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携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
早いですね~。もう7日目ですよ。
あと3日しかない。涙
いいもん、リピートするから。(すでにリピート決定)
この続編、割ととすんなりレポ書いてます。
いつもいつもヒロインの意味不明な行動に呆れるんですけど、
今回、それが少ない気がするのよね。
私、どんなゲームしてても、意外と感情移入しないんですよ。
だけど今回は比較的、
すんなりゲームの中に入っていけてる、というのか。
それって、ヒロインの立ち位置とか態度がイイってことだと思うの。
恋乱をプレイして1年過ぎたけど、やっとヒロインに好感が持てたよ(爆)
朝から幸村様が行方不明です(笑)
いえいえ、戦に備えて、砦を作りに行ってるみたいなんですけど、
どの場所で、砦を作っているのかが分からないのね。
ヒロインはおにぎりをもって、幸村を探しに出掛けます。
海岸線近くまで行ってみると、幸村様発見。
ヒロインはお昼だからとおにぎりを差し出します。
「……さすがにこの手で握り飯は食えねぇな」
幸村様の手は土で汚れていました。
手拭いを持ってきていない、おバカなヒロイン。
選択肢一発目です(早っ)
A 手を洗いましょう
B どうしよう
Aを選ぶと……
手を洗わないかとヒロインが言うと、
「どこで洗うんだよ?」って言われちゃいます。
海岸線だけど、波打ち際までは遠いみたいですね。
「……失礼します」
ヒロインが幸村様におにぎりを食べさせてあげます。
「あ、ありがとよ!」
Bを選ぶと……
手拭いを持ってこなかったことを謝るヒロイン。
シュンとしていると、幸村様が、
「だったら、食わせてくれよ」
そう言われて、
おにぎりを差し出すと幸村様がぱくっと食いついてくれます。
あーうーあーー。
反応が短すぎて、どっちを選べばいいんだorz
でもまず自分のドジを謝る、っていう殊勝な態度が見えるから、
Bかね。自信ないな。
唇に指が触れるとドキドキしちゃうらしいですよ。
手が震えて、うまくおにぎりを口に運べないんだって。
『おにぎりを持っていた指先が、幸村様の唇に触れる』
幸村の頬についたご飯粒を何気なく口に運ぶ。
驚く幸村、硬直するヒロイン。
気まずくて黙りこんじゃう二人。
毎晩、もっと大胆なコトを……(ry
いえいえ。笑
この気まずい雰囲気、わかります、私。
食事ってエロに繋がるからね~。
普通のスキンシップより、妙にドキドキするんだわ。
二人きりで、
ご飯を食べたり、お酒を飲んだりするという行為は、
未だに好きな男とじゃないと出来ません←
いきなり片手で幸村様はヒロインを抱き寄せて、
「わりーな、大変なことに巻き込んじまって」
「いえ、いいんです……。私が選んだことですから」
そして両腕でヒロインを後ろから抱きすくめる幸村様。
続編入ってから、やたらと背中抱っこ多いなあ。
謙信様だったら、正面からなんだけど←
幸村、やっぱりちっとは恥ずかしいのかね、とゲズパーしてみたwww
その頃江戸では。
信綱がなんと政宗様を呼び出してましたよ。
天草四郎は真田幸村の偽名だ、
家康がかばったとしても、天草に軍を送る。
副官として天草に同行して、現場の指揮をとって欲しい、だそうです。
政宗
「……幸村や天草の領民と戦えと?」
そう言いつつも、松平からの頼みは断れないと政宗。
でも何かを考えている素振りです。
そして夜中、牢屋敷からある人が連れ出されます。
なんと今川義元ですよ!!
幸村討伐に武将として参加して欲しい、と信綱。
成功したら恩赦を与える。
家康は知っているのか、と義元は尋ねますが、
そんなことはどうでもいいから幸村を討て、断れば殺すと信綱。
義元も天草討伐に参戦するようです←
話は戻って天草。
砦は着々と出来上がっているけれど、
戦の準備だと思うと、素直に喜べないヒロイン。
またお昼を持って、幸村を探していると、老人に声をかけられます。
老人が大きな岩を持とうとするので、手伝おうとすると、
「四郎様の奥方様にそんなことはさせられない」
って、言われちゃいます。
幸村を探しながら人気のない方まで足を運ぶと、
まだ隙間がある砦を見つけます。
これくらいなら、自分にも……と思って、
岩を持ち上げますが、重くてよろめいてしまいます。
すると幸村が支えてくれました。
無茶するな、と幸村が言ってくれますが、
何も出来ない自分が不甲斐ない、とヒロインは返します。
「そんなこと気にしてたのか」
「……馬鹿だな、礼南は」
おでこに唇の感触が。
『……馬鹿だな』
どこで私を殺す文句を覚えたんですか?
幸村様!(マジ)
全く個人的な萌えなんだけど、
好きな男に「馬鹿だな」ってこういう甘い感じで言われるの、
メッチャクチャ好きなの!
好きだ、とか、愛してる、と同じくらいの威力が私にはあるんだ。笑
「お前が役に立ってねーことなんて事があるかよ」
「……俺は、礼南がいねーと困る」
「だからよ、心配事があったらいつでも俺に言え」
落ち着いたか、と聞かれ、大丈夫だと答えると
「礼南は、そうやって笑ってる方が似合ってる」
あ、ヤバい。
この台詞も非常にヤバい。
泣きそうだ。
そこへ大変だ!と佐助がやってきます。
とにかく来てくれ、自分たちじゃどうしようもない、だって。
二人が駆けつけると、作業が中断してしまってるみたいです。
どうやら、揉め事の中心は三成と清正。
九州の兵を三成がバカにしたと怒る清正。
九州中の侍を集めるんだ、と清正は言い募りますが、
陸だけでなく海からも攻められるだろう、兵力に差がありすぎる、
と三成は主張します。
幸村は三成の意見に賛成します。
「頭を冷やせ、清正。どのみち強力な海軍が必要なんだ」
そして三成ならどうするか、と聞く幸村。
うん、清正、少し落ち着いたほうがいいよ。爆
三成の口から出たのは、
薬屋……もとい毛利元就の海軍を味方につけるという考えでした。
元就には頭を下げられないという清正に、
幸村は代案があるのか、と聞きます。
「ねぇんだったら、決まりだな」
「礼南」「危険な旅になると思う」
「だけど、俺が絶対に守る。だから一緒に来い」
言われなくても、ついていきます!
ずっと戦からヒロインを遠ざけることしか言わなかった幸村様が、
やっと一緒に来い、って言ってくれたよ・゚・(つД`)・゚・
それからすぐ瀬戸内海に向かいます。
才蔵が元就が明朝から厳島神社に向かうという情報を掴んできたので、
厳島神社に向かう一行。
儀式の最中、元就が頭を下げる隙に乱入する3人。
「わりーな。天草四郎だ。別名、真田幸村とも言うけどな」
清正、佐助、才蔵が武器を構えて周りを警戒しています。
でも幸村は「戦うために来たんじゃない」と自分の脇差を床に置いて、
天草のために、水軍を貸して欲しいと元就に頼み始めます。
元就
「……厳しいことを言うが、おそらくお前たちは負ける」
ここまで来た行動力は買うけれど、所詮それだけだと言い放ち、
立ち去ろうとする元就の前にヒロインが立ちふさがります。
どうか話を聞いて欲しい、と深々と頭を下げるヒロイン。
「毛利元就、アンタは領民のために命を賭けたりはしねぇのか?」
「私はいつも領民のことを第一に思っている。お前もそうなのではないのか」
「いや、……俺はアンタみたいに達観できねーよ。
領主なんていわれても、面倒くせーばっかりだし」
「でもよ、そんな俺でも切れねぇものってのがあるんだ」
「なんだ?」
「天草の領民だ。あいつらは俺を頼りにしてる」
「そんな奴らを俺は見捨てらんねぇ」
「で、俺は土下座されて頼まれたんだ」
突然、幸村は床に跪いたかと思うと、元就の目の前で土下座します。
「……頼む。俺たちの側に立ってくれ」
幸村様~・゚・(つД`)・゚・
ここぞというところで、
自分の名前やプライド捨てられる男って、
スゴく素敵なんだよ?
私、家康にはちっとも萌えない、と常々言ってるんですけど、
あの土下座一つで、男前度はかなり高くなったもの。笑
本編の幸村だったら、
清正みたいに元就に頭を下げられるか!って、
言っていたと思うのだけど、
ゆっき、成長してるなあ……(ジーン)
や っ ぱ り 成 長 す る 男 が 好 き !!
元就はと言うと。
一瞬目を泳がせたような。でも無言で去っていきます。
チッ、薬屋のクセに。
毛利はくだらねぇ同情で動くようなヤツじゃねぇ、
と清正が詰め寄りますが。
幸村は立ち上がって晴れ晴れとした表情です。
「……さぁ、やることはやった。帰るぞ」
帰りの船で甲板にいる二人。
黙ったままの幸村に寄り添うヒロイン。
幸村がヒロインの頬を触れながら、
「呆れたか、俺のこと?」
そんなこと、幸村の気持ちが痛いほど伝わってきた、とヒロイン。
「礼南、お前はどう思う、元就のこと」
「言ってみろ、お前の正直な気持ちを」
A きっと味方になる
B 幸村様を信じます
Aを選ぶと……
味方になってくれる、とヒロインが言うと、
どうしてか、と尋ねられ、答えに詰まってしまいます。
Bを選ぶと……
「私、幸村様を信じてます」
「あんなにカッコ悪いところを見せてもか?」
「……大丈夫です、絶対に」
幸村様の腕が私を引き寄せる。
向かいあったまま抱きすくめられ、息が止まる。
「そうだな。何てたって、俺にはお前がついてるしな」
幸村様は私を強く抱きしめながら、沈みゆく太陽を見つめた。
(8日目に続く)
これはBでいいと思うんだ。
会話の量もだけど、苦笑いをしていた幸村が本当に笑うし、
背中抱っこじゃなくて、正面から抱きしめられるし。
幸村の背中抱っこが多いのって、
恥ずかしいからっていうのもあるだろうけど、
自分の表情を相手に見せない、って絶対にあると思うのよ。
でもココ、正面からってことは、
それだけ安心したし、勇気づけられたってことかなあ、って。
泣いても笑っても選択肢はあと4つ。
残すは3日間……に、ハピエンのエピローグと思いたい!
でね?
ここまで甘い雰囲気はたくさんあったのだけど、
幸村「好きだ」「愛してる」って全く言ってくれてないの!!
どこで言ってくれるのか?
期待を持ちつつ、
本編のエピみたいに家康に仲人よろしくされないように
(今回はお世話焼きが多そうだよなああ)
私をかっさらって欲しいです←
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。
※未プレイの方、ご注意下さい※
早いですね~。もう7日目ですよ。
あと3日しかない。涙
いいもん、リピートするから。(すでにリピート決定)
この続編、割ととすんなりレポ書いてます。
いつもいつもヒロインの意味不明な行動に呆れるんですけど、
今回、それが少ない気がするのよね。
私、どんなゲームしてても、意外と感情移入しないんですよ。
だけど今回は比較的、
すんなりゲームの中に入っていけてる、というのか。
それって、ヒロインの立ち位置とか態度がイイってことだと思うの。
恋乱をプレイして1年過ぎたけど、やっとヒロインに好感が持てたよ(爆)
朝から幸村様が行方不明です(笑)
いえいえ、戦に備えて、砦を作りに行ってるみたいなんですけど、
どの場所で、砦を作っているのかが分からないのね。
ヒロインはおにぎりをもって、幸村を探しに出掛けます。
海岸線近くまで行ってみると、幸村様発見。
ヒロインはお昼だからとおにぎりを差し出します。
「……さすがにこの手で握り飯は食えねぇな」
幸村様の手は土で汚れていました。
手拭いを持ってきていない、おバカなヒロイン。
選択肢一発目です(早っ)
A 手を洗いましょう
B どうしよう
Aを選ぶと……
手を洗わないかとヒロインが言うと、
「どこで洗うんだよ?」って言われちゃいます。
海岸線だけど、波打ち際までは遠いみたいですね。
「……失礼します」
ヒロインが幸村様におにぎりを食べさせてあげます。
「あ、ありがとよ!」
Bを選ぶと……
手拭いを持ってこなかったことを謝るヒロイン。
シュンとしていると、幸村様が、
「だったら、食わせてくれよ」
そう言われて、
おにぎりを差し出すと幸村様がぱくっと食いついてくれます。
あーうーあーー。
反応が短すぎて、どっちを選べばいいんだorz
でもまず自分のドジを謝る、っていう殊勝な態度が見えるから、
Bかね。自信ないな。
唇に指が触れるとドキドキしちゃうらしいですよ。
手が震えて、うまくおにぎりを口に運べないんだって。
『おにぎりを持っていた指先が、幸村様の唇に触れる』
幸村の頬についたご飯粒を何気なく口に運ぶ。
驚く幸村、硬直するヒロイン。
気まずくて黙りこんじゃう二人。
毎晩、もっと大胆なコトを……(ry
いえいえ。笑
この気まずい雰囲気、わかります、私。
食事ってエロに繋がるからね~。
普通のスキンシップより、妙にドキドキするんだわ。
二人きりで、
ご飯を食べたり、お酒を飲んだりするという行為は、
未だに好きな男とじゃないと出来ません←
いきなり片手で幸村様はヒロインを抱き寄せて、
「わりーな、大変なことに巻き込んじまって」
「いえ、いいんです……。私が選んだことですから」
そして両腕でヒロインを後ろから抱きすくめる幸村様。
続編入ってから、やたらと背中抱っこ多いなあ。
謙信様だったら、正面からなんだけど←
幸村、やっぱりちっとは恥ずかしいのかね、とゲズパーしてみたwww
その頃江戸では。
信綱がなんと政宗様を呼び出してましたよ。
天草四郎は真田幸村の偽名だ、
家康がかばったとしても、天草に軍を送る。
副官として天草に同行して、現場の指揮をとって欲しい、だそうです。
政宗
「……幸村や天草の領民と戦えと?」
そう言いつつも、松平からの頼みは断れないと政宗。
でも何かを考えている素振りです。
そして夜中、牢屋敷からある人が連れ出されます。
なんと今川義元ですよ!!
幸村討伐に武将として参加して欲しい、と信綱。
成功したら恩赦を与える。
家康は知っているのか、と義元は尋ねますが、
そんなことはどうでもいいから幸村を討て、断れば殺すと信綱。
義元も天草討伐に参戦するようです←
話は戻って天草。
砦は着々と出来上がっているけれど、
戦の準備だと思うと、素直に喜べないヒロイン。
またお昼を持って、幸村を探していると、老人に声をかけられます。
老人が大きな岩を持とうとするので、手伝おうとすると、
「四郎様の奥方様にそんなことはさせられない」
って、言われちゃいます。
幸村を探しながら人気のない方まで足を運ぶと、
まだ隙間がある砦を見つけます。
これくらいなら、自分にも……と思って、
岩を持ち上げますが、重くてよろめいてしまいます。
すると幸村が支えてくれました。
無茶するな、と幸村が言ってくれますが、
何も出来ない自分が不甲斐ない、とヒロインは返します。
「そんなこと気にしてたのか」
「……馬鹿だな、礼南は」
おでこに唇の感触が。
『……馬鹿だな』
どこで私を殺す文句を覚えたんですか?
幸村様!(マジ)
全く個人的な萌えなんだけど、
好きな男に「馬鹿だな」ってこういう甘い感じで言われるの、
メッチャクチャ好きなの!
好きだ、とか、愛してる、と同じくらいの威力が私にはあるんだ。笑
「お前が役に立ってねーことなんて事があるかよ」
「……俺は、礼南がいねーと困る」
「だからよ、心配事があったらいつでも俺に言え」
落ち着いたか、と聞かれ、大丈夫だと答えると
「礼南は、そうやって笑ってる方が似合ってる」
あ、ヤバい。
この台詞も非常にヤバい。
泣きそうだ。
そこへ大変だ!と佐助がやってきます。
とにかく来てくれ、自分たちじゃどうしようもない、だって。
二人が駆けつけると、作業が中断してしまってるみたいです。
どうやら、揉め事の中心は三成と清正。
九州の兵を三成がバカにしたと怒る清正。
九州中の侍を集めるんだ、と清正は言い募りますが、
陸だけでなく海からも攻められるだろう、兵力に差がありすぎる、
と三成は主張します。
幸村は三成の意見に賛成します。
「頭を冷やせ、清正。どのみち強力な海軍が必要なんだ」
そして三成ならどうするか、と聞く幸村。
うん、清正、少し落ち着いたほうがいいよ。爆
三成の口から出たのは、
薬屋……もとい毛利元就の海軍を味方につけるという考えでした。
元就には頭を下げられないという清正に、
幸村は代案があるのか、と聞きます。
「ねぇんだったら、決まりだな」
「礼南」「危険な旅になると思う」
「だけど、俺が絶対に守る。だから一緒に来い」
言われなくても、ついていきます!
ずっと戦からヒロインを遠ざけることしか言わなかった幸村様が、
やっと一緒に来い、って言ってくれたよ・゚・(つД`)・゚・
それからすぐ瀬戸内海に向かいます。
才蔵が元就が明朝から厳島神社に向かうという情報を掴んできたので、
厳島神社に向かう一行。
儀式の最中、元就が頭を下げる隙に乱入する3人。
「わりーな。天草四郎だ。別名、真田幸村とも言うけどな」
清正、佐助、才蔵が武器を構えて周りを警戒しています。
でも幸村は「戦うために来たんじゃない」と自分の脇差を床に置いて、
天草のために、水軍を貸して欲しいと元就に頼み始めます。
元就
「……厳しいことを言うが、おそらくお前たちは負ける」
ここまで来た行動力は買うけれど、所詮それだけだと言い放ち、
立ち去ろうとする元就の前にヒロインが立ちふさがります。
どうか話を聞いて欲しい、と深々と頭を下げるヒロイン。
「毛利元就、アンタは領民のために命を賭けたりはしねぇのか?」
「私はいつも領民のことを第一に思っている。お前もそうなのではないのか」
「いや、……俺はアンタみたいに達観できねーよ。
領主なんていわれても、面倒くせーばっかりだし」
「でもよ、そんな俺でも切れねぇものってのがあるんだ」
「なんだ?」
「天草の領民だ。あいつらは俺を頼りにしてる」
「そんな奴らを俺は見捨てらんねぇ」
「で、俺は土下座されて頼まれたんだ」
突然、幸村は床に跪いたかと思うと、元就の目の前で土下座します。
「……頼む。俺たちの側に立ってくれ」
幸村様~・゚・(つД`)・゚・
ここぞというところで、
自分の名前やプライド捨てられる男って、
スゴく素敵なんだよ?
私、家康にはちっとも萌えない、と常々言ってるんですけど、
あの土下座一つで、男前度はかなり高くなったもの。笑
本編の幸村だったら、
清正みたいに元就に頭を下げられるか!って、
言っていたと思うのだけど、
ゆっき、成長してるなあ……(ジーン)
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と清正が詰め寄りますが。
幸村は立ち上がって晴れ晴れとした表情です。
「……さぁ、やることはやった。帰るぞ」
帰りの船で甲板にいる二人。
黙ったままの幸村に寄り添うヒロイン。
幸村がヒロインの頬を触れながら、
「呆れたか、俺のこと?」
そんなこと、幸村の気持ちが痛いほど伝わってきた、とヒロイン。
「礼南、お前はどう思う、元就のこと」
「言ってみろ、お前の正直な気持ちを」
A きっと味方になる
B 幸村様を信じます
Aを選ぶと……
味方になってくれる、とヒロインが言うと、
どうしてか、と尋ねられ、答えに詰まってしまいます。
Bを選ぶと……
「私、幸村様を信じてます」
「あんなにカッコ悪いところを見せてもか?」
「……大丈夫です、絶対に」
幸村様の腕が私を引き寄せる。
向かいあったまま抱きすくめられ、息が止まる。
「そうだな。何てたって、俺にはお前がついてるしな」
幸村様は私を強く抱きしめながら、沈みゆく太陽を見つめた。
(8日目に続く)
これはBでいいと思うんだ。
会話の量もだけど、苦笑いをしていた幸村が本当に笑うし、
背中抱っこじゃなくて、正面から抱きしめられるし。
幸村の背中抱っこが多いのって、
恥ずかしいからっていうのもあるだろうけど、
自分の表情を相手に見せない、って絶対にあると思うのよ。
でもココ、正面からってことは、
それだけ安心したし、勇気づけられたってことかなあ、って。
泣いても笑っても選択肢はあと4つ。
残すは3日間……に、ハピエンのエピローグと思いたい!
でね?
ここまで甘い雰囲気はたくさんあったのだけど、
幸村「好きだ」「愛してる」って全く言ってくれてないの!!
どこで言ってくれるのか?
期待を持ちつつ、
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プロフィール
HN:
れいな
性別:
女性
職業:
自由に生きています
趣味:
妄想 読書 ショッピング
自己紹介:
悩んで、彷徨い、走り続け、
気がつけば、不惑の大台。
カッコ可愛い女になりたいのは
相変わらず、
追っかけ気質再発の予感!←
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