あけましておめでとうございます。

年明け三が日は記事を書かない！って思ってたの(笑)
レポは自分で勝手にやっているんだけどさ、
ネットに追いまくられてしまう気がしてね。
年明けからそういう気持ちだと、
1年がそうなっちゃうような気分だったので。

嬉しいこと、楽しいこと、素敵なことは、倍に、
悲しいこと、苦しいこと、辛いことは、半分こに、
そんな風に皆様とお付き合いできたらな、って思います。

どうぞよろしくお願いします<(__)>





携帯アプリ「天下統一恋の乱」のネタバレを盛大にしています。
引用もありますので、
お読みになる方はご了承の上、お願いします。











エピローグって20時間制限あったっけ？（除く太平編）
利家様に告白されてホクホクして、さあ！って思ったら、
制限解除の時間がくっきり……(苦笑)




本能寺の変からひと月後。
利家様と私は織田家中公認の恋人同士になっていました(〃∇〃)

織田家中公認の恋人同士です(//∇//)

大事なことなので2回言いましたｗ←

利家様に茶器を持って行くと、やはり話は本能寺のことになって、
あの時信長様が無事で良かった、
（付け足しのように礼南さんも「無事で良かった」だそうです）
そうじゃないと礼南さんの淹れてくれたお茶を飲むなんてできなかったね、とか、

お役目大事の利家様……

いいけどさ。
二人きりでいるんだから、もうちょっと甘くてもいいじゃん。

私が茶器を渡そうとすると、微かに指が震えて、
急にドキドキしてしまい、利家様と見つめ合ってしまいます。
……ええ、いきなり襖が空きましたよ。

やっぱり慶次が邪魔しに来ましたｗｗｗ

慶次「いや、二人の邪魔するつもりはなかったんだ……気にせず続けてくれ！」

だったら、後ろを向くんじゃなくて、
襖を今すぐ閉めて、部屋から出ていってｗｗｗ
佐助より空気が読めることは良きことだと思うけど！
邪魔するつもりじゃないなら、出てけｗｗｗ

ここの会話、面白かったのでアプリから引用します。

「ばっ……、何を勘違いしている！？」
「慶次、そもそも今は公務中だ。私たちはお前が想像するようなことなど……」

慶次「おいおい、何言ってんだよ。別にいいじゃねぇか」

振り向いた慶次さんの顔は呆れていた。

慶次「あのな、叔父貴。恋人同士なら一緒にいたいだとか、
　　　触れたいって思うなんて普通のことだぜ？」

慶次が、慶次が！！！

利家様に恋愛指南ですよっ～！！(爆)

大体、そんなんじゃ礼南が可哀想だ、もう少し気を遣ってやれ、とか、
慶次が利家様に説教してるよ(笑)
利家様は利家様で何か言おうとしたんだけど、
慶次が私に振ります「こういうことは礼南からも聞いた方がいい」って。

「私は…………利家様に従うだけです」

ええ。そうです。
内心舌打ちくらいはしますけど、利家様に従うのが幸せです！（バカ）

慶次はイライラしてるんだけど、大事な知らせを持ってきました。
織田と上杉の和睦同盟が整って、謙信様が清洲城にいらっしゃることになったと。

数日後、謙信様が兼続はじめ数人のお供と清洲城にやって来ます。
信長様や主だった家臣と話し合うこと一刻以上。
台所で話し合いがどうなっているか気を揉んでいると、
突然、お末にまで大広間に集まれと伝令が来ます。
急いで大広間に駆けつけると、信長と謙信様が和睦同盟を宣言しました。

しかし和睦にはただ一つだけ条件があったのでした。



果たして私は利家様の為に
白無垢を着ることができたのでしょうか？

ここからが長いので、後編に続きますｗ