐助&才蔵に任せ、二人でお散歩です。
子供達が言ったことは気にしなくていい、と慰めるヒロイン。
自分を見て子どもがおびえるのは無理もないという幸村は続けます。
そんな彼に、幸村様は誰よりも優しい方です、と言うヒロイン。
幸村様は優しく笑って抱きしめてくれます。

額がこつん、と触れ合って、

「ありがとな、礼南」

ですって。

続編入ってから、糖度が高いわ(o ̄∇ ̄)

……ここでいきなり誰かに声を掛けられます。

なんと三成再登場。
具合が良くなったから来たんだって。

「行動を共にすると決めてましたので」

チーム幸村、志願者あらわる。笑

領主は何をすればいいかわからないから、三成がいてくれると助かる、という幸村。

三成が言うには天草四郎の名前は各国に広がっていて、
噂に尾ヒレが付いているらしいです。

さあ、今日の一発目。

私は話しかけた。

A 幸村様に
B 三成様に

Aを選ぶと……

三成が来てくれて良かった、と幸村に言うと、
そうだな、いや、私などでお役に立てるか……なんてやり取りのあと

「少なくとも、佐助よりはマシだろう」

プッ! 私もその通りだと思うけれどさ。

Bを選ぶと……

「三成様がいてくださったら、とても安心です」

「……俺が頼りなくて悪かったな」

どうせ自分は領主には向いていない、ってまた拗ねるんだよ、幸村。
そこを三成に「やきもちだ」と半ばからかわれ気味。

選んだ後の長さはBなんだけどね。
拗ねる幸村も可愛いけれど、
こっちがアクションを起こすのは攻略対象でしょうね、
とゆーわけでA選択。

お城に戻ると女中さんが駆けつけてくる。
何でも幸村の知り合いが訪ねてきているとか。

ものすごい勢いでご飯をかき込んでいるのはなんと五右衛門www
幸村っていうより、佐助&才蔵の友達なのね。
京都にいたけれど、いい仕事がなくってだそうです。
すると突然、五右衛門に手を握られるヒロイン。

五右衛門「あんた……どっかで出会ったことあるよな!」

「ゴホゴホゴホ」

わざとらしく咳払いをする幸村。

佐助がヒロインを幸村様の奥方だと説明しようとしますが、
最後まで言わせず、したり顔で笑う五右衛門。

「決めた! 俺もここにおいてもらうぜ」

面白い方ですね、と笑う三成に、ため息をつく幸村様。

またチーム幸村に志願者が!
そして食いキャラ3人目、確定!! 爆




……ここで所変わって江戸城。

家康「いつも新鮮な魚をありがとう、利家」

家康と利家じゃない!

利家と言えば、私の第二の旦那様ですよ!←

利家には世話ばかり掛けているという家康。
僕に何かあったら頼むね、なんて言ってますよ。
そこへ松平信綱という人が現れます。
松倉勝家が家康に会いたいって来たのを取次ぎにきました。

ホラ、言わんこっちゃない!
あまりに予想通りの展開に笑ったけれど、
まさかここで利家が出てくるっていうのはびっくりしたわ


じゃあ、私はこれで、と利家が下がろうとすると

家康「いや、利家もここにいてよ」

で、松倉勝家もやってきて、天草に鎮圧軍を送って欲しいと言う。
城を乗っ取られたーって泣きついてますよw

家康「ちょっと待ってよ。でも、どうして彼が君の城を奪ったの?」

それは領主になりたかったからだ、と勝家。

とりあえず詳しく自分も調べてみると松倉勝家を下がらせる家康。
幕府には見逃せない事態だと松平信綱は言うけれど、

「鳴かぬなら、鳴くまで待とうホトトギスだよ」

と家康は謎の笑みを浮かべるのでした。

家康のことだから、見当はついてるんだと思うのよね←

その夜、火事が起こります。
半蔵を連れて、様子を見に行く家康。
消火活動に加わると、利家が手伝いに駆けつけます。

利家の急に目の前の屋根が崩れてきたので、
家康が利家を突き飛ばします。
でも何故か屋根瓦は家康の上に。
家康の命に別状はないものの、絶対安静だそうで……。

利家が心配して江戸城にあがるんだけれど、
ここの取次が松平信綱なのね。
何かできることはないかという利家様をすげなく追い返すの。

私ねー、なんかあるんだと思うんだあ。
家康様の上に屋根瓦が崩れ落ちて来たって、
なんだかプンプンくさい気がするの。
なんて言って、何もなかったりして。
だってボルクオリティだから。



戻って天草。

「暇だな」

領主としてやらなくてはならないことはまだたくさんある、
と三成に諭されますが、
領主の仕事を全部まとめて三成に任せたいんだ、とほざいてますよ。

平和だなぁ……チーン……。笑

そこへ異国の人がやってきていると佐助が騒いでます。
天草四郎に会うまで帰らないと言い張っている異国人。

異国人?
異国人と言えば……あの人しか出てこないよ。

やっぱりザビエル登場です。

ザビ
「あれー? 礼南さんと幸村様、それと三成様じゃないデスカー?」

ここに天草四郎という人がいるはず、教えてくれというザビ。

「……残念だが、天草四郎なんて奴はいねーよ」
「天草四郎とは……俺のことだ」


ザビ「……やっぱりそうだったのデスカ」

予想してたら、なぜ騒ぐんだ、ザビ!

用はないだろう、と幸村が言うのにザビはノーだって。
そうかと思うと、いきなりヒロインの手を取って

ザビ「私は帰りまセーン!」

天草の町外れに教会がある。それを再建するまで帰らないというザビ。
幸村はザビエルの手を振り払ってヒロインを背中の後ろに隠します。

「おい、絶対違うだろ!」

そう怒る幸村様を私は……(エ?こんな所で選択肢ですか)

A なだめる
B 何も言えない

Aを選ぶと……

「幸村様、私は平気ですから」

ムッとした顔で振り向く幸村様。

「なんで嫌がらねぇんだ?」

ザビエルを睨んで

「俺の女に手を出すな!」

俺の女……

俺の女……

俺の女……

俺の女……

俺の女……_| ̄|○

(脳内はボイス付で再生中のため、復旧までしばらくお待ち下さい)

Bを選ぶと……

何も言えないヒロイン、気まずい雰囲気なのにザビだけニコニコ。

「……本当に教会へ行きたいだけなんだな?」


もうコレAでいい?ねえAでいい?

煩悩のままにAを選びましたよ、ハイ←

お城から少し離れた場所にさびれた教会がありました。
不気味な雰囲気です。
その時、奥のほうで影が動くのが見えます。

「……誰だ」「あんた……?」

「光秀様……」

……6日目へ続く

光秀ファンのみなさん、立ち絵はないですよ。笑

一体なんでしょうね?
江戸では利家様、天草では光秀様出動www
まあ利家様はきっと三成と幸村のフォロー役なんだと予想してますが。
何だかカオスなことになってきましたよ。
やたらと名前だけ出さないで、
いやらしい取次ぎ役は蒲生にしとけば良かったのに←
プロフィール
HN:
れいな
性別:
女性
職業:
自由に生きています
趣味:
妄想 読書 ショッピング
自己紹介:
悩んで、彷徨い、走り続け、
気がつけば、不惑の大台。
カッコ可愛い女になりたいのは
相変わらず、
追っかけ気質再発の予感!←

【携帯有料アプリ】
「天下統一恋の乱」(真田幸村様、大本命!)
「いざ!出陣 恋戦」(退会)
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【モバゲー】
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