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アプリ攻略、感想やイベント参加などのマターリ萌えブログです。
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携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。



※未プレイの方、ご注意下さい※






続編も後半戦に入りました。
暑さとタイトなスケジュールにげんなりしてるわけですが。

レポって、抱えちゃうと、
やっぱりアプリの制限解除の時間が気になるし、
プレイしたら、すぐ記事にしなきゃ、とか、思っちゃうんですよ。
要領良くまとめられる文章力があればいいんだけど、
残念なことにそんなもんないし←
もうちょっと短くするように、って、考えたんですよ、今回は。
だけどあまりに萌えすぎて、
ホント、書き散らかしてる感じになってます。汗

うまくなりたいなあ……。




三成に五右衛門、はたまた光秀様まで登場してきましたよ。爆


どうして、ここに光秀がいるのかと驚く二人に、
光秀は
「今の自分は明智光秀ではなく天海だ、
諸国を回って無念の死を遂げた人々を弔っている」と話します。
教会で寝泊りしていては体に触るだろうから、城に来てはどうか、
と勧めますが、今の自分には分不相応だと光秀は断ります。

う、うーん……。
光秀、何のために出てきたんだろう。
イマイチ、予想がつかないなあ。
でも天草には天下のお尋ね者が集まっているわけよね。




所変わって江戸です。

天草四郎=真田幸村だということが松平信綱の耳にも届き、
徳川の世に刃向かう奴、
しかも他に三成や五右衛門など天下のお尋ね者が集結してるからと、
家来から報告を受け、天草を攻める準備をしろと命令します。

家康は無視です。

まあ、絶対安静だし、仕方ないか。

話は天草に戻ります。
光秀は教会を再建しようとするザビエルを手伝っている模様。
どうもご飯すら食べずに作業しているらしいです。
そんな二人に差し入れをしようと思うヒロイン。
ヒロインが教会に向かおうとすると、幸村の顔が険しくなって。

ここで選択肢。

A 幸村様を誘う
B 一人でいく

これ、どう考えてもAでいいんだと思うのよ。
だけどノマエン恐怖症の私は、両方見ないと安心できません!


Aを選ぶと……

幸村様もいっしょに行かないかと誘うと、ちょっと表情を緩める。
台所に行って、おにぎりを作ってくるとヒロインが言うと、
「だったら、俺も台所へ行く」と言って台所についてくる幸村。
台所でヒロインがおにぎりを作っていると、
その様子を面白そうに眺めて、手際がいいって褒めてくれます。
ヒロインがおにぎりを握り終えた手を洗おうとすると、
突然幸村様に手を掴まれ、
唇を寄せられ、ご飯ごとヒロインの指を啄まれます。

「米ついてんじゃねーか。もったいねーだろ」

幸村も恥ずかしくなったのか、去ってしまい、
ドキドキして、びっくりして、その場にしゃがみこむヒロイン。

幸村……大胆だな。笑

前にお友達が「幸村はうっかり大胆だ」と言っていたんですけど、
続編に入ってからは、うっかりなんじゃなくて、


ヒロインのことが好きでしょうがない男

に見えて仕方ないんですがwww


Bを選ぶと……

ヒロインがごまかすように教会に行ってきます、と言うと。

「俺も一緒に行く」

って言い出します。

忙しいんじゃないか、と心配すると、

「それは俺に対する当てつけか?」

また拗ねたよ、この男。爆

領主に向いてないとか、
細かいことは三成にやって欲しいとか、
やっぱり旅に出たいとか、
彼なりにストレス溜めてるんでしょうけど、拗ねるなよ←

Aでいいでしょう。


教会につくと、
ザビエルと光秀が教会の修復作業をしています。
二人が来たことに気づくと、
ザビエルだけが嬉しそうに近づいてきます。

やだな。ザビエルに馴れ馴れしくされんの←

幸村は、と言えば、
少し不機嫌そうな顔をして、
ヒロインとザビエルの間にさりげなく割って入ります。

ザビエルがまたセクハラ……いえ、声をかけるんだけど

「だからよ、礼南にペタペタ触んじゃねーよ!」

幸村に怒られるととぼけるザビ。

幸村、もっと言ってやれ。
このセクハラ宣教師に。


どうやらオルガンを直していたみたいです。
当たり前ですがザビが直したんじゃありません。

光 秀 様 が 直 さ れ た の で す よ 。

ここで、ちょいと気になる表現が。
 
『光秀様が私を見つめた。
 その憂いを帯びた視線に、思わず私は目をそらした』

光秀様は何か知っていて、ヒロインを見つめるのか、
それともヒロインのことが気になるのか……。笑
でも光秀は僧侶の格好をしているんだし、まさかねー。


さっさとその場を離れようとする幸村。
するとザビエルが
もうすぐ大軍が攻めてくるのは本当か、と尋ねます。
もう噂になっているそうです。
前の領主が大軍を引き連れて、天草を潰しにくるって。

すると光秀様が「それもまた運命……」ぽつりと呟きます。

わ、わからない!
どういう立ち位置なの?今回の光秀は。笑


教会にいる間、ずーっと不機嫌だったんです、幸村は。

帰る道すがら、幸村様は思いつめたような表情で

「礼南、……少しこの町から離れる気はねーか」

戦になると、自分のそばにいると危険な目に遭うことになるから、
と真剣に言われます。

「幸村様が戦う時は、私も一緒に戦います。
 幸村様が追われる時は、私も一緒に追われます」


ときっぱり返すヒロイン。

「……駄目ですか、幸村様。おそばに置いていただけないでしょうか」

幸村はつないだ手をぐっと引いて、ヒロインを抱きしめながら、

「本当は何があっても……そばにいて欲しい」

「礼南は誰より大事な俺の女だ」




俺の女……

俺の女……

俺の女……

俺の女……

俺の女……_| ̄|○



何度、言われても悶え死に……_| ̄|○
復旧までしばらくお待ちください。


「危ない目に遭わせるかもしれねえ」
「けど、……その時は俺の命を賭けて守る」


守ってくれるって、
言ってもらえるのは、嬉しいです。
だけど一番の願いは、
あなたが生きていて下さることなんですよ!涙
いっしょに生きたいの(ToT)

しかしヒロイン、今回は意外と殊勝だな。
いつものムチャクチャ感がないよ。
これなら、納得できる範囲なんだけど。笑




それからほどなくして、徳川の使者がやってきました。
使者と面会し、一刻ほどすると疲れた表情で幸村が戻ってきます。

「三成を呼んでくれないか。それから佐助、才蔵も」

徳川の使者は書状を持ってきました。
全員、お縄につけ、と書いてあります。
抵抗するなら力づくだと。

遅かれ早かれこうなることは予想していたけれど

「天草を攻めないって言うんだったら、
 俺はお縄についてもいい。ただよ……」


それだとみんなを巻き込んでしまう、と困惑する幸村。


ああ、幸村のこういう所、大好き!
私が惚れているのはこういう所だよ。
自分がしたことの責任は、最後まで引き受けるって姿。


「そんなこと、気にしないで下さい!」

とヒロインが叫ぶと、
三成や才蔵も同じ意見だ、幸村様が決めたことに異論はないと言います。

私は幸村様についていきます!
そこが地獄でも離れないんだから!!



大広間では使者がやる気なく待ってました。
俺らは、と幸村が口を開こうとすると、家臣を振り切って

「こっちも大事な話だ! 邪魔すんな!」

と仁王立ちの清正が駆けつけてきました。

清正は使者につかつかと歩み寄ると、
書状を幸村の手から取り上げ、
こんな理不尽な命令には従えない。

「天草にいる奴は一人といえど、徳川に引き渡したりしねぇ!」
「とっととそれを伝えやがれってんだ!」


使者に脅されますが、
清正は後悔なんてしない、早く行かないならば、お前らもこうしてやる、
と書状を勢いよく真っ二つに切り裂いてしまいます。

使者が出て行って、黙り込む一同。
清正はバンバン肩を叩きまくります。

「……おい、お前ら、なにシケたツラしてんだよ」

「……シケたツラで悪かったな」

「幸村、三成。俺は長い間、
 世の中の汚えものを見て見ぬふりをしてきた」
「でもこれからは違う」


清正なりに思うところはあったんだろうなー。

そんななか、また佐助と才蔵が漫才してます。

毎日、笑いをありがとさん←

「あー! なんで世の中って、こうも面倒くせーんだ!!」

幸村様?
それを言わないと気が済まないのは、
よく知ってますからね!←



その夜、どうしても幸村を勇気付けたいと思って、台所に立つヒロイン。

何を作ろうか……ここで選択肢です。

A 尾張の料理
B 上田の料理

Aを選ぶと……

作りなれているものの方が美味しくていいだろうと思い、
きしめんを作ります。
幸村は美味しいといってくれますが、実は、作って欲しいものがある、と。
でもまた今度言うな、って。

『ふっと力なく笑う幸村様が、どこか儚く見えた』

こういうマイナス表現があるのは、違うんじゃないかなー。


Bを選ぶと……

ヒロインが作ったのは蕎麦。
幸村が上田にいたとき、作り方を教えてくれたんだって。

幸村様はニッと歯を見せて笑って、

「ありがとな。元気が出た」
「でも、やっぱり舌触りとかはまだまだだな」
「今度作る時は言ってくれ。俺も手伝う」


もうこれはB選択でいいよね。
どう考えても、
こういう時は攻略対象の好みや生い立ちにそったものを作るでしょ。
蕎麦打ちは男の人の仕事なんだよな、確か。
幸村は上田っ子、蕎麦打ちは上手だろうねぇ。


ここでスチル発生です。

今度はもっと上手に作るとヒロインがいうと、

「お前とこんなふうに過ごす時間は、他の何にも変えられねぇな」

つД`)・゚・。・゚゚・*:.

戦乱のなかに身を置くからこそ、
何気無い普通のことが幸せな瞬間なんだよね。涙

それに本当は、
幸村も清正みたいに使者に言いたい放題したかったろうね。
でも幸村は天下のお尋ね者なわけよ。
何だか切ないなあー。

しかし光秀は何のために出てきたんだろう。
謙信続編みたいな役割なのかなー。
あと家康と利家様はどう絡んでくるんでしょう。
利家様は三成や幸村をフォローに出てくると、
私は読んでるんですが。

というより、泣いても笑ってもあと4日じゃん!

余計、悲しくなってきた←
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悩んで、彷徨い、走り続け、
気がつけば、不惑の大台。
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