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アプリ攻略、感想やイベント参加などのマターリ萌えブログです。
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私事ですが、7月22日、めでたく42歳になりました\(^o^)/
東京の梅雨明け日。
どこかの誰かさんたちと違って、

立派な晴れ女です!(爆)

一昨年は憧れのチェッカーズで、40代に突入し、
去年は誕生日どこじゃなかったなー、正直(苦笑)
でも当日は幼馴染がTRAVELERSのライブに連れて行ってくれて、
ささやかながら乾杯!
恋乱仲間からは、鼻血が出るイラストを頂いたりね(*´ェ`*)
イブイブは富士急ハイランドでGRではじけましたし(〃∇〃)

今年は特別なことというか、
イベント的なことはなかったんですよ。
まあ、平日でしたしね。
日付を超える時に友達と飲んでましたけどw
でも沢山のメールやおめでとうコメントを頂いて、
本当に有難いな、と感謝づくしのスタートになりました。

昔は歳を重ねることが残念でならなかった。
今もそういうフシはありますが、
歳を重ねるイコール若さを失うことではないんだなって、
感じられるようになったな。
もちろん、肉体は老いへと向かっていきますけれど、
心は様々な経験を積んで、多くの知識を積み重ねて、
若い頃よりもむしろ柔らかくなったような気がしてます。
柔らかくなるだけではなくて、タフになった。
もう、本当にこれは積み重ねたからこそのモノですね。

周囲の暖かくも優しい、時には厳しい、
そんな愛情を感じながら、
成長していけることはとても幸せなんだよね。

もっともっと皆で幸せになりたいな!
そう思える42歳の自分。
好き勝手に生きているせいか、
30代位で時間が止まっているような錯覚に陥ることもありますが、
これからは少しでも、恩返しができるように、
そして好きなことを目一杯楽しんで味わえるような
いい歳の重ね方をしていきたいと思ってます。

関わってくれている皆に感謝です。

ただただありがとう!

with LOVE from 礼南


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どうしてもこの記事は7月の記事にしたかったんです。
(すいません、書いている今は8月……←)
忘れもしない4年前。
幸村様の続編が7月に配信されたんですよ。

「私への誕生日プレゼントよね o(≧▽≦)o 」
当時のお仲間と大騒ぎしたのが昨日のことのようです。

1周目はノマエンに泣き崩れ、
2周目でハピエンを取った時はエピローグに悶えながらも、
やっぱり7日目くらいから、目が毎日真っ赤だったのを思い出すわ。

恋乱の配信は5年前の3月の終わりでした。
私が始めたのは全メインキャラクターが揃った6月で、
信長様のバナー、

『天下一、幸せにしてやる』

を見て、ズッキュンされたから(笑)

ひょんなキッカケから、軽い気持ちで始めた乙女アプリ。
本当に「天下統一恋の乱」からは沢山の贈り物を頂いています。
感謝の気持ちしかありません。

絵師様、大好きですー!(〃∇〃)

シナリオライター様、
萌えと突っ込みどころを沢山有難うございます^^
配信してくれた、ボルテージさんも、もちろん。

こんなこと言うと、お前、退会でもするのか?
と言われそうですがwww
するわけないじゃーん!
これからスマホの大画面で皆を堪能する旅に出るんだから!(爆)

謙信様が、
尾張に置いていくお母さんの心配をしてくれたから、
続けられました。

信長様は2度もノマエン。
でも最後のバカップルっぷりにはほくほくしました。

家康様は全然タイプじゃないと思いつつ、
あの土下座で、思わずほろりとしました。

政宗様、駆け落ちしてくれてありがとう。
乙女として最高の夢なんですよ、あんなにドラマチックなの。

個性豊かなサブキャラたち、
誰一人欠けても恋乱じゃありません!
特に利家様が配信された時は、カウントダウンまでしました(笑)


以下、どっぷりなことを書いたので、
読みたくない方は、華麗にスルーなさって下さい。











二次元だろうがなんだろうが、
こんなにこんなにこんなに
誰かに恋をして、
愛せるようになるとは考えることなんか出来なかった。
それくらい、5年前の私は、
色んなことに対して、気力がなくて、
様々なことを投げやりにして諦めようとしてた。

だけどあなたに出逢って、
私が、私の周りが、どんどん動き出しました。

幸村様。
今も、いつも、私の特等席は
あなたのためにあります。
大好きです。
いっとう愛してます。

だから何度でも言ってよね?
「馬鹿だなぁ」「愛してるよ」って。

そしてまた旅に出ましょう?
絶対離れてあげないんだから。


検索で来て下さった方、初めまして。
そして何度も(中には数えきれないほど)いらして下さる、
有難い皆さま、ご無沙汰しております。

OL生活と請負業務、2足のわらじは、
自分が思っている以上に身体的な年齢を感じさせます(苦笑)
そして本当に単純に忙しさと疲れ、
GREE王子のイベントとミリブレとコルダでいっぱい…(爆)
そうそうGREE総選挙もあって、
イヴァン様にどんな声がつくのが、どーしても知りたくて、
(きっとボルテージさんだから、有名どころだろうねぇ)
アプリをバカみたいに動かしていたのもあった……(;´Д`)

ブログ書けよ!

と自分に何回もツッコんではみたんですけど、
やっぱり師と呼べる人をなくしたこともあって、
ちょっと足元がグラっと来たような感触もありまして。

それにお得意の夜更かしが、

ワールドカップなのに出来ない!(泣)

うう、サカヲタが泣くぜってくらい、
ブラジルW杯見られてません。゚(゚´Д`゚)゚。
(日本代表に関しては……ドイツの時の臭いがプンプンする!)
スペイン敗退しちゃったしなー。

GREE王子2イベントは

マックス様、お誕生日イベント
初めてのお泊りデート
ジューンブライド
(現行イベ)ヘンリー誕生日イベント

……ためてますね(`・ω・´)←

ちょっとレポというか、感想を残せる気力が……
(というか他にやりたいことがあるんで、そっちに時間を割きたい)
もうちょっと時間が上手に使えたらっとか、
身体が若ければ←とか色々思うんですが。
それなりの責任は求められているので、
持病持ちとしては、体調優先です……。
時折、備忘録的に、
突然過去イベントの感想とかupするような気もします、
が、お約束は全く出来ない(苦笑)

しかし!
GRANRODEO、名古屋遠征のことはちょっと書いておきたい!
今まで名古屋は日帰りだったのですけど、
MRTは2daysで、旅全体の中身がものすごい濃かったんですよ。
なので、おいおい書けたらと思ってます。

気長にお付き合い頂ければ嬉しいです^^
認めたくないけど、私も40歳を過ぎて、
何の恩返しも出来ないまま
(恩返しどころか、後足で砂をかけることもあったり……)
師を見送る立場になったのだと思います。

今でこそ「腐女子に出戻りましたー!」なんて言ってますが、
こんな私にも若い頃には追いかけたい夢があって、
時間もお金も削って、必死に踏ん張ってた時期がありました。

永谷先生とは、
先生が開講したスポーツライター講座の第1期生として、
先生の講義を拝聴する(もちろん実践ありきなんですが)、
というところからのご縁でした。

結婚して、すぐ離婚した私を
「こいつみたいに直ぐ別れてもなー、仕方ないしな」
と、酔っ払いながら、シニカルに笑い飛ばして下さったり、
1年に1度の年賀状では
「後ろは振り向くな、ただ前へ進め」
……忘れられないことばの数々を頂きました。
今年の年賀状には
年齢を重ねても現役でのたうち回れることが何よりの幸せ、
とありました。

業界内で様々な批判もあった方ですし、
その分、先生の強い味方もたくさんいた。

私がこうやって細々とだけれど、
書くことにこだわって、真摯な気持ちでいるのは、
永谷先生の姿勢を間近で見ることができた幸運、
というのもあります。

「先生!」と素直に呼べる方を失うことは、
幾つになっても哀しみです。

きっと先生がこれを読んだら、
「お前は相変わらず文章が下手だな」って叱られるんでしょうけど。

先生から見たら、
40歳過ぎても未熟でふらふらしているかも知れません。
でもね、先生。
言い逃げなんて狡いんだからね!
そんな勝手にさっさと逝かないで下さいよ。
もっともっと私を叱って欲しかった。
ダメ出しして欲しかった。
さよならなんて、冗談じゃないですよ!

不肖の弟子……というより、
先生的には弟子にもカウントしたくないかも知れないですけど(笑)
馬鹿な弟子は吠えますよ?
最後まで先生が見ていたかったはずのバックネット裏で。

スポーツライター・永谷脩さん死去 
68歳、急性白血病 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140613-00000011-ykf-spo

GRANRODEO、大好きです。
本当に大好きなんだよ。

ロデオ組発足記念ライブの「Infinite Love」は、
一生忘れることのない、大切な大切な歌です。

が、初恋のようにインプリンティングされたのは、
藤井フミヤの歌声。

去年、チェッカーズデビュー30周年ということもあり。
「青春」ツアーで、色んな思いがこみ上げたのは書きましたが、
単独の藤井フミヤ氏が日本フィルハーモニーをバックに歌う……
そんなコンサートなら聞きたい!!!って思わないはずがない。
だけどチケットも普段のツアーよりお高め、
やるのは知っていても、GRANRODEOさん優先!の私は、

見て見ぬふり

でした。

が、お友達に誘って頂いたの。

藤井フミヤ 
自身初のフルオーケストラコンサートが決定│Daily News│Billboard JAPAN
題して
【billboard classics
「FUMIYA FUJII PREMIUM SYMPHONIC CONCERT 2014」】

……ここまで来たら行かないはずがない(笑)

仕事の折り合いをつけたのに、風邪をひいて、
着物が着られなかったのが悔しかったけどね。
しかも期待を裏切らない、初日は雨!(爆)
(あ、フミヤくんは、雨男。紀章さんも)


軽く上野駅近のバルで、
今回お誘い下さったGさんと
チケット何とかなった!というTちゃんと合流し、
軽~く乾杯^^

「お席があまり良くなくて……」
なんて聞いておりましたが、絶好ポジションでしたのよ!

以下、ネタバレになります。
これから楽しみなんだから!という方はここでリターンしてね。
そしてネタバレとは言っても、全編レポではございません(笑)
私が印象に残ったところをギュッと書いてみたいと思います。










オーケストラの中心にマエストロ・山下一史氏(指揮者)。
マエストロの左側に第一ヴァイオリン(コンサートマスター)。
コンマスの前にソリストの藤井フミヤ。

オープニングは「Another Orion」
頼りない星たちがキラキラと輝きはじめ、
じょじょに夜空を照らし、光が広がっていくようなイントロ。
そしてお馴染みの『きみとキミの涙に約束しよう』という大サビ。
手探りで歩いていた夜の道にポーラスターが輝くような力強さです。

そしてフミヤくんが現れる。
黒字にラメが入った燕尾服。
客席に丁寧にお辞儀をするものの、どこかしらぎこちない。
(こんなのチェッカーズでもF-Bloodでもソロでも見たことないw)

そして始まりの曲は「TRUE LOVE」
見ている私まで緊張してきてしまって、
ハンカチを握りしめながら、
オーケストラと名曲がどんな世界を生み出すのか、
興味津々……でも緊張で震えました。
もう何百回も歌ったであろうこの曲。

なんとサビの
「君だけを信じて 君だけを傷つけて」
のファルセットが、思いっきりひっくり返りました。

字面で表現するのは難しいのですが。
普段の彼ならば

「君だけを信じてーー 君だけを傷つけてーー」

という感じなのですが、今回は初日の1曲目。
本当に上がっていたんでしょうねぇ。

「君だけを傷つけて、ぇ~ぇ……」

……こんなに歌声が震えているフミヤくんなんて初めて知ったよ。
30年も大好きなのに。


オーケストラとのコラボレーションですから、
幕間があると予想しておりましたが、
やはりフミヤくんはプロなんですね。しかも超一級の。
「Life is Beautiful」でもきれいなファルセットがあるんですが、
いつものフミヤくんに近づいてきました。

「鎮守の里」
この歌は遷宮を迎える伊勢神宮に奉納する、
という意味も込めて作られた歌ですが、
わかりやすく言うと雅楽のようなメロディーラインなんですね。
ヴァイオリンやヴィオラよりも、
例えば中国の胡弓なんかが合うようなつくりです。

が、歌の入りをワンテンポ間違えましたw

しかしオーケストラっていうのは、本当に凄い。
その歌の入りを見事に修正というか、途切れなく美しく、
フミヤくんが歌に入れるように演奏するのだから。
本当に楽器というものはすごいものだなあと感じたのですが、
和洋問わず、メロディーやイメージにあった音を出す、
ということ。

自分が伊勢神宮でこの曲を聞いているような錯覚に陥りました。

山下一史氏とのトークも大変面白かったのですが
(とにかくフミヤくんが緊張しまくりだから、
 山下さんがオーディエンスに気を使って下さったのねって感じ。
 なにせ、オーディエンスもガチガチでしたからねw)

普段はPAを通さず演奏するため、
ボーカルと合わせるのが大変細かい作業で難しいことなどを
わかりやすく説明してくれたのですが、
(歌う方から言えばイヤモニしながら、
 リズムがぶれないようにするような感じ、と言えばいいのかな?)

非常に印象的だったのはマエストロの山下氏が

「この企画はどの歌手でもいいわけではなくて、
 オケの音圧に負けないの歌声を持っている
 歌い手さんでないと成り立たないというんですかね」

とおっしゃっていたこと。

それは前半ラストの曲「夜明けの街」で感じました。
このフルオケの話が出てから、フォロワーさんたちとも

「オーケストラだったら、壮大な感じになって、
 オリジナルとはまったく違う歌になるんじゃない?」

と話題だったんですね。
さすが皆、聴きこんでいるだけある!
オリジナルも素敵な曲なんですが、
オケと化学反応を起こすことで、視界がぶわっとひらける、
そんな1曲になりました。

ここで15分の休憩を挟み、
後半は燕尾服を脱いで、アレはシルクだな、うん。
少しドレストダウンしたジャケットとパンツにキャスケットに衣替え。

少し肩の荷が軽くなったのか、
山下さんとのトークも大分弾みましたが、
肝心のフミヤくん、客席に背中を向けたまんまです(爆)
山下さんが「フミヤさん、お客様の方を見なくちゃ」
なんて軽快な語り口で、会場を和ませてくれます。

後半1曲目は「Another Orion」
この曲もオーケストラ、合いましたね。
いわゆるエレキ……電気を通していないあたたかみのある演奏。
フミヤくんの声も「TRUE LOVE」よりは、ぐんと伸びていて。
この歌、別れの歌であり希望の歌でもあると思うのだけど、
希望を強く感じた、と言えばいいんでしょうか。

「愚か者の唄」
おおお、ついに来た!ロックンロールが!←
フミヤくんの50歳記念のビルボードライブを
ユーストで見たんですが、
この曲を聞いた時、泣いてしまったのよ。
なぜかはわからないけれど、色々こみ上げたんだろうね。
個人的に「歌手・藤井フミヤ」をもう一度好きになった歌で……
感慨深いものがありました。
アレンジも雰囲気もまったく違う。
けれども藤井フミヤが歌うからこそ、感じる歌の色。
まさかブルースハープをかき鳴らすとは思いませんでしたが
(本人も『畏れ多い』みたいなことを思ったそうです)
クラシックの中にブルースハープが入っても、
違和感なく、
初めてこの曲を聞いた時とはまったく違うイメージになりました。
次の「なんかいいこと」では、
最初は恐る恐るだったオーディエンスも手拍子。
フミヤくんは定位置からステージの端から端をくるっと回って。
ちょっだけ、コミカルなシーンでした。

本編最後の曲は「Go the Distance」
最近は松たか子さんのアナと雪の女王の「Let It Go」が話題ですが、
「Go the Distance」は同じディズニー映画「ヘラクレス」の主題歌です。
(松たか子はフミヤくんとも面識があるから、
 ずいぶん「Go the Distance」を意識した歌い方だなーって思ったけどw)

もしかしたら、この曲をやってくれるかも……
と期待はしてました。
だって「いかにも」オーケストラと相性が良さそうな曲なんだもん(笑)

私、30年間チェッカーズのファンですけど、
藤井フミヤ「個人」というのは、またちょっと別でね。
ちょうど「Go the Distance」の頃は、思うことがあったんですよ(笑)
幼なじみとF-Bloodのライブに行ったり、
チェッカーズ30周年だったりで、
古い動画なんかを見てね、やっぱりフミヤくんってすごいんだな、
とここ数年感じてたんですが。

そして「Go the Distance」は結構、聞いたんですけどね……。

もうフミヤくん、見ていなくちゃ。
山下氏の動きも、
オーケストラの皆さんの動きも、ちゃんと見たい。

そう思っていたけれど、ダメでした。
久しぶりに心ごと持って行かれました。
ハンカチをずっと目頭に当てたまま、俯いて、
音を聴くので精一杯でした。
ラストに近づくに連れ、
自由に大きくのびて、羽ばたいていく歌声。

ああ、これが心を揺さぶられる、そういうことなんだな。

♪ 負けないさ I can go the distance
♪ この命 すべてをかけて
♪ たどり着く その瞬間に
♪ きっと 生まれてきた 意味を知るよ

とてもとても私の気持ちにしみこみました。

ずっとずっと悩んで苦しんで、
やっと色んなことが開けてきたここ数年が、
一気にフラッシュバックして……。
ちょっとなんて表現したらいいのかな(苦笑)

アンコールはチェッカーズから「夜明けのブレス」
……正直、フルコースでお腹いっぱいの後に、
スィーツ3種盛を出された気分だったけれど(笑)
 
とにもかくにも、あの初日に行くことができて。
誘って下さったGさんに感謝です。
そしてGさんが

「ずっとハンカチを握りしめて、
 目頭に当てているれいなさんを見ていて、
 れいなさんをお誘いして良かった」

と言って下さったのがとても嬉しかったです。

Gさん、本当にありがとう!
こんなやつで良ければ、また一緒に遊ぼうぜ!
   

プロフィール
HN:
れいな
性別:
女性
職業:
自由に生きています
趣味:
妄想 読書 ショッピング
自己紹介:
悩んで、彷徨い、走り続け、
気がつけば、不惑の大台。
カッコ可愛い女になりたいのは
相変わらず、
追っかけ気質再発の予感!←

【携帯有料アプリ】
「天下統一恋の乱」(真田幸村様、大本命!)
「いざ!出陣 恋戦」(退会)
「王子様のプロポーズ」(未コンプ)

【モバゲー】
「金色のコルダ」

【GREE】
「王子様のプロポーズ」
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恋乱幸村効果で
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