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アプリ攻略、感想やイベント参加などのマターリ萌えブログです。
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……と、別にオザケンが好きなんじゃありません(笑)
なんとなくタイトルにしてみたかっただけ。

GWは例年、掃除と洗濯に明け暮れておりますが、
今年はライブとお酒にガールズトークなGWでした。

3日、元チェッカーズのベーシスト、大土井裕二さんのソロ・ライヴ
「大土井でショー!」@二子玉川 東京音実劇場に、
幼なじみと仙台のお友達Pちゃん、そしてママりんを連れて参加致しました!

Pちゃんはフミヤくんのカウコンに一緒に行ってからというものの、
ママりんをすごく気にかけてくれて、
ママりんも「Pちゃんが行くなら、音楽は好きだから行くわ」と。

そして待ち合わせの後、カラオケボックスで予習です。
チェッカーズのライブカラオケ裕ちゃんが映ると

「ママ! これが裕ちゃん!」
(裕ちゃん、なかなか映ってくれないw)

と3人で叫び、軽く飲んで、二子玉へ。

ライブは去年参加した時とはグッと変わって、
最初からチェッカーズの曲!!
「Missアニーの証言」「I Love you, SAYONARA」「M-3」
「あの娘とマッシュポテト」などなど、裕ちゃんの名曲ズラリ。
後半は発売されたばかりの「ありきたりのLOVE SONG」、
去年のアルバム「Merry-go-round」から数曲。
ビートルズの「Oh,Darling!」などなど。

あっという間にライブが終わり、打ち上げです。

ハイ、打ち上げです!

(大事なことなので二回言いましたw)

会場近くの居酒屋さんで、40人くらいですかね。
裕ちゃんとゲストキーボードの小泉信彦さん、
そしてファンが一緒にワイワイお酒を飲むんです!

20年前じゃ、とてもとても信じられないよね。

武道館を何日も連続で満杯にしてきた人と、
  
乾杯して普通にお喋りするんですよ!!


運がいいのか、周りの皆さんが気を遣って下さったのか、
ママりん、裕ちゃんのほぼ正面で(娘はその隣で小泉さんとお話)、
twitterやフミヤくんのコンサートでお会いした方などと、
楽しくトークしてました。
 
「お母さん、こんな感じで良かったら、
      
また来て下さいね」


と裕ちゃんにも暖かいお言葉を頂き、
母娘、裕ちゃんと3人で写真撮って来ましたよー!
ゲストキーボードの小泉さんは
ママりんがレコードのバイヤーをしていた時代背景を
ご存知で、色々お話して下さったし、
周りのお友達と話しているうちに、
なんと私の大学の後輩がいたことが判明したのです。

いや~、盛り上がってるなって思ってたら、
そーゆーことなのね。
意外なところで大学ってものは話題になるんだな!

で、途中で、裕ちゃんをマッサージしてるコがいたの。
「裕ちゃん、私もマッサージさせてー!」
(私の隠れ特技はマッサージなのだ)

ええ、10分くらいですかね、
あの大土井裕二さんの頭から首から背中、腰まで、
しっかり揉んで参りました!

「あ、頭はセットが崩れるからあんまりやらないで」
「セット崩れないようにするんで、上からしないとダメです!」

裕ちゃんはいいカラダしてました(笑)

いや、誤解ないように言っておくとですね、
人間誰しも、左右どちらかに偏っていたり、
何かが歪んでいたりするんですけど、
裕ちゃんは体幹が素晴らしいのか、そういうのが感じられないの。
大抵の場合、歪みのある人はどこかしら、
ものすごく痛いポイントがあるんだけど、

裕ちゃんはウットリ(?)した感じで、

「気持ちいいよ~」と、

ゴッドハンド認定して下さいましたッ!←

とにかく裕ちゃんをたっぷりと堪能し、
それからは我が家で、マッタリDVDを見ながら寝転んで、
幼なじみとPちゃんの3人でガールズトーク。

翌日はPちゃんと実家で、ママりんと3人でガールズトーク。
Pちゃんは裕ちゃんライブの時にあまり飲めなかったので、
呑む気満々。私はいつでもどんと来い(笑)
ママりんの手料理に東北のおみやげを頂きながら、
楽しい2日間を過ごしたのでありました。

しかし……ママりんはダウンし、
Pちゃんと私は所々記憶がなくなり、
2人で後から繋ぎ合わせるという(爆)

そんなのもたまにはいいやねっ!
一応、大人なんだから、たまには羽目をはずしたって。


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メモを取りながらやればいいんですよね。
そうすればもうちょっと記事にupするの早くなると思うし。
でも王子Ⅰ・Ⅱ、両方プレイしていて、
イベントが立て続けだとね、もうメモを取る気が失せるの。
そしてしっかり覚えている、もしくは思い出せるキャラと
そうでなくって、フォロワーさんに聞いてやっとぼんやり……
ってハッキリしちゃうんですよ。
7人攻略はキツい…記憶が(苦笑)


オリバー
アルタリアは執事のウェルナーさん&お姉さんのレイラ様との絡みが、
とってもいいんですよね。
オリバーに王子としての責任を果たせ!と

ラリアット食らわせちゃうレイラ様。

まともになって欲しいから心を鬼にしてでも
一時は主の意向に沿わない場合もあります、っていうウェルナーさん。

で、一見チャラっとしているようでも、
オリバーはヒロインと一緒にいるためには強くなっていくって、
なんかいいなあって思う。
オリバーはやればできる子なのに、それを発揮しようとしないのよ。
(これは本編をプレイすると理解出来ますけど)
ヒロインを愛するために、気付きがあって成長もするし、
マックスとの会話なんかはね、とても大人なわけでさ。

恋人同志のイチャコラっぷりよりも、
人間としてのドラマみたいな感じがオリバールートは
必ず要所であるので、結構好きです。

マックス
他国王子に一目惚れされて、一方的にデートをするはめになるヒロイン。
当のマックスは
「彼女の時間を自分に縛る権力はない」と相変わらず煮え切らないです(笑)
でもチラチラ独占欲はかいま見えるわけよね。
そして他国王子とのデート当日、阻止しにきて、
「ハッキリ言葉にしないとダメだよね、伝わらないよね」
って告白してくれるんですが、
その場でライバル王子に一方的にピアノ対決を申し込まれる。
このライバル王子、かなり濃ゆいキャラでしたw

デートをするもののボートがいいムードになったところで、
風に煽られ、池に突っ込んでずぶ濡れに。
その後ヒロインは「王子様に風邪をひかせるわけにはいかない」と思って、
自宅に寄ってもらうんだけど……おい、無防備過ぎるだろ!←

パーティー当日、
ライバル王子は超絶技巧曲を演奏し、拍手喝采。
マックスはヒロインが好きな歌をアレンジして、演奏して、拍手はまばら。
対決として見れば確かにライバル王子の勝ちなんだけどね。
ヒロインは
「約束された未来は、好きな人と一緒でないと意味がない」とキッパリお断り。
マックスの予想を超えた言葉がぽんっと言えるヒロインが、
一生懸命なだけじゃなくて、しっかりした女性でいいなって感じました。

ノーブルミッシェルの湖をマックスがボートを漕ぎながら、
夜桜を見て、イチャコラですよ!
ちょっとマックスはこの辺りの誘い方とかね、

キュンっていうより、
うっとりなの…(人´∀`).☆.。.:*・゚

たまには大人の男性とお付き合いしたいわーと思わせられます、ハイ。

イヴァン様
ここね、今、本編をプレイしているんですが(苦笑)
イベントで先に恋の芽生えを迎えちゃっていいのか?
って思うくらいなんですけどね。
ヒロインがイヴァンの桜パーティーのパートナーになります。
何故なら、
一緒に桜を見ようと梅を見ながら約束したから(笑)←イヴァンBDより
王子たちが茶々を入れて、物凄く気まずい雰囲気になります。
だって、当のイヴァン様が全く自覚ないんだもの。
いたたまれない気持ちの所にヒロインに
転勤(というよりオリエンス支店の店長就任)の話が持ち上がり、
ヒロインはそれを引き受けます。

当日、王子たちがきものやメイク(もちろんジーク担当)
パーティーの来客の知識など色々助けてくれる。
イヴァン様もなぜかきものなんですねー、すごく似合う!(*´艸`*)
挨拶回りなどで、なかなか二人になれず…
馴れない草履の鼻緒で足を痛めたヒロインにイヴァン様が気づいて、
連れ出した時、ヒロイン、思わず告白しちゃうんです。

そして頭をガッと抑えつけて逃げる(笑)
逃げているところをジークに見つかって、
メイク直しされている最中に、イヴァン様登場。

ジーク「メイクを直しているだけだ、誤解するな」
イヴァン様「わかっているが、あまり気持ちいいものではない」

そして控室からお姫様抱っこで、ヒロインを掻っ攫っていくんです。

ぎゃぼーーーーーー!!!

桜スポットで、
イヴァン様は言います。
「自分の気持ちの正体がわからないから、離れるな」と。
「ならば、追い掛けて来て下さい」とヒロイン。
夜桜の下で背中越しに抱きしめられて、こんなこと言われたら、
もう落ちるしかないですよ←

結局ヒロインのオリエンス勤務はなくなるんですが、
恋が芽生えたような?
お互いに本当に少しずつ距離が近づいていく、
ある意味焦れったさもあるんですけれど、
告白されるちょっと手前のときめきとかがね、
恋って、いいな。と純粋に思えた私でした。

あー、もう5月イベント始まってるし、
Ⅰではエド誕生日だし(ルイスに行きました( ̄ー ̄)ニヤリ)
GWにあった素敵なことも書いておきたいの。

なんだかんだで、こうやって少しでも書けると、
自分自身が落ち着きますね。


はい、やっとこ時間に余裕が出来ました。
GWのことはおいおい、ということで、
チャチャッと前回イベントの夜桜デートのおさらいをします。

ヘンリー
ヘンリーってば、本当にわがままだよな~。
ウィルの孫なんだけど、腹黒さ、ドSと肉食ぶりが、
GREE版ではパワーアップしてるしwww
パーティーの相手は絶対にヒロインじゃなくちゃ嫌だ!
かなんか言って、ヒロインに令嬢修行させてまで連れていくけど、
ソレはエゴなわけで。
ヒロインはヘンリーの隣にいたいから、一生懸命だけど、
パンは作れないわ、令嬢25カ条を落とすわ、
池に落ちてずぶ濡れになるわ、散々な目に。
でもヘンリーが好きなんだって!健気だなあ(笑)
私だったら、お友達でいいです、ヘンリー。
でも最後は反省して、
そういうことをなかなかうまく口に出来ないヘンリーは可愛いと思う。
恋人にするなら絶対ロイドさんだよ、ロイドさん!!

ジーク
わからなくはないんですよ。
自分が見立てた服を来て、最高のレディ……
いえ、プリンセスにして、パーティーに連れて行きたい気持ち。
でもね、いくら何でもスタイルのことを
他の王子たちの前で、フツーに言っちゃいかんwww

このルート、面白かったのが、
オリバーは火種役で、ジークを妬かせるために色々遊んでいるところと、
ジークが何故かイヴァン様を尾行のパートナーに選んで、
イヴァン様はモチモチしたスィーツに逆らわないけど、
とことん、ボケな役どころでした。


クオン
まあ、年上の彼女に好きな人がいたことがある、
それは頭ではわかっているけれど、
同窓会なんて行かれた日にはいてもたってもいられない自分。

青春だなあ(*´艸`*)

ここではシオンくんとオリバーがコミカルな感じでね、
2人がいい雰囲気になると必ず邪魔しにくるっていう。

ヒロインもクオンくんも元はといえば、オリエンス出身で、
ヒロインの歴史を知りたいとかね、甘酸っぱいですよ、この2人(*´∀`*)
……って書いていて、なぜか響き渡りましたよ、私の脳に。

スピードワゴンの
「あま~い!」(古!)がΣ( ̄□ ̄)!



ケヴィン

うーん、うーん……
あのね、比べちゃいけないのはわかってるんだけど、
本家のケヴィンに、GREEのキース……
ちゃんとどちらも王子様なんだけど、GREEのケヴィン、
どう考えてもヤンキーとしかorz

だっていくらヒロインが注目を浴びるのが嫌だからとかって、
らくだ色のドレスに桜アフロとかをパーティーに着てけとか、

無理無理無理!

反省はするし、ストレートなんだけどね。
酔っ払うとキス魔になるとか(いや、あなた日本酒飲み過ぎですよw)
リバティのプリンセスには申し訳ないんですが、

私の萌えポイントには刺さりませんでした。

というわけで、やっぱりイヴァン様とマックス、オリバーは後に続きます←


昭和天皇はいわゆる晴れ男でいらっしゃって、
4月29日と言えば、雨が降るということがとても少ない日。
なのに、1日雨模様で、なんだかとてもモヤモヤっとした。
何かに昭和天皇がお怒りになっているのかなぁ、と。

今上陛下も、もちろん晴れ男。
陛下がお出ましになると雨が上がったという逸話は多くてね。

それがどうだ。
浩宮さんは、行く先々(予定含む)で雨や雷雨に洪水だの。
天照大御神に嫌われてるのかー!って真面目に考えちゃうほど、
本当に浩宮さんは雨男(笑)

秋篠宮殿下は基本的に晴れ男なんだけど、
海外で滅多に雨が降らない地域におなりになって、
到着と同時に雨が落ちてきた、ということがあるそうで。
これはその土地に祝福されているっていうことだから、
浩宮さんの雨男っぷりとは違うんだな。

なんだかなあ……。
ちょっと昭和に思いをはせた風邪ひきの1日でした。


最近やるやる詐欺に陥りかけてるな(;´Д`)
何しろ普通のOLみたいな生活をするのが、10年強ぶりなので、
いいお年の私はうまい具合にリズムがまだ作れてないんですよ(←言い訳

記憶がうせないうちに
Ⅰイベのジョシュア&エドワード、イッちゃいます(笑)

イベタイトルにもなってますけど「白雪姫」。
ジョシュアルートだけはまるで関係なかった気がしますwww
だってジョシュアだけ(いつぞやのハロウィン仕様が好評だったのか)、

パイレーツ・オブ・カビリアン(爆)

ジョシュアは異次元に飛ばされてから
「キャプテン・ジョシュア」の記憶しかなく、
(キューも一緒にいるけれど)
ジョシュア自身の記憶はピエーノ女王が魔法で封じ込めた、と。
で、ピエーノ女王は
『ジョシュアが真実の愛を見つけない限り、記憶は戻らない』
って言ってるワケですね。

ヒロインがおにぎりを作ってあげたり、
色々な形でジョシュアがに関わりますけれど、
やっぱり記憶は戻らない。
(キースの記憶喪失リンゴとは大違いな魔法の強力さだw)
ピエーノ女王はヒロインを殺せってジョシュアに命令します。
……が、ヒロインを殺すなんて出来ない、
自分はお前を愛してしまった、だから海賊船で逃げよう、と。

そこは簡単に行かせてくれません、
ピエーノさんだからwww


まあ、海賊なんで、決闘です、決闘。
ジョシュアの記憶が封じ込められている小瓶を取り返しても、
ジョシュアは王子である自分もヒロインも思い出せない。
ただの強力魔法使いかと思いきや、
ピエーノさんは無茶苦茶強くて、ジョシュアが海賊帽を落とされ、
これまでか、と思った瞬間……
キューがピエーノの顔を思い切り引っ掻いた!
何とか窮地を抜けて、
二人は海に飛び込んだらノーブルミッシェルに戻れました。

ああ、白雪姫、一つだけあった。
口づけをかわすっていうのがね。

このルート、物語の初期のジョシュアをすっごく思い出させられました。
何につけても堅物で、融通きかないジョシュアを。
本家だとこの辺りブレませんが、
GREE版はどんどんジョシュアがデレちゃって、
あまりの変わり様にですね……(泣)
第一、猫が好きだとか……ウウッ!
そういう意味もあってですね、
私はこのイベントジョシュアにトキメキました。


そしてエドワード。
最初のうちは最後にプレイするキャラで、
ぶっちゃけ「好みじゃないなあ」と思っておりましたが、
変な言い方ですが、本家とブレが少ないせいもあって、
赤丸急上昇したんですね。

異次元に飛ばされて、
外見はエドワードにそっくりなエドワルド王子に
いきなりプロポーズされちゃうヒロイン。
そしてその継母がピエーノさん。
エドは地下牢に閉じ込められたものの、
エドを毒りんごで殺そうとしていたピエーノ女王を
ヒロインがエドワルド王子と結婚することで、
解放してもらい、命を助けるという取引をするんだけど、
エドが解放された場所は皆が恐れるイバラの森でして。
しかしエドが進むと植物たちが道を開いてくれる。
(この辺り、眠れる森の美女アレンジ)
エドが広間に辿り着いた時、
エドが植物に襲われて屍になっているだろうと、
ピエーノ女王に高笑いされてですね、
ヒロインは毒りんご食べちゃうのよ。
(ちょっとロミジュリ入ってるな)
で、やっぱり真に彼女を愛するものが口づけをすれば、
彼女は助かるけれど、そうではない場合、共倒れになると、
毒りんごの作者、ゼンさんが言うわけ。

で、エドワルド王子は躊躇うけれど、
エドはヒロインにキスをして目覚めさせるワケですね。

すんごいエドが男前。
ものすごーーーーーくカッコ良かったです。
ゼンさんの助けを借りて、
異次元に飛ばされた時と同じ鏡を見つけ、ノーブルミッシェルへ帰還。


シナリオとして、この2つのルートは、
童話を上手に使いながら(ジョシュアの場合、あんまり関係ないが)
ファンタジックで、ドラマティックな「物語」で、
大変ハラハラさせられながらも、
ハッピーエンディングで、充実してたなーと。

王子様だからこそ、のイベントだったんじゃないかと思います。

そして王子姿のクロードさんもキュンでしたが、

ゼンさん……なんて麗しいの(*´艸`*)

← オチ無し


プロフィール
HN:
れいな
性別:
女性
職業:
自由に生きています
趣味:
妄想 読書 ショッピング
自己紹介:
悩んで、彷徨い、走り続け、
気がつけば、不惑の大台。
カッコ可愛い女になりたいのは
相変わらず、
追っかけ気質再発の予感!←

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「いざ!出陣 恋戦」(退会)
「王子様のプロポーズ」(未コンプ)

【モバゲー】
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「イケメン恋戦★平清盛」
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解散から20年、
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